やってきました!私の大好きな八方尾根!!\(^o^)/
白馬村から青空全開の八方尾根スキー場が!
(もう、この時点で既にテンション激上がり状態ですっ!!!)
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2/26 7:36
やってきました!私の大好きな八方尾根!!\(^o^)/
白馬村から青空全開の八方尾根スキー場が!
(もう、この時点で既にテンション激上がり状態ですっ!!!)
八方拡大!
ウっひゃー!\(◎o◎)/!
TOPからリーゼンスラロームまでが全面圧雪状態に!
こりゃー標高差1071mを超高速カービングで全開ダウンヒルだぁ!!
(・・・って、今日は板持ってきてないんだった・・・^^;)
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2/26 7:36
八方拡大!
ウっひゃー!\(◎o◎)/!
TOPからリーゼンスラロームまでが全面圧雪状態に!
こりゃー標高差1071mを超高速カービングで全開ダウンヒルだぁ!!
(・・・って、今日は板持ってきてないんだった・・・^^;)
そしてこちらは白馬三山
こちらも青空全開!
雲一つナシ!!
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2/26 7:37
そしてこちらは白馬三山
こちらも青空全開!
雲一つナシ!!
お隣の五竜さまも!
こちらもサイコー♪
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2/26 7:38
お隣の五竜さまも!
こちらもサイコー♪
アップで!
いつもながらのゴツゴツ感タップリの山容ですね〜・・・カッコいい!!
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2/26 7:38
アップで!
いつもながらのゴツゴツ感タップリの山容ですね〜・・・カッコいい!!
そして、本日行きの燃費
ありゃ―・・・最低記録じゃん・・・
何しろ、昨日の夜までドタバタでレコ造りして、家を出たのが0時過ぎだったので、かなり飛ばしてきた結果がこれなんです・・・(・・;)
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2/26 7:44
そして、本日行きの燃費
ありゃ―・・・最低記録じゃん・・・
何しろ、昨日の夜までドタバタでレコ造りして、家を出たのが0時過ぎだったので、かなり飛ばしてきた結果がこれなんです・・・(・・;)
本日のお荷物(約14kg)
今日は久々のソロでガチの雪山っ!そしてこの青空全開状態っ!!
マジで気合い入るぅ〜〜〜
8
2/26 7:53
本日のお荷物(約14kg)
今日は久々のソロでガチの雪山っ!そしてこの青空全開状態っ!!
マジで気合い入るぅ〜〜〜
この八方ゴンドラ目の前の駐車場(ゴンドラまで100m程度)に停めました。
いつも平日スキーでここに停めていましたが、今日は登山なんですよね〜・・・
(平日、500円/日です)
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2/26 7:53
この八方ゴンドラ目の前の駐車場(ゴンドラまで100m程度)に停めました。
いつも平日スキーでここに停めていましたが、今日は登山なんですよね〜・・・
(平日、500円/日です)
まずはスキー場最下部の”白樺ゲレンデ”
ここまでも完璧な圧雪っ!
今日は大好きな”八方尾根スキー場レポ”もやっちゃいますよんっ!
(・・・って、またまた長ったらしいレコになるコト必至ですぅ〜・・・(^^ゞ)
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2/26 8:04
まずはスキー場最下部の”白樺ゲレンデ”
ここまでも完璧な圧雪っ!
今日は大好きな”八方尾根スキー場レポ”もやっちゃいますよんっ!
(・・・って、またまた長ったらしいレコになるコト必至ですぅ〜・・・(^^ゞ)
八方ゴンドラ”アダム”の登場口&チケットセンターです♪
何回ここから上へ登ったことか・・・八方は100回以上は来ているだろうなぁ・・・
そのくらい大好き!なんですっ!!
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2/26 8:05
八方ゴンドラ”アダム”の登場口&チケットセンターです♪
何回ここから上へ登ったことか・・・八方は100回以上は来ているだろうなぁ・・・
そのくらい大好き!なんですっ!!
1998年、長野五輪
思い出しますネ
ここでアルペンの滑降&スーパーGを開催したんですよね・・・
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2/26 8:05
1998年、長野五輪
思い出しますネ
ここでアルペンの滑降&スーパーGを開催したんですよね・・・
”唐松岳登山口”ともありますね
ここでチケットを購入します。
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2/26 8:06
”唐松岳登山口”ともありますね
ここでチケットを購入します。
本日のゴンドラ最終が16:20・・・
ゴンドラの最終が16:20というのも、八方ならでは、本当に長く楽しめるし、良心的ですよね・・・
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2/26 8:08
本日のゴンドラ最終が16:20・・・
ゴンドラの最終が16:20というのも、八方ならでは、本当に長く楽しめるし、良心的ですよね・・・
もちろん、本日は全コース、全開でフルオープンですっ♪
1
2/26 8:09
もちろん、本日は全コース、全開でフルオープンですっ♪
さてさて、いつもながらの八方ゴンドラ”アダムちゃん”に乗り込みます!
でも、今の時代にしては、チョッとキャビンが小さいんだよなぁ・・・
(特に登山の荷物があの入口に引っ掛かってしまいました・・・)
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2/26 8:10
さてさて、いつもながらの八方ゴンドラ”アダムちゃん”に乗り込みます!
でも、今の時代にしては、チョッとキャビンが小さいんだよなぁ・・・
(特に登山の荷物があの入口に引っ掛かってしまいました・・・)
ゴンドラのチケットもこの通り。
何しろ、私の雪山登山はスキーウエアを流用なので、チケットホルダー完備なんですよ〜♪
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2/26 8:12
ゴンドラのチケットもこの通り。
何しろ、私の雪山登山はスキーウエアを流用なので、チケットホルダー完備なんですよ〜♪
いつものゴンドラ風景〜♪
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2/26 8:12
いつものゴンドラ風景〜♪
そして、進行方向右手に”セントラルコース”が現るっ♪
もう、完全な全面圧雪状態に、、、あ〜、、、やっぱり今日は滑りにしておけば良かったかなぁ、なんて・・・思ったりも。。。
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2/26 8:14
そして、進行方向右手に”セントラルコース”が現るっ♪
もう、完全な全面圧雪状態に、、、あ〜、、、やっぱり今日は滑りにしておけば良かったかなぁ、なんて・・・思ったりも。。。
はぁ〜・・・ありゃ気持ちいいっすよねぇ〜〜〜・・・
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2/26 8:15
はぁ〜・・・ありゃ気持ちいいっすよねぇ〜〜〜・・・
こちらは進行方向左手の”リーゼンスラロームコース”
こちらも超圧雪バーン、最高に気持ち良さそー!
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2/26 8:18
こちらは進行方向左手の”リーゼンスラロームコース”
こちらも超圧雪バーン、最高に気持ち良さそー!
もうすぐゴンドラ山頂駅
兎平が見えてきました!
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2/26 8:19
もうすぐゴンドラ山頂駅
兎平が見えてきました!
兎平ゲレンデ到着っ♪
ありゃー・・・いつもの兎のコブ斜が半分圧雪してる!!
まぁ、これはこれで、また気持ち良さそうですが・・・
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2/26 8:21
兎平ゲレンデ到着っ♪
ありゃー・・・いつもの兎のコブ斜が半分圧雪してる!!
まぁ、これはこれで、また気持ち良さそうですが・・・
こちらは山麓側、パノラマゲレンデ入口
こちらもイイ感じです〜♪
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2/26 8:22
こちらは山麓側、パノラマゲレンデ入口
こちらもイイ感じです〜♪
見よっ!
このコーデュロイ模様っ!!完璧〜〜〜♪
(・・・っていうかぁ、、、このショットよくあるよねぇ・・・^_^;)
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2/26 8:23
見よっ!
このコーデュロイ模様っ!!完璧〜〜〜♪
(・・・っていうかぁ、、、このショットよくあるよねぇ・・・^_^;)
そして、ゴンドラの次は兎平ゲレンデの”アルペンクワット”に乗ります♪
これも何回・・・いゃ、何千回乗ったことか・・・
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2/26 8:23
そして、ゴンドラの次は兎平ゲレンデの”アルペンクワット”に乗ります♪
これも何回・・・いゃ、何千回乗ったことか・・・
スキー客はあの電子ゲートへ、私(登山客)は右の間から徒歩で入ります。
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2/26 8:25
スキー客はあの電子ゲートへ、私(登山客)は右の間から徒歩で入ります。
そして、”徒歩”でクワットに乗ります・・・
ホントに何千回もスキー板で滑って乗り込んでいたからか、今日のように”徒歩”で乗ることに違和感アリアリなんです・・・
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2/26 8:26
そして、”徒歩”でクワットに乗ります・・・
ホントに何千回もスキー板で滑って乗り込んでいたからか、今日のように”徒歩”で乗ることに違和感アリアリなんです・・・
私の乗るリフトがやって来ました・・・
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2/26 8:26
私の乗るリフトがやって来ました・・・
そしてアルペンクワット上より、兎平ゲレンデ
いつものコブ斜が圧雪されているので、そこを高速カービングで滑走中っ!
マジで気持ち良さそ―――!!!
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2/26 8:27
そしてアルペンクワット上より、兎平ゲレンデ
いつものコブ斜が圧雪されているので、そこを高速カービングで滑走中っ!
マジで気持ち良さそ―――!!!
振り返ってリフト谷側の景色
白馬村もイイ感じ、ホントこのスキー場は高度感があるんですよね〜♪
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2/26 8:29
振り返ってリフト谷側の景色
白馬村もイイ感じ、ホントこのスキー場は高度感があるんですよね〜♪
兎平中間部より左手に鹿島槍さまが出て来ました〜
とにかくリフトに乗りながらなので超〜ラクラク〜〜♪
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2/26 8:30
兎平中間部より左手に鹿島槍さまが出て来ました〜
とにかくリフトに乗りながらなので超〜ラクラク〜〜♪
そして、右手には白馬三山さま〜
こちらもラクラクで完璧〜〜〜♪
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2/26 8:30
そして、右手には白馬三山さま〜
こちらもラクラクで完璧〜〜〜♪
兎平を激滑降っ!
カッコいいなぁ・・・
私も板さえあれば・・・あのまま白馬村まで一気に行っちゃうんだけどなぁ・・・
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2/26 8:31
兎平を激滑降っ!
カッコいいなぁ・・・
私も板さえあれば・・・あのまま白馬村まで一気に行っちゃうんだけどなぁ・・・
そして、アルペンクワット終点で”黒菱平”に到着です!
あの小屋は1998年長野五輪”女子滑降”のスタート小屋です。
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2/26 8:32
そして、アルペンクワット終点で”黒菱平”に到着です!
