家から近いので珍しく遅出したのに7時過ぎにはスタート。
このキャンプ場駐車場から右奥に入っていく。
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5/18 7:03
家から近いので珍しく遅出したのに7時過ぎにはスタート。
このキャンプ場駐車場から右奥に入っていく。
厳密にはここが登山口なのか。
ただ届け出提出所などは無い。
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5/18 7:05
厳密にはここが登山口なのか。
ただ届け出提出所などは無い。
すぐ出てくる手洗滝。
ほんとにすぐなのでここを下ってきたら手や靴を洗えるかなどと思ったが、帰りには結局やらなかった。
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5/18 7:08
すぐ出てくる手洗滝。
ほんとにすぐなのでここを下ってきたら手や靴を洗えるかなどと思ったが、帰りには結局やらなかった。
またすぐ出てくる弁天滝。
角度を変えて2段になっていて上の段にも名前が付いていた。
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5/18 7:10
またすぐ出てくる弁天滝。
角度を変えて2段になっていて上の段にも名前が付いていた。
登山道からちょっとだけ下る長滝。
このちょっとの下りが結構泥濘んでいて、雨の後など滑りそう。
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5/18 7:19
登山道からちょっとだけ下る長滝。
このちょっとの下りが結構泥濘んでいて、雨の後など滑りそう。
ついに出てきた鎖。
今回はこれを楽しみにしてきたが、まあこのあたりは登りにはそこまでの必要は感じない。
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5/18 7:22
ついに出てきた鎖。
今回はこれを楽しみにしてきたが、まあこのあたりは登りにはそこまでの必要は感じない。
これも登山道から少し入ったシャレ滝。
名前の由来はまったく分からないが、周りが切り立って薄暗いのもあってか深山の雰囲気。
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5/18 7:27
これも登山道から少し入ったシャレ滝。
名前の由来はまったく分からないが、周りが切り立って薄暗いのもあってか深山の雰囲気。
二つ目の鎖場。
ここも登りならそこまで頼らなくて大丈夫だった。
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5/18 7:29
二つ目の鎖場。
ここも登りならそこまで頼らなくて大丈夫だった。
落ち葉が多いので、こういうトラバースに鎖やロープがあるのはとても安心。
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5/18 7:31
落ち葉が多いので、こういうトラバースに鎖やロープがあるのはとても安心。
今回一番迫力のあった大滝。
ここの滝はどれも滑らかな岩の上をなめて周りが苔むし、小さいがハッキリした滝壺を持っているので、そんなに長大ではないが優美に感じる。
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5/18 7:45
今回一番迫力のあった大滝。
ここの滝はどれも滑らかな岩の上をなめて周りが苔むし、小さいがハッキリした滝壺を持っているので、そんなに長大ではないが優美に感じる。
大滝の左岸を上って落ち口の方にトラバースしていくところに鎖。
ここも登りではそこまで頼らなくてもよかったが。
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5/18 7:48
大滝の左岸を上って落ち口の方にトラバースしていくところに鎖。
ここも登りではそこまで頼らなくてもよかったが。
大滝滝口のすぐ上の一ノ滝と二ノ滝。
こんな小さい滝にも立派な滝壺って、いったいどれだけ時間かかるのか。
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5/18 7:51
大滝滝口のすぐ上の一ノ滝と二ノ滝。
こんな小さい滝にも立派な滝壺って、いったいどれだけ時間かかるのか。
このコースはほんとに標識がしっかりしている。
岩が多く傾斜がきついところが多いので、実際コース以外に迷い込んだら危ないところも多いと思う。
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5/18 7:52
このコースはほんとに標識がしっかりしている。
岩が多く傾斜がきついところが多いので、実際コース以外に迷い込んだら危ないところも多いと思う。
ここからが核心の一番長い鎖場。
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5/18 7:52
