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Yamareco

記録ID: 447246
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

【足の完治は4色のツツジと新緑で】根本・熊鷹山と子持山《関東100》+2=86

2014年05月11日(日) [日帰り]
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GPS
07:10
距離
16.5km
登り
1,467m
下り
1,464m

コースタイム

【1】根本山・熊鷹山
 
  不死熊橋登山口手前の駐車場発7:39-(林道歩き)-熊鷹山登り口9:16-
  熊鷹山頂上9:43-氷室山方面との分岐点10:07-十二山根本山神社10:16-
  (迂回路)-中尾十字路10:34-根本山頂上10:40-中尾十字路10:46-
  駐車場着11:42

  ■標準CT=4時間55分※ 所要=4時間03分 82%
  ※不死熊橋と同橋手前の駐車場間を往復10分として計算

【2】子持山

  5号橋駐車場発13:58-屏風岩方面への登山口14:09-大タルミ15:00-
  柳木ヶ峰15:26-子持山頂上15:44〜15:54-柳木ヶ峰16:10-
  獅子岩分岐点(上)16:26-獅子岩分岐点(下)16:31-子持神社奥ノ院16:54-
  屏風岩方面への登山口16:57-駐車場着17:05

  ■標準CT=3時間50分 所要=3時間07分 81%

【3】合計
  ■標準CT=8時間45分 所要=7時間10分 82%
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋手前の駐車場》
「山と高原地図(赤城・皇海・筑波)」には10台と書いてありますが、もう少し停められそう。
到着した7時半頃には結構車があり、準備をしている間にも後続が3台到着。
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【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋手前の駐車場》
「山と高原地図(赤城・皇海・筑波)」には10台と書いてありますが、もう少し停められそう。
到着した7時半頃には結構車があり、準備をしている間にも後続が3台到着。
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋手前の駐車場》
ではスタートしましょう。
地図を事前にぼんやり頭の中に入れていると、「ん?」と思いますが、ここは左の舗装道ではなく、真っすぐ進みます。
1
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋手前の駐車場》
ではスタートしましょう。
地図を事前にぼんやり頭の中に入れていると、「ん?」と思いますが、ここは左の舗装道ではなく、真っすぐ進みます。
【根本山/熊鷹山】
《駐車場→不死熊橋》
いや〜、青い空に新緑!
寒い寒い冬の間、ず〜っとこれを待ってたんです!
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【根本山/熊鷹山】
《駐車場→不死熊橋》
いや〜、青い空に新緑!
寒い寒い冬の間、ず〜っとこれを待ってたんです!
【根本山/熊鷹山】
《駐車場→不死熊橋》
名前ド忘れしちゃいましたが、早速ウツギ系の可愛い花が出迎えてくれました。
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【根本山/熊鷹山】
《駐車場→不死熊橋》
名前ド忘れしちゃいましたが、早速ウツギ系の可愛い花が出迎えてくれました。
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋登山口》
「山と高原地図(赤城・皇海・筑波)」には駐車スペース5〜6台とありますが、せいぜい1〜2台、それに手前(2番目の写真)で行く手を塞がれるので、車でここまで入って来れません。
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【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋登山口》
「山と高原地図(赤城・皇海・筑波)」には駐車スペース5〜6台とありますが、せいぜい1〜2台、それに手前(2番目の写真)で行く手を塞がれるので、車でここまで入って来れません。
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋登山口》
歩いていた時には気付かずに林道沿いに歩きましたが、橋を渡ったゲートの左が根本沢コースへの登山口なんですね。よく見るとロープがありました。
2
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋登山口》
歩いていた時には気付かずに林道沿いに歩きましたが、橋を渡ったゲートの左が根本沢コースへの登山口なんですね。よく見るとロープがありました。
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋→最初の分岐》
ヤマツツジって、花が2つそろって左右対称に咲くんですね。誰がこうやって咲くって決めるんでしょうかね・・・
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【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋→最初の分岐》
ヤマツツジって、花が2つそろって左右対称に咲くんですね。誰がこうやって咲くって決めるんでしょうかね・・・
《不死熊橋→最初の分岐》
うわあ、新緑にシビれます!
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《不死熊橋→最初の分岐》
うわあ、新緑にシビれます!
【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋→最初の分岐》
地面の葉っぱも実に繊細!
思わず這いつくばって撮ってしまいました。
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【根本山/熊鷹山】
《不死熊橋→最初の分岐》
地面の葉っぱも実に繊細!
思わず這いつくばって撮ってしまいました。
【根本山/熊鷹山】
《根本沢コースに向かう林道との分岐点》
不死熊橋から少し進むと、林道の分岐点が見えてきます。中尾根コースを行くには、ここを左に曲がればよかったな・・・と思ったものの・・・
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【根本山/熊鷹山】
《根本沢コースに向かう林道との分岐点》
不死熊橋から少し進むと、林道の分岐点が見えてきます。中尾根コースを行くには、ここを左に曲がればよかったな・・・と思ったものの・・・
【根本山/熊鷹山】
《根本沢コースに向かう林道との分岐点》
分岐点から左を見るとこのとおり。
黄色いテープが張られていて、入るのが躊躇されたので、熊鷹山に向かって林道を歩くことにしました。
2
【根本山/熊鷹山】
《根本沢コースに向かう林道との分岐点》
分岐点から左を見るとこのとおり。
黄色いテープが張られていて、入るのが躊躇されたので、熊鷹山に向かって林道を歩くことにしました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
足が完治しているか不安があるので、のんびり行くことにしました。
お花もそうしなさいと言っています。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
足が完治しているか不安があるので、のんびり行くことにしました。
お花もそうしなさいと言っています。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ヤマブキの黄色も鮮やかです。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ヤマブキの黄色も鮮やかです。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
緑のモミジの葉も好きなんです。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
緑のモミジの葉も好きなんです。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
林道歩き、気持ちよくてタマりません。
(その1)
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
林道歩き、気持ちよくてタマりません。
(その1)
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
林道歩き、気持ちよくてタマりません。
(その2)
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
林道歩き、気持ちよくてタマりません。
(その2)
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ミツバツツジのお出迎え。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ミツバツツジのお出迎え。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
新緑がバックだと色が映えて、花がうれしそうに見えます。それを見る私もワクワクします。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
新緑がバックだと色が映えて、花がうれしそうに見えます。それを見る私もワクワクします。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
おやっ、落石の標識って、こんなんでしたっけ?
