2022年08月02日 07:36撮影
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8/2 7:36
24日、駒ケ根市内のビジネスホテルに前泊。
登山日の天気を確認すると、2日目(26日下山日)は午後から雨になるかも。
2022年07月24日 14:58撮影
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7/24 14:58
24日、駒ケ根市内のビジネスホテルに前泊。
登山日の天気を確認すると、2日目(26日下山日)は午後から雨になるかも。
移動中、車窓から見えた空木岳
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7/24 16:28
移動中、車窓から見えた空木岳
駒ケ根市街地のコンビニ駐車場から見えた宝剣岳
夕焼けに染まる。
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7/24 19:18
駒ケ根市街地のコンビニ駐車場から見えた宝剣岳
夕焼けに染まる。
天気の心配はなさそうである
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7/24 20:58
天気の心配はなさそうである
ツインの部屋。あとは冷蔵庫とバスルームがあるだけ。これで十分である。込々5,000円/人
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7/24 21:00
ツインの部屋。あとは冷蔵庫とバスルームがあるだけ。これで十分である。込々5,000円/人
寝ようとしたら、スマホが鳴った。
桜島が噴火しレベル5の避難指示
9年前、開聞岳に登る時に鹿児島に寄ったが、火山灰が車にうっすら降り積もっていた事を思い出す。
2022年07月24日 21:02撮影
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7/24 21:02
寝ようとしたら、スマホが鳴った。
桜島が噴火しレベル5の避難指示
9年前、開聞岳に登る時に鹿児島に寄ったが、火山灰が車にうっすら降り積もっていた事を思い出す。
グーグルレンズで調べると「ゴキブリ」ではなかったが、気持ちは堕ちるなぁ
冷蔵庫の下から這い出てきたので、部屋のスリッパで一撃!
2022年07月24日 21:07撮影
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7/24 21:07
グーグルレンズで調べると「ゴキブリ」ではなかったが、気持ちは堕ちるなぁ
冷蔵庫の下から這い出てきたので、部屋のスリッパで一撃!
ホテルを4時過ぎに出て、駒ケ根高原スキー場駐車場へ
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7/25 4:34
ホテルを4時過ぎに出て、駒ケ根高原スキー場駐車場へ
正面に、濁沢大峰〜島田娘〜宝剣岳〜伊那前岳がクッキリ見えた。
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7/25 4:35
正面に、濁沢大峰〜島田娘〜宝剣岳〜伊那前岳がクッキリ見えた。
駒ケ根高原スキー場駐車場(無料)
既に数台先客あり。
昨年駒が岳に登った時に下山後に現地を確認しておいた。
菅の台登山口には数分の距離。下山して直ぐに車に戻れる。
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7/25 5:02
駒ケ根高原スキー場駐車場(無料)
既に数台先客あり。
昨年駒が岳に登った時に下山後に現地を確認しておいた。
菅の台登山口には数分の距離。下山して直ぐに車に戻れる。
スキー場駐車場から菅の台バス停までは下り坂を徒歩で10分程度。ここで、ふと気が付いた。カメラの予備バッテリーを車に忘れた事に気付き、一旦戻る。ガーン!
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7/25 5:17
スキー場駐車場から菅の台バス停までは下り坂を徒歩で10分程度。ここで、ふと気が付いた。カメラの予備バッテリーを車に忘れた事に気付き、一旦戻る。ガーン!
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7/25 5:18
菅の台バス停が見えた。
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7/25 5:18
菅の台バス停が見えた。
既に長蛇の列。6時15分始発なのに、チケットは5時45分からの販売。自販機でも設置してくれればなぁ
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7/25 5:30
既に長蛇の列。6時15分始発なのに、チケットは5時45分からの販売。自販機でも設置してくれればなぁ
平日とは思えないほど混んでしまい、6時30分の臨時便に乗れた。
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7/25 6:07
平日とは思えないほど混んでしまい、6時30分の臨時便に乗れた。
しらび平到着
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7/25 7:05
しらび平到着
ウンウン
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7/25 7:08
ウンウン
満員のケーブルカー
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7/25 7:23
満員のケーブルカー
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7/25 7:24
今回も富士山が見えた。
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7/25 7:24
今回も富士山が見えた。
改装中の駅ホテル。これでも営業中らしい。
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7/25 7:25
改装中の駅ホテル。これでも営業中らしい。
登山届
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7/25 7:37
登山届
千畳敷駅で南アルプスの絶景を見ながら朝食(持参したパン)。
ゆっくり食べて、高山病にならないように時間をかけた。
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7/25 7:39
千畳敷駅で南アルプスの絶景を見ながら朝食(持参したパン)。
ゆっくり食べて、高山病にならないように時間をかけた。
紺碧のキャンパスを雲が遊戯をするようにたなびく
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7/25 7:50
紺碧のキャンパスを雲が遊戯をするようにたなびく
初夏の花が咲きほこる千畳敷カール
絵葉書のような風景
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7/25 8:04
初夏の花が咲きほこる千畳敷カール
絵葉書のような風景
駒ケ根神社に参拝し無事の登山を願う。
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7/25 8:08
駒ケ根神社に参拝し無事の登山を願う。
今年から始めたご朱印集め
ご朱印帳を持参したけど、カード型で不要。500円
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7/28 16:03
今年から始めたご朱印集め
ご朱印帳を持参したけど、カード型で不要。500円
千畳敷で高山病対策の為、約40分滞在。
宝剣岳には寄らずに極楽平へ。
さて、どうかな?