あの小屋は1998年長野五輪”女子滑降”のスタート小屋です。
そして、スキー場内最上部のお山、”リーゼングラート”です。
全く圧雪されていません・・・かつてはあの斜面も全面圧雪で、あの最上部から白馬村まで高低差1071mを一気に滑降していたのですが、これだとチョッと厳しいですネ・・・
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2/26 8:32
そして、スキー場内最上部のお山、”リーゼングラート”です。
全く圧雪されていません・・・かつてはあの斜面も全面圧雪で、あの最上部から白馬村まで高低差1071mを一気に滑降していたのですが、これだとチョッと厳しいですネ・・・
これが最後のリフト、”グラートクワッド”です。
これでスキー場最上部へ向かいます。
(まとめますと、ゴンドラ〜アルペンクワッド〜グラートクワッドの順です)
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2/26 8:33
これが最後のリフト、”グラートクワッド”です。
これでスキー場最上部へ向かいます。
(まとめますと、ゴンドラ〜アルペンクワッド〜グラートクワッドの順です)
またまたここも違和感アリアリの徒歩で入ります・・・
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2/26 8:34
またまたここも違和感アリアリの徒歩で入ります・・・
今日目指す唐松岳までの行程がありますね。
ところでこのリフト、今日は16:00までとのこと、それまでに確実に下山することが唐松岳・日帰りの最低条件ですネ。
(でも、私の場合、仮に乗り遅れてもこの大変馴染みのあるスキー場で、且つ全コース知り尽くしているので、最悪は徒歩で下山することも可能かなぁ・・・???)
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2/26 8:35
今日目指す唐松岳までの行程がありますね。
ところでこのリフト、今日は16:00までとのこと、それまでに確実に下山することが唐松岳・日帰りの最低条件ですネ。
(でも、私の場合、仮に乗り遅れてもこの大変馴染みのあるスキー場で、且つ全コース知り尽くしているので、最悪は徒歩で下山することも可能かなぁ・・・???)
よーし、最上部へGO!!
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2/26 8:35
よーし、最上部へGO!!
もう、ここから先は白と青の世界です!
それにしても、リーゼングラートは相変わらずの積雪量だなぁ・・・
3
2/26 8:37
もう、ここから先は白と青の世界です!
それにしても、リーゼングラートは相変わらずの積雪量だなぁ・・・
振り返って、、、
やっぱ、イイね・・・この高度感。。。
遥か遠方に白馬村・・・やっぱり八方最高っ―――!!!
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2/26 8:37
振り返って、、、
やっぱ、イイね・・・この高度感。。。
遥か遠方に白馬村・・・やっぱり八方最高っ―――!!!
今日(2/26)のリーゼングラートはこんな感じ
未圧雪なので、基本コブコブです!
(しかも今日のコブはカタそー・・・^^;)
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2/26 8:37
今日(2/26)のリーゼングラートはこんな感じ
未圧雪なので、基本コブコブです!
(しかも今日のコブはカタそー・・・^^;)
リフト上より左:鹿島槍さま〜、右:五竜さま〜
青空と相まって本当にサイコー!!!
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2/26 8:38
リフト上より左:鹿島槍さま〜、右:五竜さま〜
青空と相まって本当にサイコー!!!
五竜さま拡大
ゴツゴツ感が増してますぅ〜〜〜
いつかは行かなきゃ!ですねっ!!
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2/26 8:38
五竜さま拡大
ゴツゴツ感が増してますぅ〜〜〜
いつかは行かなきゃ!ですねっ!!
こちらは鹿島槍さま〜
双耳峰が特徴的〜☆
カッコいい!!
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2/26 8:38
こちらは鹿島槍さま〜
双耳峰が特徴的〜☆
カッコいい!!
スキー場最上部&その先の登山道が見えてきました!
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2/26 8:38
スキー場最上部&その先の登山道が見えてきました!
そして、スキー場最上部に着きました!
最上部より、白馬村方面・・・こちらもイイ感じですね♪
いつもはここから一気に全開滑走で滑り降りるのですが、今日は登山なのでさらに上へ向かいます・・・
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2/26 8:42
そして、スキー場最上部に着きました!
最上部より、白馬村方面・・・こちらもイイ感じですね♪
いつもはここから一気に全開滑走で滑り降りるのですが、今日は登山なのでさらに上へ向かいます・・・
スキー場最上部からの白馬三山さま〜
今日はもう完璧っ!
これも超定番ショットですねっ!!
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2/26 8:41
スキー場最上部からの白馬三山さま〜
今日はもう完璧っ!
これも超定番ショットですねっ!!
それでは!いよいよ登山開始ですっ!!
(・・・って、ここまで既にお写真49枚って、・・・登る前からこれで、この先どこまでレコが長くなるんだよ〜〜〜(^_^;))
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2/26 8:49
それでは!いよいよ登山開始ですっ!!
(・・・って、ここまで既にお写真49枚って、・・・登る前からこれで、この先どこまでレコが長くなるんだよ〜〜〜(^_^;))
当日のコンディションは、取りあえずアイゼンでスタートしたのですが、くるぶし〜スネ中間部くらいまでの小さな踏み抜きが続いた為、このままだと徐々に疲労が増してくると判断し、早めにスノーシューに履き替えました。
(スノーシューなら全く沈まないので、結果的にはこれが大正解でした!)
3
2/26 9:15
当日のコンディションは、取りあえずアイゼンでスタートしたのですが、くるぶし〜スネ中間部くらいまでの小さな踏み抜きが続いた為、このままだと徐々に疲労が増してくると判断し、早めにスノーシューに履き替えました。
(スノーシューなら全く沈まないので、結果的にはこれが大正解でした!)
八方池手前の”トイレ小屋”が見えてきました。
(もちろん冬季閉鎖中で使えません)
その向こうには不帰の険も!
2
2/26 9:20
八方池手前の”トイレ小屋”が見えてきました。
(もちろん冬季閉鎖中で使えません)
その向こうには不帰の険も!
右の方に今日のトレース、左に八方ケルン、こんな感じで進んで行きます。
ケルンのひと山を登れば八方池です。
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2/26 9:20
右の方に今日のトレース、左に八方ケルン、こんな感じで進んで行きます。
ケルンのひと山を登れば八方池です。
八方池に着きました。
やっぱり雪に覆われて見えません・・・
(画面中央部の平なところが池のハズですが・・・)
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2/26 9:46
八方池に着きました。
やっぱり雪に覆われて見えません・・・
(画面中央部の平なところが池のハズですが・・・)
そして、ここから先は徐々に急斜が始まります。
スノーシューなので、右のステップは使わず、真ん中のフラットなところをヒールリフターを使ってガンガン登って行きます。
2
2/26 10:10
そして、ここから先は徐々に急斜が始まります。
スノーシューなので、右のステップは使わず、真ん中のフラットなところをヒールリフターを使ってガンガン登って行きます。
左手に素敵なお二人を見ながら進んで行きます♪
(・・・って、実はかなりの急登・直登でホントにキツイのですが・・・^^;)
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2/26 10:12
左手に素敵なお二人を見ながら進んで行きます♪
(・・・って、実はかなりの急登・直登でホントにキツイのですが・・・^^;)
これから先、あんな感じの小ピークがいくつも続きます。
3
2/26 10:24
これから先、あんな感じの小ピークがいくつも続きます。
ひたすら雪の急斜を直登ですぅ・・・
ウぅぅ・・・マジきつくなってきたぁ・・・
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2/26 10:26
ひたすら雪の急斜を直登ですぅ・・・
ウぅぅ・・・マジきつくなってきたぁ・・・
ここでもヒールリフターON!
こん感じでON・OFFを幾度となく繰り返して進んで行きます。
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2/26 10:26
ここでもヒールリフターON!
こん感じでON・OFFを幾度となく繰り返して進んで行きます。
またまた急登・・・
それにしても、さすがMSRの登攀用スノーシューで、且つヒールリフターのお陰でかなり助かってる感じです・・・
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2/26 10:32
またまた急登・・・
それにしても、さすがMSRの登攀用スノーシューで、且つヒールリフターのお陰でかなり助かってる感じです・・・
不帰の険・・・
こんな感じで随所に休憩を入れながら、そしてこの大快晴の絶景を楽しみながら進んでいきました♪
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2/26 10:41
不帰の険・・・
こんな感じで随所に休憩を入れながら、そしてこの大快晴の絶景を楽しみながら進んでいきました♪
こちらはお隣の”遠見尾根”です
こちらも八方尾根同様、雄大且つ、長大な尾根ですよね〜・・・景色があまりにも清々し過ぎます・・・
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2/26 10:43
こちらはお隣の”遠見尾根”です
こちらも八方尾根同様、雄大且つ、長大な尾根ですよね〜・・・景色があまりにも清々し過ぎます・・・
まだまだ続く小ピーク越え
青空に向かって何度も何度もこんな感じで越えて行きます。
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2/26 10:45
まだまだ続く小ピーク越え
青空に向かって何度も何度もこんな感じで越えて行きます。
ここまで来ると、五竜さまも見る角度が変わってきて、下から見るのとはだいぶカタチが違いますね。
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2/26 10:55
ここまで来ると、五竜さまも見る角度が変わってきて、下から見るのとはだいぶカタチが違いますね。
丸山到着〜・・・
白馬三山さまと丸山ケルンで記念にパシャっ!
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2/26 10:57
丸山到着〜・・・
白馬三山さまと丸山ケルンで記念にパシャっ!
青空にケルンは映えますネ♪
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2/26 10:56
青空にケルンは映えますネ♪
丸山から八方尾根終点部のピークが少しだけ見えてきました!
でも、まだまだある感じです〜
2
2/26 10:56
丸山から八方尾根終点部のピークが少しだけ見えてきました!
でも、まだまだある感じです〜
まだここからの白馬三山は”三山”に見えます。
この先さらに進むと、三山並んで見えなくなります・・・
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2/26 10:57
まだここからの白馬三山は”三山”に見えます。
この先さらに進むと、三山並んで見えなくなります・・・
青空に不帰〜〜〜
尖った雪山に青空は、
やっぱイイですよね〜♪
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2/26 10:57
青空に不帰〜〜〜
尖った雪山に青空は、
やっぱイイですよね〜♪
そして画面中央に唐松さまが出て参りました〜!!
左は八方尾根の付け根(最後のピーク)、右は不帰の険
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2/26 11:05
そして画面中央に唐松さまが出て参りました〜!!
左は八方尾根の付け根(最後のピーク)、右は不帰の険
不帰をアップで!
それにしても険し過ぎですよね、、、なんであんなカタチになったのでしょうか・・・
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2/26 11:06
不帰をアップで!
それにしても険し過ぎですよね、、、なんであんなカタチになったのでしょうか・・・
唐松さまもアップで!
今のところ、風などの問題もナシ。このままあそこまで行きますよ〜〜〜♪
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2/26 11:06
唐松さまもアップで!
