ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4197553
全員に公開
ハイキング
東北

三森山(三森神社登山口〜三森山〜一盃森溜池)

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
fumifumipapa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:25
距離
11.9km
登り
755m
下り
745m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:18
合計
5:37
距離 11.9km 登り 756m 下り 758m
9:28
9:44
69
10:53
55
12:32
12:33
41
13:15
ゴール地点
2年前に歩いた時よりも、筒木原不動尊駐車場からの福島県道247号片倉末続停車場線は、荒れていました。
2年前は令和元年東日本台風により崩れた箇所がありましたが、今回は崩れた箇所の浸食が進んでいたことと、大きい落石が落ちていたことが気になりました。

三森神社からの登山道は、急坂なだけでなく、土壌的に滑りやすいため注意が必要です。

千軒平・一盃森分岐から溜池までの沢伝いでは、一部沢に降りますが、時期的なこともあり、沢に水が少なかったです。
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道6号線−久之浜側から福島県道246号折木筒木原久ノ浜線−久之浜第二小学校付近−福島県道247号片倉末続停車場線−筒木原不動尊駐車場
コース状況/
危険箇所等
筒木原不動尊駐車場から三森山登山口(三森神社)までの福島県道247号片倉末続停車場線は大変荒れて、車両は通行止となっています。道路上には大きい落石が転がり、大久川側は道床が崩れている箇所があります。

三森山神社からの登山道入口には、「久之浜・大久地域づくり協議会 」が建てた看板が有りますが、三森神社鳥居の脇にあることと、看板が県道や橋側でなく神社側を向いており、分かり難くなっています。

三森山・猫鳴山分岐までの登坂は急坂を登ります。
急坂には、ロープがありますが、過信して体重を乗せるのは危険です。

三森山から「千軒平・一盃森分岐」までの下山ルートは、石城山岳会さんが善意で巻いてくれているテープがありますが、こちらもかなり急で、落葉が積もっていることもあり、滑りやすい箇所があります。また、急な箇所には虎ロープがありますが、こちらも過信は禁物で体重を預けないようにしてください。

