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Yamareco

記録ID: 4548878
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

久しぶりの大普賢岳から無双洞周回

2022年08月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:20
距離
12.0km
登り
1,403m
下り
1,387m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
2:28
合計
10:12
6:54
6:55
25
7:20
4
7:24
7:25
6
7:31
7:32
3
7:35
7:42
18
8:00
5
8:05
8:19
53
9:12
9:41
13
9:54
7
10:01
19
10:26
12
10:38
10:40
8
10:48
10:54
13
11:07
11:13
29
11:42
11:45
3
11:48
11:49
65
12:54
13:05
10
13:15
13:41
43
14:24
14:30
23
14:53
14:54
32
15:26
15:51
15
16:06
16:10
27
16:37
16:41
7
16:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車地までの和佐又大峰線は通行止めという情報があったが、調べると最近は通ってる人も多く、行ってみると確かに2箇所通行止め看板は立っていたが通れる隙間はあり、入ってみれば一応全線落石等片付けられていてまだ結構残っている小さい破片に注意すれば十分通れた。
そしてこの日は自分のも含め7台ほど駐車していた。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは今でも元和佐又小屋があったところにある。
危険と言えるような所はほぼ全て鎖等付けられているので慎重になりさえすれば問題は無いと思うが、七曜岳過ぎて奥駆け道から無双洞までは踏み跡らしきものが幾つもあって迷う場所もあり、遠くや曲がり角など見えにくい所にあるかもしれないテープをしっかり探しながら歩くことが大事かも。
何年前だったか、和佐又山小屋の取り壊しが始まった頃は同時にキャンプ場駐車場にももう入れず、この場所が登山者用臨時駐車場になっていたが、たまに上まで上がって駐める人もいたのか今ではその時はまだ無かった通行止めも立てられていた。
2022年08月02日 06:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 6:29
何年前だったか、和佐又山小屋の取り壊しが始まった頃は同時にキャンプ場駐車場にももう入れず、この場所が登山者用臨時駐車場になっていたが、たまに上まで上がって駐める人もいたのか今ではその時はまだ無かった通行止めも立てられていた。
その和佐又山小屋跡。
すでに撤去作業も終わって何もなくなった後に草が生えてきている。
当初は古くなったために建て替えという話もあったがどうなったのか。
2022年08月02日 06:37撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 6:37
その和佐又山小屋跡。
すでに撤去作業も終わって何もなくなった後に草が生えてきている。
当初は古くなったために建て替えという話もあったがどうなったのか。
まだ生きていたワニの顔だったか蛇の顔だったか。
2022年08月02日 07:10撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 7:10
まだ生きていたワニの顔だったか蛇の顔だったか。
前回は気が付かなくて登らなかった小普賢岳にも上がってみることに。
2022年08月02日 08:07撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 8:07
前回は気が付かなくて登らなかった小普賢岳にも上がってみることに。
てっぺんには山名版等何も無く、只見慣れた木札が付けられていた。
ここから上がってきたところを下りるのもつまらん気がして先を探ると大普賢方向の尾根に細い踏み跡発見。
2022年08月02日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 8:17
てっぺんには山名版等何も無く、只見慣れた木札が付けられていた。
ここから上がってきたところを下りるのもつまらん気がして先を探ると大普賢方向の尾根に細い踏み跡発見。
最初はこのようにハッキリ人の踏み跡があってこれは通ってみるしかないとばかり張り切って突入。
2022年08月02日 08:18撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 8:18
最初はこのようにハッキリ人の踏み跡があってこれは通ってみるしかないとばかり張り切って突入。
ところが途中からだんだん急になってきて踏み跡もちょっと曖昧に。
地図上左横は断崖のようなのでそれに気を付けながら下りていくと最後は後ろ向きになるような斜面を下りる羽目に。
これは着地した鞍部から下りてきた岩岩しい所を見上げたところ。
2022年08月02日 08:29撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 8:29
ところが途中からだんだん急になってきて踏み跡もちょっと曖昧に。
地図上左横は断崖のようなのでそれに気を付けながら下りていくと最後は後ろ向きになるような斜面を下りる羽目に。
これは着地した鞍部から下りてきた岩岩しい所を見上げたところ。
最初は短いものばかりだった梯子も長いものも出てくる。
2022年08月02日 08:39撮影 by  iPhone 12, Apple
2
8/2 8:39
最初は短いものばかりだった梯子も長いものも出てくる。
だんだん緩やかになってたどり着く奥駆け道合流点。
とりあえずここまで来たらホッとする。
2022年08月02日 09:05撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 9:05
だんだん緩やかになってたどり着く奥駆け道合流点。
とりあえずここまで来たらホッとする。
何年か前に来た時と変わらない山頂。
2022年08月02日 09:11撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/2 9:11
何年か前に来た時と変わらない山頂。
これから辿っていく七曜岳方向の稜線。
奥はその先奥駆け道の続く弥山から八経ヶ岳。
2022年08月02日 09:13撮影 by  iPhone 12, Apple
1
8/2 9:13
これから辿っていく七曜岳方向の稜線。
奥はその先奥駆け道の続く弥山から八経ヶ岳。
山頂から下りて水太覗手前でふり返る。
2022年08月02日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 9:50
山頂から下りて水太覗手前でふり返る。
大峰でよくある岩場がストンと抜け落ちたような場所。
こういうところは鎖やロープがほんと心強い。
2022年08月02日 10:28撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 10:28
大峰でよくある岩場がストンと抜け落ちたような場所。
こういうところは鎖やロープがほんと心強い。
急に苔むした雰囲気になる。
2022年08月02日 10:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 10:48
急に苔むした雰囲気になる。
確かにここで泊まった人達もいるとは思うが、近くに簡単に降りれる水場があるとも思えず、奥駆け道を歩いてきてここで泊まるとなると渇水期だと結構大変な気が。
2022年08月02日 10:50撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 10:50
確かにここで泊まった人達もいるとは思うが、近くに簡単に降りれる水場があるとも思えず、奥駆け道を歩いてきてここで泊まるとなると渇水期だと結構大変な気が。
この構図を撮るために周回はせずともこのあたりまでは来る人も多い場所。
2022年08月02日 10:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 10:56
この構図を撮るために周回はせずともこのあたりまでは来る人も多い場所。
以前このハシゴに気付かずしばらく右往左往した記憶のある場所。
2022年08月02日 11:12撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 11:12
以前このハシゴに気付かずしばらく右往左往した記憶のある場所。
このホッチキスが出てきたらもう七曜岳も近い。
2022年08月02日 11:21撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 11:21
このホッチキスが出てきたらもう七曜岳も近い。
バリゴヤノ頭から稲村ヶ岳への稜線。
木立の中なので歩いてる時は気付きにくいが、バリゴヤ周辺って細かく登ったり降りたりなのがよく分かる。
2022年08月02日 11:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 11:25
バリゴヤノ頭から稲村ヶ岳への稜線。
木立の中なので歩いてる時は気付きにくいが、バリゴヤ周辺って細かく登ったり降りたりなのがよく分かる。
七曜岳山頂への最後の一歩。
でも、数年前来た時はこんな通れる隙間は無く、確かここも岩で短いながら鎖を登った記憶が。
その証拠に鎖そのものは置いてあるから、やはりこれは地震か何かで岩が崩れたのでは。
2022年08月02日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 11:26
七曜岳山頂への最後の一歩。
でも、数年前来た時はこんな通れる隙間は無く、確かここも岩で短いながら鎖を登った記憶が。
その証拠に鎖そのものは置いてあるから、やはりこれは地震か何かで岩が崩れたのでは。
大普賢山頂は何人かおられて自撮りしなかったのでここで一枚。
2022年08月02日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 11:27
大普賢山頂は何人かおられて自撮りしなかったのでここで一枚。
こんな何も無いような山頂にもまだ新しい木札が。
今でも修行は脈々と続いていることが感じられる。
2022年08月02日 11:28撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 11:28
こんな何も無いような山頂にもまだ新しい木札が。
今でも修行は脈々と続いていることが感じられる。
奥駆け道から無双洞への分岐。
この先でしばらく何人かの方と一緒になり、足の遅い自分が最後を歩いていたが、一カ所直角に左に下りていくべき所を直進してしまい、先頭を行く方がすぐ気付いたものの戻ってみればテープもしっかり付いており、それに気付かなかったのに我ながらびっくりしてしまった。
やはり普段一人で歩いている時と比べて人の後をついて行くのは注意力が落ちるんだなといい反省になった。
2022年08月02日 11:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 11:48
奥駆け道から無双洞への分岐。
この先でしばらく何人かの方と一緒になり、足の遅い自分が最後を歩いていたが、一カ所直角に左に下りていくべき所を直進してしまい、先頭を行く方がすぐ気付いたものの戻ってみればテープもしっかり付いており、それに気付かなかったのに我ながらびっくりしてしまった。
やはり普段一人で歩いている時と比べて人の後をついて行くのは注意力が落ちるんだなといい反省になった。
最後記憶が曖昧でちょっと迷いながらたどり着いた無双洞。
谷は左が川上。
正面の左岸側の洞は完全に涸れてしまってる。
2022年08月02日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 13:32
最後記憶が曖昧でちょっと迷いながらたどり着いた無双洞。
谷は左が川上。
正面の左岸側の洞は完全に涸れてしまってる。
右岸側は健在でこんこんと湧き出し続けてるが、こんな岩をくり抜いたような水の流れっていったいどうやって出来上がったのか。
普通は岩の隙間などの弱点が拡がっていくだろうに、これはもう真ん丸で意味が分からず。
2022年08月02日 13:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 13:33
右岸側は健在でこんこんと湧き出し続けてるが、こんな岩をくり抜いたような水の流れっていったいどうやって出来上がったのか。
普通は岩の隙間などの弱点が拡がっていくだろうに、これはもう真ん丸で意味が分からず。
水簾の滝落ち口、右からが谷の上流からでそこに向こう側から流れ込む右岸側無双洞からの水。
2022年08月02日 13:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 13:37
水簾の滝落ち口、右からが谷の上流からでそこに向こう側から流れ込む右岸側無双洞からの水。
水簾の滝。
大阪だとここしばらくそんなまとまっては降らなかったと思うが、これだけ水量があるところを見るとやはり山では降っていたのか。
2022年08月02日 13:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 13:40
水簾の滝。
大阪だとここしばらくそんなまとまっては降らなかったと思うが、これだけ水量があるところを見るとやはり山では降っていたのか。
底無井戸。
中真っ暗で怖くて近くから覗き込めず。
2022年08月02日 14:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 14:25
底無井戸。
中真っ暗で怖くて近くから覗き込めず。
まだ通ったことの無い岩本新道。
このあたりまで来るともうなだらかなトラバース道でホッとするが、このコースは距離の割に後半無双洞以降きつい登り返しがあるせいかすでに足が痛い。
2022年08月02日 14:51撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 14:51
まだ通ったことの無い岩本新道。
このあたりまで来るともうなだらかなトラバース道でホッとするが、このコースは距離の割に後半無双洞以降きつい登り返しがあるせいかすでに足が痛い。
暑い日で風の通る和佐又のコルが気持ち良かったので痛む足を休めついでにしばらくのんびり寝転がった後、最後の和佐又山に。
2022年08月02日 16:06撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 16:06
暑い日で風の通る和佐又のコルが気持ち良かったので痛む足を休めついでにしばらくのんびり寝転がった後、最後の和佐又山に。
最後はシカ除けネットに付けられた綺麗な通り道。
2022年08月02日 16:36撮影 by  iPhone 12, Apple
8/2 16:36
最後はシカ除けネットに付けられた綺麗な通り道。
朝向こう側から撮った和佐又小屋跡地を下りてきた山側から。
もう最高のテン場間違いないが、おそらく同じこと考えた人が多かったためにそこら中に個人の所有地なので無断で入るなってロープ渡したり注意書き貼ってあったりするのかも。
2022年08月02日 16:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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8/2 16:39
朝向こう側から撮った和佐又小屋跡地を下りてきた山側から。
もう最高のテン場間違いないが、おそらく同じこと考えた人が多かったためにそこら中に個人の所有地なので無断で入るなってロープ渡したり注意書き貼ってあったりするのかも。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

警報クラスの暑い日が続く中、少しでも高いところの方が良いかと久しぶりに大普賢から無双洞の周回コースに。
ただ、普段から夜型の生活が暑いせいでより夜更かし気味になり、結局ほとんど寝ずに行くことになってしまい、この暑さの中大丈夫かと不安があり、せめて水はたくさん持っていこうと途中無双洞で補給は出来るだろうけどいざという時のために2.5リットル。
結局途中補給せずにほぼ全て飲みきった。
日帰りで2.5リットルは自分的には結構飲んでるので、やはり寝ずに行ったのはきつかったんだと思う。
コースそのものは一度行ったことあるところだし大丈夫と思ったが、それでも七曜岳からの下りと無双洞に下りるところの2回、間違えかけてしまった。
それにしてもこのコース、距離的にはそれほどでもないし今回は特に寝てないのが大きいとは思うが、前回も今回も最後は相当疲れた。
やはりいったん無双洞まで下りきってからのロープに鎖にホッチキスまで出てくるきつい登り返しが効いてるんだと思う。
そう考えると水簾の滝から近い水太和佐又林道の駐車スペースに駐め、水簾の滝からやはり逆時計回りに岩本新道から登って無双洞に下りてくるという短めで最後下りになるコース取りも有りかと思うし、岩本新道も歩いたことないので次回ここに来る事があったら考えたい。
コースの中で変わったところといえば七曜岳山頂最後の岩の鎖。
七曜岳そのものは今回含めて4回くらい来てるが、そのうち2回は行者環岳側からのピストンだったので奥駆け道側の変化には気が付かなかったが、以前は確か山頂の岩は奥駆け道側も短い鎖でヨッコラセと山頂に飛び出た気がしたし、実際今も鎖は意味も無くぶら下がって残ってたが、岩そのものは割れたのか崩れたのか別に鎖など必要無く歩いて通れるようになっていてびっくり。
地震か何かで崩れたんだろうかと思って奈良県の地震経歴ググってもここ数年でそこまで大きな地震も無いようで、いったいどうしてなのか気になるところ。

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