ここからが核心の一番長い鎖場。
下からは見えないが計3本の鎖が連なっていて、どれも10メートルは無いと思ったし重なっているところもあるからトータルすれば20メートル強といったところか。
手がかり足がかりは豊富にあるが、一部心許ないところもあるので鎖が心強い。
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5/18 7:54
下からは見えないが計3本の鎖が連なっていて、どれも10メートルは無いと思ったし重なっているところもあるからトータルすれば20メートル強といったところか。
手がかり足がかりは豊富にあるが、一部心許ないところもあるので鎖が心強い。
鎖を登りきってやっと景色が開けたところ。
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5/18 7:57
鎖を登りきってやっと景色が開けたところ。
滝巡りコースを登り切って縦走路との出合いのしっかり標識。
縦走路という言葉に引かれてうっかり小金ヶ嶽方向に歩きかけた。
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5/18 8:07
滝巡りコースを登り切って縦走路との出合いのしっかり標識。
縦走路という言葉に引かれてうっかり小金ヶ嶽方向に歩きかけた。
裏に小さく八ヶ尾山への取って付けたような標識。
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5/18 8:07
裏に小さく八ヶ尾山への取って付けたような標識。
八ヶ尾山への道に入ると一気に標識もテープ類も少なくなるが、何かの境界線にでもなっているのかこういう赤いプラスチック杭がずっとあるので、たまに出てくるテープとこの杭を目印に進む。
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5/18 8:10
八ヶ尾山への道に入ると一気に標識もテープ類も少なくなるが、何かの境界線にでもなっているのかこういう赤いプラスチック杭がずっとあるので、たまに出てくるテープとこの杭を目印に進む。
八ヶ尾山への途中確か二つほどあった手書き標識の一つ。
ただ広い谷をどこを歩いてもいいのでこれに出合うには左岸を行く必要あり。
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5/18 8:12
八ヶ尾山への途中確か二つほどあった手書き標識の一つ。
ただ広い谷をどこを歩いてもいいのでこれに出合うには左岸を行く必要あり。
やっと見えた手前の鋭いのが西ノ峰で奥のなだらかなのが八ヶ尾山か。
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5/18 8:36
やっと見えた手前の鋭いのが西ノ峰で奥のなだらかなのが八ヶ尾山か。
なだらかな谷から尾根を登ってきてついに出てきた岩岩しいところ。
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5/18 8:51
なだらかな谷から尾根を登ってきてついに出てきた岩岩しいところ。
プチ岩稜。
この先はずっと岩の間を縫うような踏み跡が続くので、それとたまに出てくるテープを見落とさないよう進む。
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5/18 8:54
プチ岩稜。
この先はずっと岩の間を縫うような踏み跡が続くので、それとたまに出てくるテープを見落とさないよう進む。
西ノ峰山頂。
八ヶ尾山のすぐ西にあるからか。
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5/18 9:10
西ノ峰山頂。
八ヶ尾山のすぐ西にあるからか。
岩岩しい尾根を登りきったらいきなり開けてのんびりした雰囲気の山頂。
飯にと思ったがこの日は暖かく、ツツジなのか盛りは過ぎたようだが赤い花もたくさん咲いていたせいか、黒く丸くて胸に黄色い毛の生えた蜂と虻のようだが刺しに来なかったのでブヨなのか、たくさんいたので最初にしたのは森林香への着火。
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5/18 9:22
岩岩しい尾根を登りきったらいきなり開けてのんびりした雰囲気の山頂。
飯にと思ったがこの日は暖かく、ツツジなのか盛りは過ぎたようだが赤い花もたくさん咲いていたせいか、黒く丸くて胸に黄色い毛の生えた蜂と虻のようだが刺しに来なかったのでブヨなのか、たくさんいたので最初にしたのは森林香への着火。
これから行く予定の小原方面に下りる尾根や谷へと思われるテープもしっかりある。
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5/18 9:46
これから行く予定の小原方面に下りる尾根や谷へと思われるテープもしっかりある。
下り出すとやはり尾根線上の赤いプラスチック杭が続いている。