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7/25 8:09
千畳敷で高山病対策の為、約40分滞在。
宝剣岳には寄らずに極楽平へ。
さて、どうかな?
チングルマ
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7/25 8:10
チングルマ
これ以上の天気はない!風のもなく、暑い!
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7/25 8:14
これ以上の天気はない!風のもなく、暑い!
こちらのルートを登る方は少ない様子
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7/25 8:15
こちらのルートを登る方は少ない様子
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7/25 8:20
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7/25 8:20
一面お花畑の斜面を登っていく。
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7/25 8:21
一面お花畑の斜面を登っていく。
良いタイミングで来ることができた。
そしてお天気も最高!
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7/25 8:24
良いタイミングで来ることができた。
そしてお天気も最高!
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7/25 8:24
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7/25 8:25
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初めて着る角度
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7/25 8:26
初めて着る角度
全てが初めての光景
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7/25 8:36
全てが初めての光景
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7/25 8:37
思っていた以上に呼吸が辛く感じて、指先に痺れを感じ始めていた。でも、絶景のパワーに押され登り続ける。
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7/25 8:45
思っていた以上に呼吸が辛く感じて、指先に痺れを感じ始めていた。でも、絶景のパワーに押され登り続ける。
極楽平尾根分岐。既に標準タイム30分を10分オーバー。
風が気持ち良い。
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7/25 8:52
極楽平尾根分岐。既に標準タイム30分を10分オーバー。
風が気持ち良い。
三の沢岳(日本百高山2846.5m)
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7/25 9:01
三の沢岳(日本百高山2846.5m)
南アルプス全景
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7/25 9:02
南アルプス全景
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7/25 9:03
いよいよ縦走スタート
先ずは島田娘さんに会いに行く
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7/25 9:04
いよいよ縦走スタート
先ずは島田娘さんに会いに行く
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7/25 9:05
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7/25 9:05
スキップしたいほど気持ち良い。
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7/25 9:06
スキップしたいほど気持ち良い。
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7/25 9:08
左彼方に恵那山
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7/25 9:08
左彼方に恵那山
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軽い登り坂
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7/25 9:10
軽い登り坂
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7/25 9:15
振り返ると木曽駒が岳・中岳・宝剣岳
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7/25 9:15
振り返ると木曽駒が岳・中岳・宝剣岳
島田娘からの眺望
標高2858m
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7/25 9:16
島田娘からの眺望
標高2858m
南アルプスの山々が一望
鋸岳〜甲斐駒が岳〜仙丈ヶ岳〜北岳〜中白根山〜間ノ岳〜西農鳥岳〜広川内岳〜富士山〜塩見岳
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7/25 9:16
南アルプスの山々が一望
鋸岳〜甲斐駒が岳〜仙丈ヶ岳〜北岳〜中白根山〜間ノ岳〜西農鳥岳〜広川内岳〜富士山〜塩見岳
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7/25 9:18
見えた!
手前から濁沢大峰、檜尾岳、大滝山、熊沢岳。
東川岳はまだ隠れているのか?
左先に空木岳、その右奥が南駒ケ岳
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7/25 9:18
見えた!
手前から濁沢大峰、檜尾岳、大滝山、熊沢岳。
東川岳はまだ隠れているのか?
左先に空木岳、その右奥が南駒ケ岳
鞍部まで高低差233m下る
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7/25 9:19
鞍部まで高低差233m下る
熊沢岳から東川岳の間にはいくつものアップダウンがある様子
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7/25 9:20
熊沢岳から東川岳の間にはいくつものアップダウンがある様子
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7/25 9:25
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7/25 9:27
花崗岩の大岩が重なっている
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7/25 9:32
花崗岩の大岩が重なっている
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木ハシゴがあったり、このあたりは歩きやすい
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木ハシゴがあったり、このあたりは歩きやすい
時間はたっぷり余裕を持たせていたので、ゆっくり下りてゆく。
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時間はたっぷり余裕を持たせていたので、ゆっくり下りてゆく。
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7/25 9:38
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少し登って、また下る様子
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少し登って、また下る様子
こんな登山道が続けば良いのだったが・・・。
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7/25 9:43
こんな登山道が続けば良いのだったが・・・。
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7/25 9:46
気温は19.9℃
どんどん上昇中
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気温は19.9℃
どんどん上昇中
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濁沢大峰を確認
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7/25 10:02
濁沢大峰を確認
三ノ沢岳
端正な形をしていて奇麗な山
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三ノ沢岳
端正な形をしていて奇麗な山
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7/25 10:03
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まだ下る
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まだ下る
振り返る
けっこう下りてきた。
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7/25 10:12
振り返る
けっこう下りてきた。
濁沢大峰には鞍部から155m登り返す。
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7/25 10:13
濁沢大峰には鞍部から155m登り返す。
濁沢大峰
標高2700m
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濁沢大峰
標高2700m
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7/25 10:34
濁沢大峰は奇岩がひしめいている。
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7/25 10:38
濁沢大峰は奇岩がひしめいている。
クサリ場を下りる
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クサリ場を下りる
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7/25 10:41
下ってから今度は横移動
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下ってから今度は横移動
大岩をよじ登る
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大岩をよじ登る
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7/25 10:51
ガンバレ!!
