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Yamareco

記録ID: 450523
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

崩壊!コグルミ谷。ボタンブチ・テーブルランドのんびり山歩きの後で・・(鈴北岳〜御池岳〜頭蛇ヶ平)

2014年05月14日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:35
距離
15.7km
登り
1,449m
下り
1,497m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:40鞍掛トンネル駐車場
6:00鞍掛峠
7:20鈴北岳7:40
8:10御池岳8:20
8:40ボタンブチ9:15
9:30奥の平9:40
11:00頭蛇ヶ平11:20
12:00コグルミ谷分岐12:10
12:40コグルミ谷登山口12:50
13:40鞍掛峠13:50
14:10鞍掛トンネル駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滋賀県側から国道306号線を鞍掛峠へ。鞍掛トンネル手前の駐車場に駐車。
約10台程度駐車できるスペース有。トイレなし。登山届有。
※国道306号線は三重県側崩落のため通行止め。鞍掛トンネル手前で通行止めゲートがあります。
コース状況/
危険箇所等
<鞍掛トンネル駐車場〜鈴北岳>
 駐車場登山口に登山ポストあり。いきなり鞍掛峠までは不気味な杉林の急登が続く。鞍掛峠から鈴北岳までは気持ちいい尾根道歩きが楽しめます。登山道は鮮明。歩きやすい。

<鈴北岳〜御池岳>
 鈴北岳からは日本庭園のなかをのんびり歩き、御池岳山頂分岐からは樹林帯の中を歩きます。登山道・踏み跡しっかりしていて歩きやすく急登はないです。

<御池岳〜ボタンブチ〜奥の平>
 御池岳山頂付近のルートが読みにくいかもしれませんが、踏み跡・マーキングをみつければ問題ないです。ボタンブチ〜奥の平周辺の低い笹原のルートは気持ちよく歩けます。

<奥の平〜頭蛇ヶ平>
 御池岳までいったん戻り、コグルミ谷方面へ一気に下ります。御池岳からの分岐はマーキング・踏み跡を確認すれば大丈夫。下った後の頭蛇ヶ平までアップダウンルートは登山道鮮明で気持ちよく歩けます。