今のところ、風などの問題もナシ。このままあそこまで行きますよ〜〜〜♪
八方尾根の終点へ向かって、手前の雪の細尾根を進んで行きます。
ちょうどひと一人分くらいが通れるような幅で、この辺はまだアイゼンが喰い付いて安定して歩けました。
(あ、既に高度2500mくらいのところで、アイゼンに履き替えています)
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2/26 11:06
八方尾根の終点へ向かって、手前の雪の細尾根を進んで行きます。
ちょうどひと一人分くらいが通れるような幅で、この辺はまだアイゼンが喰い付いて安定して歩けました。
(あ、既に高度2500mくらいのところで、アイゼンに履き替えています)
唐松さま&不帰&飛行機雲〜
爽やかすぎて、、、もぅ〜♪(*^。^*)
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2/26 11:08
唐松さま&不帰&飛行機雲〜
爽やかすぎて、、、もぅ〜♪(*^。^*)
この日、このコースで一番の難所!(高度約2600m地点)
あの二人目の方が登っている部分が、かなりの急斜で、且つやや横移動気味となり不安定なのと、あそこの雪質が締り過ぎてピッケルが刺さらず掴むものがない為、かなり難儀し怖かった箇所です。
(それなりの知識、雪山経験と技術が必要となる場面です)
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2/26 11:30
この日、このコースで一番の難所!(高度約2600m地点)
あの二人目の方が登っている部分が、かなりの急斜で、且つやや横移動気味となり不安定なのと、あそこの雪質が締り過ぎてピッケルが刺さらず掴むものがない為、かなり難儀し怖かった箇所です。
(それなりの知識、雪山経験と技術が必要となる場面です)
拡大
たかだか10m程度しかない区間なのですが、何しろ急斜で雪が固くて(氷剥き出しではありませんが)ピッケルが刺さらず、掴むものがない上に、雪が固いのでステップもほぼない(要は切れない)状態なので、本当に恐怖で難儀しました。
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2/26 11:30
拡大
たかだか10m程度しかない区間なのですが、何しろ急斜で雪が固くて(氷剥き出しではありませんが)ピッケルが刺さらず、掴むものがない上に、雪が固いのでステップもほぼない(要は切れない)状態なので、本当に恐怖で難儀しました。
あの区間を登り終えて上から
手前にはやや薄い踏み跡がありますが、あれも実際はカチカチで、一番怖かったのは、画面中央右下の岩の横あたりの本当に短い超急傾斜区間です。
(ステップは殆んど無く、雪が固くて自分で切れない状態でした。ですが、雪が緩い日でステップが切ることが出来れば、かなり楽だと思います)
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2/26 11:51
あの区間を登り終えて上から
手前にはやや薄い踏み跡がありますが、あれも実際はカチカチで、一番怖かったのは、画面中央右下の岩の横あたりの本当に短い超急傾斜区間です。
(ステップは殆んど無く、雪が固くて自分で切れない状態でした。ですが、雪が緩い日でステップが切ることが出来れば、かなり楽だと思います)
そしてここを越えれば八方尾根終点も間近です。
唐松さまがまたまたお出迎えですっ♪
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2/26 11:55
そしてここを越えれば八方尾根終点も間近です。
唐松さまがまたまたお出迎えですっ♪
拡大
山頂への最後の急斜、登ってますね〜・・・
私ももうチョットであそこに・・・
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2/26 11:55
拡大
山頂への最後の急斜、登ってますね〜・・・
私ももうチョットであそこに・・・
そして、いよいよ八方尾根分岐(終了)です。
主稜線に辿り着いたら、その反対側に早速、剱さまがお出迎え!!
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2/26 12:02
そして、いよいよ八方尾根分岐(終了)です。
主稜線に辿り着いたら、その反対側に早速、剱さまがお出迎え!!
去年の4月にも雪の剱さまを見ましたが、相変わらずの荒々しい山容ですよね・・・
ホントにカッコいい!!
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2/26 12:03
去年の4月にも雪の剱さまを見ましたが、相変わらずの荒々しい山容ですよね・・・
ホントにカッコいい!!
こちらは立山さま〜
こんにちは〜(^−^)
今年も登ってきたよー♪
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2/26 12:04
こちらは立山さま〜
こんにちは〜(^−^)
今年も登ってきたよー♪
よっしゃーっ!!
それでは唐松さまに向かって最後の登りですっ!
7
2/26 12:04
よっしゃーっ!!
それでは唐松さまに向かって最後の登りですっ!
振り返ると雪の唐松岳山荘も
(もちろん閉鎖中なので、トイレ等は使えません)
7
2/26 12:09
振り返ると雪の唐松岳山荘も
(もちろん閉鎖中なので、トイレ等は使えません)
the雪山に青空に飛行機くも〜♪
サイコー!
ホントに気持ちイイですっ!!
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2/26 12:11
the雪山に青空に飛行機くも〜♪
サイコー!
ホントに気持ちイイですっ!!
そして、やっと!
唐松さま登頂しました!!\(^o^)/
快晴!微風!本当に最高の環境です!!
いつもの2つの山頂標もありましたぁ〜(^^)
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2/26 12:28
そして、やっと!
唐松さま登頂しました!!\(^o^)/
快晴!微風!本当に最高の環境です!!
いつもの2つの山頂標もありましたぁ〜(^^)
やっぱりここからの超定番ショット!
山頂標と剱さま&立山さま〜♪
今年も来たよ―――雪の剱さま〜〜〜ヽ(^。^)ノ
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2/26 12:32
やっぱりここからの超定番ショット!
山頂標と剱さま&立山さま〜♪
今年も来たよ―――雪の剱さま〜〜〜ヽ(^。^)ノ
もっと大きく!
左:立山さま〜、右:剱さま〜・・・ホントにいつ見てもお似合いのお二人ですよね〜♪
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2/26 12:32
もっと大きく!
左:立山さま〜、右:剱さま〜・・・ホントにいつ見てもお似合いのお二人ですよね〜♪
剱さまアップ!
まだ未踏なので、今年の夏あたりは行くしかないですね!!
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2/26 12:35
剱さまアップ!
まだ未踏なので、今年の夏あたりは行くしかないですね!!
そして、唐松山頂より不帰側へ少し下った鞍部から滑り出す方が!!
ホントにあんなところから?\(◎o◎)/!
マジかよ―――!!!(^_^;)
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2/26 12:36
そして、唐松山頂より不帰側へ少し下った鞍部から滑り出す方が!!
ホントにあんなところから?\(◎o◎)/!
マジかよ―――!!!(^_^;)
ホントに行っちゃいました!マジかよ―――!!!(^_^;)
そもそも、唐松山頂からこの時期にあちら側へ下りるだけでも、まず行く人がいないと思うのですが・・・(・・;)
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2/26 12:36
ホントに行っちゃいました!マジかよ―――!!!(^_^;)
そもそも、唐松山頂からこの時期にあちら側へ下りるだけでも、まず行く人がいないと思うのですが・・・(・・;)
あーあ、、、ホントに行っちゃった・・・
どうかご無事で・・・さようなら〜〜〜
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2/26 12:36
あーあ、、、ホントに行っちゃった・・・
どうかご無事で・・・さようなら〜〜〜
360°大絶景の山頂から右へ周ります。
左から、剱さま〜大日さま?かな??
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2/26 12:37
360°大絶景の山頂から右へ周ります。
左から、剱さま〜大日さま?かな??
その向こうには日本海まで見えました!!
(スミマセン、、、写真では殆んど判りませんが・・・^^;)
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2/26 12:37
その向こうには日本海まで見えました!!
(スミマセン、、、写真では殆んど判りませんが・・・^^;)
本当に写真では殆んど判りませんが、お山の向こうの日本海に、画面真ん中の白いスジが見えますが、あれが能登半島だそうです・・・
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2/26 12:41
本当に写真では殆んど判りませんが、お山の向こうの日本海に、画面真ん中の白いスジが見えますが、あれが能登半島だそうです・・・
そして、さらに右へ振ると、今度は白馬三山さま〜♪
でも、その主稜線上に自分がいるので、いつもの三山さまとはカタチが全く違いますね(^^ゞ
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2/26 12:37
そして、さらに右へ振ると、今度は白馬三山さま〜♪
でも、その主稜線上に自分がいるので、いつもの三山さまとはカタチが全く違いますね(^^ゞ
そしてさらに右へ周ると栂池方面
あの方は、私と同じくソロでここまで来て、お互いに記念写真を撮っていただきました♪
ナント、今年は4月中旬の小屋開けから、あの”北穂高小屋”に勤務されるそうです!
私も去年の残雪期(5月の大快晴日)に北穂まで登っているので、今年もぜひぜひ登って再会したいな!・・・そんな衝動に駆られました。
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2/26 12:38
そしてさらに右へ周ると栂池方面
あの方は、私と同じくソロでここまで来て、お互いに記念写真を撮っていただきました♪
ナント、今年は4月中旬の小屋開けから、あの”北穂高小屋”に勤務されるそうです!
私も去年の残雪期(5月の大快晴日)に北穂まで登っているので、今年もぜひぜひ登って再会したいな!・・・そんな衝動に駆られました。
さらに右へ振ると、今度は私が今まで登ってきた”大好きな八方尾根”&遠景♪
この景色、そして環境・・・もぅ、爽やかすぎて言葉もありません・・・
3
2/26 12:38
さらに右へ振ると、今度は私が今まで登ってきた”大好きな八方尾根”&遠景♪
この景色、そして環境・・・もぅ、爽やかすぎて言葉もありません・・・
お次は唐松岳山荘も!
元々人気のお山、夏は大賑わいとなることでしょう。。。
2
2/26 12:39
お次は唐松岳山荘も!
元々人気のお山、夏は大賑わいとなることでしょう。。。
チョッと左に戻して妙高方面遠景
青い空、、、快晴・微風・・・この空間、スケール感、、、もぅね、言うことないっす・・・
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2/26 12:39
チョッと左に戻して妙高方面遠景
青い空、、、快晴・微風・・・この空間、スケール感、、、もぅね、言うことないっす・・・
そして、山荘の向こうに五竜さま♪
やっぱりここまで登ってくると、下から見るいつもの五竜さまとはかなり違いますね
(なんか、いつものゴツゴツ感が無いような感じです)
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2/26 12:43
そして、山荘の向こうに五竜さま♪
やっぱりここまで登ってくると、下から見るいつもの五竜さまとはかなり違いますね
(なんか、いつものゴツゴツ感が無いような感じです)
そして、五竜さまの向こうに良く見ると尖ったお山が・・・
そう!ナント槍さまが見えるんです!!
ついでにその左には穂高連峰まで!!
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2/26 12:45
そして、五竜さまの向こうに良く見ると尖ったお山が・・・
そう!ナント槍さまが見えるんです!!
ついでにその左には穂高連峰まで!!
槍さま拡大
まさかまさかの槍さまっ!
知らなかったぁ・・・先ほどの方が教えてくれました♪
ありがとうございました!!
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2/26 12:44
槍さま拡大
まさかまさかの槍さまっ!
知らなかったぁ・・・先ほどの方が教えてくれました♪
ありがとうございました!!
左から、前穂さま〜吊尾根さま〜奥穂さま〜と、北穂さまが被って、その右に槍さま〜ですねっ!!