「千軒平溜池・一盃森溜池分岐」から一盃森溜池までは、沢伝いに歩きますが、一部、沢に降りる場所があります。

最後に、一盃森溜池からは、舗装路の林道を歩きます。
筒木原不動尊駐車場まで距離があるため、膝や腰に負担がかかります。
その他周辺情報 国道6号まで戻ると久ノ浜駅付近となりますが、駅近くには老舗の和菓子店「梅月」があり、柏餅が有名です。
しかし、お勧めは、「餡子が入ったスアマ」と「桜餅」ですが、作る数が少ないため、売り切れるのが早いです。
https://tabelog.com/fukushima/A0704/A070401/7009483/?msclkid=8409d7d3c35b11eca9bcfbdcb47a3ce9
筒木原不動尊駐車場から見た片倉末続停車場線です。
福島県の全面通行止の看板が設置されています。
なお、左側の道路は、林道洞滝ノ尻線です。
この林道から帰ってきます。
2022年04月23日 07:37撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:37
筒木原不動尊駐車場から見た片倉末続停車場線です。
福島県の全面通行止の看板が設置されています。
なお、左側の道路は、林道洞滝ノ尻線です。
この林道から帰ってきます。
筒木原不動尊駐車場向かいにある標板です。
三森山まで8キロです。
2022年04月23日 07:37撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:37
筒木原不動尊駐車場向かいにある標板です。
三森山まで8キロです。
全面通行止の看板の向こうは、この様な状況です。
片倉末続停車場線は酷道です。
2022年04月23日 07:41撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:41
全面通行止の看板の向こうは、この様な状況です。
片倉末続停車場線は酷道です。
片倉末続停車場線の大久川側はこんな感じです。
2022年04月23日 07:41撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:41
片倉末続停車場線の大久川側はこんな感じです。
向こうに滝が見えます!
実は、筒木原不動尊から先の大久川は、三ツ森渓谷となって、滝が多いです。
砂防ダムも多いですけどね。
2022年04月23日 07:43撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:43
向こうに滝が見えます!
実は、筒木原不動尊から先の大久川は、三ツ森渓谷となって、滝が多いです。
砂防ダムも多いですけどね。
この辺りの片倉末続停車場線からは、大久川は見えにくいです。
2022年04月23日 07:43撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:43
この辺りの片倉末続停車場線からは、大久川は見えにくいです。
道路はこの状況です。
よく見ると、アスファルト舗装されています。
2022年04月23日 07:52撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:52
道路はこの状況です。
よく見ると、アスファルト舗装されています。
片倉末続停車場線には橋が多いです。
2022年04月23日 07:53撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:53
片倉末続停車場線には橋が多いです。
橋の欄干下から撮った下流側です。
2022年04月23日 07:53撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:53
橋の欄干下から撮った下流側です。
こちらは上流側です。
2022年04月23日 07:53撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:53
こちらは上流側です。
橋を渡って歩いていくと滝が見えてきました。
2022年04月23日 07:55撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:55
橋を渡って歩いていくと滝が見えてきました。
近づいてパチリ
2022年04月23日 07:55撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:55
近づいてパチリ
アップでパチリ
2022年04月23日 07:55撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:55
アップでパチリ
また、橋です。
2022年04月23日 07:55撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:55
また、橋です。
橋の右側にある砂防ダムです。
2022年04月23日 07:56撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:56
橋の右側にある砂防ダムです。
大久川が綺麗です。
2022年04月23日 07:58撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:58
大久川が綺麗です。
川に降りたくなります。
2022年04月23日 07:59撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 7:59
川に降りたくなります。
以前に歩いた時もこの橋までは、道の状態が良かったのですが、ここから道の状態が悪くなります。
2022年04月23日 08:06撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:06
以前に歩いた時もこの橋までは、道の状態が良かったのですが、ここから道の状態が悪くなります。
県道である証拠の標識です。
この標識がなければ、「ホントウに県道?」と疑いたくなります。
2022年04月23日 08:08撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:08
県道である証拠の標識です。
この標識がなければ、「ホントウに県道?」と疑いたくなります。
堰が見えます。
2022年04月23日 08:09撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:09
堰が見えます。
2022年04月23日 08:11撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:11
2022年04月23日 08:12撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:12
2022年04月23日 08:15撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:15
県道の途中に案内板がありました。
2022年04月23日 08:16撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:16
県道の途中に案内板がありました。
その案内板の裏側には、「三森山・猫鳴山」とあります。
2022年04月23日 08:19撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:19
その案内板の裏側には、「三森山・猫鳴山」とあります。
案内板の裏側の道です。
案内板には「三森山・猫鳴山」とありますが、国土地理院の地図では道を確認できません。
察するに、尾根伝いに三森山山頂まで続いているのでしょうか?
2022年04月23日 08:18撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:18
案内板の裏側の道です。
案内板には「三森山・猫鳴山」とありますが、国土地理院の地図では道を確認できません。
察するに、尾根伝いに三森山山頂まで続いているのでしょうか?
分かり難いかもしれませんが、水が滲みだしています。
この様に滲みだしている箇所は多くあり、落石が多いのもわかります。
2022年04月23日 08:22撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:22
分かり難いかもしれませんが、水が滲みだしています。
この様に滲みだしている箇所は多くあり、落石が多いのもわかります。
2022年04月23日 08:23撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:23
アスファルト舗装はもうありません。
2022年04月23日 08:34撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:34
アスファルト舗装はもうありません。