妙に具体的なのでガン見してしまいました。
8
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
おやっ、落石の標識って、こんなんでしたっけ?
妙に具体的なのでガン見してしまいました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
急に開けた所に出ました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
急に開けた所に出ました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
左はこんな感じで、驚きます。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
左はこんな感じで、驚きます。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
遠くから見るとこの白い物体、何?と思いましたが、木を伐採して、また植林しているんでしょうかね・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
遠くから見るとこの白い物体、何?と思いましたが、木を伐採して、また植林しているんでしょうかね・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
見慣れたお花ですが、可愛いのでついつい撮ってしまいます。
9
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
見慣れたお花ですが、可愛いのでついつい撮ってしまいます。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
こちらもです。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
こちらもです。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
スミレさん達、なぜ斜めに咲いているの?
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
スミレさん達、なぜ斜めに咲いているの?
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
葉脈フェチになってしまいそう・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
葉脈フェチになってしまいそう・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ムラサキケマン、ケシ科の草で有毒なんだそうです。最近まで知りませんでした・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ムラサキケマン、ケシ科の草で有毒なんだそうです。最近まで知りませんでした・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
林道が右に折れ曲がる所ですが、真っすぐにも踏み跡があり、進んでしまいたくなります。
1
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
林道が右に折れ曲がる所ですが、真っすぐにも踏み跡があり、進んでしまいたくなります。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
最初見つけた時には桜かと思ってしまいました。
「よくできました」のハンコに使いたくなるような形をしています。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
最初見つけた時には桜かと思ってしまいました。
「よくできました」のハンコに使いたくなるような形をしています。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
葉っぱの付け根のピンク色が鮮やかな色をしているのですが、いったい何なんだろうか?
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
葉っぱの付け根のピンク色が鮮やかな色をしているのですが、いったい何なんだろうか?
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ミツバツツジも左右対称に花をつけるんですね。
ミツバのバは花じゃなくて、葉なのね・・・当たり前の事実を反芻しながら・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口までの林道歩き》
ミツバツツジも左右対称に花をつけるんですね。
ミツバのバは花じゃなくて、葉なのね・・・当たり前の事実を反芻しながら・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口》
林道を楽しみながら歩いていると、ふと左に・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口》
林道を楽しみながら歩いていると、ふと左に・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口》
ここが登り口でしたか。
大きな標識などがないので、見落とさないように要注意ですね。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り口》
ここが登り口でしたか。
大きな標識などがないので、見落とさないように要注意ですね。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
最初の登りは杉林です。
杉の木には何やらテープのようなものがぐるぐる巻かれています。
一つ一つ人の手で巻くんだとしたら、1日何本位巻くんでしょうか・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
最初の登りは杉林です。
杉の木には何やらテープのようなものがぐるぐる巻かれています。
一つ一つ人の手で巻くんだとしたら、1日何本位巻くんでしょうか・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
ミツバツツジのトンネルの下を通過中。
4
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
ミツバツツジのトンネルの下を通過中。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
ウルトラセブンに出てくる宇宙船の編隊のような葉っぱ。葉の先がほんのり赤くなっているのが魅力的。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
ウルトラセブンに出てくる宇宙船の編隊のような葉っぱ。葉の先がほんのり赤くなっているのが魅力的。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
少し登ると、T字路に出くわします。
「山と高原地図(赤城・皇海・筑波)」のコース上にT字路は出てこないが・・・ん?
1
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
少し登ると、T字路に出くわします。
「山と高原地図(赤城・皇海・筑波)」のコース上にT字路は出てこないが・・・ん?
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
熊鷹山は左方向なので、とりあえず迷わず左に進みます。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
熊鷹山は左方向なので、とりあえず迷わず左に進みます。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
T字路の右側にも踏み跡がきちんとついていました。後で地図をよく見てみたら、南の丸岩岳方面に向かって薄い色の道(登山コースでない小道)が記されていました。
2
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
T字路の右側にも踏み跡がきちんとついていました。後で地図をよく見てみたら、南の丸岩岳方面に向かって薄い色の道(登山コースでない小道)が記されていました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
ここ、根本山方面から周回してくる場合には、間違ってまっすぐ進んでしまいそうなので、特に気をつけた方がよいかもしれません。
右側に目立ちませんが、この印があったので、見落とさないようにご注意ください。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
ここ、根本山方面から周回してくる場合には、間違ってまっすぐ進んでしまいそうなので、特に気をつけた方がよいかもしれません。
右側に目立ちませんが、この印があったので、見落とさないようにご注意ください。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
おっと、ストレッチ中の鳥居がありました。
ここに分岐があり、右への道は、地図で「ワサビ田が点在」とある方に向かうものと思われます。
このあとひと登りすると・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山への登り》
おっと、ストレッチ中の鳥居がありました。
ここに分岐があり、右への道は、地図で「ワサビ田が点在」とある方に向かうものと思われます。
このあとひと登りすると・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
頂上にでました!
3
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
頂上にでました!
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
