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Yamareco

記録ID: 454183
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【すずらん+御坂の山梨百×4】釈迦ヶ岳/春日山/滝戸山/大栃山、達沢山は時間切れ

2014年05月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:55
距離
19.4km
登り
1,626m
下り
1,597m

コースタイム

【1】釈迦ヶ岳
  すずらん群生地駐車場発7:21-(すずらん群生地散策7:27〜7:46)-
  登山口7:51-稜線分岐8:10-府駒山8:27-釈迦ヶ岳頂上(1641m)8:56-
  林道終点9:31-釈迦ヶ岳入口(水ヶ沢林道沿い約1075m)9:45-
  駐車場着10:13
  ■標準CT=3時間  所要=2時間52分 96% 
  (群生地散策を除いた所要=2時間33分 85%)
<参考>単純標高差=約500m


【2】春日山
  黒坂峠(約1050m)発12:07-春日山頂上(1158m)12:17-黒坂峠着12:28
  ■所要=21分
<参考>単純標高差=約110m


【3】滝戸山
  鴬宿峠発13:03(約1050m)-滝戸山頂上(1221m)13:36-鴬宿峠着13:59
  ■所要=56分 
<参考>単純標高差=約170m


【4】大栃山
  檜峰神社駐車場(約1075m)発15:11-トビス(鳶巣)峠15:27-
  大栃山頂上(1415m)16:06-鳶巣峠16:29-駐車場着16:35
  ■所要=1時間24分
<参考>単純標高差=約340m 

  
【5】達沢山(偵察のみ)
  立沢林道通行止め地点(約750m)発17:10-林道終点(約1070m)17:53-
  林道通行止め地点18:28
  ■所要=1時間18分 
<参考>単純標高差=約320m


