氷ノ山東尾根。学生と山スキーの練習

2022年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,067m
• 下り: 1,078m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:58

7:22 リフト始発点
8:20 8:30 氷ノ山スキー場セントラルロッジ
11:50 12:10 氷ノ山
14:05 東尾根避難小屋
15:20 リフト始発点

色々と道を間違えてしまう。
最近GPSに頼りすぎているので/125000地形図縛り山行などを行う必要がある
画面だけでなくまわりの地形を観察する事も重要だ

天候

晴れ〜曇り〜晴れ
ガスがかかっていた時間帯もあり

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

駐車スペースはたくさんあり。

コース状況／危険箇所等

雪が溶けてきているためか踏み抜きが大変多く、体力を消耗した

写真

気温の上昇が見られる
今シーズンこのエリアはもう雪は降らないのではないだろうか

3/12 8:10

いわゆるパートワンデリング
参加者2名
スキー場麓からリフト終着点まではシール歩行で

3/12 10:20

東尾根にとりつくまでが急登で疲れました。
まど登山口からとりつくのがよさそうである。

3/12 10:31

昨年より雪多くシールがよくききます

3/12 10:46

3/12 10:58

3/12 11:21

ガスが出てきたのでペナ棒でマーキング
こういうアナログ装備も良いもんですね

3/12 11:36

3/12 11:43

山頂到達し喜びを分かち合う学生

3/12 12:05

スキーヤーの方も多かったがわかさ方面からのかたが大半

3/12 12:05

小屋の中は快適。
冬に一度泊まりたいですね

3/12 12:15

3/12 12:15

3/12 12:15

3/12 12:24

3/12 12:24

滑降も少し楽しむ

3/12 13:57

雪が割れ始めてる箇所が結構ありましたご注意を

3/12 14:02

ここの急登は降雪直後はものすごい大変そうだ

3/12 14:49

氷ノ山国際スキー場は今シーズンはそろそろ営業終了のようです

GPSログです
道迷ったりしたのでながながと行動しました

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

装備

備考

・地形図に関しては1/25000地形図GPSを併用するのが良いと思う。ここ最近、GPSに頼る山行が増えているため改める必要がある。
・ガスが濃くなってきた場合、ペナント棒、ペナ棒でのマーキングが有効であった。
スキー滑降時に尾根を外さないためにもマーキングはやはり必要ではないかと思った。ただし。木々に引っ掛かり行動の支障となる問題はやはり否めない

感想

asd@wv

昨年1月に来た氷ノ山東尾根コースにて学生と山スキーの練習を行った。
練習も兼ねてリフト使わず登山口までシール歩行を行う。
シール歩行での登頂、山スキーでの滑降
山スキーのルート取りなどまだまだ練習がいるなと強く感じた