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Yamareco

記録ID: 4479005
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山

2022年07月09日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
9.3km
登り
666m
下り
671m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:16
合計
4:24
距離 9.3km 登り 673m 下り 674m
6:50
6:52
45
7:37
7:42
11
7:53
22
8:15
8:19
30
8:49
8:53
6
9:37
61
10:38
10:39
6
10:45
15
11:01
ゴール地点
天候 曇り→ガス→雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
駐車場は整備されていて、トイレと登山靴の洗い場があり、下山後泥を落とすことができました。結構広い駐車場です。80台は止めれるかも。朝6時30分頃到着で、天候もあるのか5台でした。
コース状況/
危険箇所等
整備されマークやロープがきちんと張られていますが、万二郎岳から先にところどころ階段などが崩落しているところがあり特に下りにに難儀した。また、岩が多く湿っていて足の置き場を慎重に選ぶ必要があったのと、足が重く感じるぐらい泥が靴にこびりついた。
駐車場に着いた時は晴れ間も見えていたのですが・・・
2022年07月09日 06:33撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 6:33
駐車場に着いた時は晴れ間も見えていたのですが・・・
2022年07月09日 06:37撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 6:37
天城ツツジ 看板に書いてありました
2022年07月09日 06:54撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 6:54
天城ツツジ 看板に書いてありました
コース中、万二郎岳や万三郎岳まで頻繁に出てくるマーク。
赤テープより多し。このマークや案内版、ロープがあり道迷いは少ないかと思いますが、階段崩落場所を迂回して道を間違えそうになりました。
2022年07月09日 06:59撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 6:59
コース中、万二郎岳や万三郎岳まで頻繁に出てくるマーク。
赤テープより多し。このマークや案内版、ロープがあり道迷いは少ないかと思いますが、階段崩落場所を迂回して道を間違えそうになりました。
2022年07月09日 07:11撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 7:11
万二郎岳到着
2022年07月09日 07:37撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 7:37
万二郎岳到着
ほぼ樹林帯の中(99%?)ですが途中一瞬開けてこれから向かう万三郎岳?が見えました。
2022年07月09日 07:37撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 7:37
ほぼ樹林帯の中(99%?)ですが途中一瞬開けてこれから向かう万三郎岳?が見えました。
幹がつるつる
2022年07月09日 07:47撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 7:47
幹がつるつる
アセビのトンネル というそうです。看板に書いてありました。
3月〜5月だそうでさぞきれいだったでしょう。
2022年07月09日 08:02撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 8:02
アセビのトンネル というそうです。看板に書いてありました。
3月〜5月だそうでさぞきれいだったでしょう。
万三郎岳到着!
2022年07月09日 08:46撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 8:46
万三郎岳到着!
かなりガスってきました。この後雨も・・・
2022年07月09日 09:30撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 9:30
かなりガスってきました。この後雨も・・・
結構な岩々な道。おろす足を確認しながら下山。
2022年07月09日 09:52撮影 by  SO-52A, Sony
7/9 9:52
結構な岩々な道。おろす足を確認しながら下山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ガイド地図(ブック) 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

過去伊豆山稜線歩道を歩いてからしばらくぶりの伊豆半島。何とか雨を回避と思って臨みましたが結局最後には雨に降られました。ただ、このコースは伊豆山稜線歩道と違い登山道のほとんどが樹林帯で、雨はあまり関係ないかも。
登山道の下りで岩々な道が滑りそうで足の下す位置を確認しながら下山したのですが短い距離のわりに疲労がたまりました。バス来たら縦走コースも歩けるようなので次回があればそちらを選択したいです。

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