<頭蛇ヶ平〜鞍掛トンネル駐車場>
 頭蛇ヶ平からコグルミ谷分岐まで一旦戻り、コグルミ谷を下りました。ここは現在通行止めなので通行しないでください。(自分はコグルミ谷から登ってきた登山者に「崩れてるけど危険個所はないよ」と言われ、下りましたが・・。入らなければよかったと後悔しました)
 コグルミ谷は昨年の台風にてかなり倒木や落石などの崩落が進んでおり、現在もかなり危険です。コグルミ谷登山口から国道306号線も一部崩落(改修工事はかなり進んでいます)しています。三重県側は鞍掛トンネルからかなりの距離が今も通行止めです。
 コグルミ谷以外は登山道は歩きやすいです。
滋賀県側から306号線を鞍掛トンネルへ。トンネル手前で通行止め。三重県側は全面通行止めらしく、車でトンネルまで上がれません。
2014年05月14日 05:43撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 5:43
滋賀県側から306号線を鞍掛トンネルへ。トンネル手前で通行止め。三重県側は全面通行止めらしく、車でトンネルまで上がれません。
トンネル手前の駐車場。10台程度は停められます。
2014年05月14日 05:43撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 5:43
トンネル手前の駐車場。10台程度は停められます。
登山口。登山ポストあります。
2014年05月14日 05:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 5:47
登山口。登山ポストあります。
いきなり杉林の急登。
2014年05月14日 05:57撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 5:57
いきなり杉林の急登。
鞍掛峠に到着。登山の無事を祈ります。
2014年05月14日 06:17撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 6:17
鞍掛峠に到着。登山の無事を祈ります。
ここから三重県側、コグルミ谷方面へも行けますが、まず鈴北岳へ向かいます。
2014年05月14日 06:17撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 6:17
ここから三重県側、コグルミ谷方面へも行けますが、まず鈴北岳へ向かいます。
ここからは尾根道で展望よく、気持ちよく歩けます。
2014年05月14日 06:21撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 6:21
ここからは尾根道で展望よく、気持ちよく歩けます。
登山道もしっかりしてます。
2014年05月14日 06:43撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 6:43
登山道もしっかりしてます。
鈴北岳が見えた!
2014年05月14日 06:53撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 6:53
鈴北岳が見えた!
振り返るとこんな風景。伊吹山が見えます。
2014年05月14日 06:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 6:58
振り返るとこんな風景。伊吹山が見えます。
鈴北岳が近づきます。
2014年05月14日 07:02撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:02
鈴北岳が近づきます。
鈴北岳山頂手前から北方面。伊吹・霊仙山などの山々が見渡せて、ここからの風景は最高です。
2014年05月14日 07:17撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:17
鈴北岳山頂手前から北方面。伊吹・霊仙山などの山々が見渡せて、ここからの風景は最高です。
鈴北岳山頂に到着!
2014年05月14日 07:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:25
鈴北岳山頂に到着!
こちらが御池岳。
2014年05月14日 07:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:25
こちらが御池岳。
山頂付近にはだ〜れもいません。
2014年05月14日 07:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:26
山頂付近にはだ〜れもいません。
さて、御池岳へ向かいます。日本庭園は気持ちよく歩けます。
2014年05月14日 07:33撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:33
さて、御池岳へ向かいます。日本庭園は気持ちよく歩けます。
御池岳への分岐。
2014年05月14日 07:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:46
御池岳への分岐。
日本庭園を後に樹林帯に入ります。
2014年05月14日 07:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:46
日本庭園を後に樹林帯に入ります。
バイケイソウと苔むした道を登ると、
2014年05月14日 07:47撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 7:47
バイケイソウと苔むした道を登ると、
御池岳山頂です。あまり展望は期待できません。
なので・・
2014年05月14日 08:09撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:09
御池岳山頂です。あまり展望は期待できません。
なので・・
ボタンブチへ向かいます。
2014年05月14日 08:18撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:18
ボタンブチへ向かいます。
ボタンブチへの気持ちいい道。
2014年05月14日 08:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:20
ボタンブチへの気持ちいい道。
ボタンブチに到着。
誰かモンベルのカーボンポールを忘れてますよ!これ、結構いいやつですよね。
2014年05月14日 08:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
1
5/14 8:25
ボタンブチに到着。
誰かモンベルのカーボンポールを忘れてますよ!これ、結構いいやつですよね。
ボタンブチから崖を見下ろすと・・
2014年05月14日 08:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:26
ボタンブチから崖を見下ろすと・・
絶景です!!
2014年05月14日 08:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:26
絶景です!!
竜ヶ岳・御在所岳・雨乞岳・綿向山など鈴鹿の山々が見渡せます。
2014年05月14日 08:26撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:26
竜ヶ岳・御在所岳・雨乞岳・綿向山など鈴鹿の山々が見渡せます。
こちらがテーブルランド。
2014年05月14日 08:27撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 8:27
こちらがテーブルランド。
奥の平。
2014年05月14日 09:20撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:20
奥の平。
テーブルランドです!雪の時に来てみたい。
2014年05月14日 09:21撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:21
テーブルランドです!雪の時に来てみたい。
そして、あの遠くに見える2本の鉄塔のある場所が頭蛇ヶ平。これからあそこへ向かいます。
2014年05月14日 09:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:22
そして、あの遠くに見える2本の鉄塔のある場所が頭蛇ヶ平。これからあそこへ向かいます。
一旦、御池岳へ戻り、一気に高度を下げます。
バイケイソウだらけです。
2014年05月14日 09:39撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:39
一旦、御池岳へ戻り、一気に高度を下げます。
バイケイソウだらけです。
コグルミ谷方面へ。
2014年05月14日 09:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:46
コグルミ谷方面へ。
かわいい。
2014年05月14日 09:46撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:46
かわいい。
藤原岳への縦走路。ここからは気持ちいいアップダウンの道。とても歩きやすいです。
2014年05月14日 09:50撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:50
藤原岳への縦走路。ここからは気持ちいいアップダウンの道。とても歩きやすいです。
カタクリの花。かわいい。
2014年05月14日 09:53撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:53
カタクリの花。かわいい。
新緑がきれい。
