地蔵谷、アドベンチャールートから摩耶山、長峰山

2014年04月14日(月) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,119m
• 下り: 1,113m

コースタイム

8:41 JR三ノ宮 - 10:00 市ヶ原 - 10:15 地蔵谷出合い - 10:40 滝の上、左岸への渡渉 - 10:55 地蔵谷第三堰堤 - 11:10 地蔵谷第四堰堤 - 11:21 県堰堤その1 - 11:30 アドベンチャールート分岐 - 11:51 こだまの丘 - 12:00 黒岩尾根ルートと合流 - 12:14 摩耶山掬星台 12:35 - 13:05 杣谷 - 13:45 天狗塚 13:50 - 14:44 市街地境界 - 15:20 JR六甲道
※ArcGISによる地図はこちら:http://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=28d4566b10d743aea1cc3452897e69d8

天候

晴れ。神戸市正午の気温17.5、南南西の風3.3m。

アクセス

利用交通機関：

電車

行き: JR三ノ宮
帰り: JR灘

コース状況／危険箇所等

地蔵谷道: 水量やや多めでしたが、問題なく通過できます。
アドベンチャールート: 赤テープのマーキングが細かく付けられていました。顔に当たる小枝も少なかったようです。
長峰山: 問題ありません。

その他周辺情報

写真番号についての自家用メモ:1-4:布引,5-5:市ヶ原,6-19:地蔵谷,20-29:アドベンチャールート,30-32:摩耶山掬星台,33-33:アゴニー坂,34-49:長峰山

写真

4/14 9:16

雌滝

4/14 9:23

雄滝

4/14 9:39

布引貯水池

4/14 9:40

今日も満水。

4/14 9:59

市ヶ原、20℃はやりすぎでしょう。

4/14 10:16

地蔵谷出合い。

4/14 10:22

地蔵谷堰堤のタムシバ。

4/14 10:29

右岸へ渡渉。

4/14 10:42

滝の上、左岸への渡渉地点。

4/14 10:45

ち57-7

4/14 10:55

第三堰堤から黒岩尾根方向。

4/14 11:02

ち57-8

4/14 16:39

酔っ払いが落ちるとすればこの階段。

4/14 11:07

地蔵谷第四堰堤下。

4/14 11:17

第四堰堤過ぎて、右俣の流れ沿いに進みます。

4/14 11:22

兵庫県堰堤その1。

4/14 11:24

ち57-12。-9から-11はどこ行った?

4/14 11:25

この分岐右に進むが、左に進みたい誘惑。

4/14 11:30

兵庫県堰堤その3。

4/14 11:31

アドベンチャールート分岐。

4/14 11:39

アドベンチャールートのタムシバ。

4/14 11:46

面白い色や。

4/14 11:48

西の方向。

4/14 11:49

天狗道方面。

4/14 11:52

こだまの丘への分岐。前回雪で見落としてしまった。

4/14 11:54

こだまの丘方位盤。

4/14 11:54

掬星台方向。

4/14 11:56

西の方向。

4/14 12:00

黒岩尾根道と合流。

4/14 12:17

掬星台から、少しマンネリ。

4/14 12:18

掬星台、桜。

4/14 12:41

ピンボケですが、天狗塚への起伏が分かる。

4/14 12:54

アゴニー坂から牧場。行ってみたい。

4/14 13:11

杣谷峠。天狗塚へ登攀開始。

4/14 13:28

タムシバ。

4/14 13:46

天狗塚手前。

4/14 13:48

天狗塚から芦屋浜。阿倍野なんたらはよくわからん。

4/14 13:48

掬星台方向。

4/14 13:48

おぉ、石楠花山。

4/14 13:49

グルームさんの別荘方向。

4/14 14:00

関電巡視路が標識になっている。

4/14 14:07

この橋、灘浜大橋というらしい。

4/14 14:08

JR六甲道。

4/14 14:19

送電線鉄塔横の山桜。

4/14 14:23

ツバキ

4/14 14:23

ツバキ

4/14 14:31

新造堰堤の山桜。

4/14 14:41

あと3kmがんばるで。

4/14 14:45

市街地境界。

撮影機器：

Canon IXY 3 Canon

感想

shinji50

夏を感じると言えば大げさですが、長峰山登りで息切れし、どうなるかと思いました。
地蔵谷はいつ行っても期待を裏切らず、心を静めてくれる素敵なルートだと思いました。ただし、登りでも滑りやすい場所があるので、トレッキングポールがあった方がよいと思います。
ちなみに、トレッキングポールは長峰山下山後市街地でも有効なようでした。