記録ID: 4394272
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ハイキング
甲信越
日程 | 2022年06月13日(月) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
虻川ルートの第二駐車場(最近まで林道崩落のため通行できなかったらしい)
車・バイク
たぶんリニア中央新幹線のトンネル工事と思われるが、林道虻川大島線はダンプカーがひっきりなしに行き来しており、通行に注意が必要(土・日曜日は工事が休みかもしれない)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
林道歩きが長い(8辧砲里如▲團好肇鵑諒がてっとり早いと思う
コース状況/ 危険箇所等 | 往路(虻川コース)・復路(新九郎の滝コース)ともやせ尾根の急登箇所があり、足元に注意が必要 虻川コースの方がよく踏まれているようで、新九郎の滝コースは少々不明瞭なところがある |
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その他周辺情報 | 信州たかもり温泉 御大の館(https://takamori-onsen.com/) 650円 中央道の座光寺スマートICからすぐ |
過去天気図(気象庁) |
2022年06月の天気図 |
写真
撮影機材:
感想/記録
by どくごじへい
平日にぽっかり休みがあり、梅雨入り直前の晴天とあって慌てて出かけました。前回の山行で暑さに苦労したため、ある程度の標高があるところで、以前から検討していた鬼面山に行きました。この山は秋になると茸採取のため入山禁止になるので、なかなか行く機会がなかったところです。
豊丘村観光協会に問い合わせたところ、虻川コースは登山口までの道路崩落のため車両・歩行ともに通行止めとのことであったが、YAMAPの事前情報では林道が通れるようだったのでとにかく車で行ってみたところ、第二駐車場まで問題なく行くことができたので、計画通り虻川登山口から登ることにしました。
往路の虻川コース・復路の新九郎の滝コースともやせ尾根の急登があり、特に下りは足元に注意が必要です。どちらかと言えば新九郎の滝コースの方があまり踏まれておらず、ルートも分かりにくい箇所がありました。
山頂と直下の岩場は樹木が伐採してあり中央アルプス方面の眺望がありましたが、その他はほとんど眺望個所はなく、南アルプス側はほとんど見えませんでした。
計画では虻川コース登山口から上烏帽子山までのピストンの予定でしたが、せっかくだから新九郎の滝も拝んでみようと上烏帽子山からそのまま下りました。新九郎の滝へは林道から往復1時間の道のり、遊歩道というにはかなりワイルドな道でした。
帰りは林道を約8卻發ことになり、さすがに疲れました。
豊丘村観光協会に問い合わせたところ、虻川コースは登山口までの道路崩落のため車両・歩行ともに通行止めとのことであったが、YAMAPの事前情報では林道が通れるようだったのでとにかく車で行ってみたところ、第二駐車場まで問題なく行くことができたので、計画通り虻川登山口から登ることにしました。
往路の虻川コース・復路の新九郎の滝コースともやせ尾根の急登があり、特に下りは足元に注意が必要です。どちらかと言えば新九郎の滝コースの方があまり踏まれておらず、ルートも分かりにくい箇所がありました。
山頂と直下の岩場は樹木が伐採してあり中央アルプス方面の眺望がありましたが、その他はほとんど眺望個所はなく、南アルプス側はほとんど見えませんでした。
計画では虻川コース登山口から上烏帽子山までのピストンの予定でしたが、せっかくだから新九郎の滝も拝んでみようと上烏帽子山からそのまま下りました。新九郎の滝へは林道から往復1時間の道のり、遊歩道というにはかなりワイルドな道でした。
帰りは林道を約8卻發ことになり、さすがに疲れました。
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