穂高岳、吊尾根

2022年07月24日(日) ~ 2022年07月26日(火)

• GPS: 18:19
• 距離: 17.2km
• 登り: 2,586m
• 下り: 2,593m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:07

9:18 日本山岳会上高地山岳研究所
9:25 9:26 岳沢湿原・岳沢登山口
10:13 10:13 見晴台
11:26 岳沢小屋

2日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 3:28
• 合計: 9:28

11:26 岳沢小屋
8:02 8:26 紀美子平
8:43 9:07 前穂高岳
9:19 9:43 紀美子平
11:44 11:52 南稜の頭
12:00 13:15 穂高岳
13:49 14:16 穂高岳山荘
14:34 15:00 涸沢岳
15:11 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 5:54
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:58

15:11 穂高岳山荘
6:21 6:22 穂高岳
6:30 6:36 南稜の頭
7:39 7:45 紀美子平
8:00 8:18 前穂高岳
8:33 8:51 紀美子平
10:32 10:48 岳沢小屋
11:37 11:37 見晴台
12:24 12:24 岳沢湿原・岳沢登山口
12:34 12:34 日本山岳会上高地山岳研究所
12:43 12:43 河童橋
12:43 ゴール地点

天候

３日間とも昼間はガスがかかることはあっても晴れ。２日目の晩は雨。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

沢渡市営駐車場

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて歩きやすかった。落石もなし。

写真

7/24 9:07

水が気持ちよさそう!

7/24 9:25

いよいよ憧れの登山道へ。

7/24 10:02

涼しい風🍃に一息!

7/24 10:35

もうすぐ開花？

7/24 10:45

初日は岳沢小屋泊なのでのんびり。

7/24 10:46

虫も嬉しそう

7/24 10:46

7/24 10:48

7/24 19:09

乗鞍岳が姿を現しました!

7/25 6:07

２日目、急登の始まり。
キスゲはほとんど谷側を向いて咲いてます。

7/25 6:57

焼岳よりも上がってきました。

7/25 8:48

前穂高岳到着。
ガスが一瞬切れました。広い！

7/25 10:19

吊尾根も花、花、花

7/25 13:03

奥穂高岳。粘って待つとジャーン。
ジャンダルムには二人が、手前にも二人。凄い人たちです。

7/25 13:42

穂高山荘到着。奥には笠ヶ岳。かっこいい。

7/25 14:27

チェックイン後、涸沢岳へ。

7/26 4:52

３日目。常念岳から🌄

7/26 5:55

槍ヶ岳にガスが！

7/26 5:59

昨日に続いての奥穂へ

7/26 6:22

昨日よりは展望あり!

7/26 6:28

いざ吊尾根へ。

7/26 6:28

南陵の頭。焼岳の左奥には黒部五郎岳。

7/26 6:43

中央にイワヒバリのヒナ。盛んに親を呼んでました!

7/26 6:53

岳沢に明神岳の影がくっきり。

7/26 6:56

前穂もくっきり。

7/26 7:02

今日は涸沢がよく見えました!

7/26 7:15

憧れの吊尾根真っ只中。最高！

7/26 8:11

前穂到着。展望抜群!　感謝!

7/26 8:14

あとはひたすら降りるのみ。

7/26 8:42

紀美子平。憧れの吊尾根、今度はいつ来れるだろう。

7/26 9:55

一昨日お世話になった岳沢小屋ももうすぐ。

7/26 12:38

吊尾根は雲の中。
お世話になりました。

撮影機器：

AQUOS zero2 SH-01M docomo シャープ

感想

rokkyz

いつかは登ってみたいと思ってた穂高岳へ
念願叶って登ることができました。
?マークが続いていた中で３日間天気に恵まれたので、最高の山旅となりました。