厳しい山という評判も見ていて緊張からか2〜3時間ウトウトしただけで夜中1時半に目が覚めてしまい、まだ夜が明けきらないうちに来てしまった駐車地点で30分近く待機してこれから奥に向けてスタート。
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4/19 5:37
厳しい山という評判も見ていて緊張からか2〜3時間ウトウトしただけで夜中1時半に目が覚めてしまい、まだ夜が明けきらないうちに来てしまった駐車地点で30分近く待機してこれから奥に向けてスタート。
有名な看板群。
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4/19 5:40
有名な看板群。
ここを越えてすぐに落ち葉が多く分かりにくかったせいかルートロストしてしまい、急傾斜を追い上げられてしまっておそらく1時間近く手がかりも少なくズルズル落ちる斜面を必死に上がり、トラバースを続ける羽目に。
実際は谷からそんな上がらないところにずっと水平道のようにトラバースがあったらしく、上からもそうかなと思った地点が幾つもあったがもう下りられなくてどうしようもなく、苦しかった。
ここでの時間ロスがこの日最後まで響いた。
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4/19 5:48
ここを越えてすぐに落ち葉が多く分かりにくかったせいかルートロストしてしまい、急傾斜を追い上げられてしまっておそらく1時間近く手がかりも少なくズルズル落ちる斜面を必死に上がり、トラバースを続ける羽目に。
実際は谷からそんな上がらないところにずっと水平道のようにトラバースがあったらしく、上からもそうかなと思った地点が幾つもあったがもう下りられなくてどうしようもなく、苦しかった。
ここでの時間ロスがこの日最後まで響いた。
これまたこのコースで有名な中段にワイヤーの渡してあるトラバースがある滝。
斜面高いところを無理にトラバースしてきたために滝上段に下りてきてしまったが、落ち葉が溜まっていて簡単に渡れた。
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4/19 7:02
これまたこのコースで有名な中段にワイヤーの渡してあるトラバースがある滝。
斜面高いところを無理にトラバースしてきたために滝上段に下りてきてしまったが、落ち葉が溜まっていて簡単に渡れた。
本来なら最初の関門の道が崩落して梯子も朽ちてしまった場所。
左側壁以外足場が無いが、そこも濡れた苔で滑ってしまって結局ロープのお世話になることに。
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4/19 7:19
本来なら最初の関門の道が崩落して梯子も朽ちてしまった場所。
左側壁以外足場が無いが、そこも濡れた苔で滑ってしまって結局ロープのお世話になることに。
その足場の無さを補うために一つ結びのラダー状にしてあるトラロープ。
手はこのロープを結んである木の根に届くが足場が無いのでまさにこれのおかげでここを突破出来た。
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4/19 7:23
その足場の無さを補うために一つ結びのラダー状にしてあるトラロープ。
手はこのロープを結んである木の根に届くが足場が無いのでまさにこれのおかげでここを突破出来た。
そのまま廃林道らしき道を行くと唐突にテープがたくさん現れて左に稲妻形に上って行く地点と教えてくれる。
この後この斜面には適度にテープが現れるので、とんでもないルーファイ間違いをしない限り確実に上がっていける。
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4/19 7:33
そのまま廃林道らしき道を行くと唐突にテープがたくさん現れて左に稲妻形に上って行く地点と教えてくれる。
この後この斜面には適度にテープが現れるので、とんでもないルーファイ間違いをしない限り確実に上がっていける。
この日二カ所目の細いトラロープ。
ここも滑る苔と足場が無いので自分はロープがなければ登れなかったかも。
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4/19 8:31
この日二カ所目の細いトラロープ。
ここも滑る苔と足場が無いので自分はロープがなければ登れなかったかも。
これも有名な五合目看板。
しかし、ほんとに大変だったのはここから上で、この看板見た時点ではもう半分来たかなどと思ったがとんでもなかった。
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4/19 8:48
これも有名な五合目看板。
