情報で付近の駐車場相場の半額で登山者には有名らしい元テニスコートに車止めを置いただけのパーキング。
最初入り口が分からず一周してしまったが、ロープウェー駐車場入り口の奥にあるのは分かりにくい。
その上なぜかコート上は砂が一面にあり、気付かず靴を車内に入れたら砂も入ってしまった。
まあ半額ならやむなし。
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6/8 6:34
情報で付近の駐車場相場の半額で登山者には有名らしい元テニスコートに車止めを置いただけのパーキング。
最初入り口が分からず一周してしまったが、ロープウェー駐車場入り口の奥にあるのは分かりにくい。
その上なぜかコート上は砂が一面にあり、気付かず靴を車内に入れたら砂も入ってしまった。
まあ半額ならやむなし。
歩く距離長くしたかったのでまずは裏六甲縦走とで上がることにしたが、登山口分からずうろうろ。
まさか車が奥まで突っ込んであるとは思わんかった。
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6/8 6:49
歩く距離長くしたかったのでまずは裏六甲縦走とで上がることにしたが、登山口分からずうろうろ。
まさか車が奥まで突っ込んであるとは思わんかった。
小さくそこそこ急なアップダウンを繰り返す平和な縦走路だが、左難路とあるのが気になる。
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6/8 8:39
小さくそこそこ急なアップダウンを繰り返す平和な縦走路だが、左難路とあるのが気になる。
六甲の縦走路に出たところ、お腹空いてたので道路に面した石の上で目の前通る車や自転車眺めながら飯。
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6/8 9:34
六甲の縦走路に出たところ、お腹空いてたので道路に面した石の上で目の前通る車や自転車眺めながら飯。
食べ終わったらこの日の一番の目的の白石谷に入るために紅葉谷を下る。
途中大きい堰堤を見下ろしながらスゲーとか独り言言ってるところにお一人女の人が現れて焦った。
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6/8 9:54
食べ終わったらこの日の一番の目的の白石谷に入るために紅葉谷を下る。
途中大きい堰堤を見下ろしながらスゲーとか独り言言ってるところにお一人女の人が現れて焦った。
白石谷出合いまでは下らず面白そうなここから。
しかし全面崩壊してるのに注意だけって、通れるってことなのかどうか疑問に思いながらここでストック収納。
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6/8 10:25
白石谷出合いまでは下らず面白そうなここから。
しかし全面崩壊してるのに注意だけって、通れるってことなのかどうか疑問に思いながらここでストック収納。
確かに全面崩壊してて相当な急傾斜で一見トラバース道なども見当たらない。
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6/8 10:28
確かに全面崩壊してて相当な急傾斜で一見トラバース道なども見当たらない。
近づくと足を置くのも怖いような急斜面に消防隊のホースらしき立派な補助ホースが。
これが無かったラマジでここ通るのは相当怖そう。
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6/8 10:30
近づくと足を置くのも怖いような急斜面に消防隊のホースらしき立派な補助ホースが。
これが無かったラマジでここ通るのは相当怖そう。
少し先にテープとロープが。
登ってみると戻る方向に道が付いてたのでてっきり先ほどの崩落地のちゃんとした巻き道があったのかと勘違いして先まで行かずに戻ってしまった。
後から考えるとこれが似位滝への道だったようでがっかり。
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6/8 10:34
少し先にテープとロープが。
登ってみると戻る方向に道が付いてたのでてっきり先ほどの崩落地のちゃんとした巻き道があったのかと勘違いして先まで行かずに戻ってしまった。
後から考えるとこれが似位滝への道だったようでがっかり。
百間滝。
これで危ないところは終わりかと思ってたらここから先がこの日一番楽しいところだった。
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6/8 10:47
百間滝。
これで危ないところは終わりかと思ってたらここから先がこの日一番楽しいところだった。
なんかやさしいゴルジュっぽいものが。
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6/8 10:51
なんかやさしいゴルジュっぽいものが。
最初は左右の壁も緩く、この日は水量も多くなかったようで徒渉も簡単。
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6/8 10:53
最初は左右の壁も緩く、この日は水量も多くなかったようで徒渉も簡単。
しかし出口方向を見ると左右に岩が出てきてヘツリ用のロープまで。
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6/8 10:56
しかし出口方向を見ると左右に岩が出てきてヘツリ用のロープまで。
ここが一番楽しかったところだが、石も結構滑る上にロープのたるみもあって右足を水に落としてしまって少しだけ浸水。
こんなときに限ってこの日は必要も無いだろうと思ってスパッツ無し。
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6/8 10:56
ここが一番楽しかったところだが、石も結構滑る上にロープのたるみもあって右足を水に落としてしまって少しだけ浸水。
こんなときに限ってこの日は必要も無いだろうと思ってスパッツ無し。
スパッツしてれば躊躇なく少し水に入ったのに、スパッツしてなかったためにこの小さい水の落ちるところで足場を迷ってしまった。
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6/8 10:58
スパッツしてれば躊躇なく少し水に入ったのに、スパッツしてなかったためにこの小さい水の落ちるところで足場を迷ってしまった。
通ってきたところをふり返って見るとこちら側からの方がゴルジュっぽい。
