嵐山愛宕山トレイル

2022年02月27日(日) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 31.8km
• 登り: 2,180m
• 下り: 2,164m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 1:01
• 合計: 9:12

距離 31.8km 登り 2,180m 下り 2,182m

7:11 嵐山駅 (阪急)
7:40 7:46 松尾山
8:04 8:05 嵐山
8:20 8:21 烏ヶ岳
9:21 9:24 愛宕山登山口
9:58 10:03 荒神峠
10:28 10:28 ツツジ尾根方面分岐
10:33 10:33 水尾分かれ
10:37 10:37 花売り場
10:49 10:55 黒門
10:58 10:59 愛宕神社社務所
11:08 11:08 愛宕山三角点
11:44 11:54 地蔵山
12:25 12:25 愛宕山三角点
12:32 12:32 展望広場
12:40 12:41 愛宕山
12:56 12:56 愛宕神社社務所
13:00 13:00 黒門
13:08 13:08 花売り場
13:12 13:15 水尾分かれ
13:18 13:19 ツツジ尾根方面分岐
13:51 13:52 お助け水
13:55 13:55 愛宕神社二の鳥居
14:18 14:35 落合
14:49 14:51 六丁峠
15:06 15:07 小倉山
15:57 15:57 嵐山公園亀山地区展望台(3/3)
16:01 16:02 嵐山公園亀山地区展望台
16:07 16:08 亀山公園下公衆トイレ
16:17 16:21 嵐山公園中ノ島地区西公衆トイレ
16:22 16:22 嵐山中ノ島公園西
16:27 嵐山駅 (阪急)

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急　嵐山駅

コース状況／危険箇所等

愛宕山ルート　水尾別れ休憩所より先積雪
黒門より先は軽アイゼン使用
ノーマル靴のハイカーいましたがかなりしんどそうでした
愛宕神社より先、地蔵山まではは積雪多くありますが、踏み跡あり軽アイゼンで大丈夫でした
地蔵山より先は、踏み跡少なくなっていたので先に進むのは自粛
水尾別れ休憩所あたりから上は積雪あるとおり寒いのですが
下界は日が当たると暖かさもあり変な感じでした

ルートは明瞭で危険な個所はありませんでした

写真

2/27 7:13

7時嵐山駅出発
いつもは松尾大社からスタートしますが登りトレーニングもかね松尾山へは距離の短い京都一周トレイルの道を使います

2/27 8:05

嵐山
途中分岐地点にいつもの標識なく
いつもと逆ルートで一周してます

2/27 8:20

烏ヶ武通過

2/27 9:12

保津峡駅通過

2/27 9:12

この吊り橋
高所恐怖症の私にとっては苦手
一部板が更新されているのですが
古い板大丈夫かいつも不安

2/27 9:20

ＪＲ保津峡駅　橋の上の駅に停車中
ここから愛宕神社に登る人も多いようです

2/27 10:44

水別れ休憩所から先積雪

2/27 10:52

黒門で軽アイゼン装着
六甲縦走大会の際、必須装備のため購入するもコロナで中止
2年を経過して初めて日の目を見ました

2/27 11:02

愛宕神社から先
積雪量半端ない
寒いけどテンションあがる

2/27 11:44

地蔵山到着

2/27 11:47

石塚の後ろ姿
誰がしたのか
誰もいなくてここで昼食　寂しくない

2/27 12:01

2/27 12:01

2/27 12:40

愛宕神社参拝
アイゼン外さないと中に入れないので
入り口で挨拶

2/27 13:27

清滝方面へ下山
嵐山方面の町が見えてくると暖かくなってきます

2/27 14:08

清滝？ではないと思います

2/27 14:13

落合の沈下橋

2/27 14:20

保津峡の眺め

2/27 14:20

2/27 14:44

保津駅方面

2/27 15:07

小倉山着
いつもは引き返すルートですが
先に進むルート見つけ進みます
多分春以降は人通り少なく蜘蛛の巣まみれになりそうなルートです

2/27 15:19

2/27 15:43

休憩所

2/27 15:59

嵐山公園

2/27 16:00

桂川上流

2/27 16:21

渡月橋

撮影機器：

J9260 Sony

感想

createsp

上は積雪
下は小春日和
トレイルランニングの登りトレーニングもかね愛宕山行きでした
明日は仕事、距離は短めに
でも上りがしっかりあるのでこのコースにしましたが
あまりの積雪に地蔵山から先は進の止めました

あの積雪しばらくなくなりそうにありません

愛宕神社最近の情報少なく
雪は大したことないだろうと思っていたのですが
念のための軽アイゼン役にたちました