しかし、ほんとに大変だったのはここから上で、この看板見た時点ではもう半分来たかなどと思ったがとんでもなかった。
ずっと植林帯の中で展望もなかったのが唐突に現れたおそらく勝負塚山の前衛峰。
勝負塚山含めここからの急峻なピークには確か2カ所か3カ所岩場を巻くところがあり、その一つがこのコースの最も難しいところだった。
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4/19 9:28
ずっと植林帯の中で展望もなかったのが唐突に現れたおそらく勝負塚山の前衛峰。
勝負塚山含めここからの急峻なピークには確か2カ所か3カ所岩場を巻くところがあり、その一つがこのコースの最も難しいところだった。
個人的に一番難しかった岩場の巻き。
立っているところ後ろは急峻な斜面。
植林帯にはテープもあちこちあったのに、完全に尾根線に出たあとはグッと減り、このあたりもより危険な下り重視なのかルーファイで登ってみると答え合わせのようにそこにテープがあるといった状態で、相当な傾斜に写真通り落ち葉が積もった状態ではもしルーファイミスった場合に戻るのも怖く、時間ばかりかかった。
この場所も例えて言えば稲村ヶ岳の大日のトラバースを少し小さくして踏み跡も狭くし、その上に落ち葉を積もらせたような怖いトラバースを一つ渡ってきたところの木に赤テープがあってホッとしたのもつかの間、もうひとトラバースして正面に立ちはだかった岩の左に回り込めばいいのか、それとも岩の右側のこの写真の所を裏に回り込めばいいのか分からずしばらくうろうろしてしまった。
まずはこの写真の所を行ってみたいとは思うが、写真で見るより傾斜は強く落ち葉で踏み跡も分からず、この飛び出した岩の右を回り込むのは滑りそうで怖く、かといって岩の間を行ってもし戻らなければならなかった場合手がかり足がかりに困りそうで怖く、なかなか決心が付かなかった。
結局間を少ない手がかりに膝肘のフリクションも使って突破したらすぐ上に上る踏み跡があってほんとに助かった。
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4/19 10:04
個人的に一番難しかった岩場の巻き。
立っているところ後ろは急峻な斜面。
植林帯にはテープもあちこちあったのに、完全に尾根線に出たあとはグッと減り、このあたりもより危険な下り重視なのかルーファイで登ってみると答え合わせのようにそこにテープがあるといった状態で、相当な傾斜に写真通り落ち葉が積もった状態ではもしルーファイミスった場合に戻るのも怖く、時間ばかりかかった。
この場所も例えて言えば稲村ヶ岳の大日のトラバースを少し小さくして踏み跡も狭くし、その上に落ち葉を積もらせたような怖いトラバースを一つ渡ってきたところの木に赤テープがあってホッとしたのもつかの間、もうひとトラバースして正面に立ちはだかった岩の左に回り込めばいいのか、それとも岩の右側のこの写真の所を裏に回り込めばいいのか分からずしばらくうろうろしてしまった。
まずはこの写真の所を行ってみたいとは思うが、写真で見るより傾斜は強く落ち葉で踏み跡も分からず、この飛び出した岩の右を回り込むのは滑りそうで怖く、かといって岩の間を行ってもし戻らなければならなかった場合手がかり足がかりに困りそうで怖く、なかなか決心が付かなかった。
結局間を少ない手がかりに膝肘のフリクションも使って突破したらすぐ上に上る踏み跡があってほんとに助かった。
岩場のあとは石楠花地帯を偽ピークを越えていく。
もう頂上手前くらいの所に時々見かけるような木の札が掛けてあったが、何と書いてあるのかはかすれてしまっていて分からなかった。
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4/19 10:21
岩場のあとは石楠花地帯を偽ピークを越えていく。
もう頂上手前くらいの所に時々見かけるような木の札が掛けてあったが、何と書いてあるのかはかすれてしまっていて分からなかった。
やっと、ほんとにやっとたどり着いた勝負塚山山頂。
ザックのショルダーベルトに付けているナルゲン、出だしの取水施設を過ぎてすぐのルートロストで急斜面を這い回っている間、あまりの傾斜に膝でボトルの底を蹴ってしまって2回飛び出し落としてしまったが、落ち葉が厚く積もりすぎていて止まってくれて事なきを得た。
こんなことは初めてだったので今後これにもリーシュを付けておくに越したことはないと思った。
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4/19 10:32
やっと、ほんとにやっとたどり着いた勝負塚山山頂。
ザックのショルダーベルトに付けているナルゲン、出だしの取水施設を過ぎてすぐのルートロストで急斜面を這い回っている間、あまりの傾斜に膝でボトルの底を蹴ってしまって2回飛び出し落としてしまったが、落ち葉が厚く積もりすぎていて止まってくれて事なきを得た。
