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Yamareco

記録ID: 4185948
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

島根県奥出雲町 鯛ノ巣山 鉄屋山 毛無山

2022年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
15.1km
登り
1,171m
下り
1,162m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:43
休憩
1:45
合計
8:28
7:37
7:38
45
8:23
8:26
29
8:55
9:22
7
10:46
10:46
13
10:59
10:59
14
11:13
11:48
13
12:01
12:01
17
12:18
12:18
74
13:39
14:06
66
15:12
15:17
9
15:26
15:26
14
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鯛の巣山登山口駐車場
きれいなトイレも設置されている。
快晴の日曜なのに、登山者は私だけ
2022年04月17日 06:54撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/17 6:54
鯛の巣山登山口駐車場
きれいなトイレも設置されている。
快晴の日曜なのに、登山者は私だけ
登山口
右へも左へもルートがあり、右を選択
(帰路は左側を使うことにする)
2022年04月17日 07:36撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 7:36
登山口
右へも左へもルートがあり、右を選択
(帰路は左側を使うことにする)
2022年04月17日 08:00撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 8:00
2022年04月17日 08:07撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 8:07
2022年04月17日 08:26撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 8:26
山頂付近は大きな岩がゴロゴロしていた
2022年04月17日 08:46撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 8:46
山頂付近は大きな岩がゴロゴロしていた
鯛の巣山の山頂に到着
2022年04月17日 08:53撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
4/17 8:53
鯛の巣山の山頂に到着
山頂からの眺望
2022年04月17日 08:53撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/17 8:53
山頂からの眺望
最長にカタクリの小群落があった
2022年04月17日 09:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/17 9:05
最長にカタクリの小群落があった
山頂から更に先に進んだところに下界が見渡せる展望地があり、絶景が広がる
2022年04月17日 09:30撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
2
4/17 9:30
山頂から更に先に進んだところに下界が見渡せる展望地があり、絶景が広がる
山桜が点々とアクセントに
2022年04月17日 09:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/17 9:35
山桜が点々とアクセントに
ところどころで笹薮の中を歩く
真夏は藪コギが必至だろう
2022年04月17日 09:50撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/17 9:50
ところどころで笹薮の中を歩く
真夏は藪コギが必至だろう
鉄屋山のピークには三角点の標柱しかなくて、GPSで確認しなければわからずに通り過ぎると思う。
2022年04月17日 10:46撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/17 10:46
鉄屋山のピークには三角点の標柱しかなくて、GPSで確認しなければわからずに通り過ぎると思う。
2022年04月17日 10:57撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 10:57
毛無山の頂上
時間の都合でここで引き返す
2022年04月17日 11:13撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/17 11:13
毛無山の頂上
時間の都合でここで引き返す
鯛の巣山からの下山は、もう片方のルートから降りる
2022年04月17日 14:02撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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4/17 14:02
鯛の巣山からの下山は、もう片方のルートから降りる
沢沿いを歩いたが、小さな白い花が道の両脇に延々と咲いていて、素敵だった。
2022年04月17日 14:34撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
4/17 14:34
沢沿いを歩いたが、小さな白い花が道の両脇に延々と咲いていて、素敵だった。
2022年04月17日 15:06撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
4/17 15:06

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 スマートフォン GPS ココヘリ発信機 熊鈴 熊撃退スプレー ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

鯛の巣山の登山口から鯛の巣山・鉄屋山・毛無山までピストン登山をしてきました。

鯛の巣山までは、しっかりと登山道整備がされていて、とても歩きやすかったです。
それから先はわりとなだらかな稜線で、時々腰高くらいの笹藪の中を歩きましたが、そんなに危険な場所もなく、ハイキング気分で進むことができました。
ただ、笹が成長する真夏は藪漕ぎは必至だろうと感じました。また登山道が藪で埋もれるので、道迷いをしないよう気をつけなければならないだろうと思います。

鯛の巣山の山頂では、カタクリの小群落にも出逢え、鯛の巣山から沢伝いに伸びる下山道には、道の両脇にミヤマカタバミの白い花がたくさん咲いていて、ちょっとメルヘンチックな雰囲気でした。

同じ道を歩くピルトン登山は好きではないため、次は毛無山から先の大万木山まで登り詰め、そこから等検境を経由して北側へ下山し、登山口までは舗装路を自転車で戻ろうかと思案しています。

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