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Yamareco

記録ID: 4201422
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【雨ヶ岳】《富士山の見える山》全山登頂はしたものの・・・

2022年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
959m
下り
962m

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:20
合計
7:37
8:33
109
10:22
26
11:48
118
13:46
14:06
48
14:54
41
15:48
22
16:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
 道の駅朝霧高原駐車場を利用
【道の駅朝霧公園】
朝から顔を出してくれて
ありがとう!
いいスタートができます!
29
【道の駅朝霧公園】
朝から顔を出してくれて
ありがとう!
いいスタートができます!
【道の駅→根原の吊橋】
1ヶ月前に稜線が雪で覆われ
断念して以来の再訪
素晴らしい青い空に深呼吸
18
【道の駅→根原の吊橋】
1ヶ月前に稜線が雪で覆われ
断念して以来の再訪
素晴らしい青い空に深呼吸
【道の駅→根原の吊橋】
まずは草原の住人たち
最初はホオジロさん♂
27
【道の駅→根原の吊橋】
まずは草原の住人たち
最初はホオジロさん♂
【道の駅→根原の吊橋】
次にアオジさん♂
君は冬鳥なので
そろそろお別れかな
27
【道の駅→根原の吊橋】
次にアオジさん♂
君は冬鳥なので
そろそろお別れかな
【道の駅→根原の吊橋】
病み上がりなので
今日はあそこまでは
いけないな・・・
14
【道の駅→根原の吊橋】
病み上がりなので
今日はあそこまでは
いけないな・・・
【道の駅→根原の吊橋】
まだ桜が残っていましたよ!
17
【道の駅→根原の吊橋】
まだ桜が残っていましたよ!
【道の駅→根原の吊橋】
うかうかしている間に
ニリンソウの季節が
やってきたんですね
21
【道の駅→根原の吊橋】
うかうかしている間に
ニリンソウの季節が
やってきたんですね
【道の駅→根原の吊橋】
ツツジの紫色の鮮やかさ
1ヶ月のブランクに
完全に出遅れてしまった感
14
【道の駅→根原の吊橋】
ツツジの紫色の鮮やかさ
1ヶ月のブランクに
完全に出遅れてしまった感
【道の駅→根原の吊橋】
モンキチョウさんも
今年初対面
こんにちは!
16
【道の駅→根原の吊橋】
モンキチョウさんも
今年初対面
こんにちは!
【道の駅→根原の吊橋】
あれあれ、左の道は崩落で
通行止めとな・・・
吊り橋方面には行けない
のかな?右に進みます
5
【道の駅→根原の吊橋】
あれあれ、左の道は崩落で
通行止めとな・・・
吊り橋方面には行けない
のかな?右に進みます
【道の駅→根原の吊橋】
この後少し進むと左手に
沢状に歩いて行けそうな所が
あったので進んでみるも
歩きにくくなってきたので
やむなく左上を走る道まで
よじ登り、ここで合流
6
【道の駅→根原の吊橋】
