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Yamareco

記録ID: 448504
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

日光男体山

2014年05月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
8.0km
登り
1,251m
下り
1,248m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:12二荒山神社発
07:01四合目(林道終了)
07:57七合目(小休止)
08:25八合目
09:14山頂(二荒山神社奥宮)着
09:18山頂(三角点)着、太郎神社散策後、奥宮で休憩
10:25山頂(奥宮)発
11:10八合目
11:32七合目
12:02五合目(小休止)
12:17四合目
12:56二荒山神社着

総移動時間…約5時間30分
(標準コースタイム…約6時間00分)
天候 曇り時々晴れ→粉雪→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東北道-宇都宮JCT-日光宇都宮道路-清滝IC-国道120号-二荒山神社中宮登山者用駐車場(車中泊)
コース状況/
危険箇所等
標識・柵等がよく整備されており、迷うような箇所は無い。

二荒山神社中宮境内にて、名前等を記載する登拝(登山のこと)受付をして登拝料500円を納めると、お守りと概略図を渡してくれる。
受付は午前6時から(休日は午前5時から?)。

トイレは山中には無く、山自体が御神体であるが故、神社のトイレで確実に済ませること。
水場も山中には無いので、事前に準備しておく。

登拝者専用駐車場は、神社入口の鳥居をくぐって直ぐ右手の宝物殿裏が第一(20台くらい)、入口鳥居から直進したところが第二(20台くらい)で、共に案内の看板が出ている。
登拝料を納めるのが前提で、駐車料金は無料。
因みに第一駐車場から一番近いトイレは、神社入口鳥居脇の公衆トイレ(夜間でも照明あり)。第二駐車場は目の前にトイレがあるが、夜は真っ暗だと思う。