【6】合計
  ■所要合計=6時間51分
 <参考>単純標高差合計=約1440m
天候 晴れ、ときどき曇り、終始霞み空
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地駐車場》
すずらんの里祭りはこの土日に行われているようでした。この写真の左側側にある一番下の方の駐車場に停めてスタートします。
丁度車の誘導の為の警備員が集まり始めた時間帯でした。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地駐車場》
すずらんの里祭りはこの土日に行われているようでした。この写真の左側側にある一番下の方の駐車場に停めてスタートします。
丁度車の誘導の為の警備員が集まり始めた時間帯でした。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
群生地に入っていきます。いきなりイノシシ侵入用の電気ハリガネに思いっきり触れてしまったのですが、感電せず。アブない、アブない。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
群生地に入っていきます。いきなりイノシシ侵入用の電気ハリガネに思いっきり触れてしまったのですが、感電せず。アブない、アブない。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
最初に登場・・・なんと、上空から異星人の乗り物が下りてきました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
最初に登場・・・なんと、上空から異星人の乗り物が下りてきました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
して、本命のすずらんは・・・
残念ながらまだ早かったようです。ただ、入口近くに蕾か花か見分けがつかないような株がぽつぽつとありました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
して、本命のすずらんは・・・
残念ながらまだ早かったようです。ただ、入口近くに蕾か花か見分けがつかないような株がぽつぽつとありました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
それにしても、白樺の林に緑の下草、日が射すと全体が美しく見えますね。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
それにしても、白樺の林に緑の下草、日が射すと全体が美しく見えますね。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
チゴさん、こんちは!
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
チゴさん、こんちは!
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
咲いている株を見つけました。
思いっきりかがんで下から見上げてみました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
咲いている株を見つけました。
思いっきりかがんで下から見上げてみました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
自分の机の上に置いておきたくなるような可愛いさです。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
自分の机の上に置いておきたくなるような可愛いさです。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
宇宙船達は絡まりあって墜落寸前。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
宇宙船達は絡まりあって墜落寸前。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
よく見ると、おしべがとっても美味しそう。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《すずらん群生地》
よく見ると、おしべがとっても美味しそう。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口》
さて、ひとけの全くないすずらん群生地林道を出て、林道を少し登った所の左側に登山口がありました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口》
さて、ひとけの全くないすずらん群生地林道を出て、林道を少し登った所の左側に登山口がありました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口→稜線分岐》
おっと、今年の初カミキリ。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口→稜線分岐》
おっと、今年の初カミキリ。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口→稜線分岐》
前回の無様な山行と同じく、何だか体がおかしい・・・ただ今日は単独なので、誰の目も気にせずに超スローペースで歩くことにしました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口→稜線分岐》
前回の無様な山行と同じく、何だか体がおかしい・・・ただ今日は単独なので、誰の目も気にせずに超スローペースで歩くことにしました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口→稜線分岐》
ヤマツツジの後はミツバツツジが出てきて、応援してくれました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《登山口→稜線分岐》
ヤマツツジの後はミツバツツジが出てきて、応援してくれました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐》
程なく、稜線の分岐点に到着。
右に行くとドンベイ峠、左が目的地の釈迦ヶ岳方面です。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐》
程なく、稜線の分岐点に到着。
右に行くとドンベイ峠、左が目的地の釈迦ヶ岳方面です。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐→府駒山》
次の府駒山までの稜線歩きはのんびり歩くことができいて、ホッとしました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐→府駒山》
次の府駒山までの稜線歩きはのんびり歩くことができいて、ホッとしました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐→府駒山》
今にも一花一花が羽ばたいて飛んでいってしまいそうな様相を呈しているミツバツツジ。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐→府駒山》
今にも一花一花が羽ばたいて飛んでいってしまいそうな様相を呈しているミツバツツジ。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐→府駒山》
舞鶴というより、私にはどうしても宇宙からの使者にしか見えません。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《稜線分岐→府駒山》
舞鶴というより、私にはどうしても宇宙からの使者にしか見えません。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山頂上》
左のリス消防隊長の看板の設置主は山梨県になっていました。後から出てくる看板には・・・
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山頂上》
左のリス消防隊長の看板の設置主は山梨県になっていました。後から出てくる看板には・・・
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山→釈迦ヶ岳》
あのとんがり頭は紛れもない、釈迦ヶ岳のてっぺんですね。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山→釈迦ヶ岳》
あのとんがり頭は紛れもない、釈迦ヶ岳のてっぺんですね。
【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山→釈迦ヶ岳》
TDLのホーンテッドマンションにでもでてきそうなキャラクター。
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【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山→釈迦ヶ岳》
TDLのホーンテッドマンションにでもでてきそうなキャラクター。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山→釈迦ヶ岳》
ロープ場もありますが、手掛かり足掛かりたくさんあるので問題なし。
前週の毛無山の方が数段きつかった。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《府駒山→釈迦ヶ岳》
ロープ場もありますが、手掛かり足掛かりたくさんあるので問題なし。
前週の毛無山の方が数段きつかった。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
到着。むこうにう〜っすら富士山が見えるんですが、分かりますか?
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
到着。むこうにう〜っすら富士山が見えるんですが、分かりますか?
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
一応山梨百の山頂標識をゲットして・・・
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
一応山梨百の山頂標識をゲットして・・・
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
達筆ですな。この年で習字でも始めてみたくなりました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
達筆ですな。この年で習字でも始めてみたくなりました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
これでもかっ!というほど釈迦。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
これでもかっ!というほど釈迦。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
目を凝らすと、見えるんです。
(性格の悪い人には多分見えません。)
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上》
目を凝らすと、見えるんです。
(性格の悪い人には多分見えません。)
【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
山と山との間にストロー刺して、何をしようとしているのかな・・・
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【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
山と山との間にストロー刺して、何をしようとしているのかな・・・
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
向こうに見えるは、前週登るのを諦めた鬼ヶ岳〜節刀ヶ岳への稜線ですね。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
向こうに見えるは、前週登るのを諦めた鬼ヶ岳〜節刀ヶ岳への稜線ですね。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
こちらは眼下、春日山〜滝戸山へと続く稜線。
手前左側は神座山という何とも神聖な名前のお山。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
こちらは眼下、春日山〜滝戸山へと続く稜線。