この後少し進むと左手に
沢状に歩いて行けそうな所が
あったので進んでみるも
歩きにくくなってきたので
やむなく左上を走る道まで
よじ登り、ここで合流
【道の駅→根原の吊橋】
ここが崩落地点
少し進むともう1カ所
崩落箇所がありました
よい子は真似しないように
しましょう
5
【道の駅→根原の吊橋】
ここが崩落地点
少し進むともう1カ所
崩落箇所がありました
よい子は真似しないように
しましょう
【道の駅→根原の吊橋】
甲高い声がどこかから
聞こえてきたと思ったら
遙か頭上の枝にキビタキ君
今年初対面
34
【道の駅→根原の吊橋】
甲高い声がどこかから
聞こえてきたと思ったら
遙か頭上の枝にキビタキ君
今年初対面
【道の駅→根原の吊橋】
次に、富士山の雪の白を
バックに元気な声
恐らくオオルリ君
16
【道の駅→根原の吊橋】
次に、富士山の雪の白を
バックに元気な声
恐らくオオルリ君
【道の駅→根原の吊橋】
別のオオルリ君を発見
頭隠して尻隠さず
但し見事な瑠璃色
29
【道の駅→根原の吊橋】
別のオオルリ君を発見
頭隠して尻隠さず
但し見事な瑠璃色
【道の駅→根原の吊橋】
更に3羽目の
オオルリ君登場
15
【道の駅→根原の吊橋】
更に3羽目の
オオルリ君登場
【道の駅→根原の吊橋】
キリッとしていて
いいねえ〜
19
【道の駅→根原の吊橋】
キリッとしていて
いいねえ〜
【道の駅→根原の吊橋】
囀りも抜群だね〜
顔が暗いのでそろりそろりと
21
【道の駅→根原の吊橋】
囀りも抜群だね〜
顔が暗いのでそろりそろりと
【道の駅→根原の吊橋】
位置を変えると
ハンサムな顔が
明るくなりました
23
【道の駅→根原の吊橋】
位置を変えると
ハンサムな顔が
明るくなりました
【道の駅→根原の吊橋】
いやあ、今日は
自分の体調ばかりが心配で
君たちに会えるなど期待も
していなかったので
とても嬉しい
30
【道の駅→根原の吊橋】
いやあ、今日は
自分の体調ばかりが心配で
君たちに会えるなど期待も
していなかったので
とても嬉しい
【道の駅→根原の吊橋】
おおよかった
まだ富士山が顔を
出してくれています
10
【道の駅→根原の吊橋】
おおよかった
まだ富士山が顔を
出してくれています
【道の駅→根原の吊橋】
雲がかからずに
綺麗な全体像を西側から
眺める機会がこれまで
少なかったので有難い
20
【道の駅→根原の吊橋】
雲がかからずに
綺麗な全体像を西側から
眺める機会がこれまで
少なかったので有難い
【根原の吊橋】
おっと
漸く着きました
5
【根原の吊橋】
おっと
漸く着きました
【根原の吊橋→A沢貯水池】
今度は留鳥の
カケスさんが登場
14
【根原の吊橋→A沢貯水池】
今度は留鳥の
カケスさんが登場
【根原の吊橋→A沢貯水池】
続いて
ヤマガラさんが飛来
14
【根原の吊橋→A沢貯水池】
続いて
ヤマガラさんが飛来
【根原の吊橋→A沢貯水池】
ニーニーと
人懐っこいのはいいんですが
19
【根原の吊橋→A沢貯水池】
ニーニーと
人懐っこいのはいいんですが
【根原の吊橋→A沢貯水池】
あんまり口を大きく
開けすぎると
22
【根原の吊橋→A沢貯水池】
あんまり口を大きく
開けすぎると
【根原の吊橋→A沢貯水池】