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ガンバレ!!
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7/25 10:52
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岩尾根が続く。
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岩尾根が続く。
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雲も奇麗
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雲も奇麗
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富士山・塩見岳
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富士山・塩見岳
木曽川
南木曽あたりだろうか
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木曽川
南木曽あたりだろうか
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7/25 11:22
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ハシゴ
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ハシゴ
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檜尾岳
155m下って183m登り返す。
極楽平から既に2時間半経過
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7/25 11:33
檜尾岳
155m下って183m登り返す。
極楽平から既に2時間半経過
険しい岩場が続き、細君はバテぎみの様子
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7/25 11:37
険しい岩場が続き、細君はバテぎみの様子
クサリ場と階段
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7/25 11:37
クサリ場と階段
ズリズリの斜面
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7/25 11:39
ズリズリの斜面
振り返る
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7/25 11:40
振り返る
鞍部 標高2545m
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7/25 11:41
鞍部 標高2545m
浮き石の登山道を見上げる。
前進あるのみ!
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7/25 11:43
浮き石の登山道を見上げる。
前進あるのみ!
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7/25 12:00
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7/25 12:33
檜尾岳到着
標高2728m
スタートから4時間20分経過
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7/25 12:33
檜尾岳到着
標高2728m
スタートから4時間20分経過
勇まししく感じる空木岳 デカイ!!
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7/25 12:34
勇まししく感じる空木岳 デカイ!!
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前にも後にも誰もいない山頂
ミニ3脚(高さ10cm)で記念撮影
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7/25 12:35
前にも後にも誰もいない山頂
ミニ3脚(高さ10cm)で記念撮影
檜尾避難小屋
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7/25 12:35
檜尾避難小屋
草原の丘にポツンと立つ。
今月から管理人が常駐しているらしい。
ほどほど疲れてしまい、ここに泊まえばよかったと思った。
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7/25 12:36
草原の丘にポツンと立つ。
今月から管理人が常駐しているらしい。
ほどほど疲れてしまい、ここに泊まえばよかったと思った。
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7/25 12:36
木曽駒が岳
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7/25 12:37
木曽駒が岳
360度の絶景に圧倒される
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7/25 12:37
360度の絶景に圧倒される
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何度も空木岳
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7/25 12:45
何度も空木岳
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距離的には初日の行程の半分に位置
ここで昼食を摂りながら約30間の休憩。
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距離的には初日の行程の半分に位置
ここで昼食を摂りながら約30間の休憩。
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7/25 12:48
宿泊予定の木曽殿小屋には16時30分まで入るように言われていたが、4時間程度はかかってしまうだろう。
幸いには、天候だけは味方になってくれている。
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7/25 12:48
宿泊予定の木曽殿小屋には16時30分まで入るように言われていたが、4時間程度はかかってしまうだろう。
幸いには、天候だけは味方になってくれている。
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7/25 13:07
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熊沢岳には檜尾岳から66m下り116mを登り返す。
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熊沢岳には檜尾岳から66m下り116mを登り返す。
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見上げると、熊沢岳から東川岳にはいくつものアップダウンが続いている。
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7/25 13:37
見上げると、熊沢岳から東川岳にはいくつものアップダウンが続いている。
山頂手前にも岩場が待ち構えていた。
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7/25 14:04
山頂手前にも岩場が待ち構えていた。
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7/25 14:12
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岩場は山頂まで続いている様子
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岩場は山頂まで続いている様子
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熊沢岳山頂付近の奇岩群
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7/25 15:00
熊沢岳山頂付近の奇岩群
大岩の裏に回り込むと標柱があった。山頂はこの先。
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大岩の裏に回り込むと標柱があった。山頂はこの先。
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熊沢岳
標高2778m
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7/25 15:04
熊沢岳
標高2778m
熊沢岳から木曽殿小屋には2時間では着けそうにない。
電話をしようとしたが電波が届かない。
ゆっくりでも前進しよう。安全が大優先だ。
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7/25 15:06
熊沢岳から木曽殿小屋には2時間では着けそうにない。
電話をしようとしたが電波が届かない。
ゆっくりでも前進しよう。安全が大優先だ。
東川岳までは標高差135m下り30m程度登り返す。
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7/25 15:07
東川岳までは標高差135m下り30m程度登り返す。
振り返る
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振り返る
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岩場が待っていた。
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岩場が待っていた。
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ハイマツに登山道が埋もれている。
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7/25 15:59
ハイマツに登山道が埋もれている。
このあたり小屋から電話が入った。場所を聞かれたが「東川岳手前」としか伝えられず、すると「山頂手前の岩場を超えると東川岳山頂。気をつけて来てください」との事。
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7/25 16:02
このあたり小屋から電話が入った。場所を聞かれたが「東川岳手前」としか伝えられず、すると「山頂手前の岩場を超えると東川岳山頂。気をつけて来てください」との事。
これが電話で言っていた岩場なのか?
