ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4088182
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

【八丈富士】海との境が分らない程青い天空お鉢巡り(おまけに中央火口丘へのミニ冒険)

2022年03月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.5km
登り
412m
下り
431m

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
0:00
合計
3:16
10:20
14
10:34
36
11:10
14
お鉢分岐
11:24
2
中央火口丘の標識地点
11:26
23
中央火口丘の池・湿地帯
11:49
7
11:56
23
12:19
23
12:42
18
ふれあい牧場
13:00
八丈富士登山口
天候
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 飛行機
:自宅→羽田空港

airplane:羽田空港→八丈島空港
 基本的にANAが1日3往復していますが
 コロナの為か今回の予約段階で
 平日の一部でΔ運休していることが分かり
 1泊2日で木曜日のい乃△襪、
 2泊3日にしてΔ出る金曜日に戻るか
 結構悩みました。
 が、結局前者にしました。
 (初日 ⇒眛ぁ△料箸濆腓錣察
  ̄田07:30→八丈島08:25 八丈島09:00→羽田09:55
 1田12:15→八丈島13:10 と丈島13:40→羽田14:35
 ケ田16:05→八丈島16:55 θ丈島17:30→羽田18:30

rvcar:八丈島内移動(レンタカー)
 宿泊場所予約時に以下の3つを紹介されましたが
 前々日予約時点で宿から最も近かった,亘車
 結局前日の17時過ぎに電話連絡で繋がったで予約
 は同時間の料金で,茲蠅1000円お得で
 ガソリンステーションを経営している会社のようで
 戻った際にガソリンをその場で入れてくれ
 料金もすぐ払える(現金・クレジット)ので気楽
 行き帰りの空港への送迎もスムーズでした
 .侫蝓璽瀬爛譽鵐織ー:04996-2-3711
 ⊇山レンタカー:04996-2-3166
 モービルレンタカー:04996-2-0148
コース状況/
危険箇所等
※八丈富士のお鉢分岐〜頂上間は
 所々に結構大きなクラックがあり
 コース案内の小さな立て看板どおり
 歩くのが無難
※頂上の後は狭い道の両脇から
 植物が被さってきて足元が
 見にくいことがあるのでご注意を
※中央火口丘への道は
 ある程度足跡はついているものの
 変な所に入り込まないよう注意は必要
 特に湿地帯まで辿り着いたら
 そこで行き止まりなので戻りましょう
(今回、複数ある池の周りを
 うろうろしてみましたが
 足が濡れるだけで
 結局抜け出す道はないことが分かり
 来た道を戻ることにしました)
【八丈島空港】
都内の離島にやってきました
7
【八丈島空港】
都内の離島にやってきました
【八丈島空港】
八丈富士が空港正面玄関に
迎えにきてくれました
14
【八丈島空港】
八丈富士が空港正面玄関に
迎えにきてくれました
【八丈富士登山口】
レンタカーを借りて
中腹の鉢巻き道路までGO
登山口は左の駐車場の奥
左側にあります
(帰りに撮った写真です)
2
【八丈富士登山口】
レンタカーを借りて
中腹の鉢巻き道路までGO
登山口は左の駐車場の奥
左側にあります
(帰りに撮った写真です)
【登山口→中間点】
さあスタートです
楽しみですね
5
【登山口→中間点】
さあスタートです
楽しみですね
【登山口→中間点】
1280段の階段
といいますか、実際には
右のスロープ状の所を
歩きました
5
【登山口→中間点】
1280段の階段
といいますか、実際には
右のスロープ状の所を
歩きました
【登山口→中間点】
キブシの花
奥多摩などで見るのよりも
かなり大きい
20
【登山口→中間点】
キブシの花
奥多摩などで見るのよりも
かなり大きい
【中間点】
半分ですね
この間既に後からきた