外れちゃいますよ!
21
【根原の吊橋→A沢貯水池】

外れちゃいますよ!
【根原の吊橋→A沢貯水池】
かなり高い枝の上から
「焼酎一杯ぐい〜」を
繰り返す小鳥が・・・
11
【根原の吊橋→A沢貯水池】
かなり高い枝の上から
「焼酎一杯ぐい〜」を
繰り返す小鳥が・・・
【根原の吊橋→A沢貯水池】
センダイムシクイさんですね
小さい鳥で動きが速いので
上手く撮れた事がありません
21
【根原の吊橋→A沢貯水池】
センダイムシクイさんですね
小さい鳥で動きが速いので
上手く撮れた事がありません
【根原の吊橋→A沢貯水池】
酔っ払い過ぎて
枝から落ちないよう
気をつけてね〜
17
【根原の吊橋→A沢貯水池】
酔っ払い過ぎて
枝から落ちないよう
気をつけてね〜
【根原の吊橋→A沢貯水池】
最後に出てきたのはモズ君
里で見かけるのよりも
ちょっと精悍な感じ
16
【根原の吊橋→A沢貯水池】
最後に出てきたのはモズ君
里で見かけるのよりも
ちょっと精悍な感じ
【A沢貯水池】
綺麗なWCがありました
ここまで来るのに
かなり時間を要しましたが
いよいよ登山開始
6
【A沢貯水池】
綺麗なWCがありました
ここまで来るのに
かなり時間を要しましたが
いよいよ登山開始
【雨が岳頂上】
その後は弱った体に
急傾斜の道が・・・
19
【雨が岳頂上】
その後は弱った体に
急傾斜の道が・・・
【雨が岳頂上】
息が苦しくて苦しくて
少し登っては停まり
を繰り返し・・・
25
【雨が岳頂上】
息が苦しくて苦しくて
少し登っては停まり
を繰り返し・・・
【雨が岳頂上】
漸くここまで登って
これました
ああよかった!
20
【雨が岳頂上】
漸くここまで登って
これました
ああよかった!
【雨が岳頂上】
1ヶ月前の時点では
毛無山まで歩く計画でしたが
今の体力ではとても無理
15
【雨が岳頂上】
1ヶ月前の時点では
毛無山まで歩く計画でしたが
今の体力ではとても無理
【根原バス停】
たった一ヶ月でここまで
衰えるとは・・・
ショックです
5
【根原バス停】
たった一ヶ月でここまで
衰えるとは・・・
ショックです
【根原バス停→道の駅】
富士山に見守られながら
国道沿いに歩いて
道の駅に戻りました
10
【根原バス停→道の駅】
富士山に見守られながら
国道沿いに歩いて
道の駅に戻りました
さて、この後は
この日で一応全山頂を踏んだ
「富士山の見える山」から
これまで撮った景色です
《No1》三ッ峠山
2014年10月19日
10
さて、この後は
この日で一応全山頂を踏んだ
「富士山の見える山」から
これまで撮った景色です
《No1》三ッ峠山
2014年10月19日
《No2》黒岳
2015年10月12日
左の眼下に河口湖
18
《No2》黒岳
2015年10月12日
左の眼下に河口湖
《No2》黒岳
2015年10月12日
紅葉の綺麗な一日でした
18
《No2》黒岳
2015年10月12日
紅葉の綺麗な一日でした
《No3》釈迦ヶ岳
2014年05月25日
うっすらと影絵のような図
7
《No3》釈迦ヶ岳
2014年05月25日
うっすらと影絵のような図
《No4》毛無山
2022年02月07日
左に河口湖、右は西湖
13
《No4》毛無山
2022年02月07日
左に河口湖、右は西湖
《No4》節刀ヶ岳
2015年10月12日
他に鬼ヶ岳・雪頭ヶ岳も絶景
10
《No4》節刀ヶ岳
2015年10月12日
他に鬼ヶ岳・雪頭ヶ岳も絶景
《No5》王岳
2018年05月12日
左下は西湖、足和田山塊
10
《No5》王岳
2018年05月12日
左下は西湖、足和田山塊
《No6》足和田山
2012年04月29日
その足和田山の天辺
10
《No6》足和田山
2012年04月29日
その足和田山の天辺
《No7》蛾ヶ岳
2017年11月12日
天上界と下界の分かれ目
10
《No7》蛾ヶ岳
2017年11月12日
天上界と下界の分かれ目
《No8》三方分山
2012年11月18日
夕日に照らされていい感じ
16
《No8》三方分山
2012年11月18日
夕日に照らされていい感じ
《No9》パノラマ台
2015年11月03日
晩秋紅葉、初冠雪だったか
13
《No9》パノラマ台
2015年11月03日
晩秋紅葉、初冠雪だったか
《No9》烏帽子岳
2022年02月07日
今年の2月に行ったばかり
12
《No9》烏帽子岳
2022年02月07日
今年の2月に行ったばかり
《No10》竜ヶ岳
2012年01月01日
お正月早々お目出度い図
20
《No10》竜ヶ岳
2012年01月01日
お正月早々お目出度い図
《No12》長者ヶ岳
2012年11月25日
大沢崩れが自己主張
10
《No12》長者ヶ岳
2012年11月25日
大沢崩れが自己主張
《No14》鉄砲木ノ頭
2013年11月24日
富士山一帯営業終了の図
11
《No14》鉄砲木ノ頭
2013年11月24日
富士山一帯営業終了の図
《No15》石割山
2016年01月03日
何かが起こりそうな予感
27
《No15》石割山
2016年01月03日
何かが起こりそうな予感
《No16》杓子山