まさかここから見えるとは・・・ビックリでした!(@_@)
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2/26 12:46
左から、前穂さま〜吊尾根さま〜奥穂さま〜と、北穂さまが被って、その右に槍さま〜ですねっ!!
まさかここから見えるとは・・・ビックリでした!(@_@)
前穂さま〜から吊尾根さま、奥穂さまへ・・・
よっしゃー!今年も上高地からの奥穂さま日帰りやったるかなっ!!
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2/26 12:46
前穂さま〜から吊尾根さま、奥穂さまへ・・・
よっしゃー!今年も上高地からの奥穂さま日帰りやったるかなっ!!
五竜さまとその向こうには大町市街
ホントに今日は遠くまで、遠景が最高ですね♪
4
2/26 12:47
五竜さまとその向こうには大町市街
ホントに今日は遠くまで、遠景が最高ですね♪
大町市街拡大
ホントに清々しいです
あそこを抜けてここまで来たんだなぁ。。。
0
2/26 12:52
大町市街拡大
ホントに清々しいです
あそこを抜けてここまで来たんだなぁ。。。
唐松さまの山頂標&剱さま&マイザック♪
こんな超快晴の平日ガラガラで、しかも私の大大大好きな八方尾根に独りで登り切って踏破出来たことの喜び!!
そして、ガッツリピークハントをして最高の結果を出した後のこの達成感!
今日は久々に自分本来の求めていた姿を再確認出来たことが最高に嬉しかったです!
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2/26 12:53
唐松さまの山頂標&剱さま&マイザック♪
こんな超快晴の平日ガラガラで、しかも私の大大大好きな八方尾根に独りで登り切って踏破出来たことの喜び!!
そして、ガッツリピークハントをして最高の結果を出した後のこの達成感!
今日は久々に自分本来の求めていた姿を再確認出来たことが最高に嬉しかったです!
厳冬期ラスト!2月の剱さまをバックに記念に1枚っ!!
先ほどの方に撮っていただきました!
ありがとうございました!!
50
2/26 12:55
厳冬期ラスト!2月の剱さまをバックに記念に1枚っ!!
先ほどの方に撮っていただきました!
ありがとうございました!!
さて、こんなに素晴らしい最高の環境の中、本当に名残り惜しいのですが、
そろそろ下山の途につきます・・・
私の大好きな八方尾根を見ながら下山していきます。
1
2/26 12:49
さて、こんなに素晴らしい最高の環境の中、本当に名残り惜しいのですが、
そろそろ下山の途につきます・・・
私の大好きな八方尾根を見ながら下山していきます。
山頂を振り返る・・・
今日もありがとう・・・
先日の西穂独標といい、自然の神様が最高の環境をプレゼントしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです!
7
2/26 13:25
山頂を振り返る・・・
今日もありがとう・・・
先日の西穂独標といい、自然の神様が最高の環境をプレゼントしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです!
ここからは、全方位的に景色最高の八方尾根をゆっくりと下って行きます。
それにしてもこの尾根は、下りもホントに気持ちイイんです♪
3
2/26 13:25
ここからは、全方位的に景色最高の八方尾根をゆっくりと下って行きます。
それにしてもこの尾根は、下りもホントに気持ちイイんです♪
下りは右手に五竜・遠見尾根を見ながらの下山となります♪
0
2/26 13:25
下りは右手に五竜・遠見尾根を見ながらの下山となります♪
先ほどの恐ろしい箇所は慎重に・・・
登る時よりは若干ですが、アイゼンの喰い付きが良くなった感じです。
(多少は人が通って雪面が粉れた感じみたいです)
2
2/26 13:35
先ほどの恐ろしい箇所は慎重に・・・
登る時よりは若干ですが、アイゼンの喰い付きが良くなった感じです。
(多少は人が通って雪面が粉れた感じみたいです)
この時間でもまだ登って来る方がいます。
こうして見ると、このコースは常に雪の尾根上を歩いていることが良く判ります。
4
2/26 13:40
この時間でもまだ登って来る方がいます。
こうして見ると、このコースは常に雪の尾根上を歩いていることが良く判ります。
丸山ケルンが見えてきました。
八方尾根の良いところは、こんな眺めの良い状態が、ほぼずっと続きながら下山できるところなんです♪
2
2/26 13:57
丸山ケルンが見えてきました。
八方尾根の良いところは、こんな眺めの良い状態が、ほぼずっと続きながら下山できるところなんです♪
シュカブラもあちこちに・・・
荒れた時の凄さが想像出来ますね・・・
6
2/26 13:59
シュカブラもあちこちに・・・
荒れた時の凄さが想像出来ますね・・・
振りかえって自分の踏み跡を確かめる
大快晴の雪の大斜面を、独り雪面を踏み締める音のみを聞きながら進んで行く・・・
もぅ、、、登山やっていて最高の喜びのひとつだと感じます・・・♪
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2/26 14:04
振りかえって自分の踏み跡を確かめる
大快晴の雪の大斜面を、独り雪面を踏み締める音のみを聞きながら進んで行く・・・
もぅ、、、登山やっていて最高の喜びのひとつだと感じます・・・♪
常に進む道はこのような尾根上、自分がいつも高い位置で歩いて行く感じなんです。
だからこの尾根は常に眺めが良いんです!
4
2/26 14:21
常に進む道はこのような尾根上、自分がいつも高い位置で歩いて行く感じなんです。
だからこの尾根は常に眺めが良いんです!
ここも、、、
清々しい景色ばかりなんです・・・
やっぱり八方サイコ―――っ!!
1
2/26 14:27
ここも、、、
清々しい景色ばかりなんです・・・
やっぱり八方サイコ―――っ!!
まだ、登って来られる方がいました。
ボードなので、下山は格段に速いのでしょうけどネ・・・
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2/26 14:29
まだ、登って来られる方がいました。
ボードなので、下山は格段に速いのでしょうけどネ・・・
白馬村も良い眺め♪
本当に高度感タップリって感じです
4
2/26 14:31
白馬村も良い眺め♪
本当に高度感タップリって感じです
初めて”自分撮り”ってやってみました。
こんな感じかな???
3
2/26 14:32
初めて”自分撮り”ってやってみました。
こんな感じかな???
だいぶ下って白馬三山さま〜
まだ夕方前ですが、今日は一日この時間まで最高のお天気でした♪
4
2/26 14:34
だいぶ下って白馬三山さま〜
まだ夕方前ですが、今日は一日この時間まで最高のお天気でした♪
鹿島槍さま〜&五竜さまも
3
2/26 14:34
鹿島槍さま〜&五竜さまも
そして、五竜・遠見尾根もイイ感じ♪
いつも八方尾根のお隣で、沿うように進んで行きました。
2
2/26 14:35
そして、五竜・遠見尾根もイイ感じ♪
いつも八方尾根のお隣で、沿うように進んで行きました。
八方ケルンまで下りてきました。
去年の4月、このケルンの袂で雪中テン泊をして唐松さまへ登りました。
あの時はチョッと風が強かったけど、それでも気持ち良かったなぁ・・・(^^)
4
2/26 14:58
八方ケルンまで下りてきました。
去年の4月、このケルンの袂で雪中テン泊をして唐松さまへ登りました。
あの時はチョッと風が強かったけど、それでも気持ち良かったなぁ・・・(^^)
アップで
ちなみに数ある八方尾根のケルンの中で、このケルンが最大級だそうです。
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2/26 14:59
アップで
ちなみに数ある八方尾根のケルンの中で、このケルンが最大級だそうです。
去年の4月に、この袂でテン泊したのですが、ナント、戻って来たら強風でテントが半壊状態に!!\(◎o◎)/!
あわや谷底まで落ちていたところでしたが、何とか最後の1本の張り綱でそこに留まっていました・・・(^_^;)
3
2/26 15:00
去年の4月に、この袂でテン泊したのですが、ナント、戻って来たら強風でテントが半壊状態に!!\(◎o◎)/!
あわや谷底まで落ちていたところでしたが、何とか最後の1本の張り綱でそこに留まっていました・・・(^_^;)
これがその時の写真です。
当日はかなりの強風で、あれだけ掘ってシェルター状にして、更には張り綱を大きめの石に縛って雪の中に埋めていたのですが、それでもあそこまで吹き飛ばされていました・・・(・_・;)
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4/14 11:51
これがその時の写真です。
当日はかなりの強風で、あれだけ掘ってシェルター状にして、更には張り綱を大きめの石に縛って雪の中に埋めていたのですが、それでもあそこまで吹き飛ばされていました・・・(・_・;)
もう、ここまで下りて来たので、私もわざわざシュカブラの中を歩いてみました♪
(でもこれ、下りは良いけど、登りだったら大変ですよぉ・・・^^;)
2
2/26 15:07
もう、ここまで下りて来たので、私もわざわざシュカブラの中を歩いてみました♪
(でもこれ、下りは良いけど、登りだったら大変ですよぉ・・・^^;)
白馬村&スキー場最上部が見えてきました!
いつまでも、そしてどこまでも眺めの良い、私の大好きな八方尾根・・・
ん〜〜〜、、、終わりたくないっ!!!
2
2/26 15:11
白馬村&スキー場最上部が見えてきました!
いつまでも、そしてどこまでも眺めの良い、私の大好きな八方尾根・・・
ん〜〜〜、、、終わりたくないっ!!!
いよいよこの最高の尾根歩きもホントに終わりですね・・・
チョッと寂しい気持ちでいっぱいです・・・
6
2/26 15:12
いよいよこの最高の尾根歩きもホントに終わりですね・・・
チョッと寂しい気持ちでいっぱいです・・・
そして、無事にリフトまで到着しました。
今回も(は?)ちゃんと時間に間に合いましたよ〜・・・(^^ゞ
3
2/26 15:22
そして、無事にリフトまで到着しました。
今回も(は?)ちゃんと時間に間に合いましたよ〜・・・(^^ゞ
これから先はリフト下り線のレポです♪
(・・・っていうかぁ、、、まだそこまでやるのかよ・・・(・_・;))
違いますっ!
この八方尾根はスキー場内のレベルでも、十分に景色が良く、まだまだ気持ちの良い景観が”これでもかっ!”と楽しめるのです!!
2
2/26 15:33
これから先はリフト下り線のレポです♪
(・・・っていうかぁ、、、まだそこまでやるのかよ・・・(・_・;))
違いますっ!
この八方尾根はスキー場内のレベルでも、十分に景色が良く、まだまだ気持ちの良い景観が”これでもかっ!”と楽しめるのです!!
グラートクワッドの途中に、長野五輪の男子ダウンヒルのスタート地点があります。
あの時はどこからスタートするかで、相当揉めたよなぁ・・・
3
2/26 15:34
グラートクワッドの途中に、長野五輪の男子ダウンヒルのスタート地点があります。
あの時はどこからスタートするかで、相当揉めたよなぁ・・・
リフトと並行してリーゼングラートを滑る人・・・
今日のこのコブ、相当カチカチですからね・・・かなりキツそうでした。。。
2
2/26 15:35
リフトと並行してリーゼングラートを滑る人・・・
今日のこのコブ、相当カチカチですからね・・・かなりキツそうでした。。。
そして、黒菱平に戻ってきました・・・
ありがとう、、、白馬三山さま・・・
そしてさようなら・・・今日は最高に幸せな一日でした・・・
無理して休んできて良かったよ―――!!!
