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Yamareco

記録ID: 4280760
全員に公開
山滑走
槍・穂高・乗鞍

黒部源流

2022年04月30日(土) ~ 2022年05月06日(金)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
48:50
距離
71.6km
登り
5,960m
下り
5,958m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:45
休憩
1:37
合計
9:22
5:31
5:33
0
6:10
20
6:30
13
6:43
20
7:03
7:14
31
7:45
7:46
55
8:41
33
9:14
26
9:40
9:49
58
10:47
11:51
33
12:24
12:26
3
12:29
23
12:52
12:53
19
13:12
13:13
33
13:46
13:47
53
14:40
14:41
5
14:46
2日目
山行
6:32
休憩
0:40
合計
7:12
6:11
23
6:34
6:40
5
7:55
8:04
8
8:12
28
8:40
21
9:01
9:02
48
9:50
9:53
81
11:14
11:35
90
13:05
18
3日目
山行
7:42
休憩
1:13
合計
8:55
6:40
240
10:40
11:49
29
12:18
12:19
157
15:02
15:05
30
4日目
山行
5:10
休憩
0:43
合計
5:53
7:05
34
7:39
7:43
24
8:07
8:08
43
8:51
8:52
23
9:15
9:52
40
10:32
146
12:58
宿泊地
5日目
山行
4:57
休憩
3:17
合計
8:14
9:06
74
宿泊地
10:20
10:51
73
12:04
12:23
39
13:02
13:38
17
13:55
14:06
52
14:58
16:38
42
17:20
6日目
山行
4:52
休憩
1:01
合計
5:53
7:15
3
7:18
7:22
17
7:39
7:40
24
8:04
8:05
54
9:12
13
9:25
6
9:31
3
9:34
13
9:47
10:01
7
10:08
2
10:10
10:11
2
10:13
1
10:14
14
10:28
10:29
47
11:16
11:46
16
12:02
11
12:13
19
12:32
14
12:57
13:01
7
13:08
ゴール地点
天候 5/1と5/2午後以外は晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【4/30】
雨後の左俣林道をスタート
2022年04月30日 06:05撮影
4/30 6:05
【4/30】
雨後の左俣林道をスタート
わさび平あたり
2022年04月30日 06:41撮影
4/30 6:41
わさび平あたり
板とブーツを背負い、わさび平小屋あたりで履き替え。トレランシューズをデポ。
2022年04月30日 07:19撮影
4/30 7:19
板とブーツを背負い、わさび平小屋あたりで履き替え。トレランシューズをデポ。
うっすら雪化粧
2022年04月30日 07:41撮影
1
4/30 7:41
うっすら雪化粧
下丸山あたりの橋から大ノマ乗越方面
2022年04月30日 07:45撮影
4/30 7:45
下丸山あたりの橋から大ノマ乗越方面
大ノマ乗越から双六谷を観察。行けそうだが弓折岳へ向かう
2022年04月30日 11:20撮影
1
4/30 11:20
大ノマ乗越から双六谷を観察。行けそうだが弓折岳へ向かう
夏道は激しいふみ抜きが続いた。小屋が見えてきた。
2022年04月30日 13:52撮影
2
4/30 13:52
夏道は激しいふみ抜きが続いた。小屋が見えてきた。
鷲羽岳も黒い。モミ沢〜弥助沢〜三俣山荘ルートも今回は回避。
2022年04月30日 17:24撮影
1