栃木百名山を1座追加!
根本山の頂上は視界がきかないが、こちらは大展望が得られるとのことにて、早速やぐらに登ってみると・・・
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
栃木百名山を1座追加!
根本山の頂上は視界がきかないが、こちらは大展望が得られるとのことにて、早速やぐらに登ってみると・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
日光方面の山々が一望!
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
日光方面の山々が一望!
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
真っ先に目につくのが日光白根山。
確かに白い峰(ね)をしています。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
真っ先に目につくのが日光白根山。
確かに白い峰(ね)をしています。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
ちょっと引いてみると、右には黒くて大きな男体山。日光方面では、白根山とセットで好対照の2トップ。
7
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
ちょっと引いてみると、右には黒くて大きな男体山。日光方面では、白根山とセットで好対照の2トップ。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
男体山一家も健在です。
今年は女峰山とお子さん達に会いに行きたい。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
男体山一家も健在です。
今年は女峰山とお子さん達に会いに行きたい。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
さらに右の方でポコっとしているのは高原山かな。
1
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
さらに右の方でポコっとしているのは高原山かな。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
対して左側の山並みの真ん中で、いびつな形をして左右の連続を途絶えさせているのは皇海山かな・・・
2
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
対して左側の山並みの真ん中で、いびつな形をして左右の連続を途絶えさせているのは皇海山かな・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
もう少し北東にある横根山あたりから眺める皇海山はきりっとしてかっこいいんですが・・・
この山はかなりの山奥に入らないと見ることができませんが、見る角度によってかなり印象が変わるんですね。
4
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
もう少し北東にある横根山あたりから眺める皇海山はきりっとしてかっこいいんですが・・・
この山はかなりの山奥に入らないと見ることができませんが、見る角度によってかなり印象が変わるんですね。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
皇海山の左には、袈裟丸軍団。
6
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
皇海山の左には、袈裟丸軍団。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
ツツジの向こうに見えるのはこれから行く根本山の頂上と思われます。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
ツツジの向こうに見えるのはこれから行く根本山の頂上と思われます。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
あちらは谷川岳方面かな・・・
(自信なし)
4
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
あちらは谷川岳方面かな・・・
(自信なし)
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
裾野を広げて、この山域からはひときわ大きく存在感が感じられる赤城山。
4
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
裾野を広げて、この山域からはひときわ大きく存在感が感じられる赤城山。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
この濃い紫はムラサキヤシオかな。
しまった葉っぱの枚数が3枚か5枚か確認するのを忘れたので、ミツバツツジかどうかの確証が得られず・・・
12
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山頂上》
この濃い紫はムラサキヤシオかな。
しまった葉っぱの枚数が3枚か5枚か確認するのを忘れたので、ミツバツツジかどうかの確証が得られず・・・
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
ブーケのようなムシカリにこんにちは。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
ブーケのようなムシカリにこんにちは。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
熊鷹山と十二山の間はアップダウンや段差も少なくて、とても気持ちのよい稜線歩きができました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
熊鷹山と十二山の間はアップダウンや段差も少なくて、とても気持ちのよい稜線歩きができました。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
モミジの葉の付け根が赤いのがなかなかいい。
12
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
モミジの葉の付け根が赤いのがなかなかいい。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
ん?
また地図に出ていない分岐がでてきたぞ?
1
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
ん?
また地図に出ていない分岐がでてきたぞ?
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
立っている標識を見ると、左に行くと桐生市方面、車道4劼箸△蠅泙后
もしかして先程林道を右に回りこんだ所で左に出ていた踏み跡と繋がるのか?
(確認した訳ではありません。)
1
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
立っている標識を見ると、左に行くと桐生市方面、車道4劼箸△蠅泙后
もしかして先程林道を右に回りこんだ所で左に出ていた踏み跡と繋がるのか?
(確認した訳ではありません。)
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
前の地点をそのまま前進すると、また分岐点あり。
ここは右に行くと宝生山とあるので、地図にも載っている分岐点ですね。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
前の地点をそのまま前進すると、また分岐点あり。
ここは右に行くと宝生山とあるので、地図にも載っている分岐点ですね。
【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
おっと今度は本物の桜が咲いていました。
この時期に桜に会えるとはびっくりです。
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【根本山/熊鷹山】
《熊鷹山→十二山》
おっと今度は本物の桜が咲いていました。
この時期に桜に会えるとはびっくりです。
【根本山/熊鷹山】
《十二山/根本山神社》
どこが十二山の頂上か分かりませんでしたが、廃屋や祠がありました。
3
【根本山/熊鷹山】
《十二山/根本山神社》
どこが十二山の頂上か分かりませんでしたが、廃屋や祠がありました。
【根本山/熊鷹山】
《十二山/根本山神社》
どうしてここに郵便箱が?と思ったら、参拝者の記帳用のものでした。
3
【根本山/熊鷹山】
《十二山/根本山神社》
どうしてここに郵便箱が?と思ったら、参拝者の記帳用のものでした。
【根本山/熊鷹山】
《十二山→中尾十字路》
根本山に向かう途中、噛みついてきそうな木を見つけました。お〜怖!
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【根本山/熊鷹山】
《十二山→中尾十字路》
根本山に向かう途中、噛みついてきそうな木を見つけました。お〜怖!
【根本山/熊鷹山】
《十二山→中尾十字路》
ここから少し足元に気をつけなければならない道になります。
根本山の頂上に向かっているつもりでしたが、稜線のアップダウンを外して巻き道を進んでいたら・・・
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【根本山/熊鷹山】
《十二山→中尾十字路》
ここから少し足元に気をつけなければならない道になります。
根本山の頂上に向かっているつもりでしたが、稜線のアップダウンを外して巻き道を進んでいたら・・・
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路》