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7/25 16:03
これが電話で言っていた岩場なのか?
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7/25 16:19
岩場が続き、気力勝負となってきた。
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7/25 16:23
岩場が続き、気力勝負となってきた。
岩場が過ぎてあとは山頂かと安堵していたが、突然正面に大岩が現れた。
もしか、これを大岩と言っていたのかも知れない。
老婆の横顔のよう。急にガスってきた。
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7/25 16:28
岩場が過ぎてあとは山頂かと安堵していたが、突然正面に大岩が現れた。
もしか、これを大岩と言っていたのかも知れない。
老婆の横顔のよう。急にガスってきた。
細君は疲労がピークに達していて、小休止。先に様子を見に行く。どこを登るのだろう?
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7/25 16:41
細君は疲労がピークに達していて、小休止。先に様子を見に行く。どこを登るのだろう?
赤い矢印を発見
疲れていて厳しそうだが、ここを登るしか道は無いと観念。
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7/25 16:43
赤い矢印を発見
疲れていて厳しそうだが、ここを登るしか道は無いと観念。
細君に「ゆっくり!ゆっくり」と声かけし励ました。
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7/25 16:50
細君に「ゆっくり!ゆっくり」と声かけし励ました。
クサリも無く、足元がザラザラと崩れ落ち、不安で見ているのも辛かった。
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7/25 16:51
クサリも無く、足元がザラザラと崩れ落ち、不安で見ているのも辛かった。
なんとか難所をクリア。
平坦な登山道
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7/25 16:58
なんとか難所をクリア。
平坦な登山道
切れ落ち崩れた登山道を慎重に回り込み脱する。
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7/25 17:00
切れ落ち崩れた登山道を慎重に回り込み脱する。
最後のピーク東川岳山頂
標高2671m
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7/25 17:02
最後のピーク東川岳山頂
標高2671m
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7/25 17:03
木曽殿小屋は約100m直下にある。
この時期なので、まだ十分明るい。気抜けして転倒しそうになる。
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7/25 17:06
木曽殿小屋は約100m直下にある。
この時期なので、まだ十分明るい。気抜けして転倒しそうになる。
新調に下山。
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7/25 17:09
新調に下山。
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7/25 17:10
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振り返ると東川岳の岩峰がそびえたっていた。
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7/25 17:10
振り返ると東川岳の岩峰がそびえたっていた。
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小屋が見えた
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小屋が見えた
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小屋に無事に到着下山
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小屋に無事に到着下山
直ぐに夕食を準備していただいた。
疲れ切っていたが、飲み込むように食べきった。小屋は監視人が一人で切り盛りしていた。登山バッジと明日の登山用の飲料水を購入。
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7/25 17:37
直ぐに夕食を準備していただいた。
疲れ切っていたが、飲み込むように食べきった。小屋は監視人が一人で切り盛りしていた。登山バッジと明日の登山用の飲料水を購入。
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7/25 18:05
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そのベンチでビールを飲みながら夕暮れの光景を楽しむ。
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7/25 18:32
そのベンチでビールを飲みながら夕暮れの光景を楽しむ。
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7/25 18:32
雲海の上に、南駒が岳の岩峰が輝く。
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7/25 18:38
雲海の上に、南駒が岳の岩峰が輝く。
寝室は2階で、個室はない。約20名の登山者と一部屋で寝る。コロナ対策でインナーシュラフ(持参)の中に体を入れて休む。
深夜、トイレに行きたくなり外に出ると満天の星空!
とっても長い天の川夜空を横断していた。しばらく見とれてしまった。
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7/25 18:58
寝室は2階で、個室はない。約20名の登山者と一部屋で寝る。コロナ対策でインナーシュラフ(持参)の中に体を入れて休む。
深夜、トイレに行きたくなり外に出ると満天の星空!
