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Yamareco

記録ID: 4310793
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳(ひるがたけ)(神奈川県最高峰)、丹沢山

2022年05月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:55
距離
22.0km
登り
2,137m
下り
2,119m

コースタイム

日帰り
山行
10:28
休憩
0:26
合計
10:54
5:22
5:23
48
6:11
22
6:33
6:34
3
6:37
6:38
14
6:52
7
6:59
7:00
8
7:08
18
7:26
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7:48
7:49
22
8:11
1
8:12
8:13
12
8:25
10
8:35
3
8:38
14
8:52
10
9:02
5
9:07
9:08
3
9:11
9:12
8
9:20
47
10:07
10:12
13
10:25
11
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5
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7
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11:02
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6
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6
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11:27
19
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4
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11:56
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3
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13:29
21
13:50
13:51
12
14:03
71
15:14
15:15
15
15:32
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゲート手前100m位の駐車場
コース状況/
危険箇所等
ヤマビルに注意(活動時期5月〜11月頃)。ヤマビルは雨中雨後の蒸し暑い日は活動が特に活発になるとのこと。
木道が大変良く整備されている。
蛭ヶ岳〜丹沢山の間については、鬼ヶ岩の辺りに少し急な岩稜帯があるが、ゆっくり登り下りすればそれほど危険ではない。
4:38 ゲート
4:38 ゲート付近の道標
4:38 ゲート付近の道標
4:39 ゲートからゲート横の駐車場
4:39 ゲートからゲート横の駐車場
4:39 ゲート
4:39 ゲートに掲示してある無料駐車場の案内。次回利用する際にはこの無料駐車場を利用したい
4:39 ゲートに掲示してある無料駐車場の案内。次回利用する際にはこの無料駐車場を利用したい
4:48 八丁坂ノ頭分岐へ向かう
4:48 八丁坂ノ頭分岐へ向かう
4:51 八丁坂ノ頭分岐に到着
4:51 八丁坂ノ頭分岐に到着
4:53 尾根までは結構急
4:53 尾根までは結構急
4:56 尾根に到着。ここからは全体的には緩やか
4:56 尾根に到着。ここからは全体的には緩やか
5:05 ヤマツツジ(朱色)
5:05 ヤマツツジ(朱色)
5:35 新緑が気持ちいい
5:35 新緑が気持ちいい
5:42 資材運搬用モノレールの下をくぐる
5:42 資材運搬用モノレールの下をくぐる
5:45 モノレールと平行して登っていく(写真右側にレール)
5:45 モノレールと平行して登っていく(写真右側にレール)
6:11 少し開ける
6:12 丹沢の山々が見える
6:12 丹沢の山々が見える
6:14 緩い下りになり八丁坂ノ頭分岐が見えてくる
6:14 緩い下りになり八丁坂ノ頭分岐が見えてくる