頂上を外してしまい、中尾十字路まできてしまったので、ここから根本山頂上に向けてJ字型にターンして登ります。
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路》
頂上を外してしまい、中尾十字路まできてしまったので、ここから根本山頂上に向けてJ字型にターンして登ります。
【根本山/熊鷹山】
《根本山頂上》
着きました。
これで関東百名山85座。
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【根本山/熊鷹山】
《根本山頂上》
着きました。
これで関東百名山85座。
【根本山/熊鷹山】
《根本山頂上》
展望は効きませんが、栃木百名山、それと群馬百名山もカウントできる、お得な山頂です。
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【根本山/熊鷹山】
《根本山頂上》
展望は効きませんが、栃木百名山、それと群馬百名山もカウントできる、お得な山頂です。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
さて下りますか。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
さて下りますか。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
地面にピンク色の花びらが落ちていたので、上を見上げるとまだアカヤシオが咲いていました。
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
地面にピンク色の花びらが落ちていたので、上を見上げるとまだアカヤシオが咲いていました。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
ふわふわ咲いていて、同じツツジでも実にのんびりした風体で、可愛らしい。
標高がそれ程でもない所なので、もう終わってしまったかと思っていたのでラッキーでした。
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
ふわふわ咲いていて、同じツツジでも実にのんびりした風体で、可愛らしい。
標高がそれ程でもない所なので、もう終わってしまったかと思っていたのでラッキーでした。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
ふと左を眺めると、熊鷹山の頂上周辺がほんのり紫色をしており、さっき登っていた櫓も小さく眺められました。
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
ふと左を眺めると、熊鷹山の頂上周辺がほんのり紫色をしており、さっき登っていた櫓も小さく眺められました。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
下る途中で、青い小鳥を見つけて、かなり粘ってそろそろと後をつけたのですが、結局撮れたのはこの写真。山の中でコンデジで鳥を撮るのは実に難しい・・・
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
下る途中で、青い小鳥を見つけて、かなり粘ってそろそろと後をつけたのですが、結局撮れたのはこの写真。山の中でコンデジで鳥を撮るのは実に難しい・・・
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
アカヤシオの次にはシロヤシオを見つけました。
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
アカヤシオの次にはシロヤシオを見つけました。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
実に気品があって、良く見ると、他のツツジとは色が違うだけでなく、他の種類の花のように思えてきてしまいました。
20
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
実に気品があって、良く見ると、他のツツジとは色が違うだけでなく、他の種類の花のように思えてきてしまいました。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
最後の方は杉林。
ここを登りにとっても楽しくなかったかもしれず、足に不安を抱える私にとっては、林道歩きから始まるコースを採って結果オーライでした。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
最後の方は杉林。
ここを登りにとっても楽しくなかったかもしれず、足に不安を抱える私にとっては、林道歩きから始まるコースを採って結果オーライでした。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
ここで林道とぶつかります。
向かって右が根本沢コース方面。
左に進むと・・・
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
ここで林道とぶつかります。
向かって右が根本沢コース方面。
左に進むと・・・
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
倒木だらけになって・・・
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
倒木だらけになって・・・
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
行きに黄色いテープが張られていたところに出ました。ここを右に戻ると不死熊橋方面。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
行きに黄色いテープが張られていたところに出ました。ここを右に戻ると不死熊橋方面。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
バウムクーヘンのことしか連想できない自分に落胆。
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【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
バウムクーヘンのことしか連想できない自分に落胆。
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
蛇の鎌首の真似をして、鳳のように勇ましそうな御仁に出合いました。
3
【根本山/熊鷹山】
《中尾十字路→不死熊橋》
蛇の鎌首の真似をして、鳳のように勇ましそうな御仁に出合いました。
【根本山/熊鷹山】
《駐車場》
あ〜楽しかった!
足には異常が感じられないので、次の子持山に向かって出発することにします。
3
【根本山/熊鷹山】
《駐車場》
あ〜楽しかった!
足には異常が感じられないので、次の子持山に向かって出発することにします。
【移動中(根本山→子持山)】
赤城山の裾野にある道の駅、ぐりーんふらわー牧場・大胡、の近くで、ふと池の向こうに赤城山が綺麗に見えたので、車を停めて撮りました。
9
【移動中(根本山→子持山)】
赤城山の裾野にある道の駅、ぐりーんふらわー牧場・大胡、の近くで、ふと池の向こうに赤城山が綺麗に見えたので、車を停めて撮りました。
【子持山】
《五号橋駐車場》
次は子持山。
車で林道を進み、子持山神社を過ぎて再奥端まで行こうかと思いましたが、五号橋の所の駐車場が綺麗だったので、ここに停めてしまいました。
【子持山】
《五号橋駐車場》
次は子持山。
車で林道を進み、子持山神社を過ぎて再奥端まで行こうかと思いましたが、五号橋の所の駐車場が綺麗だったので、ここに停めてしまいました。
【子持山】
《五号橋駐車場》
スタートしようとしたら、下から車が上がってきて中の男性が窓を開けて話しかけてくるので、何だと思って聞いてみると「今朝この近くで熊を見かけたという通報があったので気をつけて下さい」とのこと。渋川市の職員の方のようでした。
2
【子持山】
《五号橋駐車場》
スタートしようとしたら、下から車が上がってきて中の男性が窓を開けて話しかけてくるので、何だと思って聞いてみると「今朝この近くで熊を見かけたという通報があったので気をつけて下さい」とのこと。渋川市の職員の方のようでした。
【子持山】
《五号橋→六郷橋》
そういえば、子持山のヤマブキの花は大きく形が整っていて、これまで見たどのヤマブキよりも素敵でした。
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【子持山】
《五号橋→六郷橋》
そういえば、子持山のヤマブキの花は大きく形が整っていて、これまで見たどのヤマブキよりも素敵でした。
【子持山】
《六郷橋》
最初の分岐。
今日は登りはなるべく林道を使おうと思い、左に進むことにしました。
1
【子持山】
《六郷橋》
最初の分岐。
今日は登りはなるべく林道を使おうと思い、左に進むことにしました。
【子持山】
《六郷橋→七号橋》
林道の横には、河津七滝や城ヶ崎などで見られる柱状節理を横に輪切りにしたような岩場が見られ、なかなか興味深いところ。
【子持山】
《六郷橋→七号橋》
林道の横には、河津七滝や城ヶ崎などで見られる柱状節理を横に輪切りにしたような岩場が見られ、なかなか興味深いところ。
【子持山】
《七号橋駐車場》
子持神社奥の院手前の駐車場を左に見ながら右に進むと・・・
【子持山】
《七号橋駐車場》
子持神社奥の院手前の駐車場を左に見ながら右に進むと・・・
【子持山】
《屏風岩方面への登山口》
右側にこの登山口がありますが、まだ林道が使えるのでまっすぐ(写真の左方向)に進みます。
帰りはここに出てくることになりました。
【子持山】
《屏風岩方面への登山口》
右側にこの登山口がありますが、まだ林道が使えるのでまっすぐ(写真の左方向)に進みます。
帰りはここに出てくることになりました。
【子持山】
《八号橋》
この辺りからちゃんとした登山道になります。
2
【子持山】
《八号橋》
この辺りからちゃんとした登山道になります。
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
