伯母子山【49】世界遺産・熊野古道、小辺路完歩！／高野山から

2014年05月02日(金) ~ 2014年05月04日(日)

• GPS: 28:19
• 距離: 78.6km
• 登り: 7,973m
• 下り: 8,711m

コースタイム

一日目
16:45 根本大塔
17:57 薄峠
18:48 大滝集落

二日目
05:00 大滝集落
05:55 水ヶ峰分岐
08:26 大股バス停 08:50
11:48 伯母子峠（頂上まで往復後に休憩）12:17
15:46 三浦口バス停
18:17 三浦峠
18:50 出店跡

三日目
05:49 出店跡
07:10 西中バス停
09:30 昴の郷
10:30 果無集落
12:47 果無峠
14:54 八木尾バス停
16:15 熊野本宮大社 16:37
16:53 大斎原
　

天候

3日とも晴れ

気温：
一日目
大滝集落（05:00）6℃
伯母子峠（11:48）21℃
二日目
出店跡（05:49）8℃
　

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往路：
南海電鉄・高野山駅まで電車とケーブルカー乗り継ぎ
高野山駅から南海りんかんバスで千手院バス停等へ
http://www.rinkan.co.jp/koyasan/

往路
本宮大社前⇒新宮
熊野交通
http://www.kumakou.co.jp/bus/jikoku_item_7.html
　

\16610/\392744

コース状況／危険箇所等

・特に危険な所はありません。
・ほとんどの場所で歩きやすい道が続きます。
・途中車道・林道を歩く距離がかなり長いです。
・1000メートルを超える峠を4回程超えるので山登りの準備が必要です。
・重い靴だと車道歩きが大変なので軽いトレッキングシューズがおすすめです。
・頻繁にトイレがあって水道か近くに水場が有るので水には困りません。　三浦峠のトイレだけは水場が有りません。
・途中何か所かバス停がありますが本数がかなり少ないので計画的に時間を調べておかないと使いにくいです。