6:14 八丁坂ノ頭分岐の道標
6:14 八丁坂ノ頭分岐の道標
6:15 八丁坂ノ頭分岐から姫次方面。ここから先は木道が良く整備されている
6:15 八丁坂ノ頭分岐から姫次方面。ここから先は木道が良く整備されている
6:15 八丁坂ノ頭分岐から黍殻山方面。下りは黍殻山方面へ進む
6:15 八丁坂ノ頭分岐から黍殻山方面。下りは黍殻山方面へ進む
6:17 ミツバツツジ。八丁坂ノ頭分岐から先にはツツジが多く咲いている。
6:17 ミツバツツジ。八丁坂ノ頭分岐から先にはツツジが多く咲いている。
6:21 ツツジの小路
6:21 ツツジの小路
6:21 姫次迄0.8km
6:21 ミツバツツジ
6:21 ミツバツツジ
6:22 ツツジの小路
6:22 ツツジの小路
6:28 左手に多分アカヤシオ。今回登った中ではこの木が一番キレイだった
6:28 左手に多分アカヤシオ。今回登った中ではこの木が一番キレイだった
6:29 アカヤシオ
6:33 東海自然歩道最高点
6:33 東海自然歩道最高点
6:35 ここの木道にはチェーンスパイクの跡がないので、雪解け後に設置されたようだ
6:35 ここの木道にはチェーンスパイクの跡がないので、雪解け後に設置されたようだ
6:37 姫次に到着
6:38 姫次の広場には椅子兼テーブルが設置されており休憩することができる。奥に蛭ヶ岳が見える
6:38 姫次の広場には椅子兼テーブルが設置されており休憩することができる。奥に蛭ヶ岳が見える
6:38 ズームインすると蛭ヶ岳山荘が見える
6:38 ズームインすると蛭ヶ岳山荘が見える
6:40 姫次からはしばらく下る
6:40 姫次からはしばらく下る
6:44 右側が開けたところから富士山が見える
6:44 右側が開けたところから富士山が見える
6:44 ズームインして富士山
6:44 ズームインして富士山
6:45 緩やかな登山道が続く
6:45 緩やかな登山道が続く
6:46 緩やかな登山道が続く
6:46 緩やかな登山道が続く
6:50 緩やかな登山道が続く
6:50 緩やかな登山道が続く
6:51 原小屋平に到着。昔、原小屋という山小屋が建てられていたのだろう。芝生なので休憩するのに良い
6:51 原小屋平に到着。昔、原小屋という山小屋が建てられていたのだろう。芝生なので休憩するのに良い
6:52 原小屋平の道標
6:52 原小屋平の道標
7:06 蛭ヶ岳迄1.6km。蛭ヶ岳と姫次との中間地点に迄来た
7:06 蛭ヶ岳迄1.6km。蛭ヶ岳と姫次との中間地点に迄来た
7:06 蛭ヶ岳の頂上にズームインすると蛭ヶ岳山荘が良く見える
7:06 蛭ヶ岳の頂上にズームインすると蛭ヶ岳山荘が良く見える
7:07 緩やかな登山道が続く
7:07 緩やかな登山道が続く
7:10 木の階段
7:14 西側には檜洞丸(ひのきぼらまる)(左側)と熊笹ノ峰(右側)とが見える。檜洞丸と熊笹ノ峰の間から富士山が顔を出している
1
7:14 西側には檜洞丸(ひのきぼらまる)(左側)と熊笹ノ峰(右側)とが見える。檜洞丸と熊笹ノ峰の間から富士山が顔を出している
7:14 檜洞丸の下には青い屋根の青ヶ岳山荘が見える
7:14 檜洞丸の下には青い屋根の青ヶ岳山荘が見える
7:14 檜洞丸と熊笹ノ峰の間から顔を出している富士山にズームイン
1
7:14 檜洞丸と熊笹ノ峰の間から顔を出している富士山にズームイン
7:14 蛭ヶ岳迄1.5km
7:16 多分ブナ。緩やかな登山道が続く
7:16 多分ブナ。緩やかな登山道が続く
7:20 蛭ヶ岳迄1.2km
7:35 また木の階段
7:35 また木の階段
7:37 結構木の階段が長く続いている。崩壊したところなのか木が生えておらず開けている
7:37 結構木の階段が長く続いている。崩壊したところなのか木が生えておらず開けている
7:38 また檜洞丸と熊笹ノ峰。移動したので富士山が檜洞丸の真上にきてる
7:38 また檜洞丸と熊笹ノ峰。移動したので富士山が檜洞丸の真上にきてる
7:38 富士山にズームイン。青ヶ岳山荘、檜洞丸の頂上、富士山の頂上が一直線!!
7:38 富士山にズームイン。青ヶ岳山荘、檜洞丸の頂上、富士山の頂上が一直線!!
7:39 北東側をパノラマ
7:39 北東側をパノラマ
7:40 蛭ヶ岳も結構崩壊しているところがある
7:40 蛭ヶ岳も結構崩壊しているところがある
7:41 振り返って下側の眺望はこんな感じ。崩壊した端に木の階段を設置したよう
7:41 振り返って下側の眺望はこんな感じ。崩壊した端に木の階段を設置したよう
7:46 蛭ヶ岳迄0.4km