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5/18 9:51
下り出すとやはり尾根線上の赤いプラスチック杭が続いている。
だいぶ下って尾根が痩せ始めてから出てきた古いシカ除けネットの残骸。
この手前あたりからテープも杭も無くなり、勿論地図に道も無く記録も探せなかったので最後降りれるのかどうかも分からないまま突っ込んできて、とにかく一番長く続いている尾根芯を外さないことだけ気を付けて進むが、この残骸が出てきたことで人が入っていたことが分かってすごく気が楽になった。
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5/18 10:36
だいぶ下って尾根が痩せ始めてから出てきた古いシカ除けネットの残骸。
この手前あたりからテープも杭も無くなり、勿論地図に道も無く記録も探せなかったので最後降りれるのかどうかも分からないまま突っ込んできて、とにかく一番長く続いている尾根芯を外さないことだけ気を付けて進むが、この残骸が出てきたことで人が入っていたことが分かってすごく気が楽になった。
細々ながら続いている踏み跡らしきものを伝って下り続けるが、低山らしく視界が開けたところがあまり無い。
ギリギリ見えた左の尖ったのが西ノ峰で右のなだらかなのが八ヶ尾山と思う。
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5/18 10:39
細々ながら続いている踏み跡らしきものを伝って下り続けるが、低山らしく視界が開けたところがあまり無い。
ギリギリ見えた左の尖ったのが西ノ峰で右のなだらかなのが八ヶ尾山と思う。
だいぶ下ってきてやっと踏み跡がハッキリしてきて勇気百倍。
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5/18 11:16
だいぶ下ってきてやっと踏み跡がハッキリしてきて勇気百倍。
小さく登ったり下ったり、思ったより長い尾根だったが、やっと下りてきたところ。
やはり現在も使われているちゃんとした道ではないらしく、いきなり田んぼの用水路とあぜ道の中に降り立って、農作業中の人の横を挨拶しながらすり抜けるように道に出る。
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5/18 11:24
小さく登ったり下ったり、思ったより長い尾根だったが、やっと下りてきたところ。
やはり現在も使われているちゃんとした道ではないらしく、いきなり田んぼの用水路とあぜ道の中に降り立って、農作業中の人の横を挨拶しながらすり抜けるように道に出る。
下りてすぐ右に回り込むように集落の道を入っていくと分かりやすく林道への入り口。
入ってすぐ左から林業用モノレールが上がっていたが、この日は作業の人達が何人か入っておられたので写真撮らず。
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5/18 11:35
下りてすぐ右に回り込むように集落の道を入っていくと分かりやすく林道への入り口。
入ってすぐ左から林業用モノレールが上がっていたが、この日は作業の人達が何人か入っておられたので写真撮らず。
すぐ車が入れるのか分からない幅で荒れた感じになってテープだけがたくさん続く。
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5/18 11:40
すぐ車が入れるのか分からない幅で荒れた感じになってテープだけがたくさん続く。
道は大きな堰堤を越してしばらくして水線近くに下りていく。
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5/18 11:41
道は大きな堰堤を越してしばらくして水線近くに下りていく。
ここはイヤ谷というらしいが、その昔は修験者が八ヶ尾山へ登るのにも使ったそうで、最初のうちは幅広くゆるやかに続く。
徒渉はほとんど無く、前半にこの1回があったくらいな気がする。
これ以降道は基本的に右岸側にずっと続いている。
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5/18 11:47
ここはイヤ谷というらしいが、その昔は修験者が八ヶ尾山へ登るのにも使ったそうで、最初のうちは幅広くゆるやかに続く。
徒渉はほとんど無く、前半にこの1回があったくらいな気がする。
これ以降道は基本的に右岸側にずっと続いている。
時に道を支えるための石組みも現れ、昔はもっと立派に手入れされていた跡がうかがえる。
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5/18 11:49
時に道を支えるための石組みも現れ、昔はもっと立派に手入れされていた跡がうかがえる。
最初の作業用と思われるテープ連打が終わり、途中からはほとんど無くなってたまにこのような登山用のテープが現れるが、道はガレて倒木だらけで通りにくい。
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5/18 11:58