手前左側は神座山という何とも神聖な名前のお山。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
岩の鏡というよりも、「なんとか砲」と名前を付けたくなりそうな花。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
岩の鏡というよりも、「なんとか砲」と名前を付けたくなりそうな花。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
あれ、檜峰神社とありますが、スズラン群生地方面から来て上芦川に下る人には聞き慣れない名前なので、道迷いしたかと、一瞬焦るかもしれません。
因みに檜峰神社は後ほどこの日別ルートで歩くことになりました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→下山路分岐》
あれ、檜峰神社とありますが、スズラン群生地方面から来て上芦川に下る人には聞き慣れない名前なので、道迷いしたかと、一瞬焦るかもしれません。
因みに檜峰神社は後ほどこの日別ルートで歩くことになりました。
【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《下山路分岐》
ここを左に下ります。
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【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《下山路分岐》
ここを左に下ります。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→上芦川登山口》
ここからの下りは落ち葉が深く堆積していて、登山道が分かりにくい。写真は下りてきた所で振り返って眺めたものです。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→上芦川登山口》
ここからの下りは落ち葉が深く堆積していて、登山道が分かりにくい。写真は下りてきた所で振り返って眺めたものです。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→上芦川登山口》
礼儀正しそうなスミレさん、こんにちは〜
幼稚園児が着る服の色を思い出しました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《釈迦ヶ岳頂上→上芦川登山口》
礼儀正しそうなスミレさん、こんにちは〜
幼稚園児が着る服の色を思い出しました。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《上芦川登山口》
芦川の登山口に出ました。登山ポストあり。
ここから林道っぽくなり、山と高原地図にもここに駐車スペースとありますが、私は車でここまで入る気はしませんね。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《上芦川登山口》
芦川の登山口に出ました。登山ポストあり。
ここから林道っぽくなり、山と高原地図にもここに駐車スペースとありますが、私は車でここまで入る気はしませんね。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いの登山口》
水ヶ沢林道沿に出ました。
写真の左の方から出てきて、右の奥の方に進みます。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いの登山口》
水ヶ沢林道沿に出ました。
写真の左の方から出てきて、右の奥の方に進みます。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
君は花の色を白くしたら、桜に変装できるんじゃないか?
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
君は花の色を白くしたら、桜に変装できるんじゃないか?
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
さくらんぼのようにぶら下がって咲く八重桜を見つけました。個人的には10レコ連続で桜をゲット。
さてどこまで記録を伸ばせるか・・・
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
さくらんぼのようにぶら下がって咲く八重桜を見つけました。個人的には10レコ連続で桜をゲット。
さてどこまで記録を伸ばせるか・・・
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
ルリ色に輝く超小型のピカチュウのような甲虫を発見。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
ルリ色に輝く超小型のピカチュウのような甲虫を発見。
【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
スモモの花でしょうか。
蕾がピンク色しているのが可愛いんですが、花を咲かせるとあのピンク色はどこにいっちゃうんだろうか・・・
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【第一ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
スモモの花でしょうか。
蕾がピンク色しているのが可愛いんですが、花を咲かせるとあのピンク色はどこにいっちゃうんだろうか・・・
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
可愛いですね〜
でも電気ついているのを見たことがある人、いますか?
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
可愛いですね〜
でも電気ついているのを見たことがある人、いますか?
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
さっき見たイカリソウと君が結婚すると、できた子はツリフネソウになるのではないか・・・などと、林道ではどうでもいいことばかり思い付いてしまいます。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
さっき見たイカリソウと君が結婚すると、できた子はツリフネソウになるのではないか・・・などと、林道ではどうでもいいことばかり思い付いてしまいます。
【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
約3時間のコースでしたが、結構ヘバりました。第1ラウンドの序盤はダウン寸前まで行きましたが、何とか持ちこたえることができました。
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【第1ラウンド:釈迦ヶ岳】
《水ヶ沢林道沿いを駐車場へ》
約3時間のコースでしたが、結構ヘバりました。第1ラウンドの序盤はダウン寸前まで行きましたが、何とか持ちこたえることができました。
【昼食休憩】
まだお昼には時間が早いのですが、ガソリンの減りが思ったよりも早かったため一度河口湖に戻り車にエネルギー充填したついでに、私自身も鋭気を養うことにしました。
汗を大量にかいた後は飲み放題つき※のセットが重宝です。
それにしても、山行の間にファミレスでご飯食べてる奴なんて普通いませんよね・・・
※ドリンクバーのことです。くれぐれもお酒ではありませぬのでご心配無用です。
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【昼食休憩】
まだお昼には時間が早いのですが、ガソリンの減りが思ったよりも早かったため一度河口湖に戻り車にエネルギー充填したついでに、私自身も鋭気を養うことにしました。
汗を大量にかいた後は飲み放題つき※のセットが重宝です。
それにしても、山行の間にファミレスでご飯食べてる奴なんて普通いませんよね・・・
※ドリンクバーのことです。くれぐれもお酒ではありませぬのでご心配無用です。
【第3ラウンド:滝戸山】
次は車で黒坂峠を目指します。
県道36号線を西に進み、右にガソリンスタンドが見えた所を過ぎた地点を右折。
細く狭い急坂を登っていくと、イノシシ侵入防止用の柵あり、手で開けて入りました。
ここの手前はとんでもない急坂で車があとずさりすしてしまうので、ハンドブレーキを普段の倍近く引っ張りました。
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【第3ラウンド:滝戸山】
次は車で黒坂峠を目指します。
県道36号線を西に進み、右にガソリンスタンドが見えた所を過ぎた地点を右折。
細く狭い急坂を登っていくと、イノシシ侵入防止用の柵あり、手で開けて入りました。
ここの手前はとんでもない急坂で車があとずさりすしてしまうので、ハンドブレーキを普段の倍近く引っ張りました。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
ここから第2ラウンドのスタートを切ります。
右側が登山口。
この写真の左側に車を数台置けるスペースがありました。
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【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
ここから第2ラウンドのスタートを切ります。
右側が登山口。
この写真の左側に車を数台置けるスペースがありました。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
雨宿りができそうな小屋?がありました。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
雨宿りができそうな小屋?がありました。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠→春日山頂上》
この山はヤマツツジの勢力が他を圧倒していました。
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【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠→春日山頂上》
この山はヤマツツジの勢力が他を圧倒していました。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠→春日山頂上》
その赤に対抗しようとする白い花。
一つ一つの花はとてもチャーミングなんです。
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【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠→春日山頂上》
その赤に対抗しようとする白い花。
一つ一つの花はとてもチャーミングなんです。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠→春日山頂上》
誰〜もいないので、字を見ると何だか落ち着きます。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠→春日山頂上》
誰〜もいないので、字を見ると何だか落ち着きます。
【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上》
そしてあっという間に頂上。
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【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上》
そしてあっという間に頂上。
【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上》
周囲を少し歩くと、足元からザワザワと音が聞こえるのでよく見てみると、小さなバッタの大軍勢が私の足を見て飛び回り、逃げ惑っているのに気がつきました。
写真を撮った時にはヒシバッタとばかり思い込んでみたのですが、よく見るとイナゴさんですかね。
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【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上》
周囲を少し歩くと、足元からザワザワと音が聞こえるのでよく見てみると、小さなバッタの大軍勢が私の足を見て飛び回り、逃げ惑っているのに気がつきました。
写真を撮った時にはヒシバッタとばかり思い込んでみたのですが、よく見るとイナゴさんですかね。
【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上》
向こうに見えるのはここよりも標高が高い春日の頭。行ってみようかとも思いましたが、「なぜここに山梨百名山の標柱が立っているんだ」問題に巻き込まれそうな気がしたので、やめました。
