乗鞍岳 バックカントリー+上高地トレラン
- GPS
- 02:29
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 529m
- 下り
- 611m
天候 | 晴れ時々くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
松本‐新島々 電車 新島々‐観光センター バス |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
笛
筆記具
ライター
ナイフ
保険証
飲料
ティッシュ
三角巾
バンドエイド
タオル
携帯電話
計画書
雨具
防寒着
スパッツ
手袋
ストック
ビニール袋
替え衣類
入浴道具
シュラフ
シュラフカバー
ザックカバー
クマよけ鈴
食器
水筒
時計
日焼け止め
非常食
アイゼン
軽アイゼン
ピッケル
バイル
ビーコン
スコップ
プローブ/ゾンデ棒
わかん
スノーシュー
冬季手袋
オーバー手袋
インナー手袋
防寒用帽子
目出し帽
テントシューズ
ゴーグル
サングラス
スノーソー
ハーネス
クライミングシューズ
環付きカラビナ
カラビナ
テープスリング
ロープスリング
確保器(ルベルソ等)
エイト環
クイックドロー/ヌンチャク
ハンマー
ハーケン
クライミンググローブ
ボルト
ジャンピングセット
ヘルメット
アブミ
フィフィ
カム
ナッツ
渓流シューズ
ウォータースパッツ
ウォーターソックス
ウォーターグローブ
下山用靴
ライフジャケット
ヤマビル忌避剤
タープ
新聞紙
遡行図
トポ(登攀図)
タイブロック
ショートバイル
スキー板/ボード
シール
シールワックス
滑降ワックス
スキーアイゼン
アイスバイル
アイススクリュー
携帯トイレ
|
---|---|
共同装備 |
テント 1
テントマット 1
ツェルト
ランタン・マントル
コンロ 1
ガスカートリッジ
コンロ台
コッヘル(鍋) 1
ローソク
ファーストエイドキット 1
医薬品
ラジオ
トランシーバ(使用帯)
カメラ 1
ビデオカメラ
ポリタンク
天気図用紙
車
冬張り
針金
六角レンチ
赤布
竿
テープスリング
ロープスリング
環付きカラビナ
カラビナ
ユマール
タイブロック
プーリー
デッドマン
スノーバー
タープ
|
感想
乗鞍岳は、夏山しか行ったことが無く、乗鞍高原スキー場のイメージがつかなく
春山バス運行のタイミングで行くことにしました。
金曜日の夜に高速バスで松本入りして、駅の外で野宿
駅のコンコースで野宿も考えましたが、エスカレーター案内が
うるさくて外で仮眠
連休で混雑を予想しましたが、以外と乗客はすくなく
新島々から上高地行きは、バス1台のみ
乗鞍高原行は、1時間後なので、国道を歩いていると
セブンイレブンを発見。
なんと、前日にオープンしたばかりで、割引商品がいっぱいありました。
足らない食材を購入して、バスに乗車。
乗客は、私一人のみの貸切状態
観光センターに到着して野宿できる場所を散策 奥に公園があり
場所は問題なさそうですが、せっかくなので
位ヶ原でテント泊するため、テント装備、キャスターも
一緒にバスに乗車。
4台出たようで、位ヶ原ではスキー スノーボーダーが沢山到着してました
すでに出発してました。
剣ヶ峰の直下の稜線からドロップイン、ノートラックの斜面を滑走
かなりスピードがでてあっという間に位ヶ原に到着
時速40辧,△泙蠅砲盥いので、斜度の感覚が鈍ってましたが
スピードはでてたようです。
新雪用にARMADA JJを購入しましたが、春スキーは向いていないため
フリースタイルの板にアルペントラッカーで
かなりの重量ですっかり体力を消耗してしまい
テント泊をやめて、下山することに決めて
早めに 上高地に移動して明日、滑る所を検討。
上高地に到着後、徳澤まで移動も考えたが、疲れたので
小柴にテント張って、翌日はトレランに変更
早めの夕飯を食べて、仮眠したらそのまま寝てしまい
4:30に起床
直前まで槍沢でBCを迷いましたが、往復30km近く
の移動は無理なので、槍沢小屋までトレラン
横尾からは、積雪が多く 雪が緩んでいるとことでは
多数、踏み抜きかなり足に負担がかかり、
昨年よりも積雪が多いようでした。
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