最初の作業用と思われるテープ連打が終わり、途中からはほとんど無くなってたまにこのような登山用のテープが現れるが、道はガレて倒木だらけで通りにくい。
源頭部はテープも無く、それなりに急傾斜の上に落ち葉が積もっていて結構きつい。
もうそこに鞍部が見えているのに直登はしんどく滑る落ち葉の上をなんとか小さくジグザグに上って行く。
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5/18 12:38
源頭部はテープも無く、それなりに急傾斜の上に落ち葉が積もっていて結構きつい。
もうそこに鞍部が見えているのに直登はしんどく滑る落ち葉の上をなんとか小さくジグザグに上って行く。
何時間か前にここからイヤ谷東尾根ともいうべき尾根を小原に下り、またイヤ谷を登って周回でここに戻って来れたので八ヶ尾水分神社にお礼。
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5/18 12:55
何時間か前にここからイヤ谷東尾根ともいうべき尾根を小原に下り、またイヤ谷を登って周回でここに戻って来れたので八ヶ尾水分神社にお礼。
山頂から元の笹見四十八滝に向かって下り出して少し行ったところからよく見えた多紀連山西側の一番高いのが御嶽にそのすぐ左横手前に小金ヶ嶽。
写真右に続く尾根が左は明るい黄緑で右斜面が暗い緑になっているのが目立つ。
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5/18 13:28
山頂から元の笹見四十八滝に向かって下り出して少し行ったところからよく見えた多紀連山西側の一番高いのが御嶽にそのすぐ左横手前に小金ヶ嶽。
写真右に続く尾根が左は明るい黄緑で右斜面が暗い緑になっているのが目立つ。
前の写真の尾根に来て見上げると尾根の左が広葉樹の疎林で右が杉の植林帯であることが分かる。
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5/18 14:17
前の写真の尾根に来て見上げると尾根の左が広葉樹の疎林で右が杉の植林帯であることが分かる。
ついに鎖場まで戻ってくるが、登りではあまり大変とも思わず鎖に頼ったのも足がかりが小さい一部区間だけだったのが、どうも何倍も難しく感じる。
何箇所か足が上手く見つからずに相当大股になってしまい、なんで登りと同じ手がかり足がかりが見つけられないのか不思議に思いながら下った。
その後の小さい鎖やロープ場もやはり登りではなんとも思わなかったのが、手も使って登るような傾斜であるために下りは結構慎重を要し、鎖もロープもありがたかった。
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5/18 14:54
ついに鎖場まで戻ってくるが、登りではあまり大変とも思わず鎖に頼ったのも足がかりが小さい一部区間だけだったのが、どうも何倍も難しく感じる。
何箇所か足が上手く見つからずに相当大股になってしまい、なんで登りと同じ手がかり足がかりが見つけられないのか不思議に思いながら下った。
その後の小さい鎖やロープ場もやはり登りではなんとも思わなかったのが、手も使って登るような傾斜であるために下りは結構慎重を要し、鎖もロープもありがたかった。
この日は山頂で自撮りしなかったので帰りの大滝で一枚。
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5/18 15:00
この日は山頂で自撮りしなかったので帰りの大滝で一枚。
ロープ場の木の根になぜかビニール傘の残置。
まさか雨の日に傘さしてこんな所来た人がいるとも思えず、杖代わりに持ってきたら邪魔になるだけだったので置いていったんだろうか。
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5/18 15:13
ロープ場の木の根になぜかビニール傘の残置。
まさか雨の日に傘さしてこんな所来た人がいるとも思えず、杖代わりに持ってきたら邪魔になるだけだったので置いていったんだろうか。
この日見たおそらく一番大きい木。
一株の杉が何股にも。
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5/18 15:20
この日見たおそらく一番大きい木。
一株の杉が何股にも。
行きに一瞬迷った分岐。
右にも立派な踏み跡が続いている。
このコースは縦走路に合流するまでずっと標識もテープも充実していて、ここも左上にテープがあるのでよく見回せばすぐ分かる。
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5/18 15:29
行きに一瞬迷った分岐。
右にも立派な踏み跡が続いている。
このコースは縦走路に合流するまでずっと標識もテープも充実していて、ここも左上にテープがあるのでよく見回せばすぐ分かる。
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