こんな表示が木に括りつけてあって、緊急時にはこの場所(番号)を伝えるようにと記されています。
熊が出たり事故が多かったりするんでしょうかね。
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
こんな表示が木に括りつけてあって、緊急時にはこの場所(番号)を伝えるようにと記されています。
熊が出たり事故が多かったりするんでしょうかね。
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
ゆるゆるとした気持ちのよい登りです。
3
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
ゆるゆるとした気持ちのよい登りです。
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
岩と新緑がいい感じです。
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【子持山】
《八号橋→大タルミ》
岩と新緑がいい感じです。
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
右に見えるのは・・・
獅子岩ですかね。
5
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
右に見えるのは・・・
獅子岩ですかね。
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
ウルトラセブンの最終回に出てきた、バンドンという怪獣を思い出してしまった・・・
5
【子持山】
《八号橋→大タルミ》
ウルトラセブンの最終回に出てきた、バンドンという怪獣を思い出してしまった・・・
【子持山】
《大タルミ》
稜線に出ました。
ここは大タルミという場所。
1
【子持山】
《大タルミ》
稜線に出ました。
ここは大タルミという場所。
【子持山】
《大タルミ→柳木ヶ峰》
最初は緩やかな傾斜ですが、柳木ヶ峰に向かって急傾斜の登りになり、ここでバテました。
5
【子持山】
《大タルミ→柳木ヶ峰》
最初は緩やかな傾斜ですが、柳木ヶ峰に向かって急傾斜の登りになり、ここでバテました。
【子持山】
《大タルミ→柳木ヶ峰》
これかかなり登って振り向いたところですが、バテテ閉った為この間写真撮る余裕なし。滑落事故も起きているようです。
1
【子持山】
《大タルミ→柳木ヶ峰》
これかかなり登って振り向いたところですが、バテテ閉った為この間写真撮る余裕なし。滑落事故も起きているようです。
【子持山】
《柳木ヶ峰》
ここを左に行くと頂上。
右側に行くと獅子岩方面。
3
【子持山】
《柳木ヶ峰》
ここを左に行くと頂上。
右側に行くと獅子岩方面。
【子持山】
《柳木ヶ峰→頂上》
少し進むと、一気に展望は開けます。
振り返ると獅子岩方面。
4
【子持山】
《柳木ヶ峰→頂上》
少し進むと、一気に展望は開けます。
振り返ると獅子岩方面。
【子持山】
《柳木ヶ峰→頂上》
前方は子持山頂上方面。
ここまででだいぶ疲れており、地図には岩場と書かれているので、え〜まだあそこまで行くのか、と少々萎えました。
7
【子持山】
《柳木ヶ峰→頂上》
前方は子持山頂上方面。
ここまででだいぶ疲れており、地図には岩場と書かれているので、え〜まだあそこまで行くのか、と少々萎えました。
【子持山】
《柳木ヶ峰→頂上》
最後は岩場の登り。
短い区間ですが、ストックをしまって歩きました。
3
【子持山】
《柳木ヶ峰→頂上》
最後は岩場の登り。
短い区間ですが、ストックをしまって歩きました。
【子持山】
《頂上》
ようやく着きました。
向こうに見える岩の手前には・・・
8
【子持山】
《頂上》
ようやく着きました。
向こうに見える岩の手前には・・・
【子持山】
《頂上》
展望盤あり。
1
【子持山】
《頂上》
展望盤あり。
【子持山】
《頂上》
最初に目につくのが右奥の武尊山、だったかな?
14
【子持山】
《頂上》
最初に目につくのが右奥の武尊山、だったかな?
【子持山】
《頂上》
右には昭和〜沼田へと、赤城山の裾野にある片品川沿いに大きく右にカーブしながら広がる平地が一望できました。
河岸段丘が手に取るように分かるのが面白い。
6
【子持山】
《頂上》
右には昭和〜沼田へと、赤城山の裾野にある片品川沿いに大きく右にカーブしながら広がる平地が一望できました。
河岸段丘が手に取るように分かるのが面白い。
【子持山】
《頂上》
その赤城山です。
一口に赤城山といっても、峰々は群雄割拠の様を呈しています。
6
【子持山】
《頂上》
その赤城山です。
一口に赤城山といっても、峰々は群雄割拠の様を呈しています。
【子持山】
《頂上》
岩によじ登ってみると北の方には谷川連峰の稜線。
8
【子持山】
《頂上》
岩によじ登ってみると北の方には谷川連峰の稜線。
【子持山】
《頂上》
盟主の谷川岳。
双耳峰がアメリカ漫画のフィリックスの耳みたいで可愛い。
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【子持山】
《頂上》
盟主の谷川岳。
双耳峰がアメリカ漫画のフィリックスの耳みたいで可愛い。
【子持山】
《頂上》
左には最高峰の仙ノ倉山が左に平標山、右にエビス大黒の頭という二つの三角形の山を従えながら陣取っていました。
7
【子持山】
《頂上》
左には最高峰の仙ノ倉山が左に平標山、右にエビス大黒の頭という二つの三角形の山を従えながら陣取っていました。
【子持山】
《頂上》
岩から振り返って、右の方には・・・
2
【子持山】
《頂上》
岩から振り返って、右の方には・・・
【子持山】
《頂上》
榛名山。
こちらも一国一城の主が不在の群雄割拠状態。
3
【子持山】
《頂上》
榛名山。
こちらも一国一城の主が不在の群雄割拠状態。
【子持山】
《頂上》
岩の上には「十二山神」の碑が立っていました。
さきほど歩いてきた、根本山の近くにも十二山という山あり。
十二という数字に何か謂れがあるのか・・・
2
【子持山】
《頂上》
岩の上には「十二山神」の碑が立っていました。
さきほど歩いてきた、根本山の近くにも十二山という山あり。
十二という数字に何か謂れがあるのか・・・
【子持山】
《頂上》
蝶が舞い降りてきてくれたので、挨拶。
10
【子持山】
《頂上》
蝶が舞い降りてきてくれたので、挨拶。
【子持山】
《柳木ヶ峰→獅子岩》
下りは、柳木ヶ峰を獅子岩方面に真っすぐ進みました。久しぶりのまともな登山にて、両端が切り立っているのが何だか怖く感じました。衰えたか?
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【子持山】
《柳木ヶ峰→獅子岩》
下りは、柳木ヶ峰を獅子岩方面に真っすぐ進みました。久しぶりのまともな登山にて、両端が切り立っているのが何だか怖く感じました。衰えたか?
【子持山】
《柳木ヶ峰→獅子岩》
赤城山の全貌と、手前には関越自動車道が河川の凹凸を克服しながら左右に伸びているのが見えました。
5
【子持山】
《柳木ヶ峰→獅子岩》
赤城山の全貌と、手前には関越自動車道が河川の凹凸を克服しながら左右に伸びているのが見えました。
【子持山】
《獅子岩への分岐その1》
獅子岩との分岐。
向こうから下りてきて、手前が下山道、左が獅子岩への登り口。
【子持山】
《獅子岩への分岐その1》
獅子岩との分岐。
向こうから下りてきて、手前が下山道、左が獅子岩への登り口。
【子持山】
《獅子岩への分岐その1》
その獅子岩への登り口ですが、既に登る気力なく、すごすごと下ります。
1
【子持山】
《獅子岩への分岐その1》
その獅子岩への登り口ですが、既に登る気力なく、すごすごと下ります。
【子持山】
《獅子岩への分岐その2》
少し下った所に反対側からの登り口がありました。
【子持山】
《獅子岩への分岐その2》
少し下った所に反対側からの登り口がありました。
【子持山】
《獅子岩→屏風岩》
この日に出合ったうちでもっとも可愛らしい鳥。
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【子持山】
《獅子岩→屏風岩》
この日に出合ったうちでもっとも可愛らしい鳥。
【子持山】
屏風岩です。
右下に鳥居が見えるので、岩の巨大さが分かりそう・・・といいたくなりますが、鳥居のサイズがとても小さいので、少々控えめに見る必要あり。
それでもかなり迫力ある岸壁です。
3
【子持山】
屏風岩です。
右下に鳥居が見えるので、岩の巨大さが分かりそう・・・といいたくなりますが、鳥居のサイズがとても小さいので、少々控えめに見る必要あり。
それでもかなり迫力ある岸壁です。
【子持山】
かなり疲れて駐車場に戻ってきました。
ところで、この標識は何を意味しているのでしょうか・・・
7
【子持山】
かなり疲れて駐車場に戻ってきました。
ところで、この標識は何を意味しているのでしょうか・・・
【榛名山周辺】
まだ空が明るかったので、榛名山まで車で足を伸ばしてみました。ここは赤いツツジが見事なので、どうかなと思って来てみたのですが、咲いているのはまだまだ山麓で早すぎました。
でもこの榛名富士の円錐を見ることができて満足です。
30
【榛名山周辺】
まだ空が明るかったので、榛名山まで車で足を伸ばしてみました。ここは赤いツツジが見事なので、どうかなと思って来てみたのですが、咲いているのはまだまだ山麓で早すぎました。
でもこの榛名富士の円錐を見ることができて満足です。
【榛名山周辺】
ここでも山桜がさいていました。
いい形をしています。
今年は春から随分長い間、色々な所で桜を楽しむことができました。
7
【榛名山周辺】
ここでも山桜がさいていました。
いい形をしています。
今年は春から随分長い間、色々な所で桜を楽しむことができました。
【榛名山周辺】
ここに来てびっくりしたのが、湖の周りにたくさんのスイセンが咲いていたことでした。
6
【榛名山周辺】
ここに来てびっくりしたのが、湖の周りにたくさんのスイセンが咲いていたことでした。
【榛名山周辺】
夕日を浴びて黄色く輝いていました。
今日は疲れましたが、足が問題ないことを確認できて非常に有意義な山行ができました。
15
【榛名山周辺】
夕日を浴びて黄色く輝いていました。
今日は疲れましたが、足が問題ないことを確認できて非常に有意義な山行ができました。