レンタカーの若者達2組に
先を越されました
2
【中間点】
半分ですね
この間既に後からきた
レンタカーの若者達2組に
先を越されました
【中間点→お鉢分岐】
保護柵を通ります
この先左に鳥居がありました
3
【中間点→お鉢分岐】
保護柵を通ります
この先左に鳥居がありました
【中間点→お鉢分岐】
右側には真っ青な海
急傾斜ですが
なかなか贅沢な道
8
【中間点→お鉢分岐】
右側には真っ青な海
急傾斜ですが
なかなか贅沢な道
【お鉢分岐】
さてさて、いったい
どんな所なんでしょうか
お鉢巡り一周50分とな
左に矢印があるので・・・
6
【お鉢分岐】
さてさて、いったい
どんな所なんでしょうか
お鉢巡り一周50分とな
左に矢印があるので・・・
【お鉢分岐】
そちらを向くと
八丈富士の頂上方面
(頂上は真ん中あたり)
左に人が見えます
8
【お鉢分岐】
そちらを向くと
八丈富士の頂上方面
(頂上は真ん中あたり)
左に人が見えます
【お鉢分岐】
正面には中央火口丘
この後向こうの稜線と
最後に下にも行ってみます
7
【お鉢分岐】
正面には中央火口丘
この後向こうの稜線と
最後に下にも行ってみます
【お鉢分岐】
少し進むと
火口丘に池が見えます
後で行きますが・・・
5
【お鉢分岐】
少し進むと
火口丘に池が見えます
後で行きますが・・・
【お鉢分岐】
あの辺りは湿地帯で
この後ちょっと難儀します
15
【お鉢分岐】
あの辺りは湿地帯で
この後ちょっと難儀します
【お鉢分岐→頂上】
前方には頂上
誰もいないようです
因みに先程追い抜かれた
軽装の若者達が戻ってきて
すれ違いました
私も30年戻れたらなあ
9
【お鉢分岐→頂上】
前方には頂上
誰もいないようです
因みに先程追い抜かれた
軽装の若者達が戻ってきて
すれ違いました
私も30年戻れたらなあ
【お鉢分岐→頂上】
眼下には
先程出迎えて貰った玄関口
6
【お鉢分岐→頂上】
眼下には
先程出迎えて貰った玄関口
【八丈富士頂上】
関東百名山(2019年)
86座目に到着!
15
【八丈富士頂上】
関東百名山(2019年)
86座目に到着!
【八丈富士頂上】
東京都の山
(分県登山ガイド)
31座目にも到着!
15
【八丈富士頂上】
東京都の山
(分県登山ガイド)
31座目にも到着!
【八丈富士頂上】
足元には中央火口丘
小さなジャングルですね
6
【八丈富士頂上】
足元には中央火口丘
小さなジャングルですね
【八丈富士頂上】
頂上まではクラックもあり
ちょっと岩場っぽい所も
ありましたが、
この先は歩き易くなります
12
【八丈富士頂上】
頂上まではクラックもあり
ちょっと岩場っぽい所も
ありましたが、
この先は歩き易くなります
【八丈富士頂上】
八丈島空港を挟んで
向こうには次の日登る
三原山
9
【八丈富士頂上】
八丈島空港を挟んで
向こうには次の日登る
三原山
【八丈富士頂上】
右手の海岸には
溶岩が流れ出た跡が分かる
南原千畳敷
11
【八丈富士頂上】
右手の海岸には
溶岩が流れ出た跡が分かる
南原千畳敷
【頂上→お鉢分岐】
頂上を振り返る
振り返るのも楽しい
まさに天空の道
11
【頂上→お鉢分岐】
頂上を振り返る
振り返るのも楽しい
まさに天空の道
【頂上→お鉢分岐】
左前方にはちっちゃな
島が見えてきました
13
【頂上→お鉢分岐】
左前方にはちっちゃな
島が見えてきました
【頂上→お鉢分岐】
八丈小島です
ミニですが存在感は尋常なし
「小兵感」が凄い
19
【頂上→お鉢分岐】
八丈小島です
ミニですが存在感は尋常なし
「小兵感」が凄い
【頂上→お鉢分岐】
頂上とは反対側にある
ピークに向かいます
5
【頂上→お鉢分岐】
頂上とは反対側にある
ピークに向かいます
【頂上→お鉢分岐】
火口の中にある
さらに深い火口が
見えてきましたよ
6
【頂上→お鉢分岐】
火口の中にある
さらに深い火口が
見えてきましたよ
【頂上→お鉢分岐】
八丈小島が左に回り
眼下には草原
空と海の境があるようで
ないようで・・・
19
【頂上→お鉢分岐】
八丈小島が左に回り
眼下には草原
空と海の境があるようで
ないようで・・・
【頂上→お鉢分岐】
緑で覆われていますが
まさにここは爆裂火口
7
【頂上→お鉢分岐】