とっても長い天の川夜空を横断していた。しばらく見とれてしまった。
二日目、夜明け前
八が岳あたりの空が輝きだした。
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7/26 4:28
二日目、夜明け前
八が岳あたりの空が輝きだした。
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7/26 4:30
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7/26 4:31
ガイド付きのグループの方々がスタートされた。
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ガイド付きのグループの方々がスタートされた。
日の出だ。
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7/26 4:48
日の出だ。
我々もスタートする。
空木岳山頂までの高低差は280m
標準タイムは1時間30分。
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7/26 5:02
我々もスタートする。
空木岳山頂までの高低差は280m
標準タイムは1時間30分。
今日も天候は良さそうで、心配される雨も夕方からにずれ込む予報。
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7/26 5:06
今日も天候は良さそうで、心配される雨も夕方からにずれ込む予報。
10分登っただけで、小屋の上空に。急勾配の登山道だ。
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7/26 5:10
10分登っただけで、小屋の上空に。急勾配の登山道だ。
南駒が岳にも日が射した。
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7/26 5:10
南駒が岳にも日が射した。
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7/26 5:15
岩をよじ登る。細君の黙ったままは体調変化の兆し。
昨日の疲れが残ったかなぁ?
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7/26 5:18
岩をよじ登る。細君の黙ったままは体調変化の兆し。
昨日の疲れが残ったかなぁ?
東川岳と同じくらい
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7/26 5:19
東川岳と同じくらい
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雲海の上に八ケ岳
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7/26 5:27
雲海の上に八ケ岳
岩場を登る
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7/26 5:31
岩場を登る
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7/26 5:33
影空木
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7/26 5:34
影空木
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振り返ると東川岳の先に御嶽山
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7/26 5:49
振り返ると東川岳の先に御嶽山
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7/26 5:53
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7/26 5:54
山頂付近の奇岩群
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7/26 5:54
山頂付近の奇岩群
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7/26 5:56
御嶽山の裾野は広い!
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7/26 5:58
御嶽山の裾野は広い!
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7/26 6:00
岩登りが続く。
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7/26 6:01
岩登りが続く。
苦しそうだ。
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7/26 6:02
苦しそうだ。
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7/26 6:10
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7/26 6:10
我々も御岳山をオカズに朝食(小屋のお弁当:おにぎり2個で1500円でした。)をとり休憩。
細君は、高山病のようで、少ししか食べられない様子。
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7/26 6:16
我々も御岳山をオカズに朝食(小屋のお弁当:おにぎり2個で1500円でした。)をとり休憩。
細君は、高山病のようで、少ししか食べられない様子。
どうしようかと悩んだ。先ずはしっかり休憩をとってみて様子をみることにした。
その間、私は周辺を散策。
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7/26 6:17
どうしようかと悩んだ。先ずはしっかり休憩をとってみて様子をみることにした。
その間、私は周辺を散策。
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7/26 6:17
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7/26 6:18
木曽駒が岳と宝剣岳
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木曽駒が岳と宝剣岳
動き出すような奇岩達
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7/26 6:19
動き出すような奇岩達
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どこを登るのだろう?
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どこを登るのだろう?
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御嶽山
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御嶽山
雲海の上には鋸岳と甲斐駒が岳
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雲海の上には鋸岳と甲斐駒が岳
南駒が岳
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南駒が岳
奇岩と宝剣岳
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奇岩と宝剣岳
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ツメクサがいたるところに咲く
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ツメクサがいたるところに咲く
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戻ると細君は起きて準備していた。表情も良く感じたので、再スタート
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戻ると細君は起きて準備していた。表情も良く感じたので、再スタート
巨岩の裾
巻いて超えるのかと思っていたが、これを登るのだった!
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7/26 7:18
巨岩の裾
巻いて超えるのかと思っていたが、これを登るのだった!
チェーンや鉄筋を打ち込んだステップもあり、登れる。
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チェーンや鉄筋を打ち込んだステップもあり、登れる。
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落差10m以上ありそうな岩場
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落差10m以上ありそうな岩場
頑張って付いてきている!
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頑張って付いてきている!
一枚岩の壁が待っていた
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一枚岩の壁が待っていた
ハラハラ・ドキドキ
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ハラハラ・ドキドキ
大岩の壁の麓を進む
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7/26 7:37
大岩の壁の麓を進む
「山頂はまだなの?」と、ベソをかいた↓
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「山頂はまだなの?」と、ベソをかいた↓
この先に山頂が待っている
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この先に山頂が待っている
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7/26 7:41
何度も繰り返す岩登り
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何度も繰り返す岩登り
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7/26 7:44
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もうすぐだよ!!
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もうすぐだよ!!
振り返ると、突然、山頂!
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振り返ると、突然、山頂!
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空木平カール
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空木平カール
南駒が岳
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南駒が岳
夢中になって撮影
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7/26 7:57
夢中になって撮影
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分岐
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分岐
空木岳山頂!標高2864m 暑い!