崩れている状況です。
2022年04月23日 08:35撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:35
崩れている状況です。
崩れている状況です。
県道の山側はこんな感じが多いです。
2022年04月23日 08:36撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:36
崩れている状況です。
県道の山側はこんな感じが多いです。
岩盤からの湧水がある地点まできました。
2022年04月23日 08:42撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:42
岩盤からの湧水がある地点まできました。
塩ビ管で導水されていて、コップがあります。
2022年04月23日 08:42撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:42
塩ビ管で導水されていて、コップがあります。
コップには平成元年のテプラが・・・
2022年04月23日 08:44撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:44
コップには平成元年のテプラが・・・
心が和みます。
2022年04月23日 08:46撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:46
心が和みます。
小さな堰が見えます。
2022年04月23日 08:54撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:54
小さな堰が見えます。
崩れた箇所が補修されています。
補修されていない箇所もあるので、注意が必要です。
2022年04月23日 08:57撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:57
崩れた箇所が補修されています。
補修されていない箇所もあるので、注意が必要です。
報酬箇所から下を見下ろしています。
2022年04月23日 08:57撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 8:57
報酬箇所から下を見下ろしています。
県道に山水があふれています。
2022年04月23日 09:10撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:10
県道に山水があふれています。
2022年04月23日 09:11撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:11
地元の方が、おしゃっていたアカヤシです。
2022年04月23日 09:21撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:21
地元の方が、おしゃっていたアカヤシです。
堰だけでなく、この様な小さな滝が数多くあります。
2022年04月23日 09:22撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:22
堰だけでなく、この様な小さな滝が数多くあります。
2時間かけて、片倉末続停車場線を4.5卻發い討ました。
あそこに見えるのが、三森山登山道口に渡る橋です。
橋の向こうには三森神社があるはずです。
2022年04月23日 09:28撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:28
2時間かけて、片倉末続停車場線を4.5卻發い討ました。
あそこに見えるのが、三森山登山道口に渡る橋です。
橋の向こうには三森神社があるはずです。
橋に着きました。
ここまで、2時間歩いたので、休憩します。
橋の向こうには、三森神社の鳥居とお社が見えます。
登山道は鳥居の左脇にありますが、ここからでは見えません。
登山道口の写真は撮り忘れました。
ちなみに、登山道口には看板があり、登坂用にロープがかかっています。
2022年04月23日 09:28撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:28
橋に着きました。
ここまで、2時間歩いたので、休憩します。
橋の向こうには、三森神社の鳥居とお社が見えます。
登山道は鳥居の左脇にありますが、ここからでは見えません。
登山道口の写真は撮り忘れました。
ちなみに、登山道口には看板があり、登坂用にロープがかかっています。
登山口から100m登った地点です。
ここまでも厳しかったのですが、ここからも厳しい急坂が続きます。
ここまで、写真を撮る余裕がありませんでした。
2022年04月23日 09:55撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 9:55
登山口から100m登った地点です。
ここまでも厳しかったのですが、ここからも厳しい急坂が続きます。
ここまで、写真を撮る余裕がありませんでした。
先ほどの写真から10mほど登った地点です。
2022年04月23日 10:02撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:02
先ほどの写真から10mほど登った地点です。
厳しかった急坂も、あと10m程度を登れば尾根にでます。
先ほどの写真からは50m程登っています。
2022年04月23日 10:11撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:11
厳しかった急坂も、あと10m程度を登れば尾根にでます。
先ほどの写真からは50m程登っています。
分岐直前で周囲を見渡した写真です。
周辺の山より高いことが伝わりますか?
2022年04月23日 10:39撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:39
分岐直前で周囲を見渡した写真です。
周辺の山より高いことが伝わりますか?
三森山に続く尾根にたどり着きました。
ここは、猫鳴山と三森山の分岐点です。
2022年04月23日 10:42撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:42
三森山に続く尾根にたどり着きました。
ここは、猫鳴山と三森山の分岐点です。
こちらが、登ってきた急坂からの道です。
2022年04月23日 10:43撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:43
こちらが、登ってきた急坂からの道です。
猫鳴山に続く道です。
2022年04月23日 10:43撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:43
猫鳴山に続く道です。
こちらが、これから進む三森山山頂への道です。
2022年04月23日 10:43撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:43
こちらが、これから進む三森山山頂への道です。
山頂へは、分岐からの尾根を歩きます。
2022年04月23日 10:48撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:48
山頂へは、分岐からの尾根を歩きます。
三森山山頂に着きました。
2022年04月23日 10:53撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:53
三森山山頂に着きました。
山頂の眺望です。
2022年04月23日 10:54撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:54
山頂の眺望です。
山頂から見た三森山・猫鳴山分岐からの登山道です。
2022年04月23日 10:54撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:54
山頂から見た三森山・猫鳴山分岐からの登山道です。
筒木原不動尊駐車場に至る下山の道です。
2022年04月23日 10:54撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 10:54
筒木原不動尊駐車場に至る下山の道です。
下りながら撮った、周辺の山です。
2022年04月23日 11:00撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:00
下りながら撮った、周辺の山です。
下り道には、枯れ葉が積もっていて、とても滑ります。
この箇所は、傾斜た緩いですが、傾斜が厳しい箇所も多く、とても滑ります。
2022年04月23日 11:06撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:06
