途中、猪の親子などを見かけながら駐車場到着。4時半過ぎにヘッドライトで歩き始めました。明るいのは頭上の街灯です。
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8/16 4:34
途中、猪の親子などを見かけながら駐車場到着。4時半過ぎにヘッドライトで歩き始めました。明るいのは頭上の街灯です。
日の出の時刻に男沼到着。以前、浄土平への登山道入口の古い標識と登山路が目に入ったように記憶しているのですが、薄暗い森の中、それらしきものが見当たらず、20分程ウロウロしました。
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8/16 4:55
日の出の時刻に男沼到着。以前、浄土平への登山道入口の古い標識と登山路が目に入ったように記憶しているのですが、薄暗い森の中、それらしきものが見当たらず、20分程ウロウロしました。
落ち着いて、持参したkkeisuke5さんの記録の地図をよく見ると、場所は記憶していた所で間違いなく、森林の入口と奥の方に赤のテープが。
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8/16 5:18
落ち着いて、持参したkkeisuke5さんの記録の地図をよく見ると、場所は記憶していた所で間違いなく、森林の入口と奥の方に赤のテープが。
確かに道らしきものが奥の方に続いていました。
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8/16 5:19
確かに道らしきものが奥の方に続いていました。
始めは踏み跡も明確で傾斜も緩く、歩き易い登山道です。
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8/16 5:28
始めは踏み跡も明確で傾斜も緩く、歩き易い登山道です。
歩き始めて10分程で左側に小さな池が見えました。
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8/16 5:32
歩き始めて10分程で左側に小さな池が見えました。
このような小さな沢を数本渡ってから尾根の方へ上がって行きます。
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8/16 5:47
このような小さな沢を数本渡ってから尾根の方へ上がって行きます。
尾根の近くで、女沼からの登山道と合流しました。
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8/16 6:00
尾根の近くで、女沼からの登山道と合流しました。
管理されている登山道です。この先の塩ノ川まで、人工の針葉樹林や何らかの調査施設も点在してあったので、森林管理用に登山道の刈払いが行われているように思えました。
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8/16 6:00
管理されている登山道です。この先の塩ノ川まで、人工の針葉樹林や何らかの調査施設も点在してあったので、森林管理用に登山道の刈払いが行われているように思えました。
用いませんでしたが、塩ノ川の手前には梯子やロープもありました。
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8/16 6:32
用いませんでしたが、塩ノ川の手前には梯子やロープもありました。
塩ノ川の手前にはこのような小沢が数本あったかと思います。
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8/16 6:46
塩ノ川の手前にはこのような小沢が数本あったかと思います。
塩の川。連日の雨で水量も多いようです。
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8/16 6:53
塩の川。連日の雨で水量も多いようです。
水量が多いのでここは無理をしませんでした。上の方へ行ってみます。
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8/16 6:55
水量が多いのでここは無理をしませんでした。上の方へ行ってみます。
50m程上流、ここを渡りました。
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8/16 7:04
50m程上流、ここを渡りました。
再び林の中へ。
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8/16 7:12
再び林の中へ。
1000m付近、歩き易い登山路です。
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8/16 7:42
1000m付近、歩き易い登山路です。
次第に笹が生い茂って来ましたが、胸高で進むのに支障はありません。
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8/16 8:09
次第に笹が生い茂って来ましたが、胸高で進むのに支障はありません。
赤のテープが目印になります。感謝。
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8/16 8:26
赤のテープが目印になります。感謝。
ここに来るまで、形の崩れたものは数か所で見かけたのですが、これは新鮮な大きなものでした。
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8/16 8:31
ここに来るまで、形の崩れたものは数か所で見かけたのですが、これは新鮮な大きなものでした。
道のぬかるみが、この先の仙水沼まで3か所続きます。
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8/16 9:05
道のぬかるみが、この先の仙水沼まで3か所続きます。
仙水沼の手前にも小さな湿地がありました。
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8/16 9:15
仙水沼の手前にも小さな湿地がありました。
仙水沼、何も聞こえない静かなひと時。このコースで最も気になっていた処です。
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8/16 9:21
仙水沼、何も聞こえない静かなひと時。このコースで最も気になっていた処です。
側の湿原にはモウセンゴケも。
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8/16 9:21
側の湿原にはモウセンゴケも。
特に歩くのに苦にはならない程度です。
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8/16 9:42
特に歩くのに苦にはならない程度です。
1410m付近、このように刈払われた箇所もありましたが、この先から激藪になりました。