感想

【1】足の状況と今回の2山

○正月に右足を痛め、その後悪化、3月には疲労骨折との診断を受け、
 山登りを断念(とはいいつつもあちこち出かけて花巡りは実施)していましたが、
 そろそろ完治する時期でもあり、また、土曜日いい天気にも拘わらず疲れて寝ていた
 反動で居ても立ってもいられなくなり、久しぶりにご無沙汰していた
 関東百名山(山と渓谷社)を歩いてみることにしました。

○これまで関東百名山は84座登っていますが、南関東に比べて群馬、栃木方面の山が
 かなり残っていた為、
 一昨年の秋に、吾妻耶山、上州三峰山、子持山の3座、
 去年の春には、袈裟丸山、根本山、鳴神山の3座、
 を各々1日でまとめて登れないかと妄想したことがあったのですが、
 実際にはいずれも寝坊+トラブルで2座止まり。
 そこで今回は、それぞれ残ってしまった根本山、子持山で遊んでみようと思い立ちました。

○勿論、足の具合も試しつつの登山でもあるので、
 いきなりロングの山行にチャレンジするよりは、
 各々標準CTで5時間弱、4時間弱程度のコースにて、ダブルヘッダーにして、
 途中で何かハプニングがあれば即撤退できることも考えてのことです。