3
2/26 15:38
そして、黒菱平に戻ってきました・・・
ありがとう、、、白馬三山さま・・・
そしてさようなら・・・今日は最高に幸せな一日でした・・・
無理して休んできて良かったよ―――!!!
そして、今度はアルペンクワッド上からの夕刻の兎平ゲレンデ
やっぱり人気の八方尾根、平日とはいえども、かなり雪面荒れていますネ
1
2/26 15:40
そして、今度はアルペンクワッド上からの夕刻の兎平ゲレンデ
やっぱり人気の八方尾根、平日とはいえども、かなり雪面荒れていますネ
ここが兎平ゲレンデの上部と下部の間にある短い緩斜面
ここは長野五輪の男子滑降競技の際に、一発目の高速ジャンプポイントで、通称”アルペンジャンプ”と呼ばれているところです。
ちなみに私は14年程前に、大快晴日の朝2回目の高速滑走中にここで大クラッシュを起こし(未だに原因は不明ですが・・・)左膝をもろに骨折、そのまま手術&3カ月の入院生活となってしまいました・・・(-_-;)
(はっ?一体、それって何の為の情報なの???)
・・・まぁそう言わないで〜〜〜(^_^;)
2
2/26 15:41
ここが兎平ゲレンデの上部と下部の間にある短い緩斜面
ここは長野五輪の男子滑降競技の際に、一発目の高速ジャンプポイントで、通称”アルペンジャンプ”と呼ばれているところです。
ちなみに私は14年程前に、大快晴日の朝2回目の高速滑走中にここで大クラッシュを起こし(未だに原因は不明ですが・・・)左膝をもろに骨折、そのまま手術&3カ月の入院生活となってしまいました・・・(-_-;)
(はっ?一体、それって何の為の情報なの???)
・・・まぁそう言わないで〜〜〜(^_^;)
向かって右側、ここから先は兎平の本当のコブ斜に入ります。
ここも今日はカチカチのコブでした・・・
1
2/26 15:42
向かって右側、ここから先は兎平の本当のコブ斜に入ります。
ここも今日はカチカチのコブでした・・・
左手の通称”タヌキ”もカチカチな感じです・・・
(でも、この斜面、いつも空いていて、個人的には好きなんですけどねぇ・・・(*^_^*)
1
2/26 15:42
左手の通称”タヌキ”もカチカチな感じです・・・
(でも、この斜面、いつも空いていて、個人的には好きなんですけどねぇ・・・(*^_^*)
兎平のカチカチのコブ斜を行きますっ!
でも、実際は板が流れまくっていましたが・・・
TOPを谷に向けて滑るには、相当に厳しいコンディションだと思います。
5
2/26 15:43
兎平のカチカチのコブ斜を行きますっ!
でも、実際は板が流れまくっていましたが・・・
TOPを谷に向けて滑るには、相当に厳しいコンディションだと思います。
角度もキツイですし・・・このカチカチ具合いではねぇ・・・
4
2/26 15:43
角度もキツイですし・・・このカチカチ具合いではねぇ・・・
そして、アルペンクワッドも終わりです。
いつもの兎平テラスが出てきました。
2
2/26 15:44
そして、アルペンクワッドも終わりです。
いつもの兎平テラスが出てきました。
登山者はあの電子ゲートの右側の通路から徒歩で出ます。
0
2/26 15:46
登山者はあの電子ゲートの右側の通路から徒歩で出ます。
最後に夕刻の兎平ゲレンデ
かなり日陰で雪が締ってきた感じです。山の上はもっと固く締っていることでしょう・・・
3
2/26 15:48
最後に夕刻の兎平ゲレンデ
かなり日陰で雪が締ってきた感じです。山の上はもっと固く締っていることでしょう・・・
これ見ていると思う・・・
やっぱイイよね♪
八方大好き!!!
1
2/26 15:48
これ見ていると思う・・・
やっぱイイよね♪
八方大好き!!!
そして、ゴンドラ下り線内から、右手にリーゼンスラロームコース
いわずと知れた、八方尾根スキー場一番の人気&名物コースです♪
(えっ?まだやるの??・・・(-_-;))
とかって言わないでくださいネ。。。何しろ私の大大大好きな八方尾根で、一日中大快晴なんですから〜♪(^^)
3
2/26 15:51
そして、ゴンドラ下り線内から、右手にリーゼンスラロームコース
いわずと知れた、八方尾根スキー場一番の人気&名物コースです♪
(えっ?まだやるの??・・・(-_-;))
とかって言わないでくださいネ。。。何しろ私の大大大好きな八方尾根で、一日中大快晴なんですから〜♪(^^)
そして、左手にはパノラマゲレンデ
この急斜面主体の八方に於いて、唯一の”中斜面”とも言えるゲレンデがこのパノラマゲレンデです。
1
2/26 15:51
そして、左手にはパノラマゲレンデ
この急斜面主体の八方に於いて、唯一の”中斜面”とも言えるゲレンデがこのパノラマゲレンデです。
本当に八方のゴンドラは、元々の山の斜面が急斜面ばかりの為か、傾斜が相当にきつく、一気に高度を稼ぐ感じになっています。
4
2/26 15:53
本当に八方のゴンドラは、元々の山の斜面が急斜面ばかりの為か、傾斜が相当にきつく、一気に高度を稼ぐ感じになっています。
そして、ゴンドラも無事に降りて終了です。
1
2/26 16:04
そして、ゴンドラも無事に降りて終了です。
最後に麓の”白樺ゲレンデ”
日が陰って雪面が相当締っています〜
・・・あらま、、、ずっこけちゃってますネ(^_^;)
2
2/26 16:08
最後に麓の”白樺ゲレンデ”
日が陰って雪面が相当締っています〜
・・・あらま、、、ずっこけちゃってますネ(^_^;)
おーい、プリや〜ん、
無事に帰ってきたぞー♪
ご覧の通り、ゴンドラ登場口からこの近さで\500/日!!(でも、スキーブームの時はナント\2,000/日だったんですよ\(◎o◎)/!)
今は平日スキーの時は必ずここに停めています。
7
2/26 16:09
おーい、プリや〜ん、
無事に帰ってきたぞー♪
ご覧の通り、ゴンドラ登場口からこの近さで\500/日!!(でも、スキーブームの時はナント\2,000/日だったんですよ\(◎o◎)/!)
今は平日スキーの時は必ずここに停めています。
そして、最後に本日の燃費!
またまた最低記録を更新・・・リッター22.3kmって・・・(-_-;)
最近これを見始めた方は、「あ、プリウスってこんなもんじゃんっ」て思っちゃいますよね・・・
でも、また気温が上がれば、リッター30kmの大台狙いますよっ!!
4
2/26 23:24
そして、最後に本日の燃費!
またまた最低記録を更新・・・リッター22.3kmって・・・(-_-;)
最近これを見始めた方は、「あ、プリウスってこんなもんじゃんっ」て思っちゃいますよね・・・
でも、また気温が上がれば、リッター30kmの大台狙いますよっ!!
厳冬期の唐松・・ご苦労様です
天候に恵まれてなによりですね
写真みるだけで、行きたくなります
おつかれさまでした
でわでわ
uedaさん、おはようございます!
何とか滑り込みセーフで”厳冬期”の唐松岳&八方尾根、
踏破して参りました!!
仰る通り、お天気に恵まれ
先日の西穂・独標のように快適な雪山歩きができて、
最高の一日を過ごすことが出来ましたよ!
やっぱり、これだから雪山はやめられませんよねぇ・・・
(奥さまの監視の方はどうなんでしょ? )
ここぞのチャンスで抜けだして
このような大絶景をサクッとゲットしてみてはいかがでしょうか!?
雨男なイメージでしたが、
あ。
おはようございます。晴れ男だったんですね!!
コラボも単独も、
楽しみ方が違っていいですよね?って、わたしコラボったことないですが(;゚ロ゚)
イイお天気に恵まれ、うらやましい限りです。私も行きたーーーい!(≧∀≦)
ochadaさん、おはようございます!
>雨男なイメージでしたが、
そうなんですよ・・・
元々、公言こそしていませんでしたが、
”超晴れ男”のつもりだったのですが
ご存じの通り、年末年始にかけての山行がお天気ダメダメで・・・
でも、最近は元の”晴れ男復活っ!”って感じの山行に戻ってまいりました!
今回も最高のお空だったでしょ?
仰る通りで、コラボも単独もそれぞれに良さがあると思うんです
最近はコラボの良さばかりが目立ってしまい、
かつてのソロの良さを見失いかけていました
なので、今回これだけソロでの良さや、
最高の結果を出すことが出来て、
改めてかつての単独の良さを再認識した次第なんです
でもでも、コラボも本当に楽しいものということを
皆さんに教えていただきましたので、
今後は自分自身でバランスよく、どちらも偏ることなく、
楽しんでいきたいと思っています
ナイスプラン!
kakekoenさん、初めまして!
ご訪問&コメントまで、ありがとうございます
プラン的にはどうなんでしょ・・・?
確かに平日の大快晴 を狙っていましたが、
前日の16時頃に急遽決断しましたので、
かなりのドタバタ感だったのですが・・・
でもでも、あれだけの大快晴 で最高の結果を出せましたので、
本当に良い一日を過ごせたと思っております
天気と言い、最高の登山でしたね!!
本当!行きたくなりました〜。
お気に入りに追加です
NikkoMonkey さん、初めまして!
ご訪問&コメント、そしてお気に入りまで!
ありがとうございます!
仰る通りの最高のお天気
そして、最高の八方尾根!!
やっぱりあそこはイイですよね〜
当日の大眺望や、そこにいること自体の清々しさなど、
ホントにもぅ、言うことナシの雪山登山でしたよ!!
NikkoMonkeyさんもぜひ!
雪の八方&唐松、イチオシですっ!!
lifterさん、こんにちは♪
聞いていた通り、大快晴でしたね
とっても詳しくレコしてくださったので、アルガの今後の山行の参考(ダジャレじゃないよ?)にさせてもらいますね
はじめて唐松岳に行く人が見たら安心するかも〜なレコでした
でも帰りまで??(笑)
先日まで連続で先生役ありがとうございました
やっぱりlifterさんはこのソロスタイルでいくのが様になってますね
そんなlifterさんの個人的なお楽しみ時間に差し障りのない範囲で、今度は残雪期の歩き方レクチャーよろしくです
そのときを楽しみにしています
でわでわ
algaeさん、おはようございます!
見ての通りの大快晴!