7:48 尾根に出るとテーブル。正面が蛭ヶ岳
7:48 尾根に出るとテーブル。正面が蛭ヶ岳
7:59 最後の階段。これを登り切れば頂上だ
7:59 最後の階段。これを登り切れば頂上だ
7:59 振り返って下側
7:59 振り返って下側
8:02 もうすぐ頂上
8:02 もうすぐ頂上
8:03 蛭ヶ岳山荘の屋根が見えてきた
8:03 蛭ヶ岳山荘の屋根が見えてきた
8:05 頂上の休憩スペース
8:05 頂上の休憩スペース
8:05 富士山にズームイン
8:05 富士山にズームイン
8:06 蛭ヶ岳の山頂をパノラマ。山頂はこんな感じ
8:06 蛭ヶ岳の山頂をパノラマ。山頂はこんな感じ
8:08 真鶴半島が見える
8:08 真鶴半島が見える
8:08 南側の眺望。手前の山の左に丹沢山、右に塔ノ岳
8:08 南側の眺望。手前の山の左に丹沢山、右に塔ノ岳
8:10 山頂標識
8:11 蛭ヶ岳山荘
8:12 蛭ヶ岳山荘前の広場。今回、蛭ヶ岳山荘名物「ひるカレー」はパス
8:12 蛭ヶ岳山荘前の広場。今回、蛭ヶ岳山荘名物「ひるカレー」はパス
8:12 蛭ヶ岳山荘前の広場から東の眺望。宮ヶ瀬湖が見える
8:12 蛭ヶ岳山荘前の広場から東の眺望。宮ヶ瀬湖が見える
8:13 丹沢山へ向かう。丹沢山迄3.3km
8:13 丹沢山へ向かう。丹沢山迄3.3km
8:15 よく整備された木の階段
8:15 よく整備された木の階段
8:25 登り返しは鬼岩のある岩場の山
8:25 登り返しは鬼岩のある岩場の山
8:31 頂上付近に鬼岩が見える
8:31 頂上付近に鬼岩が見える
8:35 鬼岩の間に登山道を入れての塔ノ岳。この山行のサムネイルに決定
8:35 鬼岩の間に登山道を入れての塔ノ岳。この山行のサムネイルに決定
8:35 丹沢山迄2.5km
8:41 棚沢ノ頭へ行く途中、富士山〜塔ノ岳のパノラマ
8:41 棚沢ノ頭へ行く途中、富士山〜塔ノ岳のパノラマ
8:47 棚沢ノ頭から一旦下り、奥の不動ノ峰へと登り返す
8:47 棚沢ノ頭から一旦下り、奥の不動ノ峰へと登り返す
8:51 丹沢山迄1.7km
8:53 不動ノ峰。不動ノ峰も結構崩壊してる
8:53 不動ノ峰。不動ノ峰も結構崩壊してる
9:00 丹沢山迄1.4km
9:03 丹沢山が見える
9:03 丹沢山が見える
9:03 丹沢山の頂上にズームインすると「みやま山荘」が見える
9:03 丹沢山の頂上にズームインすると「みやま山荘」が見える
9:04 丹沢山〜塔ノ岳(右側の少し尖っている山が塔ノ岳)方面への稜線
9:04 丹沢山〜塔ノ岳(右側の少し尖っている山が塔ノ岳)方面への稜線
9:07 丹沢山迄1.1km
9:10 緩やかな稜線
9:10 緩やかな稜線
9:13 丹沢山迄0.9km
9:15 丹沢山〜塔ノ岳の稜線。ここまで下ると丹沢山の頂上にある「みやま山荘」は見えない
9:15 丹沢山〜塔ノ岳の稜線。ここまで下ると丹沢山の頂上にある「みやま山荘」は見えない
9:22 丹沢山迄0.5km
9:29 丹沢の踏み台
9:29 丹沢の踏み台
9:33 丹沢山迄0.3km
9:38 左手にシロヤシオ(ゴヨウツツジ)が見える
9:38 左手にシロヤシオ(ゴヨウツツジ)が見える
9:39 丹沢山迄0.1km
9:39 ここを下って登れば丹沢山の頂上。あと一踏ん張り
9:39 ここを下って登れば丹沢山の頂上。あと一踏ん張り
9:42 「みやま山荘」の屋根が見えてきた😅
9:42 「みやま山荘」の屋根が見えてきた😅
9:45 山頂に到着。山頂標識
9:45 山頂に到着。山頂標識
9:49 丹沢山頂上からの360°パノラマ
9:49 丹沢山頂上からの360°パノラマ
9:51 蛭ヶ岳方面。右端奥が蛭ヶ岳。左の富士山はかろうじて雲から頭を出している
9:51 蛭ヶ岳方面。右端奥が蛭ヶ岳。左の富士山はかろうじて雲から頭を出している
10:02 休憩所からの頂上はこんな感じ。休憩所で早めの昼飯とする
10:02 休憩所からの頂上はこんな感じ。休憩所で早めの昼飯とする
10:12 みやま山荘、トイレを借りることができる。頂上を後にし、蛭ヶ岳へ向かう
10:12 みやま山荘、トイレを借りることができる。頂上を後にし、蛭ヶ岳へ向かう
10:40 シロヤシオ(ゴヨウツツジ)
10:40 シロヤシオ(ゴヨウツツジ)
10:42 不動ノ峰休憩舎
10:42 不動ノ峰休憩舎
10:48 丹沢山〜塔ノ岳の稜線
10:48 丹沢山〜塔ノ岳の稜線
10:48 ズームイン。江ノ島が見える
10:48 ズームイン。江ノ島が見える
10:48 更にズームイン