○とはいえ、根本山と子持山の間の距離が思っていたよりも長く、
 移動に2時間以上もかかってしまいました。
 それとやはり運動不足がたたって、子持山の大タルミ〜柳木ヶ峰間の急傾斜の登りで
 バテてしまい、下山時にはヘトヘト。
 木曜日の時点でも両腿の表側が極度の筋肉痛に苛まれ、
 階段を下る時にはロボットのようにぎくしゃくしながら歩いておりました。
 ただ、右足の疲労骨折の方は特に異常なく、どうやら完治できたようです。


【2】両山はどうだったのか

(1)根本山・熊鷹山

○一般的には、中尾根を登りに使ってまず根本山に登頂し、尾根伝いに熊鷹山まで歩いて、
 最後は林道歩きで戻ってくる方が多いようなのですが、今回は足の不安もあったので、
 逆コース、つまり登りは林道歩きでスタートすることにしました。

○林道歩きは超スローペースで、新緑を楽しみながら探索モードで歩きました。
 熊鷹山の頂上はほぼ360℃の大展望、櫓の上からは更に素晴らしい眺めを
 得ることができました。
 すぐ後から男性が一人追いついてきてしまいましたが、それまでの間は頂上独占。
 その後の根本山までの稜線歩きもアップダウンが少なく、とても気持ちよく歩けます。

○根本山の頂上は木で覆われているので特段楽しみはありませんでしたが、
 その後の中尾根の下りでアカヤシオ、シロヤシオ、ミツバツツジ、ヤマツツジと、
 ピンク、白、紫、赤と立て続けに4種類のツツジに出迎えられたのには感激。
 駐車場には結構車が止まっていたのですが、普通と逆コースで歩いたからか、
 ほとんど人にも出合わず、静かでゆるゆると心静まる山歩きができ、満足しました。

(2)子持山

○一方の子持山では、駐車場に車を停めて歩きだすと、小型の自動車が寄ってきて、
 車の中の男性2人(渋川市の職員の方々だったと思います)から「今日の朝、この辺りで
 熊を見かけたという情報が入ったので、くれぐれも注意して下さい」と声をかけられ、
 恐る恐るスタート。

○長らく斜面をまともに歩いていなかったので、稜線に出る大タルミから先の急坂では
 バテました。そして最後の頂上までの若干の岩場もヘロヘロになりながら登りました。
 頂上からは赤城山、そして榛名山が至近に眺められ、また北の方には、
 仙ノ倉山から谷川岳への稜線が木々の間から望め、こちらもなかなかの展望。

○ただ、登ってみたいと思っていた獅子岩は断念。
 正直いって足が持ちませんでした。それと頂上と柳木ヶ峰の間、さらには
 そこから先の開けた所では、何故か妙に足がすくんでしまい・・・
 以前では考えれないことなのですが、とうとう年か・・・
 そうは言っても最後まで熊さんにも出合わずに無事下山することができ、
 楽しい1日を過ごすことができました。

○これで関東百は86、残りは14・・・
 今年は最低でもあと7は登って日本百名山の93には追い付きたいと思います。
 
※事前にレコなどで参考にさせて頂いた皆様、ありがとうございました!

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コメント

足が大丈夫で良かったですね\(^o^)/
yamahiroさん、おはようございます〜

ここのところ奥様との旅レコが続いてましたけど、ようやく新緑眩しいお山に登られたようでなによりです

ミツバツツジの葉のこと 、やっぱりヤシオちゃん なこと、落石のまんま標識 のこと、バウムクーヘン のこと、ウルトラセブンの宇宙船の編隊 のこと、早朝からとっても楽しく拝見させて頂きました

やっぱりyamahiroさんのレコはとっても勉強になると改めて感心
これからは斜め読みせずに一字一句見逃さないようにしないと
こら〜!!これまで斜め読みしとったんか〜い!!

関東百名山もスゴイですね
ワタクシも一応、山渓の関東百名山にラインマーカーで線引きしておりますが 、まだたったの44山でした
300歳ぐらいまで生きればいいかな?

お疲れ様でした〜
2014/5/18 5:27
Re: 足が大丈夫で良かったですね\(^o^)/
FREさん、こんばんは!

いや〜、いろいろとかまって頂いてありがとうございます。
山道一人で歩いているとしょうもないことばかり思いつくので
自分でも呆れております

それに久しぶりの「登山」なので、思い付くままコメント
書いていたら、写真はたくさん、コメントは長くなり・・・
そんなレコを斜めではなく、字を横に読んで頂き、光栄でございます

おっと、300歳ときましたか!
すばらしいですね〜、そういう発想
私は300歳生きられるなら、自分で勝手に日本500名山を
選んで登っちゃうかもしれません・・・

コメント、ありがとうございました
2014/5/19 22:56
足の疲労骨折はだいぶ良くなったようですね
yamahiro さんこんにちは。

久々の登山で2座とも標準CTの80%ですから、足の疲労骨折は完治したようで、何よりです
好天の下、根本山ではツツジやヤシオ等が見られてyamahiro さんがニンマリしているところが目に浮かんできます。といってもyamahiro さんにお会いしたことないんですが 根本山の噛みついてきそうな木、あれ近くで見るとマジで怖いですよね。当方は逃げるように立ち去りました。

根本山下山後、子持山までは結構距離ありますね。子持山は大タルミ→柳木ヶ峰は土の急斜面、柳木ヶ峰→頂上は岩の急斜面で疲れますよね。
登山口で熊の目撃情報を聞いて、その後怖くなかったですか?熊鈴を大げさに鳴らしながら登ったとか。

関東百名山は85、86座お疲れ様でした。
2014/5/18 10:32
Re: 足の疲労骨折はだいぶ良くなったようですね
mtkenさん、こんばんは!