ホントに最高の八方を堪能してまいりましたぁ〜
レコの細かさ(長ったらしさ!?)は毎度のことなのですが
今回は特に大大大好きな八方尾根 でしたので、
それこそ超〜こだわって気合いを入れて書いてみました
日帰り登山でお写真 154枚っ!ですよ〜
(とはいっても、私の中では北岳さまの魅力の方が
一段上ですけどネ〜・・・ )
なので、八方はNo.2ということになります・・・
えっ?じゃーこのこだわりのレコの長さは一体なんなの???
・・・まぁ、いいんです・・・
この辺がいつものワタクシの訳の判らないトコロなんで〜
どっちも”好きっ!”ということなんですよ〜〜〜
(あ、スキーやらないalgaeさんにはスミマセン・・・
半分くらいがスキー場レポになっちゃってますネ・・・ )
今回はソロの良さ、自分本来の山行スタイルを再確認出来ました。
でも、所感の最後にも述べましたように、
コラボの楽しさ、本当に良いものだなぁ・・・ということを
皆さんから教えていただきました。
なので、最近は自分の中でコラボの良さばかりが目立ってしまい、
自分本来のソロの良さを見失いかけていたんです。
でもこれは、”私自身の要領が悪い為”に偏ってしまった結果なので、
決して「ソロが絶対に良い!ソロ偏重!!」という考えではないんです。
皆さんにお誘いいただき、そして参加させていただいて、
コラボもソロもそれぞれに良いところがあることを知ったので、
今後はどちらもバランスよく実践して行きたいと思っています。
・・・って、コトなんで、、、
>そんなlifterさんの個人的なお楽しみ時間に差し障りのない範囲で・・・
いえいえ、そんなことないですよぉ〜〜〜
algae姫さまっ! (はっ?いつからその呼び名なのって?? )の
お申し付けならいつでもどこでも、無条件で全ての予定をかなぐり捨てて、
ご対応させていただきますよぉ〜〜〜
・・・ただ、やっぱり「どこどこ行きたいっ!」って言って下さいネ
やっぱワタクシは受け身なんで〜
lifter175 、こんにちは! 厳冬期の北アルプスとは聞いていたのでどこなのか?レコを楽しみに待っていましたよ
唐松岳でしたか ここは夏に一度来た事がありましたが八方尾根からではなく扇沢からでしたので、今度はあのケルンを見てみたいものです。
それにしても素晴らしい展望ですね
そういえば最近lifter175 さんの山行は晴天続きのようですね
僕はイマイチ続きで・・・
コラボ山行〜自分本来の山行スタイル>これには僕も共感です! 皆さんとの山行は他にはかえ難い楽しさがありますが、時には自分に打ち勝つ山行を試したくなります!
kaikaireiさん、こんにちは!
そうですっ!
厳冬期ギリの大好きな八方尾根&唐松岳なんですよ〜
私はスキーを20年ほどやっており、
この八方尾根スキー場は断トツでお気に入りのスキー場なんです
なので、この大好きな八方尾根を大快晴 のお空の元、
平日、ソロで自由気ままに好きなように歩く!
こんな本来の自分らしい、最高の山行が出来て、
今は本当に大満足な気持ちでいっぱいでございます〜
でも、最近の私の山行で多くなってきた”コラボ”も、
本当に楽しいものだし、良いものですよね!
なのでこれからは、どちらも良いものなので、
バランス良く、偏らないように楽しんで実践していきたいと思っています
私の大好きな八方尾根・・・
kakaireiさんの脚力でしたら全く問題ないかと思いますので、
ぜひぜひ白いうちに、おススメです〜
こんにちは!lifterさん
ますは厳冬期の唐松岳登頂おめでございます〜
お互い2月の厳冬期の唐松岳無事GETですね!
それにやっぱ八方尾根はサイコーですよね!!
誰が何と言おうとも、やはり日本一のスキー場は八方です。間違いありません。
面積・距離・標高差・コースの難度・バリエーション!!
八方行きてーーー
ということで、lifterさんの大作レコ、隅々まで時間をかけて拝見させて頂きました。まぁドSが本分の僕としてツッコミを交えつつ感想をば。(長くなっちゃいますけど、まぁ写真154枚もアップしたんだからお互い様ですよね)
8. 僕も毎回ココに車を停めて滑ってます。
10. 1000回も来てるんですか?アホだ。。。
15. アダムの形状&フードがないリフトの理由は、八方ならではの風の強さにあるかと思っています。だってアルペンやグラートクワッドなんて他のスキー場のようにフードつけたら運行できないと思いません?
16. スキーウェアじゃ熱くないですか?ついでに僕にも買っておくれ。
18. 僕も毎回そう思います。きょ、今日は登ってる場合じゃないんじゃないかと…。
22. う、兎が半分消えとる…。長年八方滑ってきてこんなん初めて見ました
27. ですよねー。僕が車山でリフトにうまく乗れなかったのもそのせい〜
29. 圧雪バーンの兎・・・。滑りてーーー
35. リーゼングラートはこの感じだと数日おきに圧雪してる感じですかね?
44. ぷぷぷ〜。五竜行ったことないの〜 (上から目線〜)
48. 完璧な白馬三山ショットですね〜
50. 僕が谷川岳でMSRで登ったのと同じ状況なんですけどーー。自分だってMSR使ってんじゃん。ずいぶん人の事ディスってくれましたよね
51. ”トイレ”小屋じゃなくて”便所”小屋ね。お上品ぶっちゃって〜
59. ヒールリフターってホント楽ですよね。個人的にはMSRなしで雪の八方は登りたくないです…。
69. viva!唐松&不帰〜
74. 僕が1年前に撤退したところはこの箇所からもうひと登りした所です。
76. 僕が11日に登った時はまったく水分のない超パウダーで雪を踏み固められないのでステップも作れずアイゼンも効かずでまるで蟻地獄を登っている状態でした。lifterさんとは真逆の怖さがありました。
79. 稜線を越えなければ対面できない剱!!頑張った特権ですよね!!
90. いやいやlifterさん。BCの人達にとってはあのドロップポイントから唐松沢に滑り降りるのは超定番なんです…。さらには不帰を越え不帰沢にドロップする人もいるくらいですから。
96. 今日一番の 。この男性、この前11日に僕が抜きつ抜かれつつ登り、山頂で一緒に写真撮り合った方です!!(僕のレコの写真50に映っている方!)
103. 南ア偏愛のlifterさん〜。みたか!!北ア 軍団の力を!!!そろそろ北ア閥の軍門におとなしくお下りになられては?
108. タックルして奈落の底に突き落としたい衝動に・・・。
120. 僕の時も結構遅い時間まで登ってくるBCの方々いましたよ。
129. なんだか懐かしいですね〜。今となってはイイ思い出?
133. お疲れした!!
134. 八方偏愛な僕はいいんですけど、他の方が耐えられるか…。って唐松岳登山の行程より八方の写真の方が多い気が…。
147. 僕も毎回これ見ると「八方すげー」って思います。
153. 本当にお疲れ様でした!!
という感じですかね。
それにしても、lifterさんとは同じ山をイタチゴッコで争奪戦を繰り広げている感じで、オモローー ですよね!!
超快晴&大絶景の唐松岳登頂、おめでとうございました!!
p.s.
長く書いちゃってすいませ〜ん。返信は適当でいいのであしからずです〜
こんばんは〜・・・って、仕事でこんな時間やん!!
ホントに気合いの入ったコメ!!
ありがとうございます〜〜〜なんですが、
スミマセン・・・先に後の方々のレスをさせていただき、
最後にじっくりとこちらのレスをさせていただきます〜
zawaさま〜〜こんばんは〜〜〜(再っ!)
ホントに気合いの入った八方コメっ!!
感謝感激ですっ!!!
>それにやっぱ八方尾根はサイコーですよね!!
誰が何と言おうとも、やはり日本一のスキー場は八方です。
間違いありません。
いゃ〜・・・ホントにまさにこの通り!!仰る通りでございますよ!!!
こんな八方大好きのお仲間(yukinomieさんも!)がおられて、
ワタクシは嬉しい気持ちでいっぱいでございますよ〜〜〜
ぶっちゃけ今回のレコ 、肝心の唐松より八方押しで
”八方LOVE ”をコンセプトに書きましたからネ!
お二人にはその辺のコトが重々ご理解いただけてるようで
ワタクシ、本当に感謝感激ですっ!!!
それでは例のお写真へのツッコミ?に対するQ&A??
始めますよ〜〜〜
>8.僕も毎回ココに車を停めて滑ってます。
A.もちろんですよね!ここが最短最速!!でもホント、スキーブームの時は
平日でも\2000/日だったんですよ〜・・・高っ!!!
>10. 1000回も来てるんですか?アホだ。。。
A.八方自体は”100回以上”ですよ〜〜〜
1000回は兎平のクワッド乗車回数ですよ〜〜〜 良く見てね〜〜
>15. アダムの形状&フードがないリフトの理由は、八方ならではの風の強さにあるかと思っています。だってアルペンやグラートクワッドなんて他のスキー場のようにフードつけたら運行できないと思いません?
A.いえいえ、それは違うでしょ?だって、あの気象条件の厳しい”かぐら”でさえ
フード付きですよ!チョッと八方は設備が古い感が否めない感じなんだよな〜
>16. スキーウェアじゃ熱くないですか?ついでに僕にも買っておくれ。
A.確かに暑い時はあるんですが、私は厳冬期でも暑けりゃさっさと
脱ぎますので、特に問題はございませんよ〜 (平標も半袖!)
それと、上だけで5万もするゴアのハードシェルなんて買う気になれません〜
>18. 僕も毎回そう思います。きょ、今日は登ってる場合じゃないんじゃないかと…。
A.まさにあの日はそうでしたよ!う〜・・・堪えたよ〜〜〜
>22. う、兎が半分消えとる…。長年八方滑ってきてこんなん初めて見ました
A.私的には、半分は初めて見ましたが、全部圧雪したのは何回か見ましたネ
>27. ですよねー。僕が車山でリフトにうまく乗れなかったのもそのせい〜
A.はっ?それとこれとは直接関係あるの??違和感あっても全然乗れましたよ〜
>29. 圧雪バーンの兎・・・。滑りてーーー
A.兎平コブ全面圧雪の時に滑りましたが、あそこは下に行くにつれ
片斜になるので、案外滑りは気持ち良くなかったですよ〜
>35. リーゼングラートはこの感じだと数日おきに圧雪してる感じですかね?
A.ですね、でも何で全面圧雪止めちゃったんだろ?気持ち良かったのに〜
>44. ぷぷぷ〜。五竜行ったことないの〜 (上から目線〜)
A.え〜ん、、、今年は早いトコ行っとこ〜
>48. 完璧な白馬三山ショットですね〜
A.これは、いつもの定番ショット!今回も完璧でしたよ〜
>50. 僕が谷川岳でMSRで登ったのと同じ状況なんですけどーー。自分だってMSR使ってんじゃん。ずいぶん人の事ディスってくれましたよね
A.えっ!あっ?はっ?そうだったけ??こりゃ失礼しましたぁ〜
>51. ”トイレ”小屋じゃなくて”便所”小屋ね。お上品ぶっちゃって〜
A.ワタクシの場合、女性フォロアーさん&お友達の方々多いので、
自然とこういう表現になるんですよ〜〜〜
>59. ヒールリフターってホント楽ですよね。個人的にはMSRなしで雪の八方は登りたくないです…。
A.いゃ〜ぁ、、、ホント、当日はこれで助かりましたよ〜、、、やっぱ楽っ!
