硫黄岳

2022年08月11日(木) ~ 2022年08月12日(金)

• GPS: 11:15
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,324m
• 下り: 1,217m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:12
• 休憩: 2:29
• 合計: 9:41

6:39 スタート地点
6:55 6:55 河原奥の氷柱
7:35 7:43 やまのこ村
7:43 7:44 赤岳山荘
7:49 7:50 美濃戸
8:47 8:48 堰堤広場
9:51 11:33 赤岳鉱泉
11:36 11:37 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:40 11:41 ジョウゴ沢
13:05 13:11 赤岩の頭
13:37 14:00 硫黄岳
15:20 15:26 赤岩の頭
16:13 16:17 ジョウゴ沢
16:21 16:21 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
16:25 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 2:13
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:13

7:59 宿泊地
8:41 8:41 堰堤広場
9:14 9:14 美濃戸山荘
9:23 9:23 赤岳山荘
9:54 河原奥の氷柱
10:09 10:10 八ヶ岳山荘
10:13 ゴール地点

天候

初日は晴れ
2日目は土砂降りからの曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口に駐車。朝6時でほぼ満車。

写真

8/11 11:15

赤岳鉱泉のテント場

8/11 11:15

8/11 13:07

8/11 15:21

赤岳が見えたり、見えなかったり

8/11 15:21

8/11 17:43

赤岳鉱泉の山小屋。20年前のテント泊者は外のボットン便所1つだったが、今や男女別で個室も複数ありとても快適(ボットンは変わらず)。山小屋も綺麗で、表の屋根付きデッキもありがたい。山で温泉に入れるのは非常に心地よい(千円)。

8/11 18:22

8/11 19:21

8/12 4:16

2日目朝は天候悪化、昨夜から朝にかけて土砂降り

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

es_

赤岳鉱泉をベースにして1泊2日で硫黄岳、赤岳の計画。初日は天候に恵まれたものの、夜から朝にかけて土砂降り。雨は止んだものの台風の噂もあったため、赤岳は諦めて下山。夏場の八ヶ岳は雲がかかっていること多し。初日に見た八ヶ岳の稜線はいつ見ても美しい。