入笠山

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 5.1km
• 登り: 283m
• 下り: 287m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:44
• 合計: 3:32

距離 5.1km 登り 297m 下り 289m

10:11 アカノラ山
10:20 10:21 入笠湿原
10:29 10:30 山彦荘
10:51 マナスル山荘天文館
10:51 御所平峠登山口
11:04 岩場コース 迂回コース分岐
11:32 12:01 入笠山
12:42 12:46 御所平峠登山口
12:46 12:51 マナスル山荘天文館
12:51 マナスル山荘本館
13:04 13:05 山彦荘
13:11 入笠湿原
13:15 山彦荘
13:39 13:42 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
13:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

5/29 9:13

今日はケーブルでここから出発！

5/29 9:35

トイレに行って、ここで準備運動して…。

5/29 9:45

すずらん見に行きました（笑）

5/29 9:46

ドイツすずらん、まだまだだね。

5/29 9:48

でも可愛いです。

5/29 9:47

目の前は八ヶ岳

5/29 9:50

ニョイスミレか

5/29 9:51

黄色のお花がいっぱい

5/29 9:51

5/29 9:54

展望台デッキから八ヶ岳

5/29 9:55

5/29 9:55

右には富士山と甲斐駒ヶ岳

5/29 10:12

5/29 10:15

5/29 10:16

お、エンレイソウ！

5/29 10:20

足もとは整備されています。

5/29 10:23

クリンソウ

5/29 10:24

5/29 10:25

ここで、くちなは様に会う。お花はまだあまり咲いてないかな〜

5/29 10:30

タチツボスミレ

5/29 10:34

ミヤマカタバミ

5/29 10:35

サンリンソウ？

5/29 10:36

テンナンショウ

5/29 10:39

シロバナノヘビイチゴ

5/29 10:40

サクラソウ

5/29 10:40

5/29 11:02

緑が美しいです

5/29 11:03

いい晴れっぷり！

5/29 11:19

花はわかるけど山の名前がわからない（笑）。富士山と南アルプス

5/29 11:48

シロバナノヘビイチゴ

5/29 11:25

中央の方々

5/29 11:55

南の方々

5/29 12:19

八ヶ岳

5/29 12:31

5/29 12:33

葉が三枚だからミツバツチグリか？　とにかくこの黄色の花がたくさん咲いてました。

5/29 12:35

5/29 12:37

5/29 12:47

5/29 12:47

5/29 13:02

5/29 13:07

エンレイソウは湿原の方がたくさん見られました。

5/29 13:10

5/29 13:12

ミズバショウ（水芭蕉）

5/29 13:17

ミヤマエンレイソウ

5/29 13:18

長ーい木道

5/29 13:28

ツバメオモト（燕万年青）

5/29 13:29

エンレイソウとツバメオモト

5/29 13:31

ユリワサビ

5/29 13:44

おつかれさまでした〜

5/29 11:44

m)甲斐駒登りたい！

5/29 12:21

m)赤岳登りたい！

撮影機器：

iPhone 7 Apple

SM-G973C samsung

感想

Chiu

　ツアー的登山に乗っかりました。行き帰り、ディスタンスを取ったバスで、楽ちん。
　ドイツすずらんが咲く時期だったようで、すずらん祭が開催されていましたが、まだまだ蕾状態でした。すずらんって高地に咲くものなんですね。チューリップと同じく花壇などでしか見たこと無かったのですが、久々にじっくりみたら可愛い花でした。
　花はエンレイソウ、シロハナヘビイチゴ、サンリンソウなど、多くは有りませんが色々見られました。
　でもここは、花の入笠山。このあともっと色々咲くよ〜と聞くと、それはそれでまた見てみたい…と欲が出ますね〜（笑）
　頂上は快晴で360度見渡せる絶景〜！　久々にたくさん山見たなあという印象です。

miyapi1154

2018/4/7に来た時は、雪がちらつき、今回の登りルートには雪が残っていたので、別ルートで行き、花は一輪もありませんでした。
それ以来、いつか花の季節に来たいと思っていた、入笠山。満開のスズランには、少し早かったけれど、咲いている花もけっこうあり、宝探しのような気分が味わえました。
初めて見る、エンレイソウや、ツバメオモトも、楽しめて、良かったです。
お天気に恵まれて、山頂からは、360°の展望。
赤岳や、以前途中撤退した甲斐駒に、1歳でも若いうちに登りたい！という思いを、強くしたのでした。