六甲山

2022年08月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,473m
• 下り: 1,469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:46

6:05 宝塚駅（阪急）
6:06 6:06 湯元台広場
6:34 6:42 塩尾寺
6:53 6:53 岩倉山
6:57 6:57 譲葉山
7:14 7:14 大谷乗越
7:44 7:44 大平山
7:48 7:48 縦走路逆瀬川分岐
7:59 7:59 船坂峠
8:26 8:26 水無山
8:37 8:37 東六甲縦走路分岐点
8:42 8:42 後鉢巻山
8:45 8:46 六甲最高峰トイレ
8:51 8:52 六甲山
8:57 8:57 一軒茶屋
9:03 9:04 六甲最高峰トイレ
9:26 9:28 本庄堰堤北側の分岐
9:30 9:31 本庄橋跡
9:41 9:41 雨ヶ峠三角点
9:55 9:55 黒五谷入口
10:01 10:01 荒地山への分岐
10:06 10:06 横ノ池
10:09 10:11 風吹岩
10:23 10:24 ロックガーデンの案内板
10:31 10:36 高座の滝
10:45 10:45 城山・荒地山方面分岐点
10:47 10:47 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:50 10:50 芦屋川駅
10:51 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

S:阪急宝塚駅
G:阪急芦屋川駅

コース状況／危険箇所等

危険な箇所無し。暑かったので熱中症対策は必須。

その他周辺情報

トイレは以下
・一軒茶屋付近
・阪急芦屋川駅前の広場

自販機は以下
・一軒茶屋
・大谷茶屋＠高座の滝

写真

8/13 6:13

ここからスタート。まずは塩尾寺へ。

8/13 6:48

えんぺいじ。少し休憩。

8/13 6:54

いざ再出発。最高峰まで目指します。

8/13 7:25

途中の道路。道路渡って一気に階段上ります。

8/13 7:38

甲山方面。

8/13 7:38

朝飯。日陰あってよかった。

8/13 8:00

いつもの休憩ポイントから。かすんでます。

8/13 8:06

道標#30。Tシャツ忘れてます。

8/13 8:24

この岩場の陰で休憩。

8/13 8:37

道標#27。

8/13 8:43

途中見つけた「水無山」標識。初お目見え。#27から少し離れた所。

8/13 9:02

自衛隊設備。通信局かしら？

8/13 9:03

久しぶりの最高峰。

8/13 9:03

六甲ガーデンテラス。空も夏模様。

8/13 9:04

三田市内方面。

8/13 9:08

やっぱり大阪市内はガスってます。

8/13 9:16

一軒茶屋。スポーツ飲料購入しここから下山。

8/13 9:39

七曲り分岐点。顔を洗う。

8/13 9:40

雨ケ峠へ。

8/13 9:43

本庄橋跡。歴史ありそう。

8/13 9:43

ロックガーデンへ。

8/13 9:54

雨ケ峠。いつもの東おたふく山経由じゃなかったので、下山道は新鮮でした。

8/13 10:06

風吹岩へ。

8/13 10:21

風吹岩到着。

8/13 10:21

ハイカーちらほら。猫は見つからず。

8/13 10:23

高座の滝へ。

8/13 10:38

ロックガーデン。下山するの久しぶりでしたけど、キツかった。

8/13 10:39

THE岩。

8/13 10:41

途中からの芦屋市内方面の眺望。

8/13 10:46

そして高座の滝。冷たかった。

8/13 10:49

ここでも自販機で購入。強めの炭酸水。お値段は平地価格でした。優しい。

8/13 11:02

そしてゴール。お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX A100 ニコン

感想

ktakatan

久しぶりの六甲山最高峰。暑かった。一軒茶屋付近では多数のサイクリストと遭遇。自転車もここまで上るのはツラいかと。最高峰到着時に有馬温泉へ下山もちらつきましたが、予定通り芦屋川駅まで無事に下山しました。また距離延ばして西へ行きます。

＜今日お会いした人たち＞
・散歩されてた女性＠塩尾寺
境内で挨拶したらそのまま先発して登山道へ。途中追いつきましたが磐座山手前の神社まで参拝と予想。軽装だったし。
・男女ハイカー＠ロックガーデン
上ってこられたので待機してたらお見合いとなり「上ってください」と手で合図。女性ハイカーから「（すれ違い待ちという、この）理由で休憩してたんです」と言われ「実は私もです。ごめんなさい」とお詫び。暑いし上りも下りも大変と改めて実感。
・男女ハイカー＠高座の滝
ロックガーデンから無事に下山出来たうれしさもあり「ロックガーデン、キツイです。お気をつけて」とお声がけ。まだまだ元気そうだった。