記録ID: 4587713
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2022年08月14日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 09:46
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,221m
- 下り
- 1,217m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:25
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 9:35
距離 10.0km
登り 1,221m
下り 1,217m
16:50
ゴール地点
やまのこ村 07:15 - 07:17 赤岳山荘 - 07:25 美濃戸 - 07:25 美濃戸山荘 07:26 - 08:46 中ノ行者小屋跡 - 10:05 行者小屋 10:14 - 11:27 地蔵の頭 - 11:35 赤岳天望荘 - 12:25 赤岳頂上山荘 - 12:47 竜頭峰分岐 - 12:49 赤岳 - 13:20 文三郎尾根分岐 - 14:20 阿弥陀岳北稜 - 15:24 中ノ行者小屋跡 - 16:33 美濃戸 - 16:34 美濃戸山荘 - 16:35 美濃戸 - 16:46 赤岳山荘 - 16:49 やまのこ村 - 16:50 ゴール地点
やまのこ村 07:15 - 07:17 赤岳山荘 - 07:25 美濃戸 - 07:25 美濃戸山荘 07:26 - 08:46 中ノ行者小屋跡 - 10:05 行者小屋 10:14 - 11:27 地蔵の頭 - 11:35 赤岳天望荘 - 12:25 赤岳頂上山荘 - 12:47 竜頭峰分岐 - 12:49 赤岳 - 13:20 文三郎尾根分岐 - 14:20 阿弥陀岳北稜 - 15:24 中ノ行者小屋跡 - 16:33 美濃戸 - 16:34 美濃戸山荘 - 16:35 美濃戸 - 16:46 赤岳山荘 - 16:49 やまのこ村 - 16:50 ゴール地点
やまのこ村 07:15 - 07:17 赤岳山荘 - 07:25 美濃戸 - 07:25 美濃戸山荘 07:26 - 08:46 中ノ行者小屋跡 - 10:05 行者小屋 10:14 - 11:27 地蔵の頭 - 11:35 赤岳天望荘 - 12:25 赤岳頂上山荘 - 12:47 竜頭峰分岐 - 12:49 赤岳 - 13:20 文三郎尾根分岐 - 14:20 阿弥陀岳北稜 - 15:24 中ノ行者小屋跡 - 16:33 美濃戸 - 16:34 美濃戸山荘 - 16:35 美濃戸 - 16:46 赤岳山荘 - 16:49 やまのこ村 - 16:50 ゴール地点
天候 | 小雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
台風後で心配でしたが特に問題なし |
その他周辺情報 | ・「赤岳山荘」に駐車予定でしたが手前の「山の子山荘」で順番待ちしていたので、奥に行って止めれなかったらまずいので、「山の子山荘」に駐車。 HPで予約すれば半額のようでした。 因みに「赤岳山荘」にはまだ駐車スペースがありました。 ・帰りの温泉は前回同様「もみの湯」 ・富士見諏訪南IC前店 「ハルピンラーメン」おいしゅうございました。 |
写真
装備
個人装備 |
ドライレイヤー
Tシャツ
長ズボン
ソックス
登山靴
帽子
日本手ぬぐい
手袋
レインウェアー
ストック
地図
方位磁石
携帯電話
ヘッドライト
予備電池
ハイドレーション
ファーストエイドキット
ツェルト
行動食
携帯座布団
携帯トイレ
バックパック30L
|
---|
感想
当初、1泊2日で北岳を予定していましたが台風発生、予定もずらせず天気と相談の上、日帰り出来る所で赤岳に変更。
冬の天狗岳を体験していたものの、山頂手前の岩場辺りは結構厳しく八ヶ岳の厳しい部分を実感。
天気に恵まれませんでしたが、無事問題なく下山出来たので良しとしましょう。
次回はゆっくりと楽しみたいです。
初めての方の資料になれば幸いです。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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