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Yamareco

記録ID: 415504
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

皿倉山系更新 福岡県

2014年03月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
18:19
距離
36.8km
登り
2,831m
下り
2,641m
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
いずれのコースも危険個所は無い。急坂はあっても階段があるし、迂回路もある。 
鷹見神社奥宮参拝コースは道幅も広く最も歩き易い。鷹見神社にトイレと駐車場6台分
九州自然歩道コースの一の瀬峠には駐車場10台分があるがトイレは無い。
表登山道コースは山麓駅から皿倉平の舗装路。山麓駅にトイレと駐車場100台分。
国見岩コースは眺望ではトップのコース。山麓駅にトイレと駐車場100台分。
煌彩の森コース一気に登る最短で急坂コース。山麓駅にトイレと駐車場100台分。
花尾山・帆柱山コースは歩き易い。駐車場3台分があるがトイレは無い。
大蔵登山道コースの坂は比較的楽です。駐車場3台分があるがトイレは無い。
東河内登山道コースは歩き易い。そばの公園にトイレと駐車場10台分がある。
幸ノ神から帆柱山は少し荒れた道。駐車場2台分があるがトイレは無い。
小河内原から帆柱山は少し荒れた道。駐車場3台分があるがトイレは無い。
ファイル
(更新時刻:2014/03/20 02:57)
鷹見神社に駐車
2014年03月09日 09:19撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 9:19
鷹見神社に駐車
三宮
2014年03月09日 09:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 9:44
三宮
道は解り易く歩き易い
2014年03月09日 09:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 9:54
道は解り易く歩き易い
九宮
2014年03月09日 10:26撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 10:26
九宮
2014年03月09日 10:34撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 10:34
権現山山頂が見えてきた
2014年03月09日 11:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 11:41
権現山山頂が見えてきた
皿倉山山頂へ
2014年03月09日 11:42撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/9 11:42
皿倉山山頂へ
ここから先は国見岩コース
2014年03月12日 08:44撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 8:44
ここから先は国見岩コース
変わった大木の森が観察できる
2014年03月12日 09:13撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 9:13
変わった大木の森が観察できる
立派な八畳岩?
2014年03月12日 09:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 9:48
立派な八畳岩?
国見岩では戸畑から関門橋までの遠望が
2014年03月12日 10:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/12 10:10
国見岩では戸畑から関門橋までの遠望が
戸畑方面
2014年03月12日 10:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/12 10:10
戸畑方面
足立山方面
2014年03月12日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 10:11
足立山方面
風師山
2014年03月12日 10:11撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 10:11
風師山
皿倉ビジターセンター
2014年03月12日 10:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 10:45
皿倉ビジターセンター
皿倉平
2014年03月12日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 10:52
皿倉平
ここから煌彩の森コース これは皿倉の泉
2014年03月12日 11:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 11:27
ここから煌彩の森コース これは皿倉の泉
ふれあいの家 国見岩コースと煌彩の森コースの分岐点
2014年03月12日 12:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/12 12:01
ふれあいの家 国見岩コースと煌彩の森コースの分岐点
ここからは花尾山・帆柱山コース。花尾山東登山口
2014年03月15日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:12
ここからは花尾山・帆柱山コース。花尾山東登山口
花尾山中腹にある忠魂塔
2014年03月15日 08:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:28
花尾山中腹にある忠魂塔
花尾山頂手前の馬場
2014年03月15日 08:40撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:40
花尾山頂手前の馬場
花尾城址の説明板
2014年03月15日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:48
花尾城址の説明板
花尾山山頂
2014年03月15日 08:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:49
花尾山山頂
花尾山山頂から見た権現山
2014年03月15日 08:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:50
花尾山山頂から見た権現山
花尾山山頂から見た黒崎
2014年03月15日 08:53撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 8:53
花尾山山頂から見た黒崎
花尾城址
2014年03月15日 09:03撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 9:03
花尾城址
幸ノ神登山口コース発見
2014年03月15日 09:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 9:35
幸ノ神登山口コース発見
帆柱山山頂
2014年03月15日 09:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 9:38
帆柱山山頂
権現山
2014年03月15日 10:15撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 10:15
権現山
権現山から見た皿倉山
2014年03月15日 10:16撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 10:16
権現山から見た皿倉山
鷹見神社上宮
2014年03月15日 10:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 10:36
鷹見神社上宮
皇后杉
2014年03月15日 10:40撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 10:40
皇后杉
皇后杉のいわれ
2014年03月15日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 10:41
皇后杉のいわれ
表登山道コースを下って、花尾山への分岐に入る。
2014年03月15日 10:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 10:58
表登山道コースを下って、花尾山への分岐に入る。
西登山口
2014年03月15日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/15 11:35
西登山口
ここから大蔵登山道・東河内登山道コース。大蔵配水池が登山口
2014年03月16日 07:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/16 7:36
ここから大蔵登山道・東河内登山道コース。大蔵配水池が登山口
配水池の横の道に進み陸橋を渡る
2014年03月16日 07:38撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/16 7:38
配水池の横の道に進み陸橋を渡る
マーキングもないが道幅は広く迷うことはない。
2014年03月16日 08:18撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/16 8:18
マーキングもないが道幅は広く迷うことはない。
東河内登山口は県道62号線の河内ダムの交番の横だ。
2014年03月16日 10:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/16 10:02
東河内登山口は県道62号線の河内ダムの交番の横だ。
梅の花。鶯の鳴き声もあった
2014年03月16日 10:29撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/16 10:29
梅の花。鶯の鳴き声もあった
2014年03月16日 10:31撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/16 10:31
水仙
2014年03月16日 10:32撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/16 10:32
水仙
桜も咲いていた
2014年03月16日 10:39撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
3/16 10:39
桜も咲いていた
ここからは幸神登山口・帆柱山・小河内原登山口 バス停を右折する
2014年03月19日 11:10撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 11:10
ここからは幸神登山口・帆柱山・小河内原登山口 バス停を右折する
ユーターンスペースであるが、土地の人によると駐車しても構わないとのこと
2014年03月19日 11:05撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 11:05
ユーターンスペースであるが、土地の人によると駐車しても構わないとのこと
登山口には犬除けの柵がある
2014年03月19日 11:02撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 11:02
登山口には犬除けの柵がある
菜園の間を進む
2014年03月19日 08:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 8:07
菜園の間を進む
黒い竹があった
2014年03月19日 11:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 11:01
黒い竹があった
途中は荒れた道だが
2014年03月19日 08:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 8:20
途中は荒れた道だが
尾根筋は広くなだらか
2014年03月19日 08:36撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 8:36
尾根筋は広くなだらか
一の瀬分岐
2014年03月19日 08:40撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 8:40
一の瀬分岐
小河内原登山口
2014年03月19日 09:56撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 9:56
小河内原登山口
竹林を右の渓流沿いに進む
2014年03月19日 09:52撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 9:52
竹林を右の渓流沿いに進む
岩や石ころの多い道である
2014年03月19日 09:40撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 9:40
岩や石ころの多い道である
やがて自然林となり
2014年03月19日 10:28撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 10:28
やがて自然林となり
尾根に近づくと杉の植林帯となる。
2014年03月19日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3/19 10:33
尾根に近づくと杉の植林帯となる。
撮影機器:

感想

GPSログの説明  GPSログをカシミール3Dで開くと 5個のログが展開します。

幸神登山口・帆柱山・小河内原登山口 4319幸神小河内原.gpx 2014/3/19
08:02 幸神登山口   08:42 一の瀬分岐   09:08 帆柱山
09:20 一の瀬分岐    09:56 小河内原登山口   10:36 一の瀬分岐
11:06 幸神登山口
直方から国道200号線の幸神四丁目(交差点) を右折し、 幸神二丁目(交差点) を右折する 。大畑第一バス停から1Kmが登山口である。登山口はわかりにくく、この近所の人2人に聞いたがどちらも花尾山登山口を教えてくれた。車の場合はバス停を右折し八幡西区大畑町6 カーナビポイント 33.8467/130.7712  に駐車する。ここはユーターンスペースであるが、土地の人によると駐車しても構わないとのことであった。駐車地から住宅地を抜け山手のほうに直進すると、犬除けの柵があり両方に菜園がある。ここが登山口であるが標識は無い。登山道は解り易いが荒れた谷筋を登る。やがて右折してジグザグに急坂を尾根筋に向かう。尾根筋からは広いなだらかな道を一の瀬分岐まで歩き、分岐から帆柱山まではやや急坂となる。帰路は一の瀬分岐から小河内原登山口に向かう。小河内原登山口は鷹見神社登山口の近くで、八幡西区の国道211号線割子川2丁目付近から山手に向かい、八幡西区一瀬3丁目9のカーナビポイント 33.8355/130.7713 にある。駐車は登山口の左の舗装路を少し上がったところの道路わきに3台ほどのスペースがある。登山口に入ってすぐ道は二股になっているが、左に進む。竹林を右の渓流沿いに進むとやがて自然林となり、尾根に近づくと杉の植林帯となる。道は岩や石ころの多い道である。一の瀬分岐からは往路を下る。
沿面距離5.4Km  行動時間3時間


大蔵登山道・東河内登山道コース  4316大蔵東河内.gpx 2014/3/16
07:28 大蔵配水池    08:05 神山町分岐   08:26 帆柱分岐
08:50 国見岩       08:56 山頂下広場   09:10 皿倉平
10:00 東河内登山口   10:49 大蔵配水池
大蔵から河内ダムに向かって県道62号線を走り、大蔵3丁目のバス停そばから、山側に長い急坂がある。そこを登り切ったところに大蔵配水池がある。 カーナビポイント 33.8580/130.8131  登山口の案内は無い。道路わきに駐車して、配水池の横の道に進み陸橋を渡る。菜園の中を通り道なりに進むと竹林が現れ、次に山頂までの自然林となる。マーキングもないが道幅は広く迷うことはない。やがて山頂手前で国見岩コースと合流する。帰路は東河内登山道コースを下ることとする。山頂から下ると、皿倉平のすぐ手前が分岐点だ。下っていくと森林植物園の舗装路に出会う。椿園や医療用植物園などがある舗装路を下ると、東河内への分岐がある。登山道は広いが岩だらけの荒れた道である。周囲は杉の植林帯だ。皿倉平と紫陽花の湯を結ぶ林道を横切ると狭い登山道となり、再度先の林道に出会う。横切ると、広い登山道となり渓流沿いを登山口まで下っていく。東河内登山口は県道62号線の河内ダムの交番の横だ。 カーナビポイント 33.8384/130.8074 すぐそばに公園がありトイレと10台ほどの駐車スペースがある。県道62号線を大蔵配水池に向かって歩く。
沿面距離8.8Km  行動時間3時間21分


