記録ID: 4500080
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ハイキング
富士・御坂
富士山(須走口)
2022年07月16日(土) ~
2022年07月17日(日)
静岡県
m_89
その他1人
- GPS
- 28:25
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,805m
- 下り
- 1,804m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:15
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 3:45
10:35
2日目
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 7:30
5:36
5:45
1分
浅間大社奥宮(久須志神社)
5:46
6:00
20分
東京屋
6:20
6:35
28分
山口屋
7:03
7:20
42分
富士山頂郵便局
11:25
ゴール地点
天候 | 1日目:曇りのち雨 2日目:雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
道の駅すばしり入口道路を挟んで北側にある登山者用駐車場(無料)に駐車。 駐車場にて検温有り。 駐車場 ⇔ 須走口五合目 シャトルバス6:00の便に乗車 バス料金:往復割引\1,830- |
コース状況/ 危険箇所等 |
●須走口五合目〜本七合目 見晴館 五合目に公衆トイレ(有料)、ベンチ・テーブル、山小屋有り。 登山口に指導員がいる。 少し進むと古御嶽神社がある。 暫くは樹林帯の中を登っていく。 六合目(標高2400m)、本六合目(標高2700m)、七合目(標高3090m)、本七合目(標高3200m)に山小屋有り、七合目以外は営業していた。 ●本七合目 見晴館〜富士山頂郵便局 八合目(標高3350m)、本八合目(標高3400m)、八合五勺(標高3450m)に山小屋有り。 本八合目で吉田ルートと合流し、一気に登山者が増える。 九合目(標高3600m)以降、山頂直下の鳥居を越えたら頂上は近い。 頂上には浅間大社奥宮(久須志神社)、山小屋、自販機、公衆トイレ(有料)有り。 お鉢を西へ進むと富士山頂郵便局、富士山浅間大社奥宮有り。 ●下山口(吉田ルート・須走ルート)〜須走口五合目 頂上の公衆トイレ(有料)横の下山口より下山。 下山道は九十九折りの砂地の道を下りていく。 本八合目で須走ルートへ入る(道標に赤ラインは須走ルート、黄色ラインは吉田ルートの表示有り)。 七合目より砂走り下山道にて下山。 途中に直線的で急勾配な砂走りがある。 樹林帯へ入った後に砂払五合目(標高2300m)に山小屋有り。 行きしなの古御嶽神社が見えたら登山口はすぐそこ。 |
その他周辺情報 | 反省会 スシロー富士宮店 富嶽温泉 花の湯(富士宮市) 入館料\2200-(15時〜翌1時利用) |
写真
感想
会社の同僚から富士山登山の話を昨年から持ちかけられていて今年ようやく行く事になった。
山行を決めたのは約一ヶ月で須走ルートの日帰り山行を計画。
しかし当日現地の天候が思わしくなかったが、有言実行とばかり会社が終わったその日の晩に行くことにしたのだ。
当日は登山開始から七合目までは天候も体調も順調過ぎるくらいだった。
ところが本七合目手前で本降りになり、少し登った先の山小屋に緊急避難。
振り出した雨は止む事も無かったため、早々に気持ちを切り替えて小屋泊まりに変更。
翌朝より登山再開し頂上まで到達出来たものの、雨が降っていて山小屋へ避難がてら入って朝食をとった。
雨が上がってから山行を再開し、郵便局までは達したが雨濡れと寒さで剣ヶ峰へは断念した。
下山時の空は晴れたので、やや暑いくらいだった。
終わってみれば日帰りで無くて良かったかも?
帰りは温泉施設近くでアルコール付の反省会、夜中まで施設で仮眠して大阪へ向けて帰ったのだ。
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