おかげさまで足、多分治りました
そうですね〜、ニンマリしていたなんて、よく御存知ですね

根本山と子持山の間の距離、かなりありましたね。
カーナビだと最初に関越通るコースが表示され、
70勸幣紊△辰燭里砲魯瓮欧泙靴燭、
その後一般道に切り替えてだいたい60劼らいでしょうか。
どうも、東京から北に行くよりも、北関東の東西を動く方が、
近いような錯覚に陥っておりました。

熊の情報、驚きました。仰る通り鈴をストックのグリップの
ストラップに括りつけてガンガンならしながら歩きました。
鈴、ストック持っていなかったら、多分諦めて帰ったと思います

コメント、ありがとうございました
2014/5/19 23:03
離れてますよね
yamahiroさん、こんばんは。

これから夏に向けて、筋肉を強化しつつ徐々に
ペースアップでしょうか。骨に異常がなかった
ようで良かったです

熊鷹山は展望よいですよね。
皇海山の見え方、そうそうと納得しながら拝見
しました。私は距離がとても近いですが、庚申山
の展望地から見る皇海山が一番好きです。

そして、シロヤシオ。この花は独特の品があり
ますよね。傷みのない、きれいな写真、見とれて
しまいました

関東100名山、数えてみると68座でした。
気持ち的に千葉や箱根方面の山が手強いです。
(以前も同じようなコメントをしたような。。。)
2014/5/18 22:46
Re: 離れてますよね
youtaroさん、こんばんは!

そうですね、本当によかったです。
これで心おきなく山に入って行けそうです

早速調子に乗って、
今年は去年youtaroさんが行かれた利尻なんかにも
いければなあと今から妄想を始めました。

おっとさすがyoutaroさんですね。
皇海山の見え方にコメント頂けるなんて深山のコースを
たくさん歩かれているyoutaroさんならではかと
庚申山は歩いたことがないのですが、
群馬、栃木の両百名山を兼務しているので、そそられますね。

それと、千葉や箱根を歩いておられるyoutaroさんの姿、
なかなか想像しがたいですが、「手強い」という表現を
使われるところもさすがです

コメント、ありがとうございました
2014/5/19 23:19
コメント解禁ですか^^
yamahiroさん、こんばんは!

山業への復帰!おめでとうございます
しかも、早々関東百名山2座ですか
流石ですね~

しかし、良いタイミングで歩くお山を選びますね
アカヤシオにシロヤシオを、いきなりゲットですか!!!
私、今シーズン未だ遭遇せずです
やはり・・・持っているものが違いますね

新緑の目映い景色で、故障も完治したかと思います!
でも、無理をせず楽しい山旅をお続け下さい
2014/5/19 19:49
Re: コメント解禁ですか^^
tailwindさん、こんばんは!

いやいや、ありがとうございます。
やっぱり山ん中、歩くのは楽しいです。
でも初戦(所詮)、関東百ですから・・・
日本百高山などとは難易度も段違いですからね

百高山は1年の中でもチャレンジできる期間が短い上に
腰痛の中、達成されたtailwindさんの力量
改めて頭が下がります

そうですね、足の方はいろいろ実験などしながら
だいぶ余裕を持って今回の山歩きに臨んだので
少々酷使しても大丈夫だということが分かりました。
本当にうれしいです

コメント、ありがとうございました
2014/5/19 23:28
復帰、おめでとうございます。
yamahiroさん、こんばんは!

久しぶりの山歩きでさすがのyamahiroさんもバテましたか
それでも復帰初戦にしてダブルヘッダーしてしまうところが
すごいと思います。

葉脈に河岸段丘、普段あまり耳にしない言葉を聞きましたね。
理科の勉強みたいです。


子持山あたりでも熊さん、出るのですね。
山中では絶対にお目にかかりたくないですね。
八方のゴンドラ上から見てしまいましたが、
一般人は絶対に敵う相手ではありません。

私はよく鈴を忘れるので気をつけないと。

なんだか今年は近くで出会ってしまいそうな気がして・・・。


これから徐々に距離を伸ばしていかれると思いますが、
無理はなさらずに行きましょう。

楽しいレコ、お待ちしております

お疲れ様でした
2014/5/20 19:50
Re: 復帰、おめでとうございます。
t-stix92さん、こんにちは!

いやいや、バテました。
昔からよくバテることは多いのですが、
以前はエネルギーを使い果たしてバテていたものの、
今回はそれ以前の問題でした

熊は怖いですね。私も北海道で見たことがあり、
先方は全然逃げようともしないのには驚きました

熊が出そうな所では、ストック、鈴に加えて、
私は歩きながらときどきでかい咳払いや奇声を発することに
しているのですが、得てして発した後に人とすれ違って
びっくりされて気まずい思いをしたりしますね

体調はこのペースで行くと夏までに完全になるのは
難しいのですが、ボチボチやっていきたいと思います。

コメント、ありがとうございました
2014/5/24 14:27
遅※しつれいいたしま〜す
復活おめでとうございます
足をいたわりながらもダブルヘッダーとはさすがyamahiroさん
そのあとついでに榛名にも寄っちゃうところもスゴイです

我が家が行ったとき(根本熊鷹の方)出会った男性が熊が出たと言ってましたー
人があまりいない山はちょっと緊張しますよね
林道歩きが長めですけど、お花も咲いていて
景色もバッチリで良かったですねぇ

う〜ん、子持の方は我が家はいったいいつになったら行けるんだか・・
2014/5/22 8:15
Re: 遅※しつれいいたしま〜す
nyagiさん、こんにちは!

そんな、遅※なんて、そもそも私がレコあげることができたのが
土曜日になってからなんですから
最近は平日はほとんどヤマレコを覗けなくなってしまっていて、
ヤマレコの中がどうなっているのか、
さっぱり流れについていけていません

それはそうと、nyagiはほんとにいろいろな山に行かれてますよね。
栃木百とか何とか追いかけられている訳でもないようですし、
名が通っていなくても面白い山を押さえておられる
マイナーな山に登っても、その山を知っておられる方に
コメント頂けるとうれしんですよね、これが

子持山も私のように単なるピーク狙いではなく
小野子山や十二ヶ岳などと一緒に楽しく登られるんでしょうね

コメント、ありがとうございました
2014/5/24 14:36
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