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6/8 10:59
通ってきたところをふり返って見るとこちら側からの方がゴルジュっぽい。
さらに行くと今度はもっと岩岩したほんとのゴルジュ地形が。
ここはさすがに巻き道にロープが。
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6/8 11:01
さらに行くと今度はもっと岩岩したほんとのゴルジュ地形が。
ここはさすがに巻き道にロープが。
白石滝合流点で奥に見えるのがおそらく白石滝。
右の尾根から巻き上がる。
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6/8 11:06
白石滝合流点で奥に見えるのがおそらく白石滝。
右の尾根から巻き上がる。
顕著なケルンが二つもあり、何か意味があるのか考えてしまったが分からなかった。
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6/8 11:19
顕著なケルンが二つもあり、何か意味があるのか考えてしまったが分からなかった。
ここも岩のあるところにはロープが。
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6/8 11:28
ここも岩のあるところにはロープが。
このルート一番の見所らしい白竜滝。
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6/8 11:36
このルート一番の見所らしい白竜滝。
この谷で一番有名なロープ場。
しっかりしたロープが3本も下がっている。
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6/8 11:39
この谷で一番有名なロープ場。
しっかりしたロープが3本も下がっている。
高度感のある狭いトラバースが続く。
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6/8 11:45
高度感のある狭いトラバースが続く。
谷の中にポツンとばかでかい盆栽のような目立つ岩。
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6/8 11:50
谷の中にポツンとばかでかい盆栽のような目立つ岩。
大堰堤を左岸から巻き上がる。
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6/8 11:53
大堰堤を左岸から巻き上がる。
左右が崩れ落ちたような細尾根。
幅はそこまで狭くはないがザレていて滑りそうで怖い。
細いロープだが心強い。
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6/8 12:05
左右が崩れ落ちたような細尾根。
幅はそこまで狭くはないがザレていて滑りそうで怖い。
細いロープだが心強い。
ルートロストして無理に登ろうとした山抜け痕。
テープも無いし途中でこれは違うと気が付いたが下りるのも怖くてそのまま右縁から飛び出している木の根を掴んで上辺まで行ったが、最後のところが抜けた形のままえぐれてハング状で足が無くどうしても登れなかった。
やむなく雪壁を下りるように後ろ向きでキックステップでつま先蹴り込みまくりながらそれでも崩れる土に流されるように下ったが、ここで気力もふくらはぎの筋力も相当削られてしまった。
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6/8 12:24
ルートロストして無理に登ろうとした山抜け痕。
テープも無いし途中でこれは違うと気が付いたが下りるのも怖くてそのまま右縁から飛び出している木の根を掴んで上辺まで行ったが、最後のところが抜けた形のままえぐれてハング状で足が無くどうしても登れなかった。
やむなく雪壁を下りるように後ろ向きでキックステップでつま先蹴り込みまくりながらそれでも崩れる土に流されるように下ったが、ここで気力もふくらはぎの筋力も相当削られてしまった。
戻って間違えたところを再検討。
左に水線に下りるテープは見たが、右にあまりに綺麗でハッキリした道があったのでてっきり巻き道かと思ってそちらを進んでしまった。
やはりテープには意味があるから無視してはいけないが、これだけ綺麗な踏み跡ではない道があれば誘い込まれてしまう人もいる気がする。
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6/8 12:27
戻って間違えたところを再検討。
左に水線に下りるテープは見たが、右にあまりに綺麗でハッキリした道があったのでてっきり巻き道かと思ってそちらを進んでしまった。
やはりテープには意味があるから無視してはいけないが、これだけ綺麗な踏み跡ではない道があれば誘い込まれてしまう人もいる気がする。
テープどおり徒渉して向かい側、右岸の斜面を巻き上がっていくと源頭部にはしっかりロープが。
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6/8 12:32
テープどおり徒渉して向かい側、右岸の斜面を巻き上がっていくと源頭部にはしっかりロープが。
最後左が一軒茶屋やトイレのある鞍部への楽な道だがここは右の山頂直登ルートを選択。
300メートルって書いてあって、まだそれなりに距離はあるなって分かったが、傾斜も思ったよりあり、手前のコースロストで疲れてしまったふくらはぎが痙りそうになった。
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6/8 12:37
最後左が一軒茶屋やトイレのある鞍部への楽な道だがここは右の山頂直登ルートを選択。
300メートルって書いてあって、まだそれなりに距離はあるなって分かったが、傾斜も思ったよりあり、手前のコースロストで疲れてしまったふくらはぎが痙りそうになった。
頂上で飯。
ここはさすがにウイークデイでもひっきりなしに人が登ってきていて、普段あまり人と会わない山登りばかりしてるのに珍しく話し込んで楽しかった。
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6/8 12:53
頂上で飯。
ここはさすがにウイークデイでもひっきりなしに人が登ってきていて、普段あまり人と会わない山登りばかりしてるのに珍しく話し込んで楽しかった。
下りは瑞宝寺谷西尾根にしようか瑞宝寺谷にしようか迷ったが、ロープや梯子があるという話で面白そうな谷筋を選択。
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6/8 13:43
下りは瑞宝寺谷西尾根にしようか瑞宝寺谷にしようか迷ったが、ロープや梯子があるという話で面白そうな谷筋を選択。
縦走路から一気に谷筋に下るところで早速ロープと梯子。
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6/8 13:48
縦走路から一気に谷筋に下るところで早速ロープと梯子。
下ってからふり返って撮った二つ目のロープと梯子。
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6/8 13:52
下ってからふり返って撮った二つ目のロープと梯子。
ちょっとした下りにもロープ。
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6/8 13:53
ちょっとした下りにもロープ。
堰堤に上がるところにも壊れた木の梯子の横に目立つ青の鉄梯子。
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6/8 13:55
堰堤に上がるところにも壊れた木の梯子の横に目立つ青の鉄梯子。
堰堤から下りる側にも勿論梯子。
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6/8 13:59
堰堤から下りる側にも勿論梯子。
ここは以前は両側鉄の角パイプの間は木が挟んであった写真を見たが、ここ1年以内にアップグレードされたよう。
堰堤に掛かっているところが新しいパイプの長さがギリギリだったのが気になってしまったが、ガッチリして何の不安も渡れた。
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6/8 14:04
ここは以前は両側鉄の角パイプの間は木が挟んであった写真を見たが、ここ1年以内にアップグレードされたよう。
堰堤に掛かっているところが新しいパイプの長さがギリギリだったのが気になってしまったが、ガッチリして何の不安も渡れた。
ちょっとした段差には必ず同じ作りの梯子がある。
2020年6月21日と書かれているようなので、作ってくれたのはちょうど2年前か。
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6/8 14:13
ちょっとした段差には必ず同じ作りの梯子がある。
2020年6月21日と書かれているようなので、作ってくれたのはちょうど2年前か。
徒渉地点もハッキリ。
そして勿論こちら側にも向こう側にもロープ。
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6/8 14:20
徒渉地点もハッキリ。
そして勿論こちら側にも向こう側にもロープ。
ここも標識の付けられた木からロープが。
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6/8 14:24
ここも標識の付けられた木からロープが。
通り方の説明まで。
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6/8 14:29
通り方の説明まで。
この日は水量も少なかったので浅い水の中をビシャビシャと。
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6/8 14:31
この日は水量も少なかったので浅い水の中をビシャビシャと。
向こう側下りるところにも勿論梯子。
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6/8 14:32
向こう側下りるところにも勿論梯子。
くぐり抜けてきた鉄製堰堤を下流側から。
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6/8 14:33
くぐり抜けてきた鉄製堰堤を下流側から。
左上から下りてきて筆屋道に合流したところになんと瑞宝寺谷道は登山道ではないので注意するようにとの標識が。
これだけ懇切丁寧にルート工作された道なんて通ったこともないが、おそらく水量多い時は何箇所かの徒渉や特に鉄製堰堤のくぐり抜けが非常に危険になるので登山道とは認められないということか。
しかしここまで1時間ちょっとで下りて来れたのはメインルートと思われるととや道より早いくらいで、その上最後飽きるほどジグザグに林道を歩かされるととや道より楽しく感じたので、安全な時をちゃんと判断出来る慣れた人達はこちらを使うことも多いのではと感じた。
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6/8 14:40
左上から下りてきて筆屋道に合流したところになんと瑞宝寺谷道は登山道ではないので注意するようにとの標識が。
これだけ懇切丁寧にルート工作された道なんて通ったこともないが、おそらく水量多い時は何箇所かの徒渉や特に鉄製堰堤のくぐり抜けが非常に危険になるので登山道とは認められないということか。
しかしここまで1時間ちょっとで下りて来れたのはメインルートと思われるととや道より早いくらいで、その上最後飽きるほどジグザグに林道を歩かされるととや道より楽しく感じたので、安全な時をちゃんと判断出来る慣れた人達はこちらを使うことも多いのではと感じた。
瑞宝寺公園入ったところにある太鼓滝。
ここへは徒渉しながら近づくが、この時の光の加減かあまりに水が綺麗で透明すぎ、底がハッキリ見えて浅く感じたのでそのまま歩いて入ってしまったらいきなり靴半分まで水に浸かってしまってびっくりした。
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6/8 14:55
瑞宝寺公園入ったところにある太鼓滝。
ここへは徒渉しながら近づくが、この時の光の加減かあまりに水が綺麗で透明すぎ、底がハッキリ見えて浅く感じたのでそのまま歩いて入ってしまったらいきなり靴半分まで水に浸かってしまってびっくりした。
最後残り物軽く食べたりトイレ行ったりしてから出てきた瑞宝寺公園。
左上には何か立派な作りのお寺みたいなのがあったが何だったのか。
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6/8 15:21
最後残り物軽く食べたりトイレ行ったりしてから出てきた瑞宝寺公園。
左上には何か立派な作りのお寺みたいなのがあったが何だったのか。
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