スタートしてちょうど3時間。(標準タイム×2)
不調だった細君はヘトヘト。でも良くがんばった!
きっと、高山病と察し、標高を下げるのが一番なので、直ぐに駒峰ヒュッテに下りる事にした。
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7/26 8:00
空木岳山頂!標高2864m 暑い!
スタートしてちょうど3時間。(標準タイム×2)
不調だった細君はヘトヘト。でも良くがんばった!
きっと、高山病と察し、標高を下げるのが一番なので、直ぐに駒峰ヒュッテに下りる事にした。
山頂には誰もいません。二人だけ。
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7/26 8:02
山頂には誰もいません。二人だけ。
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7/26 8:05
青空と緑のハイマツと白砂。そして点在する奇岩
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青空と緑のハイマツと白砂。そして点在する奇岩
駒峰ヒュッテ
トイレ利用もできて助かった。(利用料200円)
細君は日陰のテラスのベンチに直ぐに横になった。
計画ではお昼頃に下山予定だったが、標高差2000mの下山である。体調回復出来なければ下山なんて出来やしない。
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7/26 8:11
駒峰ヒュッテ
トイレ利用もできて助かった。(利用料200円)
細君は日陰のテラスのベンチに直ぐに横になった。
計画ではお昼頃に下山予定だったが、標高差2000mの下山である。体調回復出来なければ下山なんて出来やしない。
その間、私は周辺をうろうろしながら絶景を堪能
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7/26 8:12
その間、私は周辺をうろうろしながら絶景を堪能
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7/26 8:17
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7/26 8:22
若い男性二人が登ってきた。
聞くと午前3時に菅の台をスタートし、これから檜尾岳避難小屋に泊まるという。パワーありますねぇ〜
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7/26 8:24
若い男性二人が登ってきた。
聞くと午前3時に菅の台をスタートし、これから檜尾岳避難小屋に泊まるという。パワーありますねぇ〜
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7/26 8:30
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7/26 8:30
ヒュッテの窓が開いていたので中に入り声かけすると、部屋の奥から女性の声。
コーラ(500cc、400円)を2本購入
細君に渡すとゴクゴクと一気飲み。元気になった!
約30分の休憩となった。
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7/26 8:32
ヒュッテの窓が開いていたので中に入り声かけすると、部屋の奥から女性の声。
コーラ(500cc、400円)を2本購入
細君に渡すとゴクゴクと一気飲み。元気になった!
約30分の休憩となった。
とにかく何時間かかっても安全に下山することだけを考えた。暗くなる前に下山できれば良いのだ。旅の予定変更は二人だけなので何も支障ない。ゆっくりでも足を進めれば大丈夫だ。と、自問自答。
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7/26 8:32
とにかく何時間かかっても安全に下山することだけを考えた。暗くなる前に下山できれば良いのだ。旅の予定変更は二人だけなので何も支障ない。ゆっくりでも足を進めれば大丈夫だ。と、自問自答。
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7/26 9:00
ただ、雲が上がってきている。
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ただ、雲が上がってきている。
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振り返る
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振り返る
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遠くに駒石
なだらかな白砂の登山道を下りてゆく。
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遠くに駒石
なだらかな白砂の登山道を下りてゆく。
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7/26 9:05
パックマン岩
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パックマン岩
美しい風景だぁ
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美しい風景だぁ
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命が宿っているような奇岩達
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命が宿っているような奇岩達
東川岳と熊沢岳
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東川岳と熊沢岳
熊沢岳〜檜尾岳。ポツンと檜尾避難小屋
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熊沢岳〜檜尾岳。ポツンと檜尾避難小屋
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ヘリポート
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ヘリポート
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昨日の縦走路が一望できた。
この景色も見納めだ。
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昨日の縦走路が一望できた。
この景色も見納めだ。
駒石
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駒石
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駒石は巨大すぎて、傍ではでファインダーに入りきれない。
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駒石は巨大すぎて、傍ではでファインダーに入りきれない。
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7/26 9:37
樹林帯に入る前に休憩を入れた。まだ本調子には戻れない様子。
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7/26 9:53
樹林帯に入る前に休憩を入れた。まだ本調子には戻れない様子。
周辺をまた散策
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7/26 9:54
周辺をまた散策
空木岳がガスってきている様子。
良いタイミングで登頂できたと思う。
カメラの3個目のバッテリーがこれで切れた。
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7/26 10:01
空木岳がガスってきている様子。
良いタイミングで登頂できたと思う。
カメラの3個目のバッテリーがこれで切れた。
予備のデジカメに持ち替えて下山
道中、昨日もシャクナゲが沢山咲いていたが、余裕がなくて初撮影
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7/26 10:08
予備のデジカメに持ち替えて下山
道中、昨日もシャクナゲが沢山咲いていたが、余裕がなくて初撮影
空木平コースとの分岐点
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7/26 10:12
空木平コースとの分岐点
樹林に入ると、いろいろな花がさいている。
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7/26 10:13
樹林に入ると、いろいろな花がさいている。
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7/26 10:14
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7/26 10:22
昨年、恵那山で会った青年がその前日に池山コースを日帰りピストンしたと言う。登山道の様子を聞くと、寝っこと階段が多かったと言われたのを思い出した。
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7/26 10:32
昨年、恵那山で会った青年がその前日に池山コースを日帰りピストンしたと言う。登山道の様子を聞くと、寝っこと階段が多かったと言われたのを思い出した。
確かに!