こんなことは初めてだったので今後これにもリーシュを付けておくに越したことはないと思った。
ここまでゆっくりするような所もなかったのでここで飯。
よく見るとそこら中にテープが付いているが、この厳しい山に縦走路以外にも何かルートがあるのかとこの時点では不思議に思っていた。
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4/19 10:51
ここまでゆっくりするような所もなかったのでここで飯。
よく見るとそこら中にテープが付いているが、この厳しい山に縦走路以外にも何かルートがあるのかとこの時点では不思議に思っていた。
時間もだいぶかかってしまったのでさっさと食べて先に進み出してびっくり。
もう迷いようも無いテープの連打。
山頂のテープもこれを付けた人達みんなが付けたんだと納得。
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4/19 10:57
時間もだいぶかかってしまったのでさっさと食べて先に進み出してびっくり。
もう迷いようも無いテープの連打。
山頂のテープもこれを付けた人達みんなが付けたんだと納得。
おそらく落雷で中が焼けた株。
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4/19 11:14
おそらく落雷で中が焼けた株。
この尾根で見かけたおそらく一番大きい木。
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4/19 11:30
この尾根で見かけたおそらく一番大きい木。
やっと視界が開けたところから見えたのはおそらく山上ヶ岳から左にこのあと下りに使う予定の尾根か。
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4/19 11:42
やっと視界が開けたところから見えたのはおそらく山上ヶ岳から左にこのあと下りに使う予定の尾根か。
山上ヶ岳方向にはまだ少し雪の残るドラゴンの爪がクッキリと。
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4/19 12:00
山上ヶ岳方向にはまだ少し雪の残るドラゴンの爪がクッキリと。
まさに満艦飾。
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4/19 12:03
まさに満艦飾。
今宿跡。
だいぶ飛ばして少しは時間取り戻せたか。
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4/19 12:14
今宿跡。
だいぶ飛ばして少しは時間取り戻せたか。
急いでいてここに鎖場があることも忘れていたが、勝負塚山登った後では何ということもなかった。
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4/19 12:29
急いでいてここに鎖場があることも忘れていたが、勝負塚山登った後では何ということもなかった。
もう雪は一番上の山上ヶ岳あたりだけかなと思っていたらこんな標高でまだ残っていて、下りに使うつもりの通ったことのないルートにあったらと少し不安になった。
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4/19 12:41
もう雪は一番上の山上ヶ岳あたりだけかなと思っていたらこんな標高でまだ残っていて、下りに使うつもりの通ったことのないルートにあったらと少し不安になった。
洞辻茶屋。
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4/19 13:01
洞辻茶屋。
どんどん進んで陀羅尼助茶屋。
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4/19 13:12
どんどん進んで陀羅尼助茶屋。
行者道と下山道分岐。
この日は下りに使う予定の阿古ノ滝分岐に15時までに着きたかったし、鐘掛岩も登ったこともあるので少しでも時間短縮になるかと下山道を選択。
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4/19 13:15
行者道と下山道分岐。
この日は下りに使う予定の阿古ノ滝分岐に15時までに着きたかったし、鐘掛岩も登ったこともあるので少しでも時間短縮になるかと下山道を選択。
やっと宿坊が見えてくる。
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4/19 13:36
やっと宿坊が見えてくる。
鷹巣岩。
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4/19 13:38