行程の2/3くらいはMSRで登っちゃいましたからネ
>69. viva!唐松&不帰〜
A.お―――っっ!!!
>74. 僕が1年前に撤退したところはこの箇所からもうひと登りした所です。
A.そうだよね・・・あの先細尾根だからね、風が強ければ確かにあの先はヤバイ!
>76. 僕が11日に登った時はまったく水分のない超パウダーで雪を踏み固められないのでステップも作れずアイゼンも効かずでまるで蟻地獄を登っている状態でした。lifterさんとは真逆の怖さがありました。
A.なるほど!それはそれでキツイし、怖いっすね!
残雪期もズブズブいくんだろうなぁ・・・
>79. 稜線を越えなければ対面できない剱!!頑張った特権ですよね!!
A.ホントに!あの尾根の終点、ここで八方が終わったんだという思いと、
主稜線の向こう側がようやく見えた時の感動は堪らないね!!
>90. いやいやlifterさん。BCの人達にとってはあのドロップポイントから唐松
沢に滑り降りるのは超定番なんです…。さらには不帰を越え不帰沢にドロップする人もいるくらいですから。
A.え〜知らなんだぁ〜〜、超定番!?やっぱBCのメッカだね!!
>96. 今日一番の 。この男性、この前11日に僕が抜きつ抜かれつつ登り、山頂で一緒に写真撮り合った方です!!(僕のレコの写真50に映っている方!)
A.なぬ?マジっすかぁ〜!!ホントにこんな偶然あるんだね!
確かに、今冬4回目登頂って言ってたよ、今夏は北穂高小屋で働くって!
よっしゃー、じゃー会いに行くか―――!どうせ今年も北穂登るんでしょ?
>103. 南ア偏愛のlifterさん〜。みたか!!北ア 軍団の力を!!!そろそろ北ア閥の軍門におとなしくお下りになられては?
A.はっ?私は南ア偏愛じゃありませんよ〜、現にこうして北アを連発しているし〜この次も雪の北アのピークハント狙ってるんだよぉ〜???
>108. タックルして奈落の底に突き落としたい衝動に・・・。
A.コラコラっ〜〜〜せめてやるんだったら
私の大好きな八方側にして下さいまし〜
>120. 僕の時も結構遅い時間まで登ってくるBCの方々いましたよ。
A.やっぱ帰りが滑りだと早いからね〜、、、余裕あるんだろうね〜〜
>129. なんだか懐かしいですね〜。今となってはイイ思い出?
A.あの時は上から見てマジビビリ!でもまぁ、イイ思い出ですねっ!
>133. お疲れした!!
A.お疲れさま〜、やっぱ八方尾根、最高でしたぁ〜
>134. 八方偏愛な僕はいいんですけど、他の方が耐えられるか…。
って唐松岳登山の行程より八方の写真の方が多い気が…。
A.いいんですっ!!こっから先は同じ八方狂のzawaさまとyukinomieさん、
そしてワタクシの”趣味の為のお時間”なんですよ〜
>147. 僕も毎回これ見ると「八方すげー」って思います。
A.ホントに縦長の美しいカタチ!、そして”北アルプスの最高傑作”と
称されるのが良く判るよね!
>153. 本当にお疲れ様でした!!
A.お疲れさま〜、ゴンドラから目の前!楽チンだよネ〜
今日は本当に最高の八方&唐松登頂でした!
八方LOVEのzawaさまにここまでよーく見てもらって、
そして、ここまでコメしてもらって、
それに負けじとワタクシも八方LOVEの心意気で
バッチリ返させていただきましたよんっ!
それと、”同じお山をイタチゴッコで争奪戦を繰り広げている”
・・・ふふふ、、、まだまだ続くかもですよぉ〜〜〜
次は・・・??? あそこぐらいしかないでしょ〜・・・
お互いに最高の八方&唐松登頂、本当に良かったと思います!
今度ぜひ!コラボでもしたいですね!!
はじめまして、こんにちは。
3月中、雪が腐る前に唐松に登ろうと計画しています。
詳細書かれていてとても嬉しく拝見しました。
夏道はピークを巻くのでお散歩的な感覚でしたが、心して歩こう・・。
素晴らしい写真、堪能させていただきました〜。
ありがとうございます^^
pokoroさん、初めまして!
当日は本当に最高のお天気 &環境で
最高の雪山歩きを堪能することが出来ました!!
雪が腐る前ですか・・・
そうですよね!腐り出すと踏み抜き地獄で
とてつもなく歩きにくくなりますからね
でも、もし3月がご都合悪くなって、4月などにずれ込んだとしても、
前日泊で八方池山荘や、その上でのテン泊をして、
早朝からの出発であれば、4月中でも融ける前に上に行けますので、
このようなプランもおススメです
(ちなみに私は、昨年の4月中旬に八方ケルンのところでテン泊し、
早朝発で融ける前に問題無く登頂出来ましたよ )
*その時のレコもありますので、良かったらご参考にどうぞ!
いずれにしましても、素晴らしい景観の八方尾根とその先にある唐松岳
ぜひぜひ登っていただき、
その素晴らしさを体感していただきたいです
26日、入笠山から唐松岳、見えてましたよ(*^^*)
行くの知ってたら手ふったんですが(笑)
この日はお天気最高でしたね(*^^*)
最高の山旅でしたね(*^^*)
robakunさん、こんばんは〜
そうですよね!
入笠山行かれたんですよね!!
えっ!唐松も見えていたんですか・・・
(あちらのレコのお写真では、私、チョッと気付きませんでしたが・・・ )
何しろ、前日の16時ごろに急遽行く事を決めたので、
お知らせはねぇ〜・・・
でも、手を振ってくれてたら、
後1時間くらいは早く登れたかも〜
robakunさんパワーでねっ!
本当に最高のお天気、そして最高の山旅でございました!
robakunさんもぜひ!白銀の八方&唐松へ、イチオシです
って〜〜〜 lifterさん、もうすっかり晴れ 男じゃないですか
もうスキーで速攻 麓まで一気に滑り下りたい 天気 も雪も最高のコンデションでしたね
ソコを、一気に唐松岳登頂ですね
さすがです!!
槍さまも見えて う〜ん羨ましい
いつも お仕事お忙しい・・・・。
そんな中、良い日にお休みが取れて本当に良かったですね
私もいつか行ってみた〜い
kakomidoさん、こんばんは〜
そうですよ!
もう、すっかり、仰る通りの”晴れ 男”でございますよ〜
ホントにあのコンディションとなると、
唐松登頂もイイのですが
やっぱり大好きな八方を一気に滑り降りたい!!
そんな気持ちアリアリでしたよ〜〜〜
今回は特に前日の16時頃に、明日のお天気が良いのを確認して、
急遽の休みを入れて日帰り一発狙いで大成功しましたぁ〜
(でも実は、かなり無理して休みましたが・・・ )
槍さまもバッチリ見えましたよ!
kakomidoさんもぜひぜひ、私の大好きな八方尾根!
イチオシですので行ってみて下さいまし〜〜〜
(なんならご案内してもよろしいですよ〜〜〜 )
先程はどうもです(*^_^*)
相変わらず精力的に登ってますねo(≧▽≦)o
八方尾根ラブな自分にとっては
お写真全部に、拍手!!をしたくなるほどの大作レコ♪
ニコニコしながらじっくり拝見させていただきました
あたしも大好きな八方尾根スキー場の詳細にも惚れ惚れ(.› ₃ ‹.)♡
快晴のもと圧雪バーンをノンストップで滑走したい衝動
抑えるの大変でしたでしょうね
何より、周囲の山々の絶景の素晴らしさには言葉を失いました
この晴れ渡った紺碧の空と澄み切った空気
このような美しい世界は他に無い ゚・*:.。. .。.:*・゜
…と思えるほどの大絶景
冬山の醍醐味&魅力ですよね
偉大なる剣岳をバックに唐松岳山頂でのお写真、かなりカッコイイっ(*>▽<*)
厳冬期の北アを次々に制覇なさる雄姿、イイですねぇ
高峰が肩を並べる北アルプスのこれでもかという大絶景をここで拝見できてお腹いっぱいになりました(*^_^*)
zawada さんのコメに共感っ (大笑)
八方行きたーーーーーいょぉっ〜〜 (◎>∀<◎)
厳冬期ラストという今回の山行
色々な意味で想い出深い山行の1ページになりましたね
今後も “lifterさんの山行スタイル ”を大切になさりつつ
豊富な経験を積み重ねていってくださいませ
そんなあたしは、スキーレコは停滞中ですが
今夜発 で
新潟方面のスキー場へ行ってまいりマース
mieさんっ!こんばんは〜
一昨日はどうもです〜(^−^)
(・・・って、もうそんなに経ったんだぁ〜・・・ )
mieさんも八方LOVE !ですよね!!
zawadaさんといい、あ〜、、、なんか嬉しいなぁ〜・・・
今回は唐松登頂も良いのですが
やっぱり八方LOVEっ!をコンセプトに書きたかったので
それを重々ご理解の上で隅々までご覧いただいているお二人には、
ホントに感謝感激の気持ちでいっぱいなんですよ〜
同じモノが大好きなお仲間がいて、ホントよかったぁ〜〜〜
>この晴れ渡った紺碧の空と澄み切った空気
このような美しい世界は他に無い ゚・*:.。. .。.:*・゜
…と思えるほどの大絶景
冬山の醍醐味&魅力ですよね
もぅ、mieさんのこのお言葉が
まさに当日の八方の素晴らしい環境そのものだったんですよ〜
それにしても、本当にmieさんのお言葉の表現力には
いつも脱帽でございます〜・・・
・・・ところで、いつもなんでこんなに表現がお上手なのぉ???
それと、チョッと、チョッと・・・
>偉大なる剣岳をバックに唐松岳山頂でのお写真、かなりカッコイイっ(*>▽<*)
↑↑え〜・・・”かなりカッコいい”だなんて・・・???
これってまたいつだったかみたいに、”素顔を見れて感激中”の時と同じで、
またまたウソでしょー・・・これ〜・・・も〜〜、、、ホントにぃ
ホントmieさんは超〜〜が付くぐらいにお上手なんだから〜〜〜もー、、、
(えっ?これって、もしかして”剱さま”がカッコいいってことなの?? )
ま、その辺のコトはさておきまして・・・
新潟スキー(湯沢or苗場あたり?)はいかがだったでしょうか?