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7/26 10:41
確かに!
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7/26 10:47
ダテカンバ
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7/26 10:48
ダテカンバ
このあたりで、一人の70代男性とスライドする。
聞くと菅の台を5時半にスタートしたそうで、駒峰ヒュッテの管理をやっていて、女性と交代するのだそうだ。
中央アルプスをなめてかかると大変だよと忠告を受けたが、気さくな方で、「また来てくださいね」と言われ、別れた。永六輔似の方だった。
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7/26 10:51
このあたりで、一人の70代男性とスライドする。
聞くと菅の台を5時半にスタートしたそうで、駒峰ヒュッテの管理をやっていて、女性と交代するのだそうだ。
中央アルプスをなめてかかると大変だよと忠告を受けたが、気さくな方で、「また来てくださいね」と言われ、別れた。永六輔似の方だった。
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7/26 11:12
橋
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7/26 11:15
橋
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7/26 11:16
鉄板階段
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鉄板階段
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7/26 11:24
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7/26 11:26
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7/26 11:29
橋
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7/26 11:33
橋
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7/26 11:36
樹林に入り1時間。小休止をとっていると、女性が一人下ってこられ、「小屋でお会いした方ですね」と言われ、一緒に休憩。コーラのお姉さんだった。
ヒュッテの管理は駒峰山岳会で行っているそうで、コロナ渦の山小屋運営の困難さなどいろいろお話してくださった。途中すれ違った男性の話をすると山岳会の会長をなさっている方だった。ヒュッテ建て替えの時から関わっているそうで、屋根のペンキ塗りなど、なんでもやるそうだ。この先の「大地獄小地獄」の状態も詳しくお聞きでき、明るくて気さくでとても楽しかった。「今度はヒュッテに泊まってください」と言われ、スクッと立って下りていかれたがm足が速い方で、その後は会えなかった。
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7/26 12:03
樹林に入り1時間。小休止をとっていると、女性が一人下ってこられ、「小屋でお会いした方ですね」と言われ、一緒に休憩。コーラのお姉さんだった。
ヒュッテの管理は駒峰山岳会で行っているそうで、コロナ渦の山小屋運営の困難さなどいろいろお話してくださった。途中すれ違った男性の話をすると山岳会の会長をなさっている方だった。ヒュッテ建て替えの時から関わっているそうで、屋根のペンキ塗りなど、なんでもやるそうだ。この先の「大地獄小地獄」の状態も詳しくお聞きでき、明るくて気さくでとても楽しかった。「今度はヒュッテに泊まってください」と言われ、スクッと立って下りていかれたがm足が速い方で、その後は会えなかった。
痩せ尾根に入る
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7/26 12:07
痩せ尾根に入る
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7/26 12:08
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7/26 12:10
ここが大地獄
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7/26 12:12
ここが大地獄
細君は疲れ切っているのでハーネスを装着させ、スリングに25KNカナビラを通して慎重に降下させた。
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7/26 12:19
細君は疲れ切っているのでハーネスを装着させ、スリングに25KNカナビラを通して慎重に降下させた。
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7/26 12:21
気を抜くと落ちそうな所
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気を抜くと落ちそうな所
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7/26 12:24
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登山道の様子
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登山道の様子
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一面が山フキ
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7/26 12:49
一面が山フキ
道標があるとホッとする。
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7/26 12:52
道標があるとホッとする。
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7/26 12:53
クマザサに変わった
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7/26 13:04
クマザサに変わった
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7/26 13:05
マセナギ分岐
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7/26 13:07
マセナギ分岐
尻無分岐 標高1930m
池山尾根コースのちょうど中間地点なのだろう。
菅の台登山口まで残り標高差は約1000m。
朝食べ残したおにぎりとパンでを昼食とした。
細君の表情が良くなってきて、会話もでるようになった。分岐は、池山小屋に続く道と水場に続く道があり、右側の水場に行くコースを進む。
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7/26 13:13
尻無分岐 標高1930m
池山尾根コースのちょうど中間地点なのだろう。
菅の台登山口まで残り標高差は約1000m。
朝食べ残したおにぎりとパンでを昼食とした。
細君の表情が良くなってきて、会話もでるようになった。分岐は、池山小屋に続く道と水場に続く道があり、右側の水場に行くコースを進む。
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7/26 13:33
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分岐
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7/26 13:52
分岐
水場
冷たくて美味しい水だった。休憩後、空いたペットボトルに汲んでスタート。
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水場
冷たくて美味しい水だった。休憩後、空いたペットボトルに汲んでスタート。
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7/26 14:07
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登山道は道幅の広く緩やかでラクラク気分
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登山道は道幅の広く緩やかでラクラク気分
タカウチ場分岐 標高1500m
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7/26 14:28
タカウチ場分岐 標高1500m
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7/26 14:34
ショートカットを発見
急坂だけど、みんなここを通っているかも。
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7/26 14:43
ショートカットを発見
急坂だけど、みんなここを通っているかも。
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7/26 14:46
ショートカットは5分
林道終点に出た。
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7/26 14:48
ショートカットは5分
林道終点に出た。
林道は砂利道だけど、軽トラならばここまで来れるのか?