10:48 更にズームイン
10:54 不動ノ峰辺りから、棚沢の頭〜蛭ヶ岳の眺望
10:54 不動ノ峰辺りから、棚沢の頭〜蛭ヶ岳の眺望
11:01 蛭ヶ岳迄1.6km
11:01 蛭ヶ岳迄1.6km
11:18 鬼岩越しの塔ノ岳
11:18 鬼岩越しの塔ノ岳
11:19 塔ノ岳
11:46 塔ノ岳手前から東側。宮ヶ瀬湖が見える。関東の街は霞んでて良く分からない
11:46 塔ノ岳手前から東側。宮ヶ瀬湖が見える。関東の街は霞んでて良く分からない
11:48 塔ノ岳山荘前の広場から東側をパノラマ
11:48 塔ノ岳山荘前の広場から東側をパノラマ
11:49 塔ノ岳の頂上から360°パノラマ
11:49 塔ノ岳の頂上から360°パノラマ
11:55 蛭ヶ岳の頂上から、本日歩いた丹沢山への稜線と、中央奥ちょい右側に塔ノ岳
11:55 蛭ヶ岳の頂上から、本日歩いた丹沢山への稜線と、中央奥ちょい右側に塔ノ岳
11:56 蛭ヶ岳の頂上を後にする
11:56 蛭ヶ岳の頂上を後にする
12:41 姫次まで1.6km
12:41 姫次まで1.6km
13:32 アカヤシオ。やっぱりこれが一番綺麗だった。スマホで撮影したので少し色が強調されている😅
13:32 アカヤシオ。やっぱりこれが一番綺麗だった。スマホで撮影したので少し色が強調されている😅
13:46 八丁坂ノ頭分岐へ到着。下りは右側の黍殻山方面へ進む
13:46 八丁坂ノ頭分岐へ到着。下りは右側の黍殻山方面へ進む
13:50 宮ヶ瀬湖が見える
13:50 宮ヶ瀬湖が見える
14:03 黍殻山方面との分岐に到着。黍殻山(きびがらやま)の頂上は展望が良くなく城山ダムの雨量計があるだけなのでスルー。ここから青根方面へ進みどんどん下っていく
14:03 黍殻山方面との分岐に到着。黍殻山(きびがらやま)の頂上は展望が良くなく城山ダムの雨量計があるだけなのでスルー。ここから青根方面へ進みどんどん下っていく
14:19 どんどん下る
14:19 どんどん下る
14:31 沢に近づく。しばらくは川の音が聞こえるが、歩いていると水無川になり川の音がしなくなる
14:31 沢に近づく。しばらくは川の音が聞こえるが、歩いていると水無川になり川の音がしなくなる
14:43 砂防ダム横を下りていく
14:43 砂防ダム横を下りていく
14:45 対岸へ渡るところもあるので要注意(黄色い道標が設置されてる)
14:45 対岸へ渡るところもあるので要注意(黄色い道標が設置されてる)
14:52 この小屋がモノレールの出発点のようだ
14:52 この小屋がモノレールの出発点のようだ
14:52 コンクリートで整備された林道
14:52 コンクリートで整備された林道
15:15 八丁坂ノ頭分岐に到着
15:15 八丁坂ノ頭分岐に到着
15:29 ゲート
15:30 ゲート横には3台位が駐車
15:30 ゲート横には3台位が駐車

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

ヤビツ峠から蛭ヶ岳迄は登ったことがあったが、まだ地元の最高峰の蛭ヶ岳に登ったことがなかったので、雪が溶けて無くなった時季に登ってみた。丹沢は自然を守るため木道が良く整備されている。思っていたよりも崩落しているところが結構多い。

とりあえず地元の神奈川県最高峰を踏破。実際に登ってみると蛭ヶ岳にピストンする位であれば余り時間を掛けずに登ることができる山であった。今まで、丹沢の奥深くにある山なのでアクセスが大変だと思い登らずにきたが、こんなにすぐに登れるのであればもっと早く登れば良かった😱

個人的には山の周囲が山だらけというよりも、海がもっと近い方が良いので南の山の方が好きかな〜😅
富士山は思っていたよりも遠くに小さく見えた。

(参考動画)

ひとり登山チャンネル「【徹底解説】最短コースで登る蛭ヶ岳(丹沢山塊最高峰・神奈川県最高峰) How to climb Mt. Hirugatake in the shortest course」2022/04/06公開

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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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2/5
体力レベル
3/5

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