満開のミツマタと石仏の真富士山

2022年03月28日(月) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 6.1km
• 登り: 791m
• 下り: 789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:40

9:13 真富士山第3登山口
9:56 9:57 ヲイ平
10:38 10:40 真富士神社
10:53 11:17 真富士山
11:34 11:35 真富士峠
12:03 12:36 第二真富士山
12:59 13:00 真富士峠
13:16 13:17 ヲイ平
13:52 真富士山第3登山口
13:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

真富士山第3登山口駐車場5〜6台程度

最寄りだが駐車場というより林道の路肩スペースです

コース状況／危険箇所等

要所にピンクテープあり　ルートも明瞭　真富士山より標高の高い隣の第2真富士山への150mの登り返しは岩尾根となっているところが多く急峻ですが　固定ロープ多数つけられています

写真

3/28 9:05

真富士山第3登山口駐車場　道路部分でない所は3台がマックスかな

3/28 9:12

少し戻って登山口　最初の石仏のお出迎え

3/28 9:14

いきなりのミツマタ群落

3/28 9:31

日陰を好むがまれに日光に当たっているミツマタを見ると鮮やかで別物ですね

3/28 9:31

下から見上げるのが正解

3/28 9:31

鮮やかな黄色いぼんぼりさま

3/28 9:31

日に照らされると美しい

3/28 9:32

檜の下にはよく群落地が形成されてますね

3/28 9:30

何かと痛々しい

3/28 9:39

薄暗い植林地歩きだけじゃなく清流もあり

3/28 9:40

この沢この先で枯れていて伏流水へと変化

3/28 9:43

標高1000mあたりで枯れ沢を渡り右又へ

3/28 9:55

マフジ峠からの道との分岐ヲイ平

3/28 9:56

右へ

3/28 9:56

無事をお参り祈願

3/28 10:13

色々と表情が違って飽きない

3/28 10:32

南アルプス

3/28 10:38

予定なかったが真富士神社という案内につられ少し寄り道

3/28 10:38

真富士神社　有り難い

3/28 10:41

3/28 10:41

3/28 10:45

山菜のオオバギボウシと間違いやすい状態のバイケイソウの芽吹き

3/28 10:52

着きましたよ！真富士山

3/28 10:53

3/28 10:53

ビーズを並べてデコレーションしてあるのかと思いきや

3/28 10:56

なんと釘打ちフォント

3/28 10:56

3/28 10:57

三保半島だ！

3/28 10:57

眼下は切れ落ちている

3/28 11:06

お昼にピッタリの適度な広さの山頂

3/28 11:13

白銀の南アルプス

3/28 11:18

山、また山！南アルプス深南部と言われる地域

3/28 11:18

凛々しい

3/28 11:18

3/28 11:33

第2真富士山どの最低鞍部　マフジ峠

3/28 11:35

3/28 11:50

岩尾根の急勾配が続く　フィックスロープかたくさん設置されてました

3/28 12:02

第2真富士山に到着！標高はこちらの方が高いのに第2となってるのは展望があまりないためと思っていたがそこそこ開けていました

3/28 12:02

2等三角点のようです

3/28 12:02

ここにも石仏

3/28 12:09

アセビの道　温暖な伊豆半島のハイキングコースっぽいです

3/28 12:32

少し雲がかかっていた本家富士山も全貌を見せてくれました

3/28 12:32

本家富士山バックで！

3/28 12:32

3/28 12:50

下りの方が滑落しそうで怖い

3/28 13:50

再びミツマタ満開エリア！

3/28 13:50

和みますねえ　それではお疲れさまでした！

撮影機器：

DSC-RX100M5A SONY

感想

d60futoyan

真富士山　前からその名前が気になっていた・
しかしアプローチ考えるとあまりソソられないエリア　なんだ新東名使えばいいのか！本家富士山とはだいぶ趣が違いましたがホントに良いお山。展望も想像以上だったと感想を漏らす実は静岡東部県民