2014年05月14日 09:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 9:59
新緑がきれい。
縦走路は快適です。
2014年05月14日 10:00撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:00
縦走路は快適です。
コグルミ谷分岐。
2014年05月14日 10:05撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:05
コグルミ谷分岐。
イワカガミ。
2014年05月14日 10:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:16
イワカガミ。
カタクリ。
このルートは花でいっぱいです。
2014年05月14日 10:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:25
カタクリ。
このルートは花でいっぱいです。
冷川岳。
展望なしです。
2014年05月14日 10:38撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:38
冷川岳。
展望なしです。
アップダウ運を繰り返し、
2014年05月14日 10:38撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:38
アップダウ運を繰り返し、
白船峠に到着。
2014年05月14日 10:43撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:43
白船峠に到着。
あの2本の鉄塔が見えた。
2014年05月14日 10:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:58
あの2本の鉄塔が見えた。
頭蛇ヶ平に到着。
テーブルランド全景が見渡せます。
ただ、クマバチがぶんぶん飛んで落ち着かない場所でした。
2014年05月14日 10:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 10:59
頭蛇ヶ平に到着。
テーブルランド全景が見渡せます。
ただ、クマバチがぶんぶん飛んで落ち着かない場所でした。
こちらは天狗岩・藤原岳方面。
本日はここで折り返します。
2014年05月14日 11:05撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 11:05
こちらは天狗岩・藤原岳方面。
本日はここで折り返します。
シロヤシオがきれいに咲いてます。
2014年05月14日 11:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 11:58
シロヤシオがきれいに咲いてます。
コグルミ谷分岐に到着。
2014年05月14日 12:06撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:06
コグルミ谷分岐に到着。
コグルミ谷は現在通行止め。
少し迷いましたが、体力が消耗してきたのでコグルミ谷へエスケープ。
コグルミ谷を下ります。
2014年05月14日 12:06撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:06
コグルミ谷は現在通行止め。
少し迷いましたが、体力が消耗してきたのでコグルミ谷へエスケープ。
コグルミ谷を下ります。
いきなりザレザレの下りが続きます。
滑る滑る・・
2014年05月14日 12:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:16
いきなりザレザレの下りが続きます。
滑る滑る・・
振り返ると、こんな急登。
さっき出会った方、こんな滑りまくるのによく登ってきたなあ。
2014年05月14日 12:22撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:22
振り返ると、こんな急登。
さっき出会った方、こんな滑りまくるのによく登ってきたなあ。
かなり激しく崩壊。ルートは完全に塞がれています。
2014年05月14日 12:25撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:25
かなり激しく崩壊。ルートは完全に塞がれています。
道なき道をどんどん下っていきます。
いつ崩れるかわからず、誰もいないので非常に不気味な感じです。早く306号に出たい・・。
2014年05月14日 12:31撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:31
道なき道をどんどん下っていきます。
いつ崩れるかわからず、誰もいないので非常に不気味な感じです。早く306号に出たい・・。
かろうじてタテ谷への分岐の道標が残っていました。でも、登山道は崩壊しています。
2014年05月14日 12:44撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:44
かろうじてタテ谷への分岐の道標が残っていました。でも、登山道は崩壊しています。
コグルミ谷登山口近く。
ルートの改修をして下さっていました。感謝感謝。
2014年05月14日 12:55撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:55
コグルミ谷登山口近く。
ルートの改修をして下さっていました。感謝感謝。
コグルミ谷登山口に到着。
ここにも通行止めの看板が。みなさん入らないでください。
2014年05月14日 12:58撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:58
コグルミ谷登山口に到着。
ここにも通行止めの看板が。みなさん入らないでください。
国道306号線。崩落しています。
2014年05月14日 12:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:59
国道306号線。崩落しています。
登山ポストが土砂で埋まっています。
2014年05月14日 12:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 12:59
登山ポストが土砂で埋まっています。
さて、誰もいない306号線を鞍掛峠へ登っていきます。
2014年05月14日 13:06撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 13:06
さて、誰もいない306号線を鞍掛峠へ登っていきます。
鞍掛トンネル(三重県側)に到着。
ここで山ガール2人組に出逢う。三重県側から来たとのこと。これから国道306号を通行止めゲートまでひたすら下るとか・・。かなり距離があると思うのですが、気を付けて・・。
2014年05月14日 13:27撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 13:27
鞍掛トンネル(三重県側)に到着。
ここで山ガール2人組に出逢う。三重県側から来たとのこと。これから国道306号を通行止めゲートまでひたすら下るとか・・。かなり距離があると思うのですが、気を付けて・・。
さて、トンネルをくぐれば駐車場まですぐなのですが、閉鎖されているので、鞍掛峠へ登り返します。
2014年05月14日 13:28撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 13:28
さて、トンネルをくぐれば駐車場まですぐなのですが、閉鎖されているので、鞍掛峠へ登り返します。
峠までの登りきつかった〜
2014年05月14日 13:59撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 13:59
峠までの登りきつかった〜
こんな花に癒され、
2014年05月14日 14:00撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 14:00
こんな花に癒され、
あの不気味な杉林を下ります。
2014年05月14日 14:04撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 14:04
あの不気味な杉林を下ります。
無事、登山口に到着。数台の車が止まっていました。
2014年05月14日 14:16撮影 by  DMC-FT4, Panasonic
5/14 14:16
無事、登山口に到着。数台の車が止まっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
レインウェア ツェルト アルパインポール 防寒着 ファーストエイドキット ストーブ・クッカー 非常食・水 GPS・地図・コンパス ランプ・予備電池

感想

 鈴北岳や御池岳はルートがしっかりしていて展望もよいので気持ちよく歩けました。特に鈴北岳とボタンブチからの展望は最高です!テーブルランドも気持ちの良い場所です。ここは是非雪の時に訪れたいと思いました。
 全体的に登山道はしっかりと整備されており、歩きやすいです。頭蛇ヶ平は鉄塔2本あり、展望もそこそこ良いのですが、やっぱり人口建造物があるとちょっとゆっくりできる場所ではありませんでした。クマバチがぶんぶん飛んで落ち着かなかったです。
 あと、コグルミ谷は崩壊が激しく、いつ崩落するかわからないので入らないでください。ルートも完全に塞がっていますので、知らない方が入り込むと迷うかもしれません。自分も体力の消耗でエスケープしてしまいましたが、鈴北岳へ戻りピストンすればよかったと反省してます。
 鈴北岳とボタンブチ・テーブルランドは展望も雰囲気もルートも最高でした。

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