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7/26 14:49
林道は砂利道だけど、軽トラならばここまで来れるのか?
道標を左へ進む
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道標を左へ進む
急な登山道を下りてゆく。
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急な登山道を下りてゆく。
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7/26 14:56
ここで遭難した方がいた。
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ここで遭難した方がいた。
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7/26 15:00
林道と交差する。
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林道と交差する。
三本木 標高1235m
もう少しだ。
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7/26 15:09
三本木 標高1235m
もう少しだ。
また林道と交差する
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7/26 15:15
また林道と交差する
登山口まで0.8km
この道標のデザイン、ブルーも斬新で見やすくて好感。
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7/26 15:15
登山口まで0.8km
この道標のデザイン、ブルーも斬新で見やすくて好感。
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7/26 15:17
つづら折りの急坂を下りて行く。よく整備されている。
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7/26 15:20
つづら折りの急坂を下りて行く。よく整備されている。
遊歩道もあり、道標があちこちに立っている。
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7/26 15:32
遊歩道もあり、道標があちこちに立っている。
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7/26 15:33
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7/26 15:34
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7/26 15:37
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ウン?ゲレンデが見えだした!
サブのデジカメもここでバッテリーが切れた。
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7/26 15:41
ウン?ゲレンデが見えだした!
サブのデジカメもここでバッテリーが切れた。
スマホで撮影。
無事に池山尾根コース完走し下山。
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7/26 15:41
スマホで撮影。
無事に池山尾根コース完走し下山。
誰もいない駐車場。愛車と再会
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7/26 15:43
誰もいない駐車場。愛車と再会
直ぐに早太郎温泉へ
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7/26 16:01
直ぐに早太郎温泉へ
露天風呂がとても良かった。さっぱりしてロビーで細君を待つ。
この日に帰宅する予定だったが、何処かで車中泊することにし、細君を待つ間にいろいろスマホで検索。
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7/26 16:32
露天風呂がとても良かった。さっぱりしてロビーで細君を待つ。
この日に帰宅する予定だったが、何処かで車中泊することにし、細君を待つ間にいろいろスマホで検索。
細君が胃が弱っていたのか?冷やし中華を食べたいというので、グーグルマップで店舗検索して誘導された飯島町にあるお店。
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7/26 18:18
細君が胃が弱っていたのか?冷やし中華を食べたいというので、グーグルマップで店舗検索して誘導された飯島町にあるお店。
飯島町にある「道の駅:花の里いいじま」に移動し車中泊。疲れと安堵から爆睡できました。
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7/27 8:01
飯島町にある「道の駅:花の里いいじま」に移動し車中泊。疲れと安堵から爆睡できました。
トイレが自動ドアでLED照明が自動点灯し明るくてとても衛生的。驚きました。
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7/27 8:03
トイレが自動ドアでLED照明が自動点灯し明るくてとても衛生的。驚きました。
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7/27 8:04
この道の駅は、中央アルプスと南アルプスの展望が素晴らしいとの情報を得て寄りました。
下山後の夜から小雨が降り出し、展望は得られませんでしたが満足でした。
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7/27 8:04
この道の駅は、中央アルプスと南アルプスの展望が素晴らしいとの情報を得て寄りました。
下山後の夜から小雨が降り出し、展望は得られませんでしたが満足でした。
中央道に乗り、岐阜県中津川に移動。
馬籠宿と妻籠宿を散策してから帰路に着きました。
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7/27 9:55
中央道に乗り、岐阜県中津川に移動。
馬籠宿と妻籠宿を散策してから帰路に着きました。
木曽殿山荘で購入した登山バッジ。
ようやく69座目ゲット。4日の日程になってしまったけど、自由人になれると日程に拘束されないので、無理なく長距離ドライブ(600km)も完走できた。
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7/28 12:10
木曽殿山荘で購入した登山バッジ。
ようやく69座目ゲット。4日の日程になってしまったけど、自由人になれると日程に拘束されないので、無理なく長距離ドライブ(600km)も完走できた。
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