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記録ID: 440907
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山滑走
支笏・洞爺

漁岳

2014年02月11日(火) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
13.1km
登り
880m
下り
861m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

山頂まで7舛3時間30分、全行程13舛5時間
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入り口です
2014年02月11日 09:53撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
2/11 9:53
林道入り口です
長い林道から外れていよいよ登山開始、風がないのですぐに暑くなり、ドンドン脱ぎながら歩いていきます
2014年02月11日 11:01撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
2/11 11:01
長い林道から外れていよいよ登山開始、風がないのですぐに暑くなり、ドンドン脱ぎながら歩いていきます
うっすら本日の目的地「漁岳」が見えてきました
2014年02月11日 11:27撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
2/11 11:27
うっすら本日の目的地「漁岳」が見えてきました
途中の尾根からのビューポイント、氷結したオコタンペ湖と支笏湖です
2014年02月11日 11:36撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 11:36
途中の尾根からのビューポイント、氷結したオコタンペ湖と支笏湖です
高度を上げていくと更に美しい景色が広がり、しばし見とれます
2014年02月11日 11:38撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 11:38
高度を上げていくと更に美しい景色が広がり、しばし見とれます
小漁方面もよく見えます
2014年02月11日 12:11撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
2/11 12:11
小漁方面もよく見えます
漁岳が見えてきたところで2回目の休憩です
2014年02月11日 12:30撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 12:30
漁岳が見えてきたところで2回目の休憩です
やはり残雪期に比べて雪化粧が美しいです
2014年02月11日 12:45撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 12:45
やはり残雪期に比べて雪化粧が美しいです
偽ピークの手前をトラバースし漁岳の全容が見えてきました、ゆるやかな山に見えるが頂上手前では…

2014年02月11日 12:48撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
2/11 12:48
偽ピークの手前をトラバースし漁岳の全容が見えてきました、ゆるやかな山に見えるが頂上手前では…

こんな感じで急斜面、向こうにスノーシューの後続者です
2014年02月11日 13:17撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 13:17
こんな感じで急斜面、向こうにスノーシューの後続者です
山頂はいつも強風に曝されてこんな感じです
2014年02月11日 13:29撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 13:29
山頂はいつも強風に曝されてこんな感じです
小漁方面、とっても迫力満点です
2014年02月11日 13:29撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 13:29
小漁方面、とっても迫力満点です
支笏湖方面も全体が見渡せる、先週の無意根も良かったけれどそれに匹敵するほどの満足感が得られました

2014年02月11日 13:30撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 13:30
支笏湖方面も全体が見渡せる、先週の無意根も良かったけれどそれに匹敵するほどの満足感が得られました

以前登った時は爆風が吹き荒れていましたが、今回はそれなりに風は吹いているものの手袋を脱いでも全然平気なほど穏やかな天気でした
2014年02月11日 13:45撮影 by  Canon IXY 200F, Canon
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2/11 13:45
以前登った時は爆風が吹き荒れていましたが、今回はそれなりに風は吹いているものの手袋を脱いでも全然平気なほど穏やかな天気でした
撮影機器:

感想

 当初の予定は、紋別岳の予定でとりあえず駐車場に車を入れて沢を観察するとまだ埋まっておらず、雪質も最低のガリガリ君。そこでどうせ同じガリガリなら、天気もいいことだし漁岳に行ってみよう、と急遽目的地を変更し漁岳林道入り口に向かいました。
 参加予定だったtigerrさんも急用で来られず、私の山スキーの師匠のぴよしろうさんと2人のツアーとなりました。天候の良さは言うまでもなく、雪質も想像していたガリガリ感は全くなく、深さはないものの思わず歓声が飛び出すパウダーが満喫できました。



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