写真

5/2 16:45

根本大塔をスタートに決めました。　地図は持ってきましたがほぼノープランで不安一杯ですががんばります！

5/2 16:54

さすが高野山。　コンビニがこのたたずまい。

5/2 17:01

ここが入り口です。　目立たないので見つけにくいです。

高野山〜大股の地図。　ここからダウンロード出来ます。　http://www.vill.totsukawa.lg.jp/static/koheti_map.htm

5/2 17:02

スタートしてすぐに見たことのないコンビニがあるので買い物しときましょう。　パンやおにぎりもあります。

5/2 17:20

住宅街はすぐに終わって頑張れば何とか車も通れるぐらいの幅の道が続きます。

5/2 17:22

大滝口女人堂跡。

5/2 17:38

真新しいケモノの足跡が・・・　散歩中の犬だと良いのですが・・

5/2 17:39

走り屋の残骸？

5/2 17:48

視界が開ける所がポツポツとあります。

5/2 17:57

薄峠。　ここまでゆるゆると林道を登ってきます、

5/2 18:10

そして薄峠から激下り。　ジョギングシューズだったので少しツラかった。

5/2 18:15

丁石。　まだまだ下りは続きます。

5/2 18:18

落ち葉で覆われている所も多いので気を付けて。

5/2 18:28

赤い橋でようやく下りが終わりますが、ここからコンクリート道の激登りのスタートです。

5/2 18:39

激登り・・・

5/2 18:48

大滝集落に到着しました。

5/2 18:49

ここで最初のトイレ。　よく掃除されていて、なんとシャワートイレ完備。　水道が出るしそばには水場もあります。　近くに広場があったのでそこで一泊しました。

5/3 5:00

二日目。

大滝集落の広場からスタート。　今回初めて使ったヘネシーハンモックが寒すぎて2時過ぎには目が覚めてしまいました。。。　そのため早いスタートにはなりましたが。

5/3 5:27

大滝集落からゆるゆると登って行きます。

5/3 5:29

やがて高野龍神スカイラインと合流。　歩道のない車道を長いこと歩くことになります。

5/3 5:39

視界が広がる所も。

5/3 5:47

長い長い車道歩き・・・

5/3 5:55

水ヶ峯の分岐点。　いったん山道に入ります。

5/3 6:23

道は広く歩きやすい。

5/3 6:26

しかしすぐにアスファルトの道に戻ります。

5/3 6:43

地図のチェックポイントの東屋。　まだまだ車道は続く。

5/3 7:22

長い長い車道をトボトボ歩いていたらいつの間にか登山道との合流点に来てしまった！

5/3 7:25

とりあえず山道を戻ってみる。

5/3 7:30

ここに出た。　これはちょっと気づかなかな。。。　なにせずっと車道歩きなもので。　地図を見るとこの手前の今西辻という所も見落として行ってない様子・・・

5/3 7:41

平辻。　ここでやっと車道歩きが終わって山道へ進みます。

5/3 7:45

道は細いですね。

5/3 7:49

おー卵だ。　カエルかサンショウウオか。

5/3 7:49

カエルか？　すぐ近くで行き倒れていまいした。　つついたら生きていましたがぜんぜん動きません。

5/3 7:55

お地蔵様にご挨拶。

5/3 8:08

いったん車道に合流してすぐにまた山道へ入ります。

5/3 8:26

程なく大股の集落に到着。　水洗トイレ、自動販売機、バス停があります。　民宿があるので3泊4日で歩く人はここで一泊するのが一般的なようです。

5/3 8:27

バス少なっ！

地図は2ページ目に突入。

5/3 8:31

大股の集落の様子。　平らな場所はあまり無く、斜面に建物が作られているために集落を抜けるだけでかなり疲れます。

5/3 9:41

ひたすらの急坂が続きます。　標高500メートル以上を一気に上がるのでかなり足に来ます。

5/3 10:06

萱小屋跡に到着。

5/3 10:08

これは・・・・・暮らせる！　小屋のわきには水も出てるし。　ただしトイレは無い様子。

5/3 10:53

萱小屋跡からは石がゴロゴロして少し歩きにくくなります。

5/3 11:00

迂回路？

5/3 11:00

でもこんな感じなので迂回するか迷うもとりあえず迂回しないで行ってみます。

5/3 11:04

桧峠。　ここまでくれば急坂が終わって歩きやすくなります。

5/3 11:08

さっきの迂回路を進むとここに辿り着くらしいですが迂回しなければならないような物はありませんでした。

5/3 11:17

ゆるゆると伯母子峠を目指して歩きます。

5/3 11:32

左へ進むと伯母子峠、まっすぐ登ると伯母子岳の山頂、右へ行くと300名山の一つ護摩壇山へと続くらしい。

5/3 11:48

伯母子峠。　山小屋と奥にトイレが見えます。　トイレは水がうまく流れないためかうんこさんが大変なことになっていました・・・

5/3 11:50

10人ぐらいは泊まれそう。　水場は三浦口方面に5分ほど下った所にあります。

5/3 11:56

山頂へ向かいます。

5/3 12:04

200名山、伯母子岳山頂〜

5/3 12:06

こっちの方から歩いてきたんですよね〜

5/3 12:47

伯母子峠からの下りは道が狭い所もあるので気を付けて。

5/3 12:50

水場、水量は十分でした。

5/3 12:56

伯母子峠からの下りは急坂はあまりなく、ゆるゆると下っていきます。

5/3 13:15

通れる時と通れない時があるのか？？

5/3 13:16

今日は通れるらしい。

5/3 13:24

上西家跡。

5/3 13:20

有志により発掘された食器か。

5/3 13:21

礎石でしょか。　石がボツボツ置いてあります。

5/3 13:22

5/3 13:50

5/3 13:59

水ヶ元茶屋跡。

5/3 14:00

5/3 14:39

おー　初めての石畳。　すぐに終わってしまいますが。　歩き始めるまではこんな道が延々と続いているものだと思っていました。。

5/3 14:42

待平。　石畳と立派な石積みが残っています。

5/3 14:41

5/3 15:12

伯母子岳登山口に降りてきました。

5/3 15:14

三田谷バス停。

5/3 15:15

トイレは民家の敷地のような所にありました。　水洗でキレイ。　このトイレのそばに泊まろうかと思っていましたがとてもそんな雰囲気ではないので先へ進むことにします。

5/3 15:49

ルートがわかりにくいところ。　この車庫の間を進みます。

5/3 15:50

船渡橋。

5/3 15:52

足元がスカスカで怖い・・・

地図は3枚目に突入。

5/3 15:54

さて、三浦峠を目指して登ります。　既にヘロヘロでなかなか足が前に進みません。

5/3 15:54

朝5時から10時間以上歩いて来たんですがそれは・・・

5/3 15:59

がんばるぅ。

5/3 16:04

民家の間を通って進みます。　そこには放し飼いのニワトリが！

5/3 16:06

5/3 16:25

急坂が延々と続きます。　かなり厳しい登りになりました。　

5/3 16:28

急に立派な木が出てきて驚かされます。

5/3 16:28

6・7本あるでしょうか。

5/3 16:31

吉村家跡の防風林らしい。

5/3 16:31

5/3 17:10

急坂はまだまだ続きます。

5/3 17:28

三十丁の水。　ここで「ゲロゲロゲロ」とか「コンコンコン」とか気味の悪い音がずっと鳴っていました。　何の音かまったくわかりませんでした。　他の人に聞こない音とかでなければ良いのですが・・・・　誰か聞こえた人いませんか？

5/3 18:05

峠の近くはハゲハゲになっていました。

5/3 18:17

三浦峠にやっと到着。　ここで泊まろうと思ったら問題が発生。　ヘネシーハンモックを張る場所が無い！　東屋は先客。　ほかの場所は茂みだったり木が太すぎたりして場所が見つかりません。　また風が強いのもハンモックを張りづらくなる理由になりました。

5/3 18:17

おトイレはボットン。　水場はありません。

5/3 18:19

おいおい日が暮れてしまうぞ・・・

5/3 18:36

古矢倉跡という所でハンモックを張ろうとしたらあの三十丁の水で聞こえた「ゲロゲロ」「コンコン」が聞こえてきたので怖くなり、慌てて更に先へ進みました。

5/4 5:37

三日目。

昨日は薄暗い中を先へ進んで何とか出店跡に落ち着きました。　三日目になると背中が痛くなって、靴擦れもだいぶ痛くてもうボロボロです。。

5/4 5:43

三浦峠からの下りは緩やかで歩きやすい。

5/4 6:25

矢倉観音堂。

5/4 6:25

5/4 6:39

ここから十津川温泉を目指して長い長い車道歩きが続きます。

5/4 6:39

熊野古道・新道？　古道の新道？？？

5/4 6:39

こうなっているらしい。

5/4 6:41

少し登った所にあるトイレ。　バイオトイレで匂いは全くありません。　蛇口がありますが雨水なので飲めませんが少し下った所に水場がありました。

5/4 7:11

十津川村村営バスの西中バス停。　40分ほど待てばバスがあるようですがやはり歩き通したいと思います。

5/4 7:15

8km・・・

5/4 7:26

景色は悪くないかな。

5/4 8:02

何か所か集落が出てきます。

5/4 9:30

2時間以上かかって昴の郷に到着！　疲れた！

地図は4枚目に突入。

5/4 9:41

柳本橋。　かなり揺れます怖いです。。

5/4 9:42

針金撮れてたり板が浮いていたりする所があるので余計に怖い。

5/4 9:58

橋を渡ると古道っぽい石畳が続きます。　やっとです。

5/4 10:00

石畳が〜

5/4 10:09

続く〜

5/4 10:17

なかなかの見晴らし、大きな建物は老人ホームです。　

5/4 10:26

古道が民家の軒先を通ります。

5/4 10:30

世界遺産の石碑。　小辺路のレコを見るとだいたいこの写真があります。

5/4 10:48

5/4 11:04

峠まで単調な登りが続きます。

5/4 11:17

天水田跡。

5/4 11:17

5/4 11:23

5/4 11:27

山口茶屋跡。

5/4 11:27

5/4 12:00

観音堂。　小屋っぽいのは開きませんでした。

5/4 12:00

5/4 12:02

おトイレはこれでした。

5/4 12:15

最後も長い登り。　疲れた体ではホントに果てが無いんじゃないかというぐらい長く感じました。。

5/4 12:47

峠に着いたぞーー！　これで三つの峠を越えて跡はゴールを目指すだけです。

5/4 13:01

最初だけ石畳。

5/4 13:36

果無峠からの下りは傾斜がキツい上に石が多く落ち葉も多いので他の所よりは歩きにくくなっています。

5/4 13:41

二十丁石・・・・どれが？

5/4 13:41

これでした。　悪戯で谷底に転がされたりしないんだろうか。

5/4 13:52

「和歌山県　本営町を望む」と書かれていました。

5/4 14:20

傾斜が緩く歩きやすくなってきました。

5/4 14:54

長かった小辺路もいよいよ終わろうとしています。　感慨深いですな。

地図もいよいよ最後の5枚目。

5/4 15:30

って平らな道があるのに何故か登らされる！

5/4 15:37

再び山道に入って少し歩くと三軒茶屋跡が見えてきます。

5/4 15:38

三軒茶屋の石標だそうな。

5/4 15:42

まだ登るのか・・・・

5/4 16:04

やっと下り。

5/4 16:11

祓殿王子跡。
いよいよ石畳も終わり最後はもうすぐ。

5/4 16:11

5/4 16:12

裏口らしい。

5/4 16:15

GWの賑わい。

5/4 16:15

ここを目指して来たんだね〜

5/4 16:17

これより先は撮影禁止。

5/4 16:21

表玄関かな？　この近くに世界遺産熊野本営館があってその前にバス停があります。

5/4 17:23

5/4 16:45

かつて熊野本宮大社があった大斎原へ向かうと日本一の大鳥居がどーん。

5/4 16:47

どどーん。

5/4 16:57

5/4 16:53

5/4 16:54

昔はここに神社があったらしい。　ここで長かった旅を終わりにします。　お疲れさまでした。

撮影機器：

DMC-FX77 Panasonic

感想

緑茶派

いやー　キツかった！　大変だった！　帰りたくなった！
でも最後は充実感にで一杯でした。

GW後半の4連休の前に一日休みを追加出来たので慌てて準備をして出かけました。　だもんですから一日目はどこまでとか考えずにいたので少し大変でした。　しかも初日に300名山の護摩壇山に登った後だったので16:45スタート。　どうなることやら。

金剛峯寺と壇上伽藍をさらーっと見てからスタート。　あっという間に暗くなってきたのでどこで寝ようと考えていたところに大滝集落のシャワートイレ付きのトイレと広場があったのでそこでとりあえず一泊。　東屋に電灯まで有るので夜のひと時をなかなか快適に過ごすことができました。　ただ今回初使用のヘネシーハンモック、寝るときは快適でしたが夜中の2時過ぎには寒くて目覚めてしまいました。

二日目は最初は長い車道歩きが続きやがて大股バス停に到着。　そこからが大変、伯母子峠までひたすらの登りで良い天気もあって汗がどんどん溢れてきます。　何とか峠に辿り着くとまだ午前中。　ここで泊まることを考えていましたがさすがに時間が早いし何といってもトイレのうんこさんが気になる。　朝から軽くもよおしているため、やむなく伯母子登山口のトイレを目指して下山しました。　トイレに到着するとキレイですが人の家の隣にあるためとても泊まれる雰囲気ではないのでやむなく三浦峠を目指す。　三浦峠に着くと強風にあい、またヘネシーハンモックの適地を見つけられずにやむなく先へ進む。　古矢倉跡に着くと謎の音が聞こえてきて気味が悪いのでやむなく出店跡へ。　真っ暗な中ハンモックを張ってやっと就寝。　結局40キロ近くあるくハメになってしまいました。。。。

三日目は朝から背中が痛い。　肩も痛い。　靴擦れもひどくなる一方。　今日は軽く歩いて最終日に備えよう・・・とこの時は思っていましたが。。　まずは軽く山道を歩いて車道に降りて、そこから昴の郷まで8キロを黙々と歩く。　これが疲れた足には地味に効いてくる。　09:30に昴の郷到着。　この辺に泊まって温泉に入り、最終日に本宮大社を目指すのが一般的らしいがさすがに早すぎる。　昨日歩きすぎた。　そのまま進むと急坂登場してそれが最後の峠まで続きます。　やはりここが一番キツかったですがこれさえ超えればゴールはもうすぐなのでそれだけ考えてひたすらゆっくりと登りました。　最後の山場、果無峠到着したらもう泊まる理由はありません。　最後の本宮大社まで一気に歩いて温泉にGOです。　結局最終日も30キロ歩いてヘロヘロになりました。。。


・失敗したこと1
ストックを持って行かなかった。　忘れたのではなく持って行きませんでした。　石畳の道が続いていると思っていたのでまさかあんなに山登りの連続になるとは思っていませんでした。　あれば登りも下りの膝への負担もだいぶ違っていたと思います。

・失敗したこと2
ヘネシーハンモック。　テントより500グラムほど軽くなるので長く歩くには有利になると思い持ってきました。　確かに軽くはなったはずですが寒さに弱すぎた。　シュラフの背中はダウンが潰れて下の冷たさが直接伝わってきます。　そうなると持って行った半身のマットからはみ出た部分が冷たくて寝ていられませんでした。　これは最低気温が10℃以上はないと厳しいと思います。　寝心地は良かったですが。　あとは設置場所をかなり選びます。　木ってどこにでもあるけど太すぎても細すぎてもダメ。　間隔も広すぎても狭すぎてもダメ。　ゴールした後に最終の電車に間に合わなかったのでキャンプ場に泊まろうとしたら適当な木が無くてダメで、歩いて見つけた河原の木で寝ました。。

・失敗したこと3
ゴツ目の登山靴を持って行った。　普段使っているトレッキングシューズではカカトの後ろに靴擦れが出来てしまうのでカカトにテーピングを張って対応していました。　ところが前の週に張り切って歩いてしまったためそれでもひどい靴擦れになってしまいトレッキングシューズが使えなくなってしまいました。　そのためカカトが靴擦れにならないスカルパの登山靴とジョギングシューズを持って行きましたが登山靴の出番は下りでつま先が痛くなった30分だけであとは1．7キロの重りになっていました。

・失敗したこと4
ちゃんと計画しないとね。。


こんなに歩いても全く痩せなかった！　お疲れさまでした。
　

コメント

nanfutsu

ハンモック面白そうですね。
こんにちわ。
一日遅れで小辺路を歩きました。

ハンモック良さそうです。
平な場所が無いときや、地面が濡れている時などに
重宝しそうです。

それにしても小辺路は想像以上にハードでしたね。
でも、達成感バリバリでした。

緑茶派

Re: ハンモック面白そうですね。
どうもこんにちわ。

いや〜　大変でしたね〜
私は混むのが嫌なので有休を一日勝ち取って行きましたよ。

ハンモックは設置場所を選ぶのがちょっとネックですね。　でも夏ならテントより涼しいし寝心地は最高なので今から楽しみです。