記録ID: 463185
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講習/トレーニング
赤城・榛名・荒船
西上州・妙義山中間道(好日山荘登山学校)
2014年06月08日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:46
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 1,271m
- 下り
- 979m
コースタイム
9:39道の駅みょうぎ
9:50妙義神社
10:15第一見晴
10:40第二見晴
11:20本読みの僧
11:40東屋
12:15大砲岩
13:05石門広場
14:20中之岳神社駐車場
9:50妙義神社
10:15第一見晴
10:40第二見晴
11:20本読みの僧
11:40東屋
12:15大砲岩
13:05石門広場
14:20中之岳神社駐車場
天候 | くもり後雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
東屋を過ぎると、鉄の階段や鎖場等がありますが、慎重に進めば特に問題ありません。 蛭に注意! 下山後の温泉は、妙義ふれあいプラザもみじの湯を利用。510円。 |
写真
感想
好日山荘つくば店と宇都宮店の店舗企画の実技講座です。
店舗企画のツアーに参加するのは、今回で3回目です。
つくば店5時出発というのは大変ですが、自宅からも近く、目的地まで寝ながらいけるので、このところ参加しています。
普段ソロでの登山が多いので、雨が降りそうな天気のこの時期の妙義山には、ひとりだったら絶対に行かないと思いますが、ツアーがあったので参加してみました。
雨の鎖場など、普段あまり体験できないことが体験できました。
しかし、蛭には閉口しました。
妙義神社を出発するとすぐに登山道場に蛭を見かけ、その後は気がつくと靴についていました。そんなことを5、6回繰り返しました。
蛭よけスプレーは持っていますが、雨だと思ってつけても無駄だと思い、付けてこなかったのは失敗でした。
東屋に着いたときに、何気なく首筋に手をあてたところ、ぬるっとした感覚があり、振り払うと蛭がどこかに飛んでいきました。
どうやらどこかで上から降ってきたようです。ガイドさんに見てもらうと少し跡があるようなので、少し血を吸われたかもしれません。しかし、血が止まらないということは無かったのは、不幸中の幸いでした。
帰宅後、泥などで汚れた雨具を洗っていると、一匹付いていました。もちろん即焼き殺しました。
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