2022年01月10日
やや戸惑い気味の図
13
《No16》杓子山
2022年01月10日
やや戸惑い気味の図
《No17》倉見山
2022年01月11日
雲が切れて喝采の瞬間
16
《No17》倉見山
2022年01月11日
雲が切れて喝采の瞬間
《No21》大野山
2011年05月08日
次は午前中に行ってみよう
7
《No21》大野山
2011年05月08日
次は午前中に行ってみよう
《No22》矢倉岳
2011年05月08日
左の雲の滝の流れに圧倒
11
《No22》矢倉岳
2011年05月08日
左の雲の滝の流れに圧倒
《No23》金時山
2011年01月23日
ド金時の図
10
《No23》金時山
2011年01月23日
ド金時の図
《24》明神ヶ岳
2011年01月23日
見ざる、言わざるの図
8
《24》明神ヶ岳
2011年01月23日
見ざる、言わざるの図
《No26》葛城山
2022年02月23日
駿河湾に沼津アルプス
14
《No26》葛城山
2022年02月23日
駿河湾に沼津アルプス
《No27》金冠山
2013年01月20日
こんな良い場所あったんだ!
15
《No27》金冠山
2013年01月20日
こんな良い場所あったんだ!
《No27》達磨山
2013年01月20日
降雪直後の一日を満喫
11
《No27》達磨山
2013年01月20日
降雪直後の一日を満喫
《No28》香貫山
2013年01月06日
目を見張った市街地越しの図
9
《No28》香貫山
2013年01月06日
目を見張った市街地越しの図
《No28》徳倉山
2013年01月06日
愛鷹山塊にトッピングの図
8
《No28》徳倉山
2013年01月06日
愛鷹山塊にトッピングの図
《No29》浜石岳
2014年01月02日
わお、ダイナミック!
10
《No29》浜石岳
2014年01月02日
わお、ダイナミック!
《No30》白鳥山
2014年01月02日
中央は最高峰の剣ヶ峰
9
《No30》白鳥山
2014年01月02日
中央は最高峰の剣ヶ峰
《No31》思親山
2014年05月18日
剣ヶ峰が右に移動しました
10
《No31》思親山
2014年05月18日
剣ヶ峰が右に移動しました
《No32》高尾山
2018年04月28日
意外といい写真が少ない・・
11
《No32》高尾山
2018年04月28日
意外といい写真が少ない・・
《No33》陣馬山
2013年02月24日
白馬は敢えて入れません
9
《No33》陣馬山
2013年02月24日
白馬は敢えて入れません
《No34》扇山
2013年01月13日
人はいないが何故か賑やか
12
《No34》扇山
2013年01月13日
人はいないが何故か賑やか
《No35》百蔵山
2013年01月13日
そういえばNo34から
14
《No35》百蔵山
2013年01月13日
そういえばNo34から
《No36》高畑山
2013年01月13日
No36の4つの山を1日で
9
《No36》高畑山
2013年01月13日
No36の4つの山を1日で
《No36》倉岳山
2013年01月13日
歩いて結構疲れました
9
《No36》倉岳山
2013年01月13日
歩いて結構疲れました
《No37》九鬼山
2013年06月01日
山名の所以が知りたい山
9
《No37》九鬼山
2013年06月01日
山名の所以が知りたい山
《No38》二十六夜山
2019年04月28日
この山も同じ
12
《No38》二十六夜山
2019年04月28日
この山も同じ
《No39》高川山
2012年01月08日
別の時間帯に再訪したい山
11
《No39》高川山
2012年01月08日
別の時間帯に再訪したい山
《No40》鶴ヶ鳥屋山
2022年01月15日
木々の間からちょっとだけよ
10
《No40》鶴ヶ鳥屋山
2022年01月15日
木々の間からちょっとだけよ
《No40》本社ヶ丸
2013年06月01日
新緑の緑と雪の白は貴重
14
《No40》本社ヶ丸
2013年06月01日
新緑の緑と雪の白は貴重
《No41》滝子山
2013年04月29日
登って見えてよかった!
8
《No41》滝子山
2013年04月29日
登って見えてよかった!
《No42》雁ヶ腹摺山
2013年11月16日
何故感動したか説明が難しい
20
《No42》雁ヶ腹摺山
2013年11月16日
何故感動したか説明が難しい
《No43》笹子雁ヶ腹摺山
2013年04月29日
ちょっと控えめな態度
12
《No43》笹子雁ヶ腹摺山
2013年04月29日
ちょっと控えめな態度
《No44》大蔵高丸
2012年05月26日
一つ一つの景色に思い出が
詰まっていて懐かしい・・・
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!
18
《No44》大蔵高丸
2012年05月26日
一つ一つの景色に思い出が
詰まっていて懐かしい・・・
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!

感想

●3月20日に鍋割山に登った
 次の土曜日に、
 今回登った雨ヶ岳から毛無山まで
 稜線上を歩こうと
 道の駅朝霧高原まで出掛けたものの
 前日までの降雪で戦わずして撤退。

●4月初には神津島への遠征を計画し
 宿も移動の便も予約していたのですが
 出発の2日前の未明に
 鳩尾〜塋△坊稍砲走り救急車で運ばれ
 病院でCT検査を行ったところ
 何と尿管結石と判明
 その後3日以上も痛み止めが切れると
 激痛が始まる苦しみ・・・
 漸く痛みがなくなり
 2週間以上経過したので、今回再び
 朝霧高原に出掛けることにしました。

●ところが、3月20日以降、
 別の検査もあり殆ど安静にしていた為
 体力が低下、さらに
 結石を出そうと水分を大量に補給した結果
 ウェイトも急増
 結局、雨ヶ岳に登るのが精一杯
 それも端足峠からの登りで苦しくなって
 何度歩みを停めたことか・・・
 
●それはそうと
 今回の山行でヤマレコの
 「登った山リスト」における
 「富士山の見える山」にある
 54の山頂の全てを踏めたので
 過去の経緯を振り返ってみました。
 すると、原典の山と渓谷社
 「富士山の見える山ベストコース45」で
 紹介されているもののうち
 以下の山々で、富士山の写真がない
 又は残っていないことが分りました。
 ですので、機会を見つけて再訪し、
 名実ともにコレクションを
 いつかきちんと完成させよう!
 と意識を改めることとしました。

 No11 毛無山:曇りで見えず
 No13 愛鷹山:曇りで見えず
 No18 大山:曇りで見えず
 No19 塔ノ岳:曇りで見えず
 No20 鍋割山:曇りで見えず
 No24 明星ヶ岳:そもそも山頂から見えない
 No25 箱根山・駒ヶ岳:曇りで見えず
 No45 大菩薩嶺:見えたものの登頂した
 2003年8月23日の写真が残っていない

●とはいえ、この日は朝から夕方まで
 富士山が顔を出していてくれ
 また海外から渡ってきたばかりの
 夏鳥達にも会うことができ
 苦しかったけれども
 有意義な一日にすることができました。
 お天道様と富士山に感謝です!

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