最寄りのコンビニは、清滝IC近くの2軒が最後。いろは坂から上には無いので注意。

NTTドコモの電波状況は概ね良好。
二荒山神社境内入口。
後方に見えるはずの男体山は雲の中。
2014年05月17日 06:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:03
二荒山神社境内入口。
後方に見えるはずの男体山は雲の中。
右奥が登拝口。
2014年05月17日 06:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:14
右奥が登拝口。
登拝受付。
土曜日ということもあって、ちょっと並んだ。
2014年05月17日 06:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:14
登拝受付。
土曜日ということもあって、ちょっと並んだ。
先ずは石段。
2014年05月17日 06:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:15
先ずは石段。
一合目。
2014年05月17日 06:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:19
一合目。
最初はなだらか気味の登りだが、既にしんどい。
2014年05月17日 06:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:24
最初はなだらか気味の登りだが、既にしんどい。
やがて林道に出る。
ここで上がった息を慣らす。
2014年05月17日 06:45撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:45
やがて林道に出る。
ここで上がった息を慣らす。
中禅寺湖が綺麗に見える。
2014年05月17日 06:46撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 6:46
中禅寺湖が綺麗に見える。
林道終了。
気付くと、四合目になってる。
2014年05月17日 07:03撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:03
林道終了。
気付くと、四合目になってる。
霧雨が僅かに舞っている所為で、中禅寺湖に虹が架かっている!
2014年05月17日 07:08撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
2
5/17 7:08
霧雨が僅かに舞っている所為で、中禅寺湖に虹が架かっている!
四合目からは、やはり急登。
2014年05月17日 07:10撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:10
四合目からは、やはり急登。
五合目。
2014年05月17日 07:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:22
五合目。
五合目の避難小屋。
2014年05月17日 07:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:22
五合目の避難小屋。
空はどんよりしている。
2014年05月17日 07:33撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:33
空はどんよりしている。
登りがひたすら続く。
2014年05月17日 07:36撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:36
登りがひたすら続く。
所々、雪が残っている。
2014年05月17日 07:43撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:43
所々、雪が残っている。
やがて岩だらけのガレ場の急登に。
2014年05月17日 07:49撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:49
やがて岩だらけのガレ場の急登に。
振り返って中禅寺湖を見ないと、体がきつい。
2014年05月17日 07:50撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 7:50
振り返って中禅寺湖を見ないと、体がきつい。
七合目の避難小屋。
ほとんどの人がここで休憩していく。
ちらほらと粉雪が舞い始める。
2014年05月17日 08:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:01
七合目の避難小屋。
ほとんどの人がここで休憩していく。
ちらほらと粉雪が舞い始める。
七合目の石碑。
2014年05月17日 08:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:01
七合目の石碑。
八合目手前の鳥居。
2014年05月17日 08:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:21
八合目手前の鳥居。
舞ってる粉雪と残雪で、徐々に白い箇所が散見されるように。
2014年05月17日 08:24撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:24
舞ってる粉雪と残雪で、徐々に白い箇所が散見されるように。
つらら。
夜は氷点下なのだろう。
2014年05月17日 08:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:25
つらら。
夜は氷点下なのだろう。
八合目を過ぎると…
2014年05月17日 08:26撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:26
八合目を過ぎると…
傾斜は幾分なだらかになる。
2014年05月17日 08:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:32
傾斜は幾分なだらかになる。
が、残雪の量が増える。
アイゼンは不要。
2014年05月17日 08:42撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:42
が、残雪の量が増える。
アイゼンは不要。
樹林帯を過ぎると、粉雪の新雪が薄っすら積り始める。
2014年05月17日 08:59撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 8:59
樹林帯を過ぎると、粉雪の新雪が薄っすら積り始める。
木々に纏わりつく霧氷の美しいこと!
2014年05月17日 09:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:02
木々に纏わりつく霧氷の美しいこと!
綺麗だ。
2014年05月17日 09:02撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:02
綺麗だ。
雲の切れ間から一瞬だけ中禅寺湖。
白い木々も綺麗。
2014年05月17日 09:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:05
雲の切れ間から一瞬だけ中禅寺湖。
白い木々も綺麗。
同じく戦場ヶ原も見え隠れする。
2014年05月17日 09:07撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:07
同じく戦場ヶ原も見え隠れする。
山頂間近。
2014年05月17日 09:12撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:12
山頂間近。
それにしても霧氷が綺麗。
2014年05月17日 09:13撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:13
それにしても霧氷が綺麗。
山頂、奥宮到着。
微風だが雪が舞ってるだけあって寒い。
2014年05月17日 09:14撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:14
山頂、奥宮到着。
微風だが雪が舞ってるだけあって寒い。
奥宮を右に行くと、鐘。
その奥には…
2014年05月17日 09:15撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:15
奥宮を右に行くと、鐘。
その奥には…
大剣!
2014年05月17日 09:17撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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大剣!
大剣の奥には、山頂である三角点。
画面奥が志津乗越方面。
2014年05月17日 09:18撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:18
大剣の奥には、山頂である三角点。
画面奥が志津乗越方面。
三角点から見た大剣と奥宮方向。
ガスと粉雪で、何とも神聖な感じ。
2014年05月17日 09:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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三角点から見た大剣と奥宮方向。
ガスと粉雪で、何とも神聖な感じ。
大剣の北側には、霧氷がビッシリ付いていた。
2014年05月17日 09:20撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:20
大剣の北側には、霧氷がビッシリ付いていた。
5月の山という気がしない。
2014年05月17日 09:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:21
5月の山という気がしない。
山頂北面を臨む。
2014年05月17日 09:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:21
山頂北面を臨む。
奥宮と、右脇には二荒山大神像。
2014年05月17日 09:21撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:21
奥宮と、右脇には二荒山大神像。
ロープ柵にも霧氷がビッシリ。
2014年05月17日 09:22撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:22
ロープ柵にも霧氷がビッシリ。
二荒山大神像。
2014年05月17日 09:27撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:27
二荒山大神像。
山座同定板。
当然今は何も見えない。
2014年05月17日 09:28撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 9:28
山座同定板。
当然今は何も見えない。
奥宮から西に僅かに下ると、二荒山神社太郎山神社。
2014年05月17日 09:32撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:32
奥宮から西に僅かに下ると、二荒山神社太郎山神社。
太郎山神社から見た山頂方向。
2014年05月17日 09:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:34
太郎山神社から見た山頂方向。
奥宮に戻って、設置の温度計を見ると、氷点下1度。
温めるため、ラーメンを食す。
2014年05月17日 09:41撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 9:41
奥宮に戻って、設置の温度計を見ると、氷点下1度。
温めるため、ラーメンを食す。
下山中、雲が徐々に切れ始め、中禅寺湖が見える。
2014年05月17日 10:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 10:34
下山中、雲が徐々に切れ始め、中禅寺湖が見える。
戦場ヶ原。
2014年05月17日 10:34撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 10:34
戦場ヶ原。
積っていた雪はすっかり消えて、汗ばんできた。
2014年05月17日 11:25撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 11:25
積っていた雪はすっかり消えて、汗ばんできた。
もはや快晴。
2014年05月17日 11:29撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 11:29
もはや快晴。
遠くに、筑波山がはっきり見える。
2014年05月17日 11:39撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 11:39
遠くに、筑波山がはっきり見える。
写真だとちょっと分かりづらいが、最奥中央に富士山の中腹が見える。
2014年05月17日 12:00撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 12:00
写真だとちょっと分かりづらいが、最奥中央に富士山の中腹が見える。
さっきの雪は一体何だったのか。
2014年05月17日 12:01撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 12:01
さっきの雪は一体何だったのか。
空の青が美しい。
2014年05月17日 12:19撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 12:19
空の青が美しい。
林道途中の大きな桜の木。
2014年05月17日 12:30撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/17 12:30
林道途中の大きな桜の木。
鹿の食害防止ネット。
日光白根山の時はそこら中に鹿がいたなぁ。
2014年05月17日 12:38撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 12:38
鹿の食害防止ネット。
日光白根山の時はそこら中に鹿がいたなぁ。
金の竜。
2014年05月17日 12:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 12:56
金の竜。
無事、下山。
下界は夏の暑さ。
2014年05月17日 12:56撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 12:56
無事、下山。
下界は夏の暑さ。
神社境内入口。
朝とは違い、男体山がしっかり見える。
2014年05月17日 13:04撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
1
5/17 13:04
神社境内入口。
朝とは違い、男体山がしっかり見える。
桜が綺麗。
2014年05月17日 13:05撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 13:05
桜が綺麗。
異常なまでの存在感を誇る男体山。
帰宅途中、遊覧船乗り場付近まで行って撮影。