緑で覆われていますが
まさにここは爆裂火口
【頂上→お鉢分岐】
足元は火山の色
この後左の道を辿って
戻りますが・・・
5
【頂上→お鉢分岐】
足元は火山の色
この後左の道を辿って
戻りますが・・・
【頂上→お鉢分岐】
海と空、それに天空の道
絶景中の絶景です
10
【頂上→お鉢分岐】
海と空、それに天空の道
絶景中の絶景です
【頂上→お鉢分岐】
風は少々
汗を冷やしてくれて
とても気持ちいい
6
【頂上→お鉢分岐】
風は少々
汗を冷やしてくれて
とても気持ちいい
【頂上→お鉢分岐】
この爆裂火口は小穴と
呼ばれるようですが
十分大穴です
6
【頂上→お鉢分岐】
この爆裂火口は小穴と
呼ばれるようですが
十分大穴です
【頂上→お鉢分岐】
お鉢巡りも終盤
左に小さく人が見える所が
出発点、この後あそこから
下に行きます
6
【頂上→お鉢分岐】
お鉢巡りも終盤
左に小さく人が見える所が
出発点、この後あそこから
下に行きます
【頂上→お鉢分岐】
再び振り向く
人が見えます
一周50分で
十分過ぎる位楽しめる
アトラクションでした
6
【頂上→お鉢分岐】
再び振り向く
人が見えます
一周50分で
十分過ぎる位楽しめる
アトラクションでした
【お鉢分岐→中央火口丘】
下りてみると
左手の立て札から
早速警告を受けましたが
2
【お鉢分岐→中央火口丘】
下りてみると
左手の立て札から
早速警告を受けましたが
【お鉢分岐→中央火口丘】
小さな湿地帯を抜けて
進んでみます
4
【お鉢分岐→中央火口丘】
小さな湿地帯を抜けて
進んでみます
【お鉢分岐→中央火口丘】
苔が沢山
鬱蒼とした樹林帯の中に
踏み跡があります
ちょっと秘境感あり
5
【お鉢分岐→中央火口丘】
苔が沢山
鬱蒼とした樹林帯の中に
踏み跡があります
ちょっと秘境感あり
【お鉢分岐→中央火口丘】
樹林帯の開けた所から
さっき辿った
お鉢の裾も丸わかり
2
【お鉢分岐→中央火口丘】
樹林帯の開けた所から
さっき辿った
お鉢の裾も丸わかり
【お鉢分岐→中央火口丘】
左手には頂上も
人がいるようですが・・・
2
【お鉢分岐→中央火口丘】
左手には頂上も
人がいるようですが・・・
【お鉢分岐→中央火口丘】
アップすると
満足げな若者達
7
【お鉢分岐→中央火口丘】
アップすると
満足げな若者達
【お鉢分岐→中央火口丘】
道端にはサルオガセが
やるき満々
3
【お鉢分岐→中央火口丘】
道端にはサルオガセが
やるき満々
【中央火口丘】
樹林帯の中に唐突に
中央火口丘の標識が出現
このポイントが火口丘と
いうよりもこの辺り一帯が
火口丘ということでしょう
3
【中央火口丘】
樹林帯の中に唐突に
中央火口丘の標識が出現
このポイントが火口丘と
いうよりもこの辺り一帯が
火口丘ということでしょう
【中央火口の湿地帯】
更に前進すると先程上から
眺めた池に辿り着きました
この後周辺をうろうろして
池が幾つかあることが
分りましたが
湿地で足を濡らし失敗
道もないので戻りました
18
【中央火口の湿地帯】
更に前進すると先程上から
眺めた池に辿り着きました
この後周辺をうろうろして
池が幾つかあることが
分りましたが
湿地で足を濡らし失敗
道もないので戻りました
【中央火口の浅間神社】
火口原の出発地点に戻り
今度は神社に向かいました
6
【中央火口の浅間神社】
火口原の出発地点に戻り
今度は神社に向かいました
【中央火口の浅間神社】
ここからは
二番底の小穴が覗けます
2
【中央火口の浅間神社】
ここからは
二番底の小穴が覗けます
【浅間神社→お鉢分岐】
戻る途中にある湿地帯
藻の緑色がいい
10
【浅間神社→お鉢分岐】
戻る途中にある湿地帯
藻の緑色がいい
【お鉢分岐】
お鉢の出発地点に戻りました
さっき目にしたばかりの
光景のはずですが
実際に下を歩いた後だと
実感を持って眺められました
(まるで違う景色でした)
3
【お鉢分岐】
お鉢の出発地点に戻りました
さっき目にしたばかりの
光景のはずですが
実際に下を歩いた後だと
実感を持って眺められました
(まるで違う景色でした)
【お鉢分岐→中間点】
勿体ないけど戻りますか
傾斜が急なので
転がったら海に向かって
落ちちゃいそうな感じ
8
【お鉢分岐→中間点】