因みに大量のバッタが飛び跳ねていたのは、ここの地面です。
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【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上》
向こうに見えるのはここよりも標高が高い春日の頭。行ってみようかとも思いましたが、「なぜここに山梨百名山の標柱が立っているんだ」問題に巻き込まれそうな気がしたので、やめました。
因みに大量のバッタが飛び跳ねていたのは、ここの地面です。
【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上→黒坂峠》
黄色い花があるとついついシャッターを押してしまいます。
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【第2ラウンド:春日山】
《春日山頂上→黒坂峠》
黄色い花があるとついついシャッターを押してしまいます。
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
あのとんがりは・・・
最初は違うと思ったのですが、地図でよく確かめると、やっぱり釈迦ヶ岳のようだ・・・
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【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
あのとんがりは・・・
最初は違うと思ったのですが、地図でよく確かめると、やっぱり釈迦ヶ岳のようだ・・・
【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
これ、本当に生き物の顔かと思って一瞬びっくりしました。
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【第2ラウンド:春日山】
《黒坂峠》
これ、本当に生き物の顔かと思って一瞬びっくりしました。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
次はここ、鴬宿峠に来ました。
丁度月曜日に林道が冬季閉鎖解除され、タイミングを待っていたんです。
《山梨県県営林道通行規制情報》
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=73
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
次はここ、鴬宿峠に来ました。
丁度月曜日に林道が冬季閉鎖解除され、タイミングを待っていたんです。
《山梨県県営林道通行規制情報》
http://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=73
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
ただし、さっきまでいた黒坂峠との間を結ぶ林道は通行止めのまま。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
ただし、さっきまでいた黒坂峠との間を結ぶ林道は通行止めのまま。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
こちらは冬季通行止めだった境川方面への道。
この前に走った黒坂峠への道と比べて格段に走り易い林道でした。
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
こちらは冬季通行止めだった境川方面への道。
この前に走った黒坂峠への道と比べて格段に走り易い林道でした。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
おや、この看板には山梨県と森林国営保険がセットで載っている。県単体、国営保険単体、両方併記と三パターンあるような気がしますが・・・
その違いは?
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
おや、この看板には山梨県と森林国営保険がセットで載っている。県単体、国営保険単体、両方併記と三パターンあるような気がしますが・・・
その違いは?
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
ハナミズキ、ですかね。
今年になってから、街路樹やあしかがフラワーパークで見かけましたが、野生のものをみるのは初めてです。
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
ハナミズキ、ですかね。
今年になってから、街路樹やあしかがフラワーパークで見かけましたが、野生のものをみるのは初めてです。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
さて、いきま〜す!
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠》
さて、いきま〜す!
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
おやまあ、白いスミレさんは私、初対面かも。
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
おやまあ、白いスミレさんは私、初対面かも。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
熊さん、でるんですか〜
この辺、人っ子一人、いないしな〜
(この時点では、後ほどお目にかかるとは想像もしていませんでした)
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
熊さん、でるんですか〜
この辺、人っ子一人、いないしな〜
(この時点では、後ほどお目にかかるとは想像もしていませんでした)
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
ここもヤマツツジの赤が幅をきかせていました。
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【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
ここもヤマツツジの赤が幅をきかせていました。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
中間地点。
何もないよりはあった方がいいです。
【第3ラウンド:滝戸山】
《鴬宿峠→滝戸山頂上》
中間地点。
何もないよりはあった方がいいです。
【第3ラウンド:滝戸山】
《滝戸山頂上》
さすがに春日山よりは時間がかかりましたが、それでもあっという間に頂上につきました。
3
【第3ラウンド:滝戸山】
《滝戸山頂上》
さすがに春日山よりは時間がかかりましたが、それでもあっという間に頂上につきました。
【第3ラウンド:滝戸山】
《滝戸山頂上→鴬宿峠》
そういえば、野生のクサボケの花も、見たことがありませんでした。
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【第3ラウンド:滝戸山】
《滝戸山頂上→鴬宿峠》
そういえば、野生のクサボケの花も、見たことがありませんでした。
【第3ラウンド:滝戸山】
《滝戸山頂上→鴬宿峠》
戻りで、ボーっと歩いていると間違って真っすぐに進んじゃいそうな地点が一か所ありました。
木に赤ペンキで左向きの矢印が書かれているので、見落とさないようにしましょう。
【第3ラウンド:滝戸山】
《滝戸山頂上→鴬宿峠》
戻りで、ボーっと歩いていると間違って真っすぐに進んじゃいそうな地点が一か所ありました。
木に赤ペンキで左向きの矢印が書かれているので、見落とさないようにしましょう。
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
ここから、冬季通行止めが解除されたばかりの林道大窪鴬宿線を境川方面に向かって下ってみました。
途中、何かの果実のようにたわわに実った、いや咲いた藤の花を発見。
17
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
ここから、冬季通行止めが解除されたばかりの林道大窪鴬宿線を境川方面に向かって下ってみました。
途中、何かの果実のようにたわわに実った、いや咲いた藤の花を発見。
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
それと、紫色の見事な花を咲かせる桐の大木も見かけました。
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【移動中】
《滝戸山→大栃山》
それと、紫色の見事な花を咲かせる桐の大木も見かけました。
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
そういえば、今日は秘密兵器を使用していたんです。朝のスタート時に一包、この時点でもう一包を投入。
向こうに見えるのは、ハッピードリンクショップで調達したキレートレモンです。
8
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
そういえば、今日は秘密兵器を使用していたんです。朝のスタート時に一包、この時点でもう一包を投入。
向こうに見えるのは、ハッピードリンクショップで調達したキレートレモンです。
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
林道大窪鴬宿線を境川方面に下り、広域農道を気持ちよく東に走って今度はR137を南下、途中檜峰神社方面に右に入る細く頼りない道を進むと・・・またイノシシゲートあり。
一旦下車、通過、また下車し、締めて通過しなければならないので面倒ですが、仕方ない。
1
【移動中】
《滝戸山→大栃山》
林道大窪鴬宿線を境川方面に下り、広域農道を気持ちよく東に走って今度はR137を南下、途中檜峰神社方面に右に入る細く頼りない道を進むと・・・またイノシシゲートあり。
一旦下車、通過、また下車し、締めて通過しなければならないので面倒ですが、仕方ない。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社駐車場》
神社の駐車場です。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社駐車場》
神社の駐車場です。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社》
この花達、お腹が空いていそうにしか見えないのですが・・・
21
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社》
この花達、お腹が空いていそうにしか見えないのですが・・・
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社》
檜峰というだけあって、立派な檜の木がたくさんありました。
3
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社》
檜峰というだけあって、立派な檜の木がたくさんありました。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社》
薬王水という清水。下山時に頂きましたが、手が凍ってしまうかと思うくらい冷たくって、気持ちよか〜。
3
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社》
薬王水という清水。下山時に頂きましたが、手が凍ってしまうかと思うくらい冷たくって、気持ちよか〜。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社→鳶巣峠》
ここからスタートです。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社→鳶巣峠》
ここからスタートです。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社→鳶巣峠》
建物を青く塗る神社も珍しい。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社→鳶巣峠》
建物を青く塗る神社も珍しい。
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社→鳶巣峠》
今日もたくさん登場したので、たまには後姿を撮ってみました。
5
【第4ラウンド:大栃山】
《檜峰神社→鳶巣峠》
今日もたくさん登場したので、たまには後姿を撮ってみました。
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠》
