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Yamareco

記録ID: 4215718
全員に公開
雪山ハイキング
増毛・樺戸

浜益御殿〜雄冬山

2022年04月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:21
距離
21.0km
登り
1,337m
下り
1,331m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
0:10
合計
6:21
距離 21.0km 登り 1,337m 下り 1,337m
6:20
145
スタート地点
8:45
8:47
81
10:08
10:16
61
11:17
84
12:41
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
林道を離れる地点から浜益御殿から延びる稜線に乗る地点までの間のピンテが以前よりかなり増えており、進路がわかりやすくなっていた。
浜益御殿から雄冬山までの間は、見通しが悪いと苦しいと思う。
雄冬山山頂直前の細い尾根が少々危険かも
その他周辺情報 浜益温泉にて入浴
林道脇の土場?からスタート。先行者は車5台分
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林道脇の土場?からスタート。先行者は車5台分
舗装された林道には雪が途切れ途切れに残っていた。スタットレスタイヤならだいぶ上まで行けそう
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舗装された林道には雪が途切れ途切れに残っていた。スタットレスタイヤならだいぶ上まで行けそう
ショートカット可能地点。笹が目立っていたので、素直に左の林道を進む
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ショートカット可能地点。笹が目立っていたので、素直に左の林道を進む
460mあたり。ここだけは距離が短いので直進してショートカットしておく
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460mあたり。ここだけは距離が短いので直進してショートカットしておく
広場に向けていったん下る
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広場に向けていったん下る
林道を離れる地点にある横断幕。もはや書いてある内容がわからなくなってしまっている
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林道を離れる地点にある横断幕。もはや書いてある内容がわからなくなってしまっている
浜益御殿から延びる稜線に乗ったあたり。
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浜益御殿から延びる稜線に乗ったあたり。
浜益岳にはガスがかかっていた
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浜益岳にはガスがかかっていた
雄冬山の方も同じ。行けるか不安になる
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雄冬山の方も同じ。行けるか不安になる
浜益御殿に近づいてた。先行者が見える
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浜益御殿に近づいてた。先行者が見える
新しい?山頂標識の浜益御殿到着。この手前で先頭になってしまった
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新しい?山頂標識の浜益御殿到着。この手前で先頭になってしまった
浜益岳のガスが薄くなってきて
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浜益岳のガスが薄くなってきて
雄冬山ももう少しでガスが取れそうなので、予定通り行くことにします
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雄冬山ももう少しでガスが取れそうなので、予定通り行くことにします
徐々に近づいてきた
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徐々に近づいてきた
山頂手前の細い尾根
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山頂手前の細い尾根
ここまでツボ足だったが、急坂手前で軽アイゼンにしておく
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ここまでツボ足だったが、急坂手前で軽アイゼンにしておく
細い尾根を通過すると一旦傾斜が緩くなりますが、もう一度急になる。岩の右側から登って、
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細い尾根を通過すると一旦傾斜が緩くなりますが、もう一度急になる。岩の右側から登って、
一旦通り過ぎましたが、藪を漕いで山頂標識へ
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一旦通り過ぎましたが、藪を漕いで山頂標識へ
相当疲れて顔が死んでいる
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相当疲れて顔が死んでいる
立派な方の標識は解放されていない
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立派な方の標識は解放されていない
広いところに戻って撮影
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広いところに戻って撮影
増毛天狗岳と日本海
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増毛天狗岳と日本海
暑寒別岳
群別岳と左に奥徳富岳
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群別岳と左に奥徳富岳
浜益岳と右端に浜益御殿
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浜益岳と右端に浜益御殿
下山途中から浜益の町の方
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下山途中から浜益の町の方
前方の斜面を登り返さなくてはならない
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前方の斜面を登り返さなくてはならない
浜益御殿まで戻ってきた。ここまでくれば あとは ほぼほぼ下りなので、気が楽になる
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浜益御殿まで戻ってきた。ここまでくれば あとは ほぼほぼ下りなので、気が楽になる
海の向こうに積丹方面の山も見えていたが、うまく写せず
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海の向こうに積丹方面の山も見えていたが、うまく写せず
下山完了。写真には写しませんでしたが、左側にも6台くらい停まっており、林道脇も含めると15台くらいあった
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下山完了。写真には写しませんでしたが、左側にも6台くらい停まっており、林道脇も含めると15台くらいあった

装備

個人装備
グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン スノーシュー 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 ストック カメラ

感想

今シーズンの雪山ラストで雄冬山へ。本当はもう少し早い時期に来たかったのですが、ここのところ週末のたびに風が強く 延び延びにになっていた。
雄冬山は2回目(同じルートを使う浜益岳にも2回登っている)ですが、前回と比べると林道から稜線に出るまでの間のピンテがとても増えていて(常に2,3本見えている感じ)、この区間のルートの不安は無くなった(わたくしはいつも下りで もたついていた)。一方、前回はトレースがあって何の苦労もなかった 浜益御殿〜雄冬山の間はトレースがなく、ちょこちょこルートを確認しながら(前回の自分のログ)進みました。この区間は、見通しが悪いとわかりにくいかも。
今日は「快晴」というわけではありませんでしたが、ほどほど晴れていて、さらに風も弱くて気持ちよく歩けました。ただ、前回より30分くらい余計に時間がかかっており、自分の体力の低下を感じた。少し悔しいです

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