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Yamareco

記録ID: 4094037
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
9.8km
登り
1,142m
下り
1,139m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:47
合計
6:05
距離 9.8km 登り 1,142m 下り 1,145m
7:24
4
7:28
7:29
50
8:57
8:58
55
9:53
9:59
13
10:18
10:28
2
10:39
10:40
9
10:49
6
10:55
11:08
2
11:10
11:11
8
11:19
11:32
24
11:56
17
12:40
4
12:44
18
13:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
海ノ口の登山者用駐車場出発。地面は凍結。夏タイヤで来ている車がいて、見ている方も怖かった。
海ノ口の登山者用駐車場出発。地面は凍結。夏タイヤで来ている車がいて、見ている方も怖かった。
出発。しばらく別荘地の中の林の中の平坦な道を行く。
出発。しばらく別荘地の中の林の中の平坦な道を行く。
時々林道に出る。
時々林道に出る。
東屋を通過。
雪の積もった橋を渡る。
雪の積もった橋を渡る。
徐々に斜面が急になる。
徐々に斜面が急になる。
標高を上げていくと、樹林がまばらになってくる。
標高を上げていくと、樹林がまばらになってくる。
森林限界を抜け、景色が開ける。
森林限界を抜け、景色が開ける。
富士山も見える。
富士山も見える。
赤岳も見えるように。
赤岳も見えるように。
これから登る杣添尾根。
これから登る杣添尾根。
葉からつららが下がってる。
葉からつららが下がってる。
登ってきた尾根を振り返る。
登ってきた尾根を振り返る。
赤岳を見ながら登る。
1
赤岳を見ながら登る。
これから登る三叉峰。
これから登る三叉峰。
まわりの木は樹氷になってる。
まわりの木は樹氷になってる。
赤岳アップ。赤岳天望荘、赤岳頂上山荘が見える。
赤岳アップ。赤岳天望荘、赤岳頂上山荘が見える。
トレースはしっかりついている。ただしトレースを外れるとかなり深くハマる。
トレースはしっかりついている。ただしトレースを外れるとかなり深くハマる。
主脈の稜線ルートに合流。
主脈の稜線ルートに合流。
合流地点から少し登って三叉峰の頂上へ。
合流地点から少し登って三叉峰の頂上へ。
三叉峰から赤岳を望む。
三叉峰から赤岳を望む。
赤岳アップ。
阿弥陀岳。
入笠山越しに、木曽駒ヶ岳、空木岳など。
入笠山越しに、木曽駒ヶ岳、空木岳など。
御嶽山も。
茅野方面を見下ろす。
茅野方面を見下ろす。
横岳方面。
三叉峰を後にして、横岳に向かう。
三叉峰を後にして、横岳に向かう。
振り返ると絶景。
振り返ると絶景。
赤岳、中岳、阿弥陀岳。その奥に権現岳、編笠山、さらに遠くに甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳など。
赤岳、中岳、阿弥陀岳。その奥に権現岳、編笠山、さらに遠くに甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳など。
どこを切り取っても絶景。
どこを切り取っても絶景。
小ピークを越えて、横岳山頂へ向かう。
小ピークを越えて、横岳山頂へ向かう。
山頂手前にハシゴが2つあり。
山頂手前にハシゴが2つあり。
山頂へ!
横岳山頂に到着〜。
横岳山頂に到着〜。
赤岳方面。
硫黄岳方面。
三叉峰方面に戻る。
三叉峰方面に戻る。
三叉峰ごしの富士山。
1
三叉峰ごしの富士山。
杣添尾根を登る人。
杣添尾根を登る人。
風の造形。
三叉峰を抜け、赤岳方面へ。
三叉峰を抜け、赤岳方面へ。
岩まじりの稜線を進む。
岩まじりの稜線を進む。
阿弥陀岳。
雲が出てきた。
グループ同士のすれ違いで渋滞も。
グループ同士のすれ違いで渋滞も。
急斜面を登ってくる人。
急斜面を登ってくる人。
レベルの高そうなルート。
レベルの高そうなルート。
赤岳方面へのトレースはしっかりあるし、歩いている人も何人か見えるけど、自分はここまで。三叉峰に引き返す。
赤岳方面へのトレースはしっかりあるし、歩いている人も何人か見えるけど、自分はここまで。三叉峰に引き返す。
横岳方面の眺め。
横岳方面の眺め。
小さなピークを越える。
小さなピークを越える。
三叉峰に戻ってきた。
三叉峰に戻ってきた。
三叉峰から下山開始。
三叉峰から下山開始。
登ってきた杣添尾根を下る。
登ってきた杣添尾根を下る。
急斜面を振り返る。
急斜面を振り返る。
標高の低いエリアはずっと雲海の中。
標高の低いエリアはずっと雲海の中。
雲海を見ながら下っていく。
雲海を見ながら下っていく。
何度も振り返って赤岳を眺めながら下る。
何度も振り返って赤岳を眺めながら下る。
下りはあっという間。
下りはあっという間。
東屋に戻ってきた。
東屋に戻ってきた。
無事下山。
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