左に行けば釈迦ヶ岳、大栃山の頂上は右に進みます。
1
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠》
左に行けば釈迦ヶ岳、大栃山の頂上は右に進みます。
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠》
峠の標識には、大栃山の頂上まで「1時間40分」と書いてあるのにびっくり。
そんなに時間がかかるのか・・・
1
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠》
峠の標識には、大栃山の頂上まで「1時間40分」と書いてあるのにびっくり。
そんなに時間がかかるのか・・・
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
途中、登山道沿いにイノシシの仕業と思われる採掘跡が無数にありました。
1
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
途中、登山道沿いにイノシシの仕業と思われる採掘跡が無数にありました。
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
少し急な登りを過ぎると、あとは実にのんびりした稜線歩きができます。
3
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
少し急な登りを過ぎると、あとは実にのんびりした稜線歩きができます。
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
大栃、というだけあって、トチと思われる木の葉っぱがたくさん見られました。
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【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
大栃、というだけあって、トチと思われる木の葉っぱがたくさん見られました。
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
はまぐりのお吸い物が飲みたくなりました。
だいぶ汗をかいて塩分が不足していた為の一時的な妄想と思われます。
5
【第4ラウンド:大栃山】
《鳶巣峠→大栃山頂上》
はまぐりのお吸い物が飲みたくなりました。
だいぶ汗をかいて塩分が不足していた為の一時的な妄想と思われます。
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
この時点でかなり疲れていたとは思うのですが、それにも拘わらず最後の稜線歩きはとても気持ち良く感じられて、春日山や滝戸山よりも楽しく歩くことができました。
4
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
この時点でかなり疲れていたとは思うのですが、それにも拘わらず最後の稜線歩きはとても気持ち良く感じられて、春日山や滝戸山よりも楽しく歩くことができました。
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
少し展望もきくので方位盤もあり。
3
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
少し展望もきくので方位盤もあり。
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
この一帯もヤマツツジの勢力下にありました。
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【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
この一帯もヤマツツジの勢力下にありました。
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
蝶が下りてきて挨拶してくれました。
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【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
蝶が下りてきて挨拶してくれました。
【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
よく見るとすぐそばに富士山がいるのに気がつきました。
なお、この後、檜峰神社からR137に出る途中、神社のすぐ下辺りで道を巨大で黒い脱兎の如く横切る熊を目撃しました。
あんなスピードでおっかけられたらとても逃げられないことを実感・・・オー怖!
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【第4ラウンド:大栃山】
《大栃山頂上》
よく見るとすぐそばに富士山がいるのに気がつきました。
なお、この後、檜峰神社からR137に出る途中、神社のすぐ下辺りで道を巨大で黒い脱兎の如く横切る熊を目撃しました。
あんなスピードでおっかけられたらとても逃げられないことを実感・・・オー怖!
【第5ラウンド:達沢山】
《林道通行止め地点》
さて、最後の達沢山です。
かなり遅い時間になっていましましたが、林道終点近くの駐車場から標高差約300mをダッシュでピストンすれば約1時間で戻って来れると見積もっていたものの、ガーン・・・林道の入口付近で「車両通行止め」の表示。それも真ん中の看板が置かれているので、偵察の為にすり抜けることも不可。
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【第5ラウンド:達沢山】
《林道通行止め地点》
さて、最後の達沢山です。
かなり遅い時間になっていましましたが、林道終点近くの駐車場から標高差約300mをダッシュでピストンすれば約1時間で戻って来れると見積もっていたものの、ガーン・・・林道の入口付近で「車両通行止め」の表示。それも真ん中の看板が置かれているので、偵察の為にすり抜けることも不可。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道通行止め地点→林道終点》
もともと今日は体力をつける為に歩いているので、家に帰ってジョギングするよりはいいかと考えて、偵察を兼ねて林道を歩いてみることにしました。
11
【第5ラウンド:達沢山】
《林道通行止め地点→林道終点》
もともと今日は体力をつける為に歩いているので、家に帰ってジョギングするよりはいいかと考えて、偵察を兼ねて林道を歩いてみることにしました。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点手前の(元)駐車スペース》
今回、ここまで車で入るつもりでいたのですが・・・
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点手前の(元)駐車スペース》
今回、ここまで車で入るつもりでいたのですが・・・
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点手前の(元)駐車スペース》
ここから先はダメだというのも調べていたんですが、歩いてみたところ、ここまでは車で入ることができそうだったので、う〜ん、残念。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点手前の(元)駐車スペース》
ここから先はダメだというのも調べていたんですが、歩いてみたところ、ここまでは車で入ることができそうだったので、う〜ん、残念。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点手前の(元)駐車スペース→林道終点》
この先は落石も多く、名実ともに車で入るとヤバそうでした。
1
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点手前の(元)駐車スペース→林道終点》
この先は落石も多く、名実ともに車で入るとヤバそうでした。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点》
この時点で18時前。ここから頂上まで標高差約300m、元気であればムリすれば行ってこられますが、やっぱりやめとくことにしました。
1
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点》
この時点で18時前。ここから頂上まで標高差約300m、元気であればムリすれば行ってこられますが、やっぱりやめとくことにしました。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点》
次回、また来るぞ〜
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【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点》
次回、また来るぞ〜
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点→林道通行止め地点》
仕方ないよね〜とツツジに語りかけてみる・・・
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【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点→林道通行止め地点》
仕方ないよね〜とツツジに語りかけてみる・・・
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点→林道通行止め地点》
向こうに見えるは釈迦ヶ岳さん。
今日は何度もお会いしますな。
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【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点→林道通行止め地点》
向こうに見えるは釈迦ヶ岳さん。
今日は何度もお会いしますな。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点→林道通行止め地点》
沈む夕日がまんまるなのに驚きました。
まんまるなのは当たり前なんですが、どうして驚くのでしょうか・・・
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【第5ラウンド:達沢山】
《林道終点→林道通行止め地点》
沈む夕日がまんまるなのに驚きました。
まんまるなのは当たり前なんですが、どうして驚くのでしょうか・・・
【第5ラウンド:達沢山】
《林道通行止め地点》
戻ってきました。
ここでさっき見た夕日でふと、新道峠に行けば富士山と夜景が綺麗なんじゃないか、とふと思い付き、性懲りもなく行ってみることにしました。
【第5ラウンド:達沢山】
《林道通行止め地点》
戻ってきました。
ここでさっき見た夕日でふと、新道峠に行けば富士山と夜景が綺麗なんじゃないか、とふと思い付き、性懲りもなく行ってみることにしました。
【第5ラウンド:達沢山】
そして、すずらん群生地の近くまで戻ってきて、新道峠に赴きました。
これは峠の下の駐車スペースから峠に登る途中に見えた、またまた釈迦ヶ岳の頭です。
1
【第5ラウンド:達沢山】
そして、すずらん群生地の近くまで戻ってきて、新道峠に赴きました。
これは峠の下の駐車スペースから峠に登る途中に見えた、またまた釈迦ヶ岳の頭です。
【試合終了後:新道峠】
そして夜景は・・・
残念ながらやっぱりモヤってしまっていたのですが、う〜っすらと富士山の形を認識することができました。
12
【試合終了後:新道峠】
そして夜景は・・・
残念ながらやっぱりモヤってしまっていたのですが、う〜っすらと富士山の形を認識することができました。
【試合終了後:新道峠】
眼下の河口湖は綺麗でした。
左の河口湖大橋もくっきり見えます。
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【試合終了後:新道峠】
眼下の河口湖は綺麗でした。
左の河口湖大橋もくっきり見えます。
【試合終了後:新道峠】
すずらんの花の形をした街灯に灯りが入っているのを初めて目撃。
う〜ん珍しいものを見ることができました。
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【試合終了後:新道峠】
すずらんの花の形をした街灯に灯りが入っているのを初めて目撃。
う〜ん珍しいものを見ることができました。
【試合終了後】
最近富士山方面にでかけると大抵寄っている河口湖畔のつじやさんでほうとうを頂きました。
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【試合終了後】
最近富士山方面にでかけると大抵寄っている河口湖畔のつじやさんでほうとうを頂きました。

感想

■今回はどこにいくか?

○前週の失敗を取り戻しに御坂山地の稜線を歩くか、毛無山に再挑戦するか・・・
 そうだ、富士山方面ではそろそろすずらんが咲く頃だな・・・
 天気予報が微妙だったので、家を出る時には、すずらん群生地をスタート地点として
 河口湖IC到着時に富士が綺麗に見えている場合には下記の 
 よく見えない場合には◆△噺補を選定。
 .疋鵐戰て修ら清八山・三ツ峠を経て、御坂黒岳・・・と稜線を行ける所まで行く
  →富士の至近からの眺望狙い
 △泙瑳甓爛岳に登り、その周辺に固まっている山梨百名山を歩く
  →山梨百名山狙い

○朝の時点で富士山のバックの空が青くなかったので、選択肢△砲覆蠅泙靴燭、
 △癲⊆甓爛岳から鳥坂峠〜春日ノ頭〜春日山〜黒坂峠〜鴬宿峠〜滝戸山と縦走するか、
 あるいはピストンでピーク狙いでいくか、の選択。
 結局釈迦ヶ岳を歩いている途中でやはり体力不足を露呈し、
 早々と縦走を諦め、後者で行くことにしました。
 (大窪鴬宿林道の冬季通行止めが解除され、鴬宿峠まで車で入ることができるように
 なったことも事前に押さえていたので、情けないけれども即決定。)

■山梨百名山を1日でいくつ登れるか

○以前昇仙峡周辺の山々で一度トライしたことがあって、その時の6が最高。
 今回もひょっとして、と妄想はしてみましたが、結局4止まり。
 最後の達沢山の林道通行止めに関しては残念。
 折角今の時期は日が長いので、もう少し早く行動開始できていれば・・・
 これで前の週から途中リタイアの山が3つになってしまいました。

■個々の山の感想

 ○釈迦ヶ岳
  標準CTで3時間強のコースでしたが、意外と変化があって面白い山でした。
  頂上からの展望はよいだけに、もっと空が青くて富士山がくっきり見えたら、
  満足度大だったと思います。

 ○春日山、滝土山
  至近の峠からのピストンなので、これらの山の全貌を押さえた訳ではありませんが、
  今回歩いた所だけだと、どうして山梨百名山に推薦を受けたのかの確証は
  得られませんでした。

 ○大栃山
  たまたま歩いた時間がよかったのか、稜線上をそよ風を受けながら歩けたのと、
  檜峰神社の雰囲気がなかなか渋くて、面白い印象を持ちました。
  ただ、檜峰神社周辺は熊が出没する(後述)のでご注意を。

 ○達沢山
  結局、林道の偵察に行っただけに終わってしまったので、評価の対象外。
  この山、近くに「ナットウ箱山」などという変な名前の山もあり、
  興味があるのですが、この林道を再び歩くのはちょっと気が引けるかも・・・

 ○総括
  この時期のこの山域は人気がないのか、釈迦ヶ岳以外の山では、
  林道も含め人っ子一人会うこともなく、
  実に静〜かにあることができました。 

■熊を目撃

○ところで、大栃山の檜峰神社の下の道で熊に遭遇して驚きました。
 こちらは車に乗っていたのですが、黒い物体が20m位前を右の斜面から
 左に猛スピードで走って横切っていきました。
 あれは間違いなく熊。
 これまで夜暗くなった瑞牆山で「熊らしい」大きな影が至近の藪から
逃げていくのを見たり、羅臼山登山中にヒグマを見かけたことはありますが、
 ツキノワグマの本物を見たのは初めてで、かつモノ凄いスピード。
 山道を歩いていてあんな奴が上から走ってきたらひとたまりもないことが
よく分かりました。

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コメント

早々先週の仇討ち
yamahiroさん、こんばんは!

山梨百を4座ですか
それにしても、予想よりリベンジが早かったですね
一週間で別人に変身ですね 流石です!

スズランの群生地ですか
振ればクリスタルな音色を奏でそうな風情ですよね
実は、我が家でも百株程咲き誇っています
年々増えるんですよ
儚げな容姿と裏腹に、凄い生命力です
少女が時を経るに従い、大魔神へと変貌して行くが如く

達沢山は残念ですが、4座ゲットですからね!
故障を感じさせない山業でしたね
先週の溜飲を下げられ、意気揚々と帰京されたことと思います
熊も目撃された事だし、運が向いてきたのではないでしょうか!
2014/5/28 22:28
Re: 早々先週の仇討ち
tailwindさん、こんばんは!

えっ、百株ですか
tailwindさん、もしかして野山が庭だったりして
それにしても大魔神とはまた穏やかではありませんね

いやいや、完全に体力が落ちてました。
頭の中は元のままなので、登りで心肺機能が回らず、
思うように歩けない現実が理解できず、当惑しておりました。
一方で下りの方は全く問題なし。
登りの不調を下りで埋め合わせている状態です

結局、いつもの品のないピーク狙いの梯子山行になって
しまいましたが、少しずつ体力を戻していければと考えています。
といいつつ、月曜日から風邪で熱を出してしまい・・・
何をやってもうまくいかない時はダメですね・・・

コメント、ありがとうございました
2014/5/28 23:16
ようこそ山梨甲府の町の近くですね
良く知った所なのに私には一気に4座は無理です。
綺麗な写真で近くの山も華やいで見えました。
釈迦以外はいつ行っても貸切に近いかな、猟師さんがいたりして(笑)
釈迦の山梨百の標柱新しくなって金属?他の山も変わるのでしょうか?まだ見たことないでのす。

私もクマ突進してくるのを近くで見たことがあります。
はあの体重で森の中を、人間がグランドを走るのより早そうだった。追いかけられたら絶対逃げられませんよね。

山梨百はここだけの話ですが、各市町村に気配りの行き届いた選択になっている気がします。春日山隣に林道出来てるのにはガッカリ。笊や農鳥・鋸などと同格の一座幅広いです。残り40ほどでしょうか、このペースなら年内楽勝でしょうか?
2014/5/28 23:57
Re: ようこそ山梨甲府の町の近くですね
nori3さん、こんばんは!

甲府の周りはいいお山がたくさんあっていいですね
高速割引が縮小された為、東京からだとなかなか遠くに
出かけるのには一大決心が必要になってしまったので
甲府や富士方面にでかけることが多くなりそうです

熊はやっぱり恐ろしいですね〜
あんなに黒い巨漢が走っているなんて目を疑いました

春日山も滝戸山は今回のような登り方をされると
本当は不本意なのかもしれませんね。
それにしても笊や農鳥、鋸、笹、鶏冠は今の私では
おいそれと登れるものではなく、最後まで残ってしまいそうです
え、年内楽勝って、ここまで来るのにも
10年近く費やしているんですから(笑)

コメント、ありがとうございました
2014/5/29 20:52
yamahiroワールド、完全復活じゃないですか〜!
yamahiroさん。お邪魔します!