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8/16 9:58
1410m付近、このように刈払われた箇所もありましたが、この先から激藪になりました。
背丈以上の藪が覆いかぶさって来ました。
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8/16 10:13
背丈以上の藪が覆いかぶさって来ました。
踏み跡も僅かに残っている程度ですが、足元にストックを入れ込んで掻き分けながら進んで行きました。
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8/16 10:15
踏み跡も僅かに残っている程度ですが、足元にストックを入れ込んで掻き分けながら進んで行きました。
続きます。時々スマホのジオグラフィカで自分の軌跡をチェックし、地図の登山路上を歩いていることを確認しました。
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8/16 10:21
続きます。時々スマホのジオグラフィカで自分の軌跡をチェックし、地図の登山路上を歩いていることを確認しました。
激藪も登りの時は何とか進んで行ったのですが、途中から斜め上方にトラバース気味のコースになり、笹が下方に被さるので掻き分けづらく、手を焼きました。
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8/16 10:28
激藪も登りの時は何とか進んで行ったのですが、途中から斜め上方にトラバース気味のコースになり、笹が下方に被さるので掻き分けづらく、手を焼きました。
何となく背丈の低い方向と足元の僅かな隙間だけが頼りです。が、大木が倒れており、僅かな踏み跡が判らなくなりました。
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8/16 10:28
何となく背丈の低い方向と足元の僅かな隙間だけが頼りです。が、大木が倒れており、僅かな踏み跡が判らなくなりました。
地面近くのそれらしい隙間を探しましたが判りません。スマホの画面を拡大し、現在地が登山路の十数m下方でしたので、登り返して探すと踏み跡らしきものを見つけました。
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8/16 10:39
地面近くのそれらしい隙間を探しましたが判りません。スマホの画面を拡大し、現在地が登山路の十数m下方でしたので、登り返して探すと踏み跡らしきものを見つけました。
そして1時間の激藪掻き分けの後に、突然、ガレ場に出ました。
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8/16 11:05
そして1時間の激藪掻き分けの後に、突然、ガレ場に出ました。
激藪終了です。
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8/16 11:07
激藪終了です。
これから進む高山の頂に雲がかかっています。予報では持つはずですが。
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8/16 11:15
これから進む高山の頂に雲がかかっています。予報では持つはずですが。
標識が無く、再び森林に入る入口を見つけるのに15分程かかりました。ガレ場の上端でした。
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8/16 11:23
標識が無く、再び森林に入る入口を見つけるのに15分程かかりました。ガレ場の上端でした。
再び広いガレ場に出ました。吾妻小富士の麓を巻いています。遮るものが無いので爆風。予報は風速20m超、砂粒が顔に飛んで来、
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8/16 11:26
再び広いガレ場に出ました。吾妻小富士の麓を巻いています。遮るものが無いので爆風。予報は風速20m超、砂粒が顔に飛んで来、
石やハイマツの陰に隠れながら進みました。
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8/16 11:34
石やハイマツの陰に隠れながら進みました。
進むと大規模な崩壊地らしいのにぶつかりました(強風で状況はよく見ていません)。ここは巻道があるはずなので上に上がると目印がありました。
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8/16 11:41
進むと大規模な崩壊地らしいのにぶつかりました(強風で状況はよく見ていません)。ここは巻道があるはずなので上に上がると目印がありました。
ここから15分程樹林の中を進むのですが、笹、樹木が覆いかぶさり、結構な藪が続きます。暫く誰も通ってないように思えました。
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8/16 11:44
ここから15分程樹林の中を進むのですが、笹、樹木が覆いかぶさり、結構な藪が続きます。暫く誰も通ってないように思えました。
崖の下が塩ノ川。ここは下りないだろうと先に進みましたが、道も消え、スマホで地図を確認し、戻ってここを降りました。
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8/16 11:56
崖の下が塩ノ川。ここは下りないだろうと先に進みましたが、道も消え、スマホで地図を確認し、戻ってここを降りました。
ここを渡り、
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8/16 11:57
ここを渡り、
小さなお花畑。初めて人の姿を見かけました。
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8/16 12:03
小さなお花畑。初めて人の姿を見かけました。
小さな池塘。
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8/16 12:04
小さな池塘。
で、ということでした。納得。情報収集不足でした。
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8/16 12:05
で、ということでした。納得。情報収集不足でした。
吾妻小屋の前を通り、鳥子平に向かいました。途中、すれ違った方から
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8/16 12:12
吾妻小屋の前を通り、鳥子平に向かいました。途中、すれ違った方から
橋が崩落しているが川を渡れるとの情報をいただき、進むとこんな状況でした。
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8/16 12:45
橋が崩落しているが川を渡れるとの情報をいただき、進むとこんな状況でした。