その辺も含めてスキー”滑走”レコ
楽しみにお待ちしております〜
(・・・って、今回は出してくれるのかなぁ・・・ )
zawadaさん、
pokoroさん、
robakunさん、
kakomidoさん、
yukinomieさん、
スミマセン・・・
これから仕事なので、また改めてレスさせていただきます・・・
(多分、今日の夜中ごろになりそうです・・・ )
☆24枚目のフォト、気持ちE〜ですね。
>何千回もスキー板で滑って乗り込んでいたからか、今日のように”徒歩”で乗ることに違和感アリアリ
すごくわかります。
私は、ゲレンデリフトをハイク目的で利用したことがないから、たぶん同じ気持ちになると思います。
新鮮な感動。いいですね。。
☆ウェアは私も、スキー用使ったりすることあります。
汗かいたり、ドロりんちょになると、どうしても洗いたくなり、ホームクリーニングしてしまうのですが、
乾かず、着るものないと、スキーウェアに手を出します。
チケットホルダーがないとスキーウェアともわかりにくかったりするのですが、チケットホルダーでバレバレですね。
でも、ゲレンデからアクセス(リフト使って、ハイク)の場合とかコレ使うと便利ですよね。
私の行く山では、寂しいコースが多く、あまり人とすれ違わないので、ファッションには無頓着かも。
あまりに恥ずかしいカッコのときは、目出し帽でも被ってしまえ。みたいな。
アルプスとか人気の山に行くときには、多少は、コーディネートに気を使いたいかな。。^^ムフ。。
☆これだけの距離を歩くと、雪質も、トコロにより変化するだろうし。
これがまた、新鮮で、勉強になり楽しいトコロでもありますね。
自分の足で踏みしめて、山の起伏を感じ取る。すばらしーです♪
☆ザックにスノシューセット。
こういう取り付け方(雨蓋に)もあるのだな。と、参考になりました。
☆ヒールリフター付のスノシューは、強力アイテムですね。
あるのと無いのでは、歩行消耗度合いにも差がつきそう。
強力アイテム、強い見方。あれば、積極的にガンガン使いたくなってくるかも。。
あんな、険しげなところまで、行ってしまって。
ソコをあれこれ攻略するリフターさんの姿が目に浮かんできます。
八方に100回以上通っちゃう、リフターさん。
山をとても、愛してらっしゃるのですね。
私もそんなリフターさんの思想をお手本にしたいと思います。
>前回の登山よりも少しでも上のことを実践していきたい
少しでも、今ある自分から、向上したいですね。
>厳しい条件での山行をしていきたい
これは、私が求めるもの以上のことを目指しているようで、すごいと思える部分です。
ご安全に、楽しんでくださいっ♪
でも、どこで、どのスイッチが入っちゃうかなんてわからないモノですね。
わたしもいつかどこかで、−15℃のスイッチが入るかも??
山ってそういうモンだよね。。
私、ココまでやるつもりぜんぜんなかった。ってのあります。
雪山に手を出してみる。今の私も、ちょっと前までは考えられないことです。
仲間と歩く山、ソロで歩く山を使い分けられるとそのどちらもの良さが感じられて、よりいっそう、良いモノになると信じています。
人間は、進化を追い求める。
そして、冒険が大好きってことですかね。
お仕事に対する姿勢も、こういうもので、より 磨きがかかっていきそうです。
そして、自分の吸収したものを、仲間に伝えていくことができたら、喜びをわかちあえることができたなら、
これ、最高の喜びかもしれません。
今回も、とても有意義、かつ、思い出の詰まった一日、リアルタイムな感想が伝わってきた、楽しいレコでした。♪
しかし、アルプスの雪質はとても良さそうで、とても おいしそうに見えます♪
P.S.
や〜ん。私の大好きな兎平ちゃん。。
コブコブ、歩いてみるとガリガリくんだったりするんですね。
そういえば、スキー板でも、ゴリゴリ言わせながら、コブ山そぎ落としたりしてたかな。。
そして、 zawadaさんのコメントの中にも、役立ちそうなヒントと共感を見つけました♪
naminoriさんっ!こんばんは〜
naminoriさんっ!!
なんだかとてつもなく気合いの入ったコメ!
大大大感激です〜〜〜
(そーゆーお前だっていつもレコやらコメやら何でも、
やたらと長ったらしいやろが―――!!! )
・・・なんて言わないで下さいネ
私も、そして私のお知り合いの方々も、
皆さんコメもレスもレコ も長めの方々が多いんですよね〜
(上を見ていただければ、ご覧の通りです・・・)
お写真(24)コーデュロイ模様・・・アレなかなかいいでしょ〜
まぁ、よくある定番ショットなんですけどね・・・
今回はワタクシが少しパクらせていただいちゃいましたぁ・・・
リフト徒歩乗車の件は、まさにその通りなんですよ〜
そもそもスキー狂だったし、八方狂でもあったので、
”歩いて乗る?”みたいな感じアリアリだったんですよぉ〜〜〜
スキーウエア登山は、何しろあの”ゴアのハードシェル”が上だけで5万とか
そんなの、スキーウエアなら3万も出せば上下でイイの選べるじゃん!
・・・的な発想なので、未だに雪山やっているにも拘わらず、
登山用のハードシェルを持っていません
なので自然とこれで登っている次第なんです。
そうですよね!
naminoriさんの行く雪山は、ホントに凄い”サバイバル的な”
雪山が多いですもんね!
でも、ファッションに気を遣うとかじゃなくて、
”寂しいコースが多く、あまり人とすれ違わないので”・・・
やっぱり、これがイイっ!ですよね〜
今回の大快晴 の唐松も平日だったので、人もまばらで閑散としていて、
そういう意味でもサイコーだったよ〜
アイテム関係は、特にスノーシューの取り付け方なんていうのは、
アレ、完全に自己流ですので、ホントにこれでイイのか?
なんて感じる時があるくらいなんですよ・・・
しっかし、ヒールリフターは今回、最高っ!に役立ちましたぁ〜
疲労もかなり回避できた感じでしたよ!
あの危険ゾーン(たかだか10m程度の区間)は、マジで恐ろしかったです
私一人だったから、何とか強行気味に突破し切れましたが、何しろピッケルが
全く刺さらず、手の掴むトコロも無く超急斜面ので、初心者など同行の場合は、
あそこはキツイ(無理出来ない)と感じました・・・
>八方に100回以上も通っちゃう・・・
↑↑これ、全然おススメですっ!
>私もそんなリフターさんの思想をお手本にしたいと思います。
↑↑チョッとチョッと!!これっ!ヤバいです、ヤバいですって
だって、ご存じの通り、私の”思想”?なんて、いつも自由気ままに、
思うがままに、右へ左へ時間も気にせずの、要は”訳の判らない”
超〜マイペースな自由山行を繰り広げているんですよ〜
お手本になんてヤバ過ぎですって、、、ホントに・・・
とにかく前回よりも進歩させたい、厳しい条件で臨みたいのは、
やはり、人間いつまでも進歩し続けなければ生きている意味が無いと私は思うので、
いつも少しでもいいから前よりも進歩させようと思っているのです
naminoriさんだって、まさか雪山にまで・・・というのがあると思いますし、
現にそれが出来ているということは、間違いなく進歩していることですよね
・・・ってコトで、-15℃挑戦の機会も案外早く来るかも?ですねっ!?
コラボ&ソロの件も仰る通りで、私はどちらにも良いところがあるということを
最近知ったばかりなので、これからはどちらもバランスよく実践していきたいと思っています。
>人間は、進化を追い求める。
そして、冒険が大好きってことですかね。
本当に山やっててそう思いますし、大共感ですよ!
・・・私のこんなに長ったらしい、また八方狂丸出しのレコ を
こんなに隅々まで最後まで読んでいただき、
そして身に余る素晴らしいコメまでいただき、ありがとうございました!
本当に嬉しいですっ!!!
最後に・・・
naminoriさんも”兎平好き”でしたか!
今回は見ての通りの半分圧雪!でしたが、コブはカチカチでしたよ〜
なので、板ズリスリしてもコブ山そぎ落としは無理でしたよ〜
でも、その遥か上のアルプスの雪はなかなか良かったですよ〜
lifterさん、こんばんは。
大快晴 の唐松レコ、今回もじっくりと楽しませて頂きました
唐松は無雪期に何度も歩いていますが、こんな景色になるんですね!
秀麗な唐松岳に八方尾根。さらにはリフトから、八方尾根から、そして山頂から広がる大パノラマ!
山頂から見える遥か遠くの槍ヶ岳、冬期だとよりくっきりと見えますね
こんな素晴らしいレコを見てしまった日には是非自分も!と行ってみたくなってしまうところですが、ちょっと私のレベルでは厳しそうです
もっとステップアップして、そして一度歩いてこんな景色を見てみたいなと思いました
(このレコを見て憧れの冬山になりましたぁ )
そして、スキー・・・もう6年くらい滑っておらずですが、見ていたらスキーがしたくなってきましたよ〜
素晴らしいレコをありがとうございました
kiyoponさん、こんばんは〜
そうですっ!大快晴 の八方・唐松!
バッチリ!ここぞの大快晴日を一発狙いの日帰りでゲットしてきましたよ〜
ホントにもぅ、、、ご覧の通りの素晴らしい雪山絶景三昧でしたよ!
元々大好きな八方だし、それに輪をかけての大快晴だったので、
朝からテンション激上がりで登って参りましたぁ〜
唐松までの八方尾根ルートは、各小ピークを夏道が巻き気味に通るのに対し、
今回の冬道(トレース)は、各小ピークをほぼ直登で進んでいくので、
単純に距離は近くなるのでは?と思っています
それと、kiyoponさん、「ちょっと私のレベルでは厳しそうです ・・・」
とありますが、冬装備をある程度揃えて少々の雪山歩きを経れば、
ここは一応、雪山日帰り入門コースということなので、
元々ご健脚のkiyoponさんならば、”距離&標高差”から見れば、
恐らく難なく踏破可能のはずです
(距離:往復約10km、標高差:約900mですから・・・ )
ただし、今回の私もそうですが、所詮は冬の北アなので、
お天気が良い日ということが大前提ですけどネ
なので、今回のような大快晴日にぜひぜひ!八方・唐松、超おススメです
ここは日本なんですね〜
ひろがり凄いです
それに、このところの晴れも100%
いよいよ、完璧「晴れ男」ですね
次も晴れたら、Legendか〜
キレイな風景、
ありがとうです
naoykさん、こんばんは〜
>ここは日本なんですね〜
ひろがり凄いです
・・・ホントですよね!
この八方尾根は、長大で且つ、幅広で、
さらには木々がかなり低い段階からなくなるので(低木になる)
特にこの冬季は、ご覧の通り全面真っしろな雪一面の尾根になるんです
そういった意味でも本当に眺めが最高で、
登りだけではなく、下りも楽しく清々しい、
私的には最高の尾根だと思っています
それと、最近はホントに晴れ!
完璧でしょ!!
年末年始の鬱憤を晴らすかの如く、晴れまくり山行を連発中ですよ〜
次も勿論晴れ! で行っちゃいますよ〜〜〜
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