下り道には、枯れ葉が積もっていて、とても滑ります。
この箇所は、傾斜た緩いですが、傾斜が厳しい箇所も多く、とても滑ります。
倒木も多くあります。
2022年04月23日 11:35撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:35
倒木も多くあります。
三森山から下りて、千軒平と一盃森への分岐にきました。
この後は一盃森へ向かいます。
2022年04月23日 11:46撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:46
三森山から下りて、千軒平と一盃森への分岐にきました。
この後は一盃森へ向かいます。
分岐の案内板から見た降りてきた三森山への登山道です。
2022年04月23日 11:47撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:47
分岐の案内板から見た降りてきた三森山への登山道です。
これから進む一盃森への道です。
この道は、沢に降りていく道です。
2022年04月23日 11:47撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:47
これから進む一盃森への道です。
この道は、沢に降りていく道です。
千軒平への道です。
2022年04月23日 11:47撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:47
千軒平への道です。
小さな沢を越える箇所もあります。
2022年04月23日 11:53撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:53
小さな沢を越える箇所もあります。
一盃森に向かう道で一番迷いやすい場所に来ました。
真っすぐ進むと、別な登山道口に進むこととなります。
一盃森に進むのは、右の赤いテープ側に降りていくコースです。
分かり難いのですが、石城山岳会で設置している案内板や赤いテープが目印です。
2022年04月23日 11:59撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:59
一盃森に向かう道で一番迷いやすい場所に来ました。
真っすぐ進むと、別な登山道口に進むこととなります。
一盃森に進むのは、右の赤いテープ側に降りていくコースです。
分かり難いのですが、石城山岳会で設置している案内板や赤いテープが目印です。
右側のコースです。
2022年04月23日 11:58撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:58
右側のコースです。
こちらが、一盃森に向かいルートです。
山岳会が設置した案内板があります。
山岳会が、迷わない様にしてくれています。
有難いことに、とても助かります。
2022年04月23日 11:59撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:59
こちらが、一盃森に向かいルートです。
山岳会が設置した案内板があります。
山岳会が、迷わない様にしてくれています。
有難いことに、とても助かります。
案内板です。
2022年04月23日 11:59撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 11:59
案内板です。
沢まで降りてきました。
この後は沢伝いの道ですが、一部、沢に降りる場所や渡る場所があります。
2022年04月23日 12:04撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:04
沢まで降りてきました。
この後は沢伝いの道ですが、一部、沢に降りる場所や渡る場所があります。
道が、笹や藪に隠れて、分かり難い場所もあります。
2022年04月23日 12:04撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:04
道が、笹や藪に隠れて、分かり難い場所もあります。
山吹の向こう側にある道まで、沢を歩きます。
2022年04月23日 12:06撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:06
山吹の向こう側にある道まで、沢を歩きます。
もう少しで、一盃森溜池です。
2022年04月23日 12:12撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:12
もう少しで、一盃森溜池です。
一盃森溜池の名前にある一盃森への道です。
分かり易く林道沿いに名板があるのですが、ここまでで疲労困憊で登る余裕がありませんでした。残念
2022年04月23日 12:39撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:39
一盃森溜池の名前にある一盃森への道です。
分かり易く林道沿いに名板があるのですが、ここまでで疲労困憊で登る余裕がありませんでした。残念
一盃森への道の状況です。
2022年04月23日 12:39撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:39
一盃森への道の状況です。
ここから洞林道から線林道洞滝ノ尻線に入ります。
洞線側に看板あります。
2022年04月23日 12:42撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:42
ここから洞林道から線林道洞滝ノ尻線に入ります。
洞線側に看板あります。
洞滝ノ尻線は筒木原不動尊駐車場から始まり洞線と合流する場所が終点となっています。
終点には、写真右側の様に名板があります。
写真の道は、一盃森からの洞線です。
2022年04月23日 12:42撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:42
洞滝ノ尻線は筒木原不動尊駐車場から始まり洞線と合流する場所が終点となっています。
終点には、写真右側の様に名板があります。
写真の道は、一盃森からの洞線です。
洞滝ノ尻線の終点名板です。
2022年04月23日 12:42撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:42
洞滝ノ尻線の終点名板です。
こちらが、筒木原不動尊駐車場へ向かう洞滝ノ尻線せんです。
2022年04月23日 12:43撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 12:43
こちらが、筒木原不動尊駐車場へ向かう洞滝ノ尻線せんです。
洞滝ノ尻線の途中は、写真を撮り忘れました。
筒木原不動尊駐車場に着くと看板があります。
2022年04月23日 13:15撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 13:15
洞滝ノ尻線の途中は、写真を撮り忘れました。
筒木原不動尊駐車場に着くと看板があります。
洞滝ノ尻線と片倉末続停車場線の合流地点から、洞滝ノ尻線を振り返った写真です。
ここが今回のルートのゴールです。
2022年04月23日 13:15撮影 by  SC-02K, samsung
4/23 13:15
洞滝ノ尻線と片倉末続停車場線の合流地点から、洞滝ノ尻線を振り返った写真です。
ここが今回のルートのゴールです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 時計 タオル ストック
共同装備
地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ツェルト

感想

今回は、片倉末続停車場線で山菜取りの地元の方とお会いできました。
その方に「三森山のアカヤシオ(赤八汐)は、桜の時期から1週間くらいで盛りになるから、丁度いい時期じゃないかな」と教えていただきましたが、登り始めると、意外と凋落していて残念でした。
https://botanica-media.jp/7?msclkid=b05a6fc1c36111eca6d66d7f9d8e5bd1

さて、ルート図を見ていただくとわかる通り、三森山までのアプローチ道路が長いコースです。
アプローチが長いだけに、色々なルートを選定することが出来るとも言えます。
途中ですれ違った方は、一盃森からのアプローチで、大久川側には降りずに、ピストンすると伺いました。

全行程12卍度ですが、ルート毎の特徴がハッキリと分かれていて、季節感を感じることができる楽しいコースでした。
ただ、川沿いや沢伝いを歩くため、気温が上がると、虫が多くなりますので、虫対策は必須です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:272人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら