11時20分過ぎに出発。ここまでのバスの乗客は自分だけでした。
14
7/29 11:24
11時20分過ぎに出発。ここまでのバスの乗客は自分だけでした。
三角点、だれもいません。この時間から登る人っていない?
8
7/29 12:56
三角点、だれもいません。この時間から登る人っていない?
キンコウカと有峰湖。
38
7/29 13:15
キンコウカと有峰湖。
この真っすぐな登り、日差しが強いとキツいんですよね。
11
7/29 13:56
この真っすぐな登り、日差しが強いとキツいんですよね。
それにしてもキンコウカいっぱい!
12
7/29 14:09
それにしてもキンコウカいっぱい!
ニッコウキスゲ咲く五光岩ベンチ。このあたりからラクラク?
7
7/29 14:24
ニッコウキスゲ咲く五光岩ベンチ。このあたりからラクラク?
ミヤマリンドウが至る所に咲いていました。
33
7/29 14:26
ミヤマリンドウが至る所に咲いていました。
ニッコウキスゲも…。
14
7/29 14:28
ニッコウキスゲも…。
小屋の手前にはチングルマ。もっと下の方にもあったけど、みんな「実」になってました。
22
7/29 15:03
小屋の手前にはチングルマ。もっと下の方にもあったけど、みんな「実」になってました。
そして太郎平着。3時ごろには着けたのでまあいいか。
40
7/29 15:09
そして太郎平着。3時ごろには着けたのでまあいいか。
太郎平小屋の夕食。みそ汁とカツが美味しかったです。そりゃそうだよね。カツがメインで美味しくなかったら悲惨だよね。
小屋は結構混んでいました。寝るスペースは1畳に一人って感じだけど、荷物置き場がないのでなんだか狭く感じます。水がドバドバ出ているのがありがたいです。
41
7/29 17:45
太郎平小屋の夕食。みそ汁とカツが美味しかったです。そりゃそうだよね。カツがメインで美味しくなかったら悲惨だよね。
小屋は結構混んでいました。寝るスペースは1畳に一人って感じだけど、荷物置き場がないのでなんだか狭く感じます。水がドバドバ出ているのがありがたいです。
夕方になって少し山が見えてきましたが、夕焼け!ってほどではない!
9
7/29 18:55
夕方になって少し山が見えてきましたが、夕焼け!ってほどではない!
明日はあっちへ行きます。
23
7/29 18:55
明日はあっちへ行きます。
スバラシイ天気じゃ〜ないの。薬師岳から朝日が出るところです。
10
7/30 5:09
スバラシイ天気じゃ〜ないの。薬師岳から朝日が出るところです。
まず最初に登る北ノ俣岳。
10
7/30 5:12
まず最初に登る北ノ俣岳。
右から黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、水晶。
13
7/30 5:12
右から黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、水晶。
少し登って振り返ると…。
9
7/30 5:35
少し登って振り返ると…。
サイコー!
34
7/30 5:36
サイコー!
太郎山に寄り道。富山湾が見えてます。
15
7/30 5:38
太郎山に寄り道。富山湾が見えてます。
それと白山!
18
7/30 5:39
それと白山!
この広〜い草原の道、そう、ここを歩きたかったんです。
15
7/30 5:45
この広〜い草原の道、そう、ここを歩きたかったんです。
槍も見えてきました。
21
7/30 6:52
槍も見えてきました。
あれが北ノ俣の山頂。こういうノッペリしたのって、けっこう好きです。
25
7/30 6:52
あれが北ノ俣の山頂。こういうノッペリしたのって、けっこう好きです。
それと、このお花畑!。
26
7/30 7:02
それと、このお花畑!。
10年ほど前にここを通った時、ガスの中「なんだか花がいっぱい咲いていたな〜」って記憶に…。そう、そこ、もう一度歩きたかったんです。それでここにやってきた…?。そう言っても過言ではない!。
22
7/30 7:03
10年ほど前にここを通った時、ガスの中「なんだか花がいっぱい咲いていたな〜」って記憶に…。そう、そこ、もう一度歩きたかったんです。それでここにやってきた…?。そう言っても過言ではない!。
あの時見たお花畑、マボロシではなかったんですね。本当にあったんだ!
27
7/30 7:04
あの時見たお花畑、マボロシではなかったんですね。本当にあったんだ!
チングルマとハクサンイチゲ、白を主体としたお花畑です。それにコイワカガミが彩を添えています。
42
7/30 7:05
チングルマとハクサンイチゲ、白を主体としたお花畑です。それにコイワカガミが彩を添えています。
…それにコイワカガミが彩を添えています。
37
7/30 7:05
…それにコイワカガミが彩を添えています。
北ノ俣岳のお花畑って、あんまり評判にもなってない?。
24
7/30 7:06
北ノ俣岳のお花畑って、あんまり評判にもなってない?。
でも、ここにまた来るのがユメだった?。それもこんな晴れた日に…。
16
7/30 7:09
でも、ここにまた来るのがユメだった?。それもこんな晴れた日に…。
ワハハ、明日またここを通るんだぞ!
42
7/30 7:10
ワハハ、明日またここを通るんだぞ!
それで北ノ俣岳の山頂。ここ、眺めがすごくいい!
31
7/30 7:55
それで北ノ俣岳の山頂。ここ、眺めがすごくいい!
黒部五郎へ続く稜線から笠ヶ岳、乗鞍、御岳が見えてきました。
24
7/30 7:55
黒部五郎へ続く稜線から笠ヶ岳、乗鞍、御岳が見えてきました。
雲の平の奥に鷲羽と水晶。
13
7/30 7:55
雲の平の奥に鷲羽と水晶。
三俣蓮華をはさんで遠くに槍と大天井。
18
7/30 7:56
三俣蓮華をはさんで遠くに槍と大天井。
背後には薬師岳。
20
7/30 7:56
背後には薬師岳。
次のピーク赤木岳に向かって緩やかに続く稜線。(でも赤木岳、意外とイワイワでした。)
15
7/30 8:04
次のピーク赤木岳に向かって緩やかに続く稜線。(でも赤木岳、意外とイワイワでした。)
背後の広大な山麓の草原と薬師岳。右は赤牛岳かな。その間は遠くに白馬あたり。
20
7/30 8:34
背後の広大な山麓の草原と薬師岳。右は赤牛岳かな。その間は遠くに白馬あたり。
雲の平らの台地の向こうに水晶岳。
14
7/30 8:34
雲の平らの台地の向こうに水晶岳。
このあたりもひろーい山稜です。
10
7/30 9:15
このあたりもひろーい山稜です。
振り返ると赤木岳。あれれ?なんだかガスが…。
16
7/30 9:22
振り返ると赤木岳。あれれ?なんだかガスが…。
こんなお花畑はあちこちに…。
29
7/30 9:47
こんなお花畑はあちこちに…。
それで一気に黒部五郎の肩。この1時間黒部五郎の斜面と格闘してました。眺めは無し。すっかりガスガスです。
11
7/30 10:49
それで一気に黒部五郎の肩。この1時間黒部五郎の斜面と格闘してました。眺めは無し。すっかりガスガスです。
肩から見た山頂。
10
7/30 10:49
肩から見た山頂。
北ノ俣岳からかろうじて道が続いてるのが見えます。おー!あれを歩いたんだ!
10
7/30 11:02
北ノ俣岳からかろうじて道が続いてるのが見えます。おー!あれを歩いたんだ!
ガスガスの山頂。
24
7/30 11:05
ガスガスの山頂。
黒部五郎のカールを見下ろします。これからあそこに下ります。鷲羽と水晶がまだ見えています。
15
7/30 11:25
黒部五郎のカールを見下ろします。これからあそこに下ります。鷲羽と水晶がまだ見えています。
カールに向かって下っていくと…。
13
7/30 11:40
カールに向かって下っていくと…。
…コバイケイソウの大群落。
29
7/30 11:51
…コバイケイソウの大群落。
この斜面一帯に…。
14
7/30 11:52
この斜面一帯に…。
こちらはミヤマキンバイ。
26
7/30 11:57
こちらはミヤマキンバイ。
これが黒部五郎のカール。
20
7/30 12:03
これが黒部五郎のカール。
おや、ムシトリスミレ!。この花がムシをパクっと…ってなわけはない!。よーく見ると葉っぱがネバネバっぽい。それでムシを取るみたいですね。
21
7/30 12:36
おや、ムシトリスミレ!。この花がムシをパクっと…ってなわけはない!。よーく見ると葉っぱがネバネバっぽい。それでムシを取るみたいですね。
カラマツソウは林の中にいっぱい咲いていました。このあと、夕立、それもとんでもないのが降ってきました。なんとかちょっと濡れただけで済みましたが。後から到着した人たちはトンでもないことになっていました。
15
7/30 13:03
カラマツソウは林の中にいっぱい咲いていました。このあと、夕立、それもとんでもないのが降ってきました。なんとかちょっと濡れただけで済みましたが。後から到着した人たちはトンでもないことになっていました。
今日の泊りは黒部五郎小屋。部屋はゆったりキレイな小屋でした。この日、空きがあったので、大雨のせいでテン泊から小屋泊まりに変えた人も多かったみたいです。
カツ、一切れ食べてしまってから写しています。
39
7/30 17:05
今日の泊りは黒部五郎小屋。部屋はゆったりキレイな小屋でした。この日、空きがあったので、大雨のせいでテン泊から小屋泊まりに変えた人も多かったみたいです。
カツ、一切れ食べてしまってから写しています。
雨が上がってちょっと夕焼けが見られました。
22
7/30 19:08
雨が上がってちょっと夕焼けが見られました。
3日目。今日は薬師岳山荘まで。遠いです。だから4時半出発。
14
7/31 4:42
3日目。今日は薬師岳山荘まで。遠いです。だから4時半出発。
振り返ると、鷲羽とか水晶とかのあたりから日が昇るみたいです。
7
7/31 5:15
振り返ると、鷲羽とか水晶とかのあたりから日が昇るみたいです。
昨日来た道を今度は黒部五郎に向かって…。
16
7/31 5:15
昨日来た道を今度は黒部五郎に向かって…。
こちらは薬師岳。おや、今日泊まる小屋が見えてる?
8
7/31 5:15
こちらは薬師岳。おや、今日泊まる小屋が見えてる?
シナノキンバイ。今まであんまり見かけなかったな。
21
7/31 5:35
シナノキンバイ。今まであんまり見かけなかったな。
カールに戻ってきました。
22
7/31 5:45
カールに戻ってきました。
稜線に向かいます。
29
7/31 6:11
稜線に向かいます。
またまたコバイケイソウの大群落を見ながら…。
37
7/31 6:25
またまたコバイケイソウの大群落を見ながら…。
今年は当たり年なんでしょうね。
38
7/31 6:28
今年は当たり年なんでしょうね。
このころはまだ晴れていたんですが…。
22
7/31 6:31
このころはまだ晴れていたんですが…。
稜線に出ると、これから歩く方がずらーっと見えてくるはず…、あれれ?
14
7/31 6:41
稜線に出ると、これから歩く方がずらーっと見えてくるはず…、あれれ?
なんだか青空じゃ〜ない。昨日に続いて4度目の黒部五郎、すべてガスガス。もう頂上はいいや…って、肩から下ることにします。
12
7/31 6:48
なんだか青空じゃ〜ない。昨日に続いて4度目の黒部五郎、すべてガスガス。もう頂上はいいや…って、肩から下ることにします。
ヨツバシオガマ撮っときましょう。
23
7/31 7:11
ヨツバシオガマ撮っときましょう。
北ノ俣岳も山頂が隠れています。
13
7/31 7:13
北ノ俣岳も山頂が隠れています。
薬師や赤牛も。
7
7/31 7:29
薬師や赤牛も。
中俣乗越から赤木岳の登り返し、このあたりハイマツが被さっていて少々歩きにくいんです。
10
7/31 7:40
中俣乗越から赤木岳の登り返し、このあたりハイマツが被さっていて少々歩きにくいんです。
でも、それを抜けるとお花畑の連続。
9
7/31 7:51
でも、それを抜けるとお花畑の連続。
アオノツガザクラ、撮っときます。
27
7/31 7:52
アオノツガザクラ、撮っときます。
これは、葉っぱが3枚。だからミツバオウレン?。そんな単純じゃ〜ないかも…。
17
7/31 7:52
これは、葉っぱが3枚。だからミツバオウレン?。そんな単純じゃ〜ないかも…。
こっちはハクサンイチゲ。
15
7/31 7:56
こっちはハクサンイチゲ。
そこいらじゅうお花畑。
18
7/31 8:03
そこいらじゅうお花畑。
赤木岳の登りです。でも、ホントの赤木岳、この先のありました。
8
7/31 8:59
赤木岳の登りです。でも、ホントの赤木岳、この先のありました。
その赤木岳から下ったところで…。
33
7/31 9:26
その赤木岳から下ったところで…。
今年の初雷鳥、いや最初で最後かも…。
26
7/31 9:27
今年の初雷鳥、いや最初で最後かも…。
ヒナは5羽、もうずいぶん大きくなりました。
28
7/31 9:28
ヒナは5羽、もうずいぶん大きくなりました。
北ノ俣岳の登り返しです。
6
7/31 9:48
北ノ俣岳の登り返しです。
少し晴れて来たかも…。でも黒部五郎は雲の中。もういいんだ、かえって晴れない方が…。
9
7/31 10:20
少し晴れて来たかも…。でも黒部五郎は雲の中。もういいんだ、かえって晴れない方が…。
赤牛と薬師。
10
7/31 10:20
赤牛と薬師。
水晶あたりもだんだん見えてきました。
11
7/31 10:24
水晶あたりもだんだん見えてきました。
さあ、これを下るとまたあのお花畑です。
9
7/31 10:26
さあ、これを下るとまたあのお花畑です。
ハクサンイチゲとミヤマキンバイ。
23
7/31 10:41
ハクサンイチゲとミヤマキンバイ。
アオノツガザクラとコイワカガミ。
7
7/31 10:41
アオノツガザクラとコイワカガミ。
バックは雲の平と水晶岳…。
20
7/31 10:43
バックは雲の平と水晶岳…。
…と薬師岳。
12
7/31 10:44
…と薬師岳。
やっぱりここの主役はチングルマ。
66
7/31 10:45
やっぱりここの主役はチングルマ。
なんか、花の密度が濃い感じがします。今年は当たり年?
35
7/31 10:45
なんか、花の密度が濃い感じがします。今年は当たり年?
北ノ俣岳から下ったところの湿原にはワタスゲも…。
10
7/31 11:30
北ノ俣岳から下ったところの湿原にはワタスゲも…。
北ノ俣岳を振り返ります。
11
7/31 11:36
北ノ俣岳を振り返ります。
なんだろうこの花。このあたりだけたくさん咲いていました。
17
7/31 11:37
なんだろうこの花。このあたりだけたくさん咲いていました。
リンドウの仲間みたいだけど。
39
7/31 11:43
リンドウの仲間みたいだけど。
薬師峠から登り返します。
6
7/31 12:37
薬師峠から登り返します。
岩ごろごろの沢沿いから薬師平へ。
5
7/31 13:23
岩ごろごろの沢沿いから薬師平へ。
さらにここを登っていきます。
6
7/31 13:40
さらにここを登っていきます。
ここもまた花咲く道でした。
6
7/31 13:50
ここもまた花咲く道でした。
稜線に出ると、山頂が近い!まだ3時前、山頂へピストンも考えましたが、明日の方が天気イイハズ…って、それが正解。1時間もしないうちに雨が降ってきました。
9
7/31 14:21
稜線に出ると、山頂が近い!まだ3時前、山頂へピストンも考えましたが、明日の方が天気イイハズ…って、それが正解。1時間もしないうちに雨が降ってきました。
それで、この日は結局ずっと雨とガスの中。薬師岳山荘。水がないのが残念だけど、きれいな小屋でした。寝室のスペースも十分、食事もなかなかだぞ!。(切れてしまってるけど、この右に小さな冷ややっこが…)
37
7/31 16:54
それで、この日は結局ずっと雨とガスの中。薬師岳山荘。水がないのが残念だけど、きれいな小屋でした。寝室のスペースも十分、食事もなかなかだぞ!。(切れてしまってるけど、この右に小さな冷ややっこが…)
夜中目覚めると…。富山市内。富山湾の向こう、能登半島の明かりも見えますね。富山湾の明かりはホタルイカの光…なわけはありません。
28
7/31 20:40
夜中目覚めると…。富山市内。富山湾の向こう、能登半島の明かりも見えますね。富山湾の明かりはホタルイカの光…なわけはありません。
手持ちなのでブレていますが左に沈もうとしている月が…。翌朝もこんな中をヘッデン頼りに登っていきました。
13
7/31 20:41
手持ちなのでブレていますが左に沈もうとしている月が…。翌朝もこんな中をヘッデン頼りに登っていきました。
もうすぐ山頂。
14
8/1 4:31
もうすぐ山頂。
朝日は針ノ木岳あたりに昇ってくるみたいです。この写真では一番左が五竜、その次鹿島槍。遠くに見えてるのは高妻かな?
16
8/1 4:50
朝日は針ノ木岳あたりに昇ってくるみたいです。この写真では一番左が五竜、その次鹿島槍。遠くに見えてるのは高妻かな?
出てきました。こんなの見るの久しぶりだなあ。
45
8/1 4:57
出てきました。こんなの見るの久しぶりだなあ。
こちらは南の方向。
15
8/1 5:06
こちらは南の方向。
槍穂高と手前は鷲羽から三俣蓮華。
15
8/1 5:01
槍穂高と手前は鷲羽から三俣蓮華。
富士山まで見えるなんて…。
12
8/1 5:03
富士山まで見えるなんて…。
水晶から赤牛への稜線。その向こうは野口五郎、左にピョコンと出てるのは烏帽子?、ずいぶん形が変わるな〜。
13
8/1 4:50
水晶から赤牛への稜線。その向こうは野口五郎、左にピョコンと出てるのは烏帽子?、ずいぶん形が変わるな〜。
こちらは北方向。北薬師とその下の金作谷カールに光が当たって…。
20
8/1 5:00
こちらは北方向。北薬師とその下の金作谷カールに光が当たって…。
剣立山への尾根が続いています。
13
8/1 5:00
剣立山への尾根が続いています。
鹿島槍から五竜、唐松、白馬のあたり。左手前が越中沢岳と恐怖のスゴの頭!
14
8/1 5:01
鹿島槍から五竜、唐松、白馬のあたり。左手前が越中沢岳と恐怖のスゴの頭!
この五色ヶ原から越中沢そして手前下の間山、ここを歩いた時のことが…。あれは厳しかった!。こう見るとスゴ乗越が奈落の底のごとく見えて…いないですね。
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8/1 5:01
この五色ヶ原から越中沢そして手前下の間山、ここを歩いた時のことが…。あれは厳しかった!。こう見るとスゴ乗越が奈落の底のごとく見えて…いないですね。
富山湾と能登半島。
22
8/1 5:04
富山湾と能登半島。
もう一度剣と立山。
17
8/1 5:06
もう一度剣と立山。
前回は全くガスガスだったけど、今回は大満足。
44
8/1 5:07
前回は全くガスガスだったけど、今回は大満足。
山頂から少し戻ったところからの眺めです。こっちの中央カールにも光が当たって…。
37
8/1 5:18
山頂から少し戻ったところからの眺めです。こっちの中央カールにも光が当たって…。
笠と黒部五郎。遠くは乗鞍と御岳。
15
8/1 5:18
笠と黒部五郎。遠くは乗鞍と御岳。
もう一度槍穂高。
15
8/1 5:18
もう一度槍穂高。
おととい昨日と行って戻ってきた北ノ俣から黒部五郎の稜線ですね。そういえば黒部五郎の小屋も見えてました。とっても小さく…。
7
8/1 5:28
おととい昨日と行って戻ってきた北ノ俣から黒部五郎の稜線ですね。そういえば黒部五郎の小屋も見えてました。とっても小さく…。
小屋まで戻ってきました。
4
8/1 5:50
小屋まで戻ってきました。
昨日歩いた道を見ながら下山です。
12
8/1 6:18
昨日歩いた道を見ながら下山です。
この道もチングルマがいっぱい。
38
8/1 6:51
この道もチングルマがいっぱい。
ここからの沢の中のような道がちょっとした難所です。
4
8/1 6:58
ここからの沢の中のような道がちょっとした難所です。
太郎平の木道へ下ってきました。薬師岳を振り返ります。
17
8/1 7:40
太郎平の木道へ下ってきました。薬師岳を振り返ります。
水晶、鷲羽、三俣蓮華。
9
8/1 7:40
水晶、鷲羽、三俣蓮華。
北ノ俣、黒部五郎。なんだか名残惜しいな。もう帰るんだ!
15
8/1 7:41
北ノ俣、黒部五郎。なんだか名残惜しいな。もう帰るんだ!
…って、富山湾へ向かって…、
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8/1 8:24
…って、富山湾へ向かって…、
まだ薬師の山頂が見えてるよ。いっそのこと早く見えなくなってくれ!、名残惜しくってしょうがないじゃ〜ないか。
15
8/1 8:26
まだ薬師の山頂が見えてるよ。いっそのこと早く見えなくなってくれ!、名残惜しくってしょうがないじゃ〜ないか。
それでここへきて剣なんかも見えてくるし…。
11
8/1 9:04
それでここへきて剣なんかも見えてくるし…。
五光岩でこの眺めもオシマイだね。
12
8/1 9:10
五光岩でこの眺めもオシマイだね。
あとは有峰湖に向かって…。
9
8/1 9:22
あとは有峰湖に向かって…。
三角点まで下ってきました。まだ見えてるよ。ホントこれが最後だよ!
20
8/1 10:28
三角点まで下ってきました。まだ見えてるよ。ホントこれが最後だよ!
初めてコメントさせて頂きます。
花畑、当たり年と言うくらい素晴らしいのですか?
私も先週、白馬岳に行きましたが、花が多かったように感じます。
お花が多いと聞くと、終わる前に何処か入りたくなりました。ただ今度の週末は天気悪そう。
連続☀、来ないかな
当たり年なのでしょうか、それとも思い込みが強かった?、そそれとも認知症のせい?
白馬、昨年行きました。あっちはとにかく種類が多かったように感じます。
そう、私もまたどこか行きたいなあ!
雲の平、また行きたいんですが、あそこの小屋、ずっと満員!、テン泊する体力も気力ももうありません。
そう、黒部五郎のカール、やっぱり朝がよかったです。
とにかく、今回はあの尾根を満喫しました。確かにちょっと遠かったですけどね。
30年ぶりくらいに黒部五郎に行く予定です。情報参考にさせていただいてます。
太郎小屋から行きますが、↓そんなに道の状態、違いましたか。歩きやすい方がいいので。確かにログ2本
「中俣乗越方面からの黒部五郎への道、2本あるみたいです。急坂の手前によくわからない道標のようなのがあります。」
参考にさせていただきます。直角だと、ついつい、そのまま登りたくなってしまうかもしれませんがね。
現地で分かるか分かりませんが、貴重な情報ありがとうございました。
あれ、マボロシではないようです。大して離れてはいないんですが、標高2600mより少し上のあたりのよくわからない標識がありました。太郎平からの2日目はそのまままっすぐ登って行ったんですが、「あれ、こんなに岩っぽかったかな」(10年ほど前に歩いたことがあります)と思いながら登っていきました。
それで、3日目、こんどは黒部五郎の肩から下り始めると、右の方に砂礫の道が続いているのが見えます。なんの違和感もなく下っていきましたが、砂礫の道は下りやすくなんだか、登りと違うような気がしました。この道、最後はハイマツの道になって登りで見つけた道標のようなところに出ました。
あとでヤマレコの「みんなの足あと」を見ると確かにルートが2本ありました。(正規の登山道は右寄りの登りに使った方みたいです。)
太郎平からの登りの場合、それほど変わらないのかもしれませんが、下りに使った場合、砂礫の道(上部だけですけど)はスタスタ歩けたような気がします。でも、これ、登りの場合、何とも言えないですね。まあ、あんまり変わらないならお試しあれ…ってとこですね。
太郎平から黒部五郎、あのだんだん近づいてくる感じがいいですね。黒部五郎というとカールが取り上げられることが多いようですが、あの尾根、好きです。素晴らしい山行になるといいですね。レコ楽しみにしています。
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