4/30 17:24
鷲羽岳も黒い。モミ沢〜弥助沢〜三俣山荘ルートも今回は回避。
【5/1】
終日荒天。双六冬季小屋で停滞。
2022年05月01日 18:11撮影
5/1 18:11
【5/1】
終日荒天。双六冬季小屋で停滞。
【5/2】
鷲羽も白くなった。
2022年05月02日 04:51撮影
2
5/2 4:51
【5/2】
鷲羽も白くなった。
2022年05月02日 04:59撮影
5/2 4:59
ライチョウも雪穴から出て動きだしたらしい
2022年05月02日 06:38撮影
1
5/2 6:38
ライチョウも雪穴から出て動きだしたらしい
黒々していたハイマツにも雪が乗り、ハイマツラッセル可能に
2022年05月02日 06:43撮影
1
5/2 6:43
黒々していたハイマツにも雪が乗り、ハイマツラッセル可能に
2022年05月02日 07:22撮影
1
5/2 7:22
三俣蓮華方面へ
2022年05月02日 07:56撮影
2
5/2 7:56
三俣蓮華方面へ
モミ沢出合あたり?割れてるが行けそうにも見える
2022年05月02日 09:03撮影
5/2 9:03
モミ沢出合あたり?割れてるが行けそうにも見える
三俣蓮華は巻いて山荘方面へ滑り込む
2022年05月02日 09:04撮影
5/2 9:04
三俣蓮華は巻いて山荘方面へ滑り込む
パウダー。
午後から下り坂の予報だったが曇り始めるのが早い。
2022年05月02日 09:07撮影
5/2 9:07
パウダー。
午後から下り坂の予報だったが曇り始めるのが早い。
黒部源流をラッセルで詰め上がる
2022年05月02日 11:03撮影
5/2 11:03
黒部源流をラッセルで詰め上がる
岩苔乗越から岩苔小谷を見下ろす。薬師と水晶。
真っ白な新雪とフラットライトで斜面がよくわからず。
2022年05月02日 11:22撮影
5/2 11:22
岩苔乗越から岩苔小谷を見下ろす。薬師と水晶。
真っ白な新雪とフラットライトで斜面がよくわからず。
割れてくる
2022年05月02日 11:48撮影
5/2 11:48
割れてくる
高天原への夏道の600mほど上流。ここが最後のブリッジ。
2022年05月02日 12:09撮影
5/2 12:09
高天原への夏道の600mほど上流。ここが最後のブリッジ。
高天原温泉はこのとおり。
昼過ぎから雪が降り出す。
2022年05月02日 17:22撮影
5/2 17:22
高天原温泉はこのとおり。
昼過ぎから雪が降り出す。
脇の小沢は20〜25℃くらいのぬるま湯が流れている
2022年05月02日 17:37撮影
5/2 17:37
脇の小沢は20〜25℃くらいのぬるま湯が流れている
【5/3】
快晴、新雪
2022年05月03日 05:12撮影
5/3 5:12
【5/3】
快晴、新雪
2022年05月03日 05:12撮影
1
5/3 5:12
温泉沢へ
2022年05月03日 08:12撮影
2
5/3 8:12
温泉沢へ
赤牛も白い。でも騙されてはいけない。
2022年05月03日 09:31撮影
3
5/3 9:31
赤牛も白い。でも騙されてはいけない。
2022年05月03日 10:05撮影
5/3 10:05
いいタイミングで鳥が来てくれた
2022年05月03日 10:19撮影
1
5/3 10:19
いいタイミングで鳥が来てくれた
温泉入れないのでテン場撤収して雲ノ平へ向かう
2022年05月03日 12:28撮影
1
5/3 12:28
温泉入れないのでテン場撤収して雲ノ平へ向かう
2022年05月03日 12:33撮影
1
5/3 12:33
高天原峠の上部の緩傾斜地
2022年05月03日 14:36撮影
1
5/3 14:36
高天原峠の上部の緩傾斜地
ラッセル最高
2022年05月03日 14:56撮影
3
5/3 14:56
ラッセル最高
五郎も白い
2022年05月03日 15:14撮影
3
5/3 15:14
五郎も白い
2022年05月03日 18:21撮影
3
5/3 18:21
雲ノ平にとまろうとおもっていたが、アンテナ(コロナ観測所?)付近が眺めよかったのでこの辺に。
2022年05月03日 18:25撮影
3
5/3 18:25
雲ノ平にとまろうとおもっていたが、アンテナ(コロナ観測所?)付近が眺めよかったのでこの辺に。
夕焼けはいい感じ。朝焼けに期待。
2022年05月03日 18:26撮影
2
5/3 18:26
夕焼けはいい感じ。朝焼けに期待。
2022年05月03日 19:05撮影
1
5/3 19:05
【5/4】
高曇り、残念
2022年05月04日 05:47撮影
1
5/4 5:47
【5/4】
高曇り、残念
薬師方面
2022年05月04日 05:52撮影
1
5/4 5:52
薬師方面
北ノ俣方面
2022年05月04日 07:06撮影
5/4 7:06
北ノ俣方面
北ノ俣や赤木岳が縞状に照らされる
2022年05月04日 07:24撮影
3
5/4 7:24
北ノ俣や赤木岳が縞状に照らされる
筋状の雲のせいか。上空は風が強そう
2022年05月04日 07:31撮影
1
5/4 7:31
筋状の雲のせいか。上空は風が強そう
2022年05月04日 07:35撮影
1
5/4 7:35
2022年05月04日 09:28撮影
1
5/4 9:28
2022年05月04日 09:29撮影
2
5/4 9:29
黒部源流へ滑り込む。モナカ表面が緩むのを待ってのんびり。そしてストップ雪で1回転
2022年05月04日 10:23撮影
5/4 10:23
黒部源流へ滑り込む。モナカ表面が緩むのを待ってのんびり。そしてストップ雪で1回転
源流からの鷲羽、夏もおなじみの眺め
2022年05月04日 10:40撮影
5/4 10:40
源流からの鷲羽、夏もおなじみの眺め
すでに流れがあらわ。やはり雪消えが早い
2022年05月04日 10:55撮影
5/4 10:55
すでに流れがあらわ。やはり雪消えが早い
2022年05月04日 11:29撮影
1
5/4 11:29
五郎沢出合にテント設営後テンカラ
2022年05月04日 14:27撮影
3
5/4 14:27
五郎沢出合にテント設営後テンカラ
2022年05月04日 14:34撮影
1
5/4 14:34
ツ抜け
2022年05月04日 16:05撮影
3
5/4 16:05
ツ抜け
【5/5】
双六への移動日。朝軽く竿を出してから五郎沢左俣へ
2022年05月05日 09:36撮影
5/5 9:36
【5/5】
双六への移動日。朝軽く竿を出してから五郎沢左俣へ
見える範囲には誰もおらず実に静か
2022年05月05日 10:20撮影
1
5/5 10:20
見える範囲には誰もおらず実に静か
のんびりと稜線歩き
2022年05月05日 11:50撮影
1
5/5 11:50
のんびりと稜線歩き
2022年05月05日 13:39撮影
1
5/5 13:39
この日の1本目。トラバースして双六小屋へ
2022年05月05日 14:20撮影
1
5/5 14:20
この日の1本目。トラバースして双六小屋へ
物足りないので小屋からモミ沢を300mほど滑って登り返し
2022年05月05日 16:36撮影
5/5 16:36
物足りないので小屋からモミ沢を300mほど滑って登り返し
天気いいので小屋裏に幕
2022年05月05日 17:21撮影
5/5 17:21
天気いいので小屋裏に幕
【5/6】
下山日。大ノマ乗越からの斜面が今回一番の標高差
2022年05月06日 10:06撮影
5/6 10:06
【5/6】
下山日。大ノマ乗越からの斜面が今回一番の標高差
雪面の凹凸もあったが良いザラメを満喫。
終わったという感じ。
2022年05月06日 10:45撮影
1
5/6 10:45
雪面の凹凸もあったが良いザラメを満喫。
終わったという感じ。
トレランシューズを回収して芽吹き始めたブナ林を下る。
わさび平小屋で大休止。お湯を沸かしてお茶を数杯。
2022年05月06日 11:03撮影
5/6 11:03
トレランシューズを回収して芽吹き始めたブナ林を下る。
わさび平小屋で大休止。お湯を沸かしてお茶を数杯。
芽吹きと肌を撫でる春風がたまらない
2022年05月06日 12:07撮影
2
5/6 12:07
芽吹きと肌を撫でる春風がたまらない

感想

■詳細は写真コメント参照

毎年のように計画しながらも天候や世情に阻まれ実行できずにいた黒部源流山スキー。ようやく天気と休みが噛み合った。連休といえば温泉旅行ということで高天原温泉定着を目論んでいたが、源泉からのホースが仕舞われており湯船にお湯なし。仕方ない。イワナの毛鉤への反応が予想以上によく、テンカラの方は満喫できた。

【4/30】
・新穂高−大ノマ乗越−弓折岳−双六冬季小屋
とりあえず入山。わさび平小屋あたりまではトレランシューズはいてシートラ。
双六谷に降りたかったがだいぶ割れていたため自重。
冬季小屋に入りビールとウイスキーで入山祝い。

【5/1】
・荒天。冬季小屋で停滞。
風雪で視界なし。予定通り終日停滞。
酒飲みつつ野田知佑の文庫本を読んで過ごす。1リットル持ってきたウイスキーが半分くらいになってしまった。彼の本を読むと酒が進んでしまう。
まあ軽量化されたのでよしとする。サンクス野田さん。

【5/2】
・双六岳−三俣山荘−黒部源流−岩苔乗越−岩苔小谷−高天原温泉
事前情報で高天原温泉にお湯は溜まっていないと聞いていたが、なんとかなるかもしれないと考えて向かってみる。
前日の降雪で新雪そこそこ。重荷を背負って細くて短い板でのラッセルが快感。
午後から天候悪化の予報だったが、雲が出るのが早く岩苔小谷の滑りはフラットライトでよくわからず。新雪だったのに残念。
温泉はやはりお湯なし。自力ではなんとかできそうにもない。仕方なし。

【5/3】
・高天原−温泉沢−高天原−雲ノ平(の北のアンテナ付近)
温泉湯治で連泊予定だったが、お湯がないので計画変更。展望の良い雲ノ平へ移動することに。
その前にとりあえず温泉沢へ。先日の冷え込みでかちかちになった旧雪の上に新雪がのる。途中の急傾斜部はシートラアイゼンで。温泉沢の頭の少し下まで登り滑走開始。重めのパウダーが楽しい。
幕場撤収後、岩苔小谷を渡渉して雲ノ平へ。重雪ラッセルモナカラッセル、辛くて気持ちいい。
雲ノ平手前のアンテナ付近が展望が良いのでこちらに幕営。

【5/4】
・雲ノ平−祖父岳−黒部源流−五郎沢出合
気温が上がるので黒部源流でテンカラを振る計画。
朝は高曇りで景色もぱっとしないためゆっくりと祖父岳まで進み、雪の緩み待ち。
黒部源流に滑り込むも、早々に雪が割れ始めて流れが顔を出す。2016年はしっかり埋まっていたものだが。
渡渉や高巻きを経て五郎沢出合に幕。ぽかぽか陽気のもとウイスキー。
午後はのんびりと釣り。毛鉤に予想外にイワナが出た。イワナのにおいが懐かしい。

【5/5】
・五郎沢出合−黒部五郎小屋−三俣蓮華岳−双六小屋
朝から毛鉤を降って数匹追加。離れがたいが仕方ない。
五郎沢もだいぶ割れている。五郎の小屋あたりには誰もおらず、静けさをあじわう。
三俣蓮華岳を少し下ったところから東面へ一本。トラバースして双六小屋へ。
物足りないのでモミ沢を一本、登り返し。
残り少なくなったウイスキーとつまみを消費。

【5/6】
・双六小屋−弓折岳−新穂高
下山準備をした後、双六岳東側の2811あたりまで登って双六池あたりまで一本。雪はまだ固いがスピード出て気持ちいい。
双六谷へ下るトレースも多かったが、やはり自重して弓折岳経由で大ノマ乗越へ。
この南面の滑降は本山行で一番の大きい斜面か。左俣の橋の手前まで気持ちよく滑ってスキー終了。
わさび平小屋で靴を履き替え、お湯を沸かしてまったり。
一週間で進んだ芽吹きの中を春風に吹かれてとろけそうになりながら下山。


■■■食料・装備等■■■
・朝:カープヌードル(乾燥野菜添加)+アルファ米
・行動食:カロリーメイト4本+チョコバー
・夜:カレーメシ類(マッシュポテト・乾燥野菜添加)+粉末スープ等
(上記6日分+予備2日分)
・酒:ウイスキー1リットル、ビール1本(初日)
・嗜好品:ナッツ800g、ドライフルーツ500g、チーズ400g、豚肉ジャーキー600gなど

装備はいろいろ軽量化したが、のんびり山行と考えて食料や嗜好品が多かったかも。空腹を感じることなく、下山後も体重は落ちていなかった。
スタート時点でザック重量は24kg、カメラ関連約3kg込みで約27kg。シートラ時には30kg超を背負っていた計算。今後に向けてカメラの軽量化も検討せねば。

寝袋はモンベルのドライシームレスダウンハガー5番。気温は毎晩−5℃以下にはなった。上半身はダウンジャケットを着込んで寒さを感じないが、下半身はダウンパンツと象足だけでは冷える感じがした。今後の検討課題。

火器はウインドバーナー。燃料は小(ガス110g、缶込み210g)と大(ガス227g、缶込み370g)を1つずつ。雪からの水作りは3リットルを1回のみ。湯沸かしは700mlを13回。ガス消費量は150g程度。小2つまたは大1つで十分だった。

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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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