鷹巣岩。
境内には所々雪が残っていたが、もう量も少なくスカスカで簡単に踏み込めた。
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4/19 13:45
境内には所々雪が残っていたが、もう量も少なくスカスカで簡単に踏み込めた。
表参道側ではなく宿坊側から入ってみた。
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4/19 13:49
表参道側ではなく宿坊側から入ってみた。
大峯山寺への入り口。
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4/19 13:53
大峯山寺への入り口。
時間短縮したいのは山々なれど、一応この日の最高峰なので山上ヶ岳山頂には寄りたい。
そのお花畑から春霞の中まだ谷筋には少し雪の残る稲村ヶ岳と大日山。
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4/19 13:59
時間短縮したいのは山々なれど、一応この日の最高峰なので山上ヶ岳山頂には寄りたい。
そのお花畑から春霞の中まだ谷筋には少し雪の残る稲村ヶ岳と大日山。
山頂にはしっかり寄ってきました。
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4/19 14:01
山頂にはしっかり寄ってきました。
そのまま奥駆け道を地蔵岳方向に急ぐが、北の斜面にはまだ雪の詰まったところもあり、初めて通る下山路で分からないところがあったらとまた心配になる。
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4/19 14:22
そのまま奥駆け道を地蔵岳方向に急ぐが、北の斜面にはまだ雪の詰まったところもあり、初めて通る下山路で分からないところがあったらとまた心配になる。
途中いろいろはしょって時間取り戻してきたおかげか思ったより早く、14時半くらいには着けたのでほっとしてとりあえず後半戦に備えて飯。
元々ここから下りは三時間くらいかと考えていて、余裕を持って15時までにここに着けば予定通り阿古の滝道を降りようと、もし15時過ぎるようだったら諦めて伯母谷覗経由でヘッ電覚悟で上谷に下り、林道を二時間くらい歩くつもりだったが、とりあえず朝のルートロストによる遅れを取り戻せて予定通りの道を下りれそうでほっとしたが、これが大きな間違いだったことにはここからの道を半分下りたあたりで気がついた。
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4/19 14:35
途中いろいろはしょって時間取り戻してきたおかげか思ったより早く、14時半くらいには着けたのでほっとしてとりあえず後半戦に備えて飯。
元々ここから下りは三時間くらいかと考えていて、余裕を持って15時までにここに着けば予定通り阿古の滝道を降りようと、もし15時過ぎるようだったら諦めて伯母谷覗経由でヘッ電覚悟で上谷に下り、林道を二時間くらい歩くつもりだったが、とりあえず朝のルートロストによる遅れを取り戻せて予定通りの道を下りれそうでほっとしたが、これが大きな間違いだったことにはここからの道を半分下りたあたりで気がついた。
いきなりまだ新しそうなピンクテープ連打で初めての道の緊張が少しほぐれる。
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4/19 14:52
いきなりまだ新しそうなピンクテープ連打で初めての道の緊張が少しほぐれる。
阿古ノ滝までの尾根道はとにかくテープが多く、尾根を移るところなども先にテープが無ければ間違えているとすぐ気がつくのでよく見渡せば間違うことなく下りていける。
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4/19 15:05
阿古ノ滝までの尾根道はとにかくテープが多く、尾根を移るところなども先にテープが無ければ間違えているとすぐ気がつくのでよく見渡せば間違うことなく下りていける。
ちょっと開けて右には水も流れているようできっと泊まった人もいるだろうと思わせる場所。
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4/19 15:26
ちょっと開けて右には水も流れているようできっと泊まった人もいるだろうと思わせる場所。
急に谷筋に下ったなと思ったら阿古ノ滝到着。
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4/19 15:46
急に谷筋に下ったなと思ったら阿古ノ滝到着。
怖いのでここまでが限界。
