シロヤシオ咲く畦ヶ丸

2022年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,120m
• 下り: 1,112m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:51

8:09 スタート地点
8:17 8:17 箒沢公園橋
8:29 8:31 西丹沢ビジターセンター
9:33 9:34 善六ノタワ
10:09 10:12 畦ヶ丸
10:18 10:26 畦ヶ丸避難小屋
10:45 10:45 大滝峠上
11:04 11:06 鬼石沢
11:09 11:09 一軒屋避難小屋
11:26 11:27 マスキ嵐沢標識
11:48 11:48 大滝橋バス停
11:59 11:59 箒杉
12:01 ゴール地点

8:17 箒沢公園橋
8:31 西丹沢ビジターセンター
9:01 下棚
9:06 本棚
9:34 善六ノタワ
10:09 畦ヶ丸
10:19 畦ヶ丸避難小屋
10:45 大滝峠上
11:05 鬼石沢
11:06 一軒屋避難小屋
11:27 マスキ嵐沢標識
11:48 大滝橋バス停
11:59 箒杉

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西丹沢ビジターセンターが満車だったため、箒杉公園に駐車

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

ぶなの湯

写真

5/15 8:07

西丹沢ビジターセンター駐車場がまさかの満車のため、箒杉公園に駐車

5/15 8:25

ビジターセンターまで歩く

5/15 8:29

ビジターセンター。人が多い。

5/15 8:35

スタート

5/15 8:35

まずは橋を渡る

5/15 8:36

藤の花

5/15 8:39

少し歩くといきなり階段

5/15 8:41

沢を何度も渡る

5/15 8:52

沢沿いを進む

5/15 9:02

5/15 9:17

アセビの新芽が美しい

5/15 9:26

5/15 9:33

六善のタワ

5/15 9:36

良い登り…

5/15 9:40

このあたりからシロヤシオが多くなってくる。

5/15 9:49

5/15 9:49

シロヤシオの全景

5/15 9:49

これは一番良く花が付いていた！

5/15 9:53

トウゴクミツバツツジもちらほら。数は少なめ。

5/15 9:56

シロヤシオのじゅうたん

5/15 10:06

両ツツジの共演

5/15 10:09

山頂！

5/15 10:09

山頂からの景色。もともと展望はなし。

5/15 10:10

5/15 10:16

山頂から少し下ると避難小屋

5/15 10:24

2年前に建て替えられたとのこと。だからこんなに綺麗なのか。

5/15 10:16

内部

5/15 10:45

一気に下る。大滝峠上。

5/15 10:45

破線のルートにはロープが張ってあった。

5/15 10:51

下山ルート

5/15 11:06

一軒家避難小屋

5/15 11:08

避難小屋横は鬼石沢というらしい。

5/15 11:14

斜面が崩落しているところもあった。

5/15 11:18

ヤマツツジ

5/15 11:32

ヤマツツジとシロヤシオの共演。どちらもたくさん咲いているのようなので、近くで見たらとても綺麗なんだろうなぁ。

5/15 11:40

最後は舗装路を進む。

5/15 11:45

ゲート手前に数台止められるよう。

5/15 11:47

登山道終了

5/15 11:49

あとは道路を歩く

5/15 12:01

公園に戻ってた。おつかれさまでした。

撮影機器：

Galaxy S21+ 5G SCG10 au サムスン

感想

zelkova0118

元々行こうと思っていた山があったが、天候不良のため中止となったため、ソロでサクッと行けそうな山を検討し、畦ヶ丸へ。久々にツツジを見たくなった😄
前に檜洞丸に登ったことがあったが、畦ヶ丸は初めて。
天気もそこまでよくないし、そんなに遅くないからと思って西丹沢ビジターセンターに8時頃に着いたがまさかの駐車場が満車…
ということで、手前の箒杉公園の駐車場からスタート。

ルートは終始、新緑の中、沢を何度も横切りながら登る。くもりでも癒された。
山頂が近づくのお目当てのシロヤシオが出現。だいぶ花が落ちているものも多かったが、まだまだ咲いているものも残っててよかった！トウゴクミツバツツジもちらほら咲いていて、やっぱりこの時期は丹沢はこの2つのツツジを見に来たくなる😊
山頂からはあっという間に下ってしまったが、途中ヤマツツジも見られた。
ビジターセンターからほとんどの人が檜洞丸に登っていたためだろうか、畦ヶ丸は人は少なく、静かな癒される登山となった。