硫黄岳

2022年08月03日(水) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,474m
• 下り: 1,465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:52

距離 19.4km 登り 1,474m 下り 1,478m

5:32 桜平駐車場（中）
5:40 桜平
6:07 夏沢鉱泉
6:53 6:56 オーレン小屋
7:07 7:10 赤岩の頭と峰の松目分岐
7:57 赤岩の頭
8:23 8:38 硫黄岳
9:14 9:17 山びこ荘
9:18 ヒュッテ夏沢
9:56 9:57 箕冠山
10:04 10:15 根石岳
10:19 根石岳山荘
10:24 10:27 箕冠山
10:57 11:26 オーレン小屋
11:55 11:56 夏沢鉱泉
12:11 桜平駐車場（上）
12:16 桜平
12:24 桜平駐車場（中）

桜平駐車場（中） 05:32 - 05:40 桜平 05:40 - 06:07 夏沢鉱泉 06:07 - 06:53 オーレン小屋 06:56 - 07:07 赤岩の頭と峰の松目分岐 07:10 - 07:57 赤岩の頭 - 08:23 硫黄岳 08:38 - 09:14 山びこ荘 09:17 - 09:18 ヒュッテ夏沢 09:18 - 09:56 箕冠山 09:57 - 10:04 根石岳 10:15 - 10:19 根石岳山荘 10:19 - 10:24 箕冠山 10:27 - 10:57 オーレン小屋 11:26 - 11:55 夏沢鉱泉 11:56 - 12:11 桜平駐車場（上） 12:11 - 12:16 桜平 12:16 - 12:24 桜平駐車場（中）

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

桜平駐車場(中)

写真

8/3 5:31

平日の早朝、台数少な目。

8/3 5:44

のっぺりした川底を流れ落ちる。

8/3 5:45

夏沢鉱泉までは、こんな感じの道が続く。

8/3 6:07

夏沢鉱泉。

8/3 6:07

早朝、上空は青空。

8/3 6:16

朝陽が気持ちよい。

8/3 6:24

斜面を水が流れ落ちる。

8/3 6:29

崩落の跡。

8/3 6:51

オーレン小屋到着。

8/3 6:52

メニュー。

8/3 7:02

樹林帯の中の急登が続く。

8/3 8:00

ようやく尾根に出た。いきなり、強風。

8/3 8:00

8/3 8:01

赤岳方面。

8/3 8:01

硫黄岳、今から行くぜ。

8/3 8:12

もう少し。

8/3 8:13

桜平方向。

8/3 8:15

花が強風にあおられて。

8/3 8:15

岩陰に。

8/3 8:21

赤岳方向。

8/3 8:22

登頂。すさまじい強風と寒さ。気温は13度ほど。

8/3 8:23

天狗岳方向。

8/3 8:24

山頂の断崖。

8/3 8:24

赤岳方向へ続く尾根。

8/3 8:31

上空を雲が流れている。

8/3 8:41

スケールでか。

8/3 8:42

山頂振り返り。

8/3 8:46

癒し。

8/3 9:06

癒し2.

8/3 9:18

夏沢峠着。ここから根石岳へ向かう。

8/3 9:32

キノコの親子、家族。

8/3 9:39

硫黄岳、見納め。

8/3 9:54

きれいな形の笠

8/3 9:56

箕冠山。根石岳まであと一息。

8/3 9:57

8/3 10:09

根石岳山頂。ここも強風、スマホで写真を撮ろうとすると、強風で体ごと持っていかれそう。風速20メートル以上かな。

8/3 10:10

左)西天狗岳と右)東天狗岳。

8/3 10:10

八ヶ岳南方面と南アルプス。

8/3 10:11

東側。

8/3 10:11

東側

8/3 10:12

北アルプス方面。

8/3 10:12

根石小屋と南アルプス。

8/3 10:13

根石小屋と箕冠山。

8/3 10:17

雲の底に、ひだひだが。

8/3 10:17

根石岳振り返り。

8/3 10:28

オーレン小屋への下り。樹林帯の中。

8/3 11:24

オーレン小屋から硫黄岳、ガスってきている。

8/3 11:37

沢の苔むした岩よ。

8/3 12:09

一枚岩の川底。

8/3 12:15

登山口帰還。

撮影機器：

SHV48 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

昨年は雨とガスで全く視界がなかったので、1年後のリベンジ。

天候の安定した早朝出発。展望は良好でリベンジは果たせたが、なにせすさまじい強風と寒さ。早々に山頂から退散。樹林帯から一歩稜線に出ると、帽子が吹きとばされそうな強風。体も、風下にもっていかれる。

とはいえ、下界の酷暑から逃れて気持ちの良い稜線歩きができて、よしよし。