勿体ないけど戻りますか
傾斜が急なので
転がったら海に向かって
落ちちゃいそうな感じ
【中間点→登山口】
角度が変わると
今度は三原山に向かって
落ちていっちゃいそうな感じ
5
【中間点→登山口】
角度が変わると
今度は三原山に向かって
落ちていっちゃいそうな感じ
【登山口付近】
そうですか
スミレの季節ですか
9
【登山口付近】
そうですか
スミレの季節ですか
【登山口→ふれあい牧場】
駐車場から足を伸ばして
ふれあい牧場に
行ってみましょう
4
【登山口→ふれあい牧場】
駐車場から足を伸ばして
ふれあい牧場に
行ってみましょう
【ふれあい牧場】
広くはありませんが
ここは日本か?
と思えるような光景に
出会えました
14
【ふれあい牧場】
広くはありませんが
ここは日本か?
と思えるような光景に
出会えました
【ふれあい牧場】
「ここは馴れ合い
 牧場ではありません」
「すみません
 近づきすぎました」
12
【ふれあい牧場】
「ここは馴れ合い
 牧場ではありません」
「すみません
 近づきすぎました」
【ふれあい牧場】
「父ちゃん、
 変な人が来たよ」
「いいからほっとけ」
19
【ふれあい牧場】
「父ちゃん、
 変な人が来たよ」
「いいからほっとけ」
【ふれあい牧場】
「どうせ何もくれないんだ
 見ざる、聞かざる、
 でいくぞ」
「君たちは牛でしょう」
13
【ふれあい牧場】
「どうせ何もくれないんだ
 見ざる、聞かざる、
 でいくぞ」
「君たちは牛でしょう」
【ふれあい牧場】
三原山の右端
大阪トンネルの手前の
橋が凄い
この後と翌日もあそこを
車で走りました
7
【ふれあい牧場】
三原山の右端
大阪トンネルの手前の
橋が凄い
この後と翌日もあそこを
車で走りました
【ふれあい牧場】
三原山全景
山襞に喝采
7
【ふれあい牧場】
三原山全景
山襞に喝采
【ふれあい牧場】
角度を変えると
先程眺めた八丈小島
6
【ふれあい牧場】
角度を変えると
先程眺めた八丈小島
【ふれあい牧場】
そして最後に
大八丈
10
【ふれあい牧場】
そして最後に
大八丈
【ふれあい牧場】
「わしゃもう疲れた」
「君はまだ子供でしょう」
11
【ふれあい牧場】
「わしゃもう疲れた」
「君はまだ子供でしょう」
【ジャージーカフェ】
喉が渇いたものの牧場で
何も味わえなかったので
下山後はここに直行
調達したお品の写真は
三原山レコに登場します
8
【ジャージーカフェ】
喉が渇いたものの牧場で
何も味わえなかったので
下山後はここに直行
調達したお品の写真は
三原山レコに登場します
【ホテル】
この後疲れてホテルで休息
窓から美しい夕日
14
【ホテル】
この後疲れてホテルで休息
窓から美しい夕日
【フリージア祭り会場】
翌日、三連休から始まる
フリージア祭りの会場を
訪れました
29
【フリージア祭り会場】
翌日、三連休から始まる
フリージア祭りの会場を
訪れました

感想

●何年か前から登っている
 関東百名山の一つに
 なかなか訪れる機会が来ない
 東京の離島である神津島が
 あるのですが
 新たに刊行された2019年版の
 関東百名山には更に
 大島の三原山と八丈島の八丈富士が
 加わりました

●東京とはいえ
 島山というとマイカーで
 ちょいと行けるような
 ものではないし・・・
 両100名山の完了も
 結構時間がかかりそうだなあと
 思っていたのですが
 調べてみると八丈富士については
 飛行機を使えば休暇を利用して
 意外と容易に行ってこれそうなことが分かり
 今回の訪問に至りました。
 (日帰りも無理ではないようです)

●島を訪れた日が
 雲一つ無い晴天に恵まれ
 普段は当たり前のように吹く
 強風も控えめで
 絶好のコンディション
 火口丘歩きでは足を濡らしたり
 ちょっと失敗もしましたが
 素晴らしい1日になりました
 お天道様と風神様に感謝です

※事前にレコを参考にさせて頂いた
 皆様にも感謝申し上げます!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:489人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら