金峰山

2022年06月25日(土) ~ 2022年06月26日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,219m
• 下り: 1,220m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 2:30
• 合計: 8:40

距離 6.1km 登り 1,141m 下り 227m

4:30 県営無料駐車場
5:10 6:40 富士見平小屋
7:10 7:20 鷹見岩分岐
7:30 大日小屋
7:50 大日岩
8:40 砂払いノ頭
9:30 10:00 五丈石
10:20 10:30 金峰山小屋
11:00 砂払いノ頭
11:30 11:40 登山道分岐（主稜線−西股沢道）
12:10 八丁平登山道分岐
12:40 小川山・瑞牆山分岐
13:10 富士見平小屋

2日目

• 山行: 0:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:30

距離 6.1km 登り 70m 下り 1,005m

6:00 富士見平小屋
6:30 瑞牆山荘
6:30 県営無料駐車場

天候

日中は晴れ、夜間雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘無料駐車場は一杯。路駐たくさん。

コース状況／危険箇所等

バス停にポスト
注意しなければならい所がいくつか

その他周辺情報

バス停前のトイレは水洗で綺麗です。

写真

瑞牆山荘駐車場
夜半雨でしたが、2日間の好天予報で、続々と入ってきます。帰りは満車状態。路肩にも多数駐車。

本日のいでたち。いつでもマスク装着できる事を主張。

尾根に出ると瑞牆山がお迎え

富士見平小屋富士山ビュースポット。
木が伸びて、ココでしか見えないようです。
本日は靄って見えません。

天場はまだ空いています。帰ってきたら、ほぼ満杯。

本日の別荘。半年ぶり。前室フライ、グランドシートフル装備。お陰か夜半の雨は無問題。グランシーとテント底の間に結露ができるのは何故。

携帯調査で、事前にココらが受信可能範囲と予習済。
（いつもは8時前なので）早かったけど、母に生存確認通話成功。

大日小屋

大日岩

帰りは八丁回って行こうかな

砂払の頭。頂上まで60分とある。エアリアの標準タイム標記間違っていない。

トラバース道との分岐
ストックのゴムキャップ紛失。捜索でしばし行ったりきたり。

金峯山荘が見えます。

イワカガミ1
シャクナゲが終わって、花びらが散っている。

イワカガミ2

イワカガミ3

あっちには行きません。

登頂証拠写真。
人が少なく見えますが、風が強く左下の岩陰に皆さん退避して休憩中。

バッチを購入に行きました。最近はじめました。過去に行った所のバッチは某山小屋で調達可能

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チヨの吹上からの富士山覗き。覗きにいきましたが、かなり高度感。

海ノ口方面？白いのはビニールハウス？

あっちには行きません。

予定通り八丁平方面から帰りますが、しょっぱかった。
写真撮れず。

13時からテーブルでマッタリ。ビールとスキットル冷したので美味くて、つい行動食迄手が出て、明日の行く気が失せてしまいました。

感想

ボチボチ

50年振りの金峰山。高校時代に別ルートからでしたが、頂上は懐かしく変わっていませんでした。と思ったけど、五丈岩のクラックが少し欠けていないかい？
実は昨年10月に同じ計画で、瑞牆山荘脇の駐車場迄行ったのですが、コロナ禍で都民の他県移動自粛要請の真っ最中。練馬ナンバーで、一台しか停まっていない県営駐車場に車を置くのは自信なく、「駐車場敗退」してます。
翌日、瑞牆山に行かなかった理由。
富士見平のテン場の混雑は半端なく、特異日だとは思いますが、トイレの数が少なく、行列が出来てました。すっきりしてから行かないと人が多くて雉打ちもままならぬ。高齢者としては、下に三十分程で下れるので、(バス停の)水洗トイレを使わせてもらいました。
もう一つ、前日、天鳥川分岐経由で富士見平に戻ったので、翌日そこから登り返して瑞牆山に行くのは、「もう、いいか」とテン場で呑んで行かない方向にしてます。
ハイシーズンの涸沢とかはもう行けないだろうなぁ。