花尾山・帆柱山コース  4315花尾帆柱.gpx 2014/3/15 
08:13 花尾山東登山口   08:49 花尾山    09:40 帆柱山
10:16 権現山         11:35 西登山口   11:39 東登山口
このコースは花尾山・帆柱山の城跡を訪ねながら登る歴史の旅コースだ。 直方から国道200号線の幸神四丁目(交差点) を右折し、 幸神二丁目(交差点) を右折する 。都市高速の下をくぐり、黒崎ドライビングスクールの前を通って直進し、カーナビポイント 33.8514/130.7809 の花尾山東登山口に駐車する。東登山道を花尾山に向かって進む。道は広く花尾山周辺にはたくさんの登山道があり、登山者も多い。まず花尾城址のある花尾山に登って、標識に従い帆柱山に向かう。百年の森と称される老齢古木の間を歩く。帆柱山までは道はやや狭くなり、山頂付近ではやや急坂となる。帆柱山頂は樹林のため眺望は無い。帆柱山からは道も広くなり、随所に花尾山への分岐がある。やがて権現山の周回道に着く。直進して権現山に登り、下山は鷹見神社の参道コースを下り、周回道に出る。周回道を右回りにキャンプ場を経由して皿倉平に到着。
表登山道コースを下って、花尾山への分岐に入る。道はまた狭くなり、帆柱山を迂回するルートを下る。花尾城址から左折し、西登山道を通って、西登山口経由で東登山口に到着した。
沿面距離9Km  行動時間3時間25分


国見岩コースを登り煌彩の森コースを下る。 4312国見煌彩.gpx 2014/3/12
08:19 山麓駅    08:52 ふれあいの家   10:10 国見岩
10:32 皿倉山    10:50 皿倉平       12:00 ふれあいの家
12:30 山麓駅
北九州市八幡東区尾倉の帆柱ケーブル山麓駅 カーナビポイント 33.8566/130.7954 の駐車場に車を置き、煌彩の森コースをふれあいの家近くまで登る。ふれあいの家からの作業道に出会ったら左折して帆柱稲荷神社からのルートに出会う。ここから国見岩コースとなる。市有の環境保全林の歩道を登る。市内を見下ろしながら、眺望ではトップのコースだそうだ。道は直登コースとそれを巻くように緩やかコースがあるので、体力に応じ選ぶとよい。国見岩では戸畑から関門橋までの遠望が見事で、あとは一息で皿倉山頂に到着する。帰路は山頂から皿倉平に降り、煌彩の森コースを下る。このコースはケーブル山麓駅前から皿倉山頂をめざす最短急坂コースであるが、国見岩コース同様、特に見返り坂などの急坂地点には緩やかコースがあり、健脚であるかどうかに関わらず万人向けのコースだ。途中の眺望は、すべてが林内のためよくないが、変わった大木の森が観察でき、針葉樹林から落葉樹林と変化に富んだ登山道である。
沿面距離6.4Km  行動時間4時間12分


鷹見参拝コースから九州自然歩道コース  4309鷹見一瀬.gpx 2014/3/9   
09:20 鷹見神社   10:44 権現山周回道路  11:12 皿倉平
11:45 皿倉山     12:52 一の瀬峠分岐    13:35 一の瀬峠  
八幡西区の国道211号線割子川2丁目付近から山手に向かいカーナビポイント 33.8341/130.7753 の鷹見神社に駐車して、神社に参拝後左手の登山口から登る。ここから上宮を経由し、奥宮までの約2.5kmの間に11の宮跡がある。昔から信者が参拝のために往来していたコースで、参拝道として有名です。権現山周回コースを横切り山頂に向かって50m程登ったところが上宮、さらに権現山頂に向かって登ると奥宮がある。このコースは随所にベンチのある休憩所があり、コース案内の掲示板も豊富、しかも登山道も広く歩きやすい。たぶん皿倉山登山道のうちで最も歩きやすいルートだ。今回のルートは権現山には登らず、周回道路を左回りに回って皿倉平経由皿倉山頂に至った。帰路は往路を戻り、33.8341/130.7753 の
一の瀬峠東コースから下る。このルートは一の瀬峠西コースより皿倉平寄りにあり、傾斜の緩やかなルートである。一の瀬峠から500m手前で一の瀬峠西コースと合流する。一の瀬峠には東屋があり、九州自然歩道のポイントとして案内板がある。

沿面距離8.2Km  行動時間4時間16分

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