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Yamareco

記録ID: 4160855
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

小川岳

2022年04月10日(日) [日帰り]
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かりあげくん その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:06
距離
10.9km
登り
719m
下り
707m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:15
合計
5:04
距離 10.9km 登り 719m 下り 723m
9:16
22
9:39
9:39
84
11:03
11:18
157
13:55
13:55
26
天候 今日もいい天気〜
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
ゴボウ畠の先に車は停めました。
2022年04月10日 09:11撮影 by  SOG05, Sony
2
4/10 9:11
ゴボウ畠の先に車は停めました。
スキー場に向けて林道をスタートします。
2022年04月10日 09:14撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:14
スキー場に向けて林道をスタートします。
スキー場には、まだ雪が残ってました。
2022年04月10日 09:39撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:39
スキー場には、まだ雪が残ってました。
ゲレンデの脇を下って行きます。
2022年04月10日 09:40撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:40
ゲレンデの脇を下って行きます。
ゲレンデからみた諸塚山方面です。
2022年04月10日 09:46撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:46
ゲレンデからみた諸塚山方面です。
登山口に到着。小川岳とわかっているから、ナンとか読めます。
2022年04月10日 09:48撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:48
登山口に到着。小川岳とわかっているから、ナンとか読めます。
尾根に向かって上がって行きます。
2022年04月10日 09:52撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:52
尾根に向かって上がって行きます。
バイケイソウが、たくさん芽吹いてました。春ですね〜。毒ですね〜。
2022年04月10日 09:56撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 9:56
バイケイソウが、たくさん芽吹いてました。春ですね〜。毒ですね〜。
枯れ木だらけの尾根をアップダウンしながら行きます。風が超気持ちよい。
2022年04月10日 10:31撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 10:31
枯れ木だらけの尾根をアップダウンしながら行きます。風が超気持ちよい。
山頂到着。
2022年04月10日 11:03撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 11:03
山頂到着。
山頂より阿蘇、根子岳方面。
2022年04月10日 11:07撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 11:07
山頂より阿蘇、根子岳方面。
同じく山頂より由布岳方面。
2022年04月10日 11:09撮影 by  SOG05, Sony
5
4/10 11:09
同じく山頂より由布岳方面。
今日のランチは温めるだけのチキンスープカレーにしました。骨付きチキン、野菜ゴロゴロで旨かったけど私達には、若干辛かった。デザートが栗ぜんざいだったのでプラマイ0かなぁ。
2022年04月10日 12:20撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 12:20
今日のランチは温めるだけのチキンスープカレーにしました。骨付きチキン、野菜ゴロゴロで旨かったけど私達には、若干辛かった。デザートが栗ぜんざいだったのでプラマイ0かなぁ。
尾根を戻ります。
2022年04月10日 13:02撮影 by  SOG05, Sony
3
4/10 13:02
尾根を戻ります。
スキー場に戻ってきました。登山口からの登りは萎えますねぇ。
2022年04月10日 13:39撮影 by  SOG05, Sony
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4/10 13:39
スキー場に戻ってきました。登山口からの登りは萎えますねぇ。
撮影機器:

感想

予想最高気温が夏日に迫る勢いだったので、覚悟して行きましたが、予想に反して風が冷たく超気持ち良かったです。まぁ基本、汗ダラダラでしたけどね。
山頂は基本眺望はありません。あたりをウロウロして木の隙間から写真は撮りました。天気が良かったから遠くまで見渡せました。
登る時は、ずっと尾根歩きでいいなぁと思ってましたが、帰り腹パンパンの状態でアップダウンを繰り返していたら結構キツかった。登山口に戻ってからのゲレンデ登りは、かなりキツかった。
しかし、尾根歩きが好きな私達にとって、お気に入りの山がまたひとつ増えた1日でした。

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