今日、自分にとっては一番の花でした。
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8/16 12:55
今日、自分にとっては一番の花でした。
鳥子平、
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8/16 13:00
鳥子平、
のんびりしたいところですが、時間が無いので高山に向かいます。
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8/16 13:04
のんびりしたいところですが、時間が無いので高山に向かいます。
粘土質と水たまりが続きますが、刈り払いしていることの有難味を感じます。
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8/16 13:22
粘土質と水たまりが続きますが、刈り払いしていることの有難味を感じます。
山頂は爆風、テレビの反射板が強烈な音で唸ってます。で、手前の樹木の中でスマホで下りの道を確認し、アンテナの横を上を見上げながら素早く南に周ると登山道の入口が見えたので、そこに入り込みました。
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8/16 13:54
山頂は爆風、テレビの反射板が強烈な音で唸ってます。で、手前の樹木の中でスマホで下りの道を確認し、アンテナの横を上を見上げながら素早く南に周ると登山道の入口が見えたので、そこに入り込みました。
道は刈払いされています。残念ながら少し下りた所でまともに雨が降って来ました。それで雨具を身につけ、笹がすべるのでゆっくりと下りて行きました。
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8/16 14:20
道は刈払いされています。残念ながら少し下りた所でまともに雨が降って来ました。それで雨具を身につけ、笹がすべるのでゆっくりと下りて行きました。
管理されている登山道が続きます。
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8/16 15:08
管理されている登山道が続きます。
1時間程で麦平到着。雨の風景も落ち着きますが、晴れている時の雰囲気を味わいたかった。
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8/16 15:16
1時間程で麦平到着。雨の風景も落ち着きますが、晴れている時の雰囲気を味わいたかった。
右、幕川温泉への分岐がありました。左へ向かいます。
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8/16 15:18
右、幕川温泉への分岐がありました。左へ向かいます。
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8/16 15:31
合併前に設置された標板、1の高山から150の土湯まで続いていたようですが、その一部が残っていました。
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8/16 15:41
合併前に設置された標板、1の高山から150の土湯まで続いていたようですが、その一部が残っていました。
1400m付近、尾根の緩傾斜を下りていきます。管理されているので、土湯からの登山路はこちらがメイン(登りに利用したコースは廃道?)のようです。
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8/16 15:44
1400m付近、尾根の緩傾斜を下りていきます。管理されているので、土湯からの登山路はこちらがメイン(登りに利用したコースは廃道?)のようです。
1000m付近まで下りて来ました。日暮れまでに戻れるかは微妙です。
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8/16 16:45
1000m付近まで下りて来ました。日暮れまでに戻れるかは微妙です。
左に行くと、登りで利用した塩の川の渡渉地点。右へ行きます。
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8/16 17:03
左に行くと、登りで利用した塩の川の渡渉地点。右へ行きます。
そして10分程で林道に出ました。
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8/16 17:14
そして10分程で林道に出ました。
このようなしっかりした道路が続きますが、ここはkkeisuke5さんの記録を参考に2箇所で森林を突っ切り、
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8/16 17:18
このようなしっかりした道路が続きますが、ここはkkeisuke5さんの記録を参考に2箇所で森林を突っ切り、
林道を短縮して男沼への林道入口まで来ました。
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8/16 17:50
林道を短縮して男沼への林道入口まで来ました。
男沼への林道を進みます。日暮れまで30分程あるので、明るい内に戻れそうです。
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8/16 17:54
男沼への林道を進みます。日暮れまで30分程あるので、明るい内に戻れそうです。
途中から道が細く不明瞭になってきますが、
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8/16 17:58
途中から道が細く不明瞭になってきますが、
赤のテープが手前と奥に見えたので、その方向に林の中に入って行きました。
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8/16 18:01
赤のテープが手前と奥に見えたので、その方向に林の中に入って行きました。
夕方の男沼、鳥の鳴き声・・ヤマセミ? 以前、ここで目の前に停まっているヤマセミを座りながら暫く眺めていたことがあります。
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8/16 18:05
夕方の男沼、鳥の鳴き声・・ヤマセミ? 以前、ここで目の前に停まっているヤマセミを座りながら暫く眺めていたことがあります。
そして無事到着。久しぶりに疲れました。このような藪漕ぎはこれが最後です。地元でどうしても気になっていたコースでしたので。
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8/16 18:26
そして無事到着。久しぶりに疲れました。このような藪漕ぎはこれが最後です。地元でどうしても気になっていたコースでしたので。
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