いやいや、完全復活ですね〜。そして4座も登頂ですか〜。
一度山をおりて、ファミレスで食事。そしてまた登頂。こんなレコ見たこと無いですね〜

春の花を追っかけていたら、もうスズランの季節なんですね。
こちらの群生はテレビなどで紹介されていて、一度はお目にかかりたいのですが・・・。

次の企画、楽しみになりました〜
そしてお疲れ様でした
2014/5/30 0:08
Re: yamahiroワールド、完全復活じゃないですか〜!
teru-3さん、こんばんは!

一度山をおりて、ファミレスで食事・・・
そうですね、街歩きのロングをやるときにはよくやるんですが、
今回はふと我にかえって、こんな風変わりなことをやっている奴は
いないんじゃないかと自分でも呆れました

スズランはまだ早かったですね。
でもお祭りはもう終わってしまい、
主催者も頭が痛いんじゃないでしょうか・・・

完全復活と言いたいところだったのですが、
少し無理が祟ったか、今週は熱が出てしまい
この週末は梅雨入り前の貴重な晴れ間を
指を加えて眺めることになりそうです

コメント、ありがとうございました
2014/5/30 20:42
見逃す所でした
yamahiroさん、こんにちは。

見逃す所でした

みなさんコメントしていますが、このパターンの
yamahiroさんのレコ、とても楽しみにしています。
写真&コメントがバラエティにとんでいて、引きこまれて
しまいます 

私もなんとなく少し意識するようになった山梨100ですが
春日山と滝戸山はレコも初めて見たような気がします。
この周辺、山梨100の低山がちらばっていますが、
交通費高騰のおり、なかなか計画できそうにありません。
達沢山は冬枯れの季節にでも笹子の方から歩いてみようと
思っています。

山行の途中でのドリンクバイキングはいいですねえ。
やれる山があったらやってみたいです
しかし、汗っかきな私、汗だくでは店内には入れないかな。。。
2014/6/4 12:47
Re: 見逃す所でした
youtaroさん、こんばんは!

そうですね、御坂の北の方はyoutaroさんがもし歩かれたら、
尾根筋をず〜っと踏破して凄いことやられそうだなあ、
などと思いながら地図を見ていて、今回その半分でも試してみようかな、
と欲を出したのですがいきなりリタイアに追い込まれました

山梨百や関東百あたりはピークだけを狙ってやった、やったと喜ぶよりは、
youtaroさんのように尾根筋を歩き通して、
ピークを踏むのは長大なストーリーのone of themで、
数は結果としてついてくるというのに本当は理想なんです

体力が落ちてきたので、2年前から一度どんなに歩いても
平気な体が作れないか試してみたのですが、その後体調も優れず
今は目先の楽しみと数稼ぎの快感を追いかけてしまっており
ベースとなる体作りの必要性を痛感しているところです

あ、ドリンクバイキングというと、山ん中を長距離歩く時には
やっぱり水(必要量と重量との兼ね合い)悩みのタネですね。
決して同じコースを同じようには歩けませんが、
youtaroさんがレコに毎回書かれている水の保有・摂取量、
あれはとても貴重な情報だと思いました

コメント、ありがとうございました
2014/6/4 22:58
スズランに虫たち
 おはようございます、yamahiroさん。
 スズラン、ちょっと早かったとのことですが、純白でかわいいですね 。高原の観光地によくあるスズランは舶来のものも多いようですが、これは自生するニホンスズランですね(←最近知ったばかり)。
 それに、スズラン型の街燈(笑)、導入した自治体(あるいは受注した会社?)にも考える人がいるもんですね〜 。ただ、写真からは、中の照明はなんとなく白熱電球っぽく見えますね〜。発熱の多い白熱電球は、スズランの涼やかなイメージに似合いませんが・・・・。もしその場合、LEDに変更をお願いしたいもんですね〜。
 スズランもいいが、今回虫たちもいっぱい載せてもらい、odaxは目がらんらん
 第4ラウンドの蝶はアカタテハですぐわかりますが、第1ラウンドの虫たちはちょっと手強い。ので、図鑑と首っ引きで・・・・。
 まずピカチュウは、バラルリツツハムシでほぼOK?胸部の光沢が美しいです。小生が思ったのは、寸胴型の体型に、”R2D2”のヨーダ・・・・ 。
 一方、初カミキリが、これは難関。背中の両端の黄色い二本筋から、キベリ・・・・の類と思いますが、・・・・キベリクロヒメハナカミキリ、かな?
 いつもながら、生物オタでお邪魔し、すいませんでした。
2014/6/5 7:10
Re: スズランに虫たち
odaxさん、こんにちは!

スズラン、可愛いですね。
でも、舶来のものか日本のものかまでは意識していませんでした
花も良かったんですが、白樺の林全体がまた綺麗で・・・
街灯の電球、よく見ると確かにそうですね
真っ暗な中にあそこだけ着いていたので真夏などの虫たちの
集客力は凄いんでしょうね。LEDですか、確かに

虫は見つけると必ずカメラに収めるのですが、
本当はレコ載せる際に調べている余裕がなく・・・
odaxさん、いつもご教示ありがとうございます
R2D2ですか、これも確かに 。よくチューイしてみると、
ハットするような奴がいて面白いですね

小型のカミキリはやっぱり難敵ですね。
そういえば子供の頃見て大喜びしたルリボシカミキリあたり
ソロそろまた見たいなあ、などと思ったものの、
実家の近くに数多いたシロスジ、ゴマダラ、キボシなんかも
35年以上見ていないことに気がつきました

コメント、ありがとうございました
2014/6/7 12:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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