完全なる急登の山だな、こりゃ。
2014年05月17日 13:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 13:48
異常なまでの存在感を誇る男体山。
帰宅途中、遊覧船乗り場付近まで行って撮影。

完全なる急登の山だな、こりゃ。
左奥に目をやると…
2014年05月17日 13:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
5/17 13:48
左奥に目をやると…
まだ雲を被っている、日光白根山。
2014年05月17日 13:48撮影 by  DMC-FX550, Panasonic
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5/17 13:48
まだ雲を被っている、日光白根山。
中禅寺湖入口の鳥居と男体山。
円錐形が美しい。
2014年05月17日 13:52撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
5/17 13:52
中禅寺湖入口の鳥居と男体山。
円錐形が美しい。

感想

日本百名山26座目。

まぁまぁ近場でアクセスも良いが、標高差1200mの急登がきついとのことで若干敬遠していた山。
登ってみると案の定、登りは息つく暇がない登り(下りは下りで然り)で、真夏には登らなくて良かったと思った。
ただ、世界文化遺産日光のお陰もあってか、登拝者は結構多いから安心できる。

今回は自分の中で、信仰の山ということを強く意識してみて、願掛けと鍛錬を込めて登ってみた。
下でも上でもしっかりとお参りをして登らせて頂くと、またいつもと違う登山になって良かった。
日本の山という山が、遥か昔から信仰と修行の対象だったというのは、実に興味深く、でもその気持ちが最近自分なりに僅かに分かってきた気がした。
山には畏敬の念を感じざるを得ない。

それはさて置き、二荒山神社駐車場に夜中のうちに到着し、車中泊。
他に車は1台だけで、静か。ただ、いろは坂辺りから強風が吹き荒れ、夜でも分かるほど中禅寺湖に白波が立ち、ビュービューいっていた。
朝5時頃には駐車場が殆ど埋まり、人気の山ということが良く分かる。

6時になると徐々に受付に移動し始め、それぞれの登拝が始まる。
林道に出るまでが一度ウォーミングアップで、林道で慣らして、四合目からが本番である。
四合目からの中禅寺湖にかかる虹が綺麗だった。

登りは前評判通りひたすらの登りで、所々立ち止まったり、避難小屋を理由に休憩を適宜入れる。
帰りはこれを下るのかと思うと、膝が心配になる。
ただ、粉雪が舞うほどの気温だったので、そこまで汗をかかずに登れたのが幸いだった。
Wストックも持って行ったが、使ったのは八合目以降のややなだらかになった残雪帯だけで、他は手に持たない方がスムーズに登り下りできた。
残雪に関しても、6本爪アイゼンを持って行ったが使う必要はなかった(着用している人もいたが)。

下山後は夏の陽気だったが、山頂付近の粉雪と霧氷が気持ち良いのと美しいので、一度で色んな表情を楽しめた山行で満足。
ただ、直ぐ足元の下界では夏の陽気の晴れでも、雲がかかる山頂部ではまだまだ冬の天候になるということを改めて感じた。2500m級の山だし防寒具をしっかり持って行くのは当然だ。

登り下りはそれなりにきつかったが、今度は360度の大展望を見るため、また登りたい。

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