五ヶ山・背振クロストレイル 2nd

2022年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: 04:04
• 距離: 30.1km
• 登り: 2,015m
• 下り: 2,013m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:05

距離 30.1km 登り 2,034m 下り 2,013m

8:00 五ヶ山クロス
9:58 蛤岳
10:17 少年自然の家分岐
11:11 四等三角点 一ノ岳
12:05 五ヶ山クロス

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

吉野ヶ里町の山茶花の湯

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 ハイドレーション GPS 携帯 時計

感想

hansu

南からの恐怖が吹きすさぶ中、五ヶ山クロスをスタート。一昨年12月の前回大会では蛤岳の段階で足が攣ってしまい、それ以降まともに走れなくなったので、今回は無理をせずに行った。背振山の方へ行くのかと思いきや、前回と違った福岡側のコースを下りだし、少年自然の家に下る。後々コースを見るとその通りだったが、心構えができてなかった。この下りのコースはガレ場続きでかなり足場が悪い上に、雨のせいか濡れており、花こう岩が滑って、スピードを落として下山せざるをえなかった。
　少年自然の家を今回は建物の方も見られて、小学校の時に行った時が懐かしく感じた。エイドでは予定通り、レッドブルを飲む。
　背振ダムの周回も今回は災害のせいで逆回り。一ノ岳は割と余裕を余裕を持ってクリアできたが、ここからの下りで1回少しロストした上に半端ない滑りやすい急傾斜の下りできつかった。まだ経験しているからマシだった気もする。その後、九電の補修用の道を登り返すという最後の難関も1度経験しているから覚悟できていたが、終盤にきつかった。最後の五ヶ山ダムの階段もやりこなし、フィニッシュ。4時間以内はきつかった。切れたとしても、ダブルにできるつもりはないのだが。。