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4/19 15:49
怖いのでここまでが限界。
すぐ横から落ち口付近を。
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4/19 15:51
すぐ横から落ち口付近を。
尾根を下って行く手に高い岩がそそり立っているところのテープから先が分からず、うろうろしたら右下に見えたので下って小さい沢を渡渉してきたところ。
このあたりから尾根歩きからトラバース道に移行し、新しいピンクテープと古い黄色や赤のテープが違うところに付いていたりでややこしくなってくる。
今回なぜか古いテープの方が少なくともテープがあるあたりでは簡単に見えてしまい、そちらに入り込んで踏み跡が薄くなってはルーファイを強いられたり藪漕ぎを強いられたりして右往左往することばかりで時間を食い、結局三時間どころではなくこのままでは日没にも間に合わない感じになってきて非常に焦った。
とにかく初めての所で分かりきった尾根道ではないのでヘッ電下山になるのはちょっと不安。
この古いテープの道は今ではあまり使われないのか分かりにくいところも多く、特にこの場所から少し行ったところで小さい沢の上の方にピンクテープ、下の方に古いテープがあるところが一番の肝で、下を行って大変な思いをしてやはり新しいピンクテープを信用して歩けばよかったと強く後悔した。
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4/19 16:05
尾根を下って行く手に高い岩がそそり立っているところのテープから先が分からず、うろうろしたら右下に見えたので下って小さい沢を渡渉してきたところ。
このあたりから尾根歩きからトラバース道に移行し、新しいピンクテープと古い黄色や赤のテープが違うところに付いていたりでややこしくなってくる。
今回なぜか古いテープの方が少なくともテープがあるあたりでは簡単に見えてしまい、そちらに入り込んで踏み跡が薄くなってはルーファイを強いられたり藪漕ぎを強いられたりして右往左往することばかりで時間を食い、結局三時間どころではなくこのままでは日没にも間に合わない感じになってきて非常に焦った。
とにかく初めての所で分かりきった尾根道ではないのでヘッ電下山になるのはちょっと不安。
この古いテープの道は今ではあまり使われないのか分かりにくいところも多く、特にこの場所から少し行ったところで小さい沢の上の方にピンクテープ、下の方に古いテープがあるところが一番の肝で、下を行って大変な思いをしてやはり新しいピンクテープを信用して歩けばよかったと強く後悔した。
もう写真を撮る余裕も無くなって飛ばしに飛ばして下りてきたが、空にはまだ少し明るさが残っていても植林帯の中はもう暗く、やむを得ずヘッ電着けて下りだしてしばらく行ったらいきなり盛花が。
まだ置かれたばかりのように生き生きとした花があって驚いて一枚撮った。
もしかするとこのあたりで何かあったんだろうか。
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4/19 18:41
もう写真を撮る余裕も無くなって飛ばしに飛ばして下りてきたが、空にはまだ少し明るさが残っていても植林帯の中はもう暗く、やむを得ずヘッ電着けて下りだしてしばらく行ったらいきなり盛花が。
まだ置かれたばかりのように生き生きとした花があって驚いて一枚撮った。
もしかするとこのあたりで何かあったんだろうか。
もう暗くなってしまってヘッ電ではあまり先も見えない中、急に先に人工の建物らしき影が見えてびっくり。
その建物が建っている下の岩場の右側を回り込んで下りたらもう暗くてよく分からなかったが小さい広場みたいになっていて小さい建物も幾つか。
その広場からこの写真の小さい橋を渡ったら林道だった。
このあたりでスマホの電池も少なくなってしまい、省電力モードとやらにしたらそのあとのGPS精度が落ちたようで帰ってパソコンで記録を開いてみたらこの後の林道歩きが川の上を歩いたりしていた。
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4/19 18:55
もう暗くなってしまってヘッ電ではあまり先も見えない中、急に先に人工の建物らしき影が見えてびっくり。
その建物が建っている下の岩場の右側を回り込んで下りたらもう暗くてよく分からなかったが小さい広場みたいになっていて小さい建物も幾つか。
その広場からこの写真の小さい橋を渡ったら林道だった。
このあたりでスマホの電池も少なくなってしまい、省電力モードとやらにしたらそのあとのGPS精度が落ちたようで帰ってパソコンで記録を開いてみたらこの後の林道歩きが川の上を歩いたりしていた。
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