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Yamareco

記録ID: 464458
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山 (薬師岳)夜叉神駐車場からのピストン

2014年06月14日(土) [日帰り]
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コースタイム

4:15夜叉神駐車場ー5:00夜叉神峠小屋ー6:00杖立峠ー6:35火事場跡ー
7:05苺平ー7:35南御室小屋7:45−8:40薬師岳小屋ー8:55薬師岳山頂
9:05−9:10薬師岳小屋ー9:50南御室小屋10:15−10:40苺平ー11:00火事場跡11:15−11:35杖立峠ー12:15夜叉神峠小屋ー12:45夜叉神駐車場

標高差:1400m
歩行距離:20,043m
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山梨県道20号線を芦安入口交差点から西方向へ。芦安の冬期封鎖ゲートを経てジグザグ道を進みます。夜叉神駐車場は90台程停められるそうです。出発時は20台程。下山時は8割ほど埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
一部を除き巻いて巻いて徐々に高度を上げていく感じの緩やかな登山道です。
火事場跡(2309地点付近)以降日陰に残雪箇所が多々ありますが、アイゼンは不要です。
途中の南御室小屋の水場は水量豊富でした。
登山ポストは夜叉人峠登山口入口にあります。
最終コンビ二は芦安入口交差点のローソンです。夜叉神駐車場にも売店、自販機、水場、トイレがありました。
下山後の温泉は、芦安駐車場付近にある『金山沢温泉』850円 露天風呂有 ちょっと熱め。
『白根桃源天笑閣』610円 内湯 ちょっと冷たい源泉風呂あり 高アルカリでヌルヌル感あります。
夜叉神登山口。まだ夜明け前。
2014年06月14日 04:13撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:13
夜叉神登山口。まだ夜明け前。
最初だけ九十九折り。
2014年06月14日 04:16撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:16
最初だけ九十九折り。
朝焼けの登山道。巻いていきます。
2014年06月14日 04:36撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:36
朝焼けの登山道。巻いていきます。
歩きやすい。
2014年06月14日 04:55撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:55
歩きやすい。
あと3分か。
2014年06月14日 04:55撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:55
あと3分か。
ここを登りきると...
2014年06月14日 04:57撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:57
ここを登りきると...
夜叉神峠小屋。
白峰三山の撮影スポットのようです。
2014年06月14日 04:58撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:58
夜叉神峠小屋。
白峰三山の撮影スポットのようです。
2014年06月14日 04:58撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 4:58
緩やかに下ります。
2014年06月14日 05:06撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 5:06
緩やかに下ります。
そして登り返し。ここが一番きつい登りかも。
2014年06月14日 05:18撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 5:18
そして登り返し。ここが一番きつい登りかも。
鳥ノ窓?
2014年06月14日 05:24撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 5:24
鳥ノ窓?
木々の間から富士山と甲府盆地。
2014年06月14日 05:28撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 5:28
木々の間から富士山と甲府盆地。
杖立峠。コースタイムよりだいぶ早く着き拍子抜けでした。
2014年06月14日 06:00撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:00
杖立峠。コースタイムよりだいぶ早く着き拍子抜けでした。
2014年06月14日 06:00撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:00
また少し下って登り返し。歩きやすい!
2014年06月14日 06:20撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:20
また少し下って登り返し。歩きやすい!
2014年06月14日 06:24撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:24
2014年06月14日 06:28撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:28
2014年06月14日 06:32撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:32
ここで西側の展望が開けます。
2014年06月14日 06:33撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:33
ここで西側の展望が開けます。
白峰三山。ここでもまだ顔出しNG。
2014年06月14日 06:34撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/14 6:34
白峰三山。ここでもまだ顔出しNG。
地図上では2309あたり。通称火事場跡とのことです。
2014年06月14日 06:37撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:37
地図上では2309あたり。通称火事場跡とのことです。
この辺からごつごつした岩の登り。
さほど急登ではありません。
2014年06月14日 06:45撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:45
この辺からごつごつした岩の登り。
さほど急登ではありません。
再び林間へ。
2014年06月14日 06:52撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 6:52
再び林間へ。
この辺りから残雪が出てきます。
2014年06月14日 07:02撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:02
この辺りから残雪が出てきます。
大ナジカ峠経由甘利山方面。
いつかこっちからも登ってみたい!
2014年06月14日 07:09撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:09
大ナジカ峠経由甘利山方面。
いつかこっちからも登ってみたい!
苺平に到着。名前の由来が気になる。
2014年06月14日 07:10撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:10
苺平に到着。名前の由来が気になる。
2014年06月14日 07:10撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:10
ここからは南御室小屋まで下り道になります。
2014年06月14日 07:12撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:12
ここからは南御室小屋まで下り道になります。
残雪が増えてきますが問題なし。
2014年06月14日 07:22撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:22
残雪が増えてきますが問題なし。
ここで目的地がちらちら出てきます。
2014年06月14日 07:27撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:27
ここで目的地がちらちら出てきます。
とのことです。
docomoもNGでした。
2014年06月14日 07:32撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:32
とのことです。
docomoもNGでした。
奥秩父方面。
2014年06月14日 07:34撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 7:34
奥秩父方面。
小屋が見えてきました。
2014年06月14日 07:35撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:35
小屋が見えてきました。
2014年06月14日 07:36撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:36
南御室小屋。
2014年06月14日 07:36撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 7:36
南御室小屋。
テン場。
2014年06月14日 07:37撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:37
テン場。
すぐ横の水場。とても美味しく冷たく水量豊富です。
2014年06月14日 07:44撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:44
すぐ横の水場。とても美味しく冷たく水量豊富です。
小屋の裏から再開。かなりの急登・・・
2014年06月14日 07:48撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:48
小屋の裏から再開。かなりの急登・・・
と思いきやすぐに夏道は巻き道になります。
2014年06月14日 07:48撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:48
と思いきやすぐに夏道は巻き道になります。
相変わらず歩きやすい道。日蔭は残雪箇所が多々ありました。
2014年06月14日 07:55撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 7:55
相変わらず歩きやすい道。日蔭は残雪箇所が多々ありました。
巨岩が出没し始めます。
2014年06月14日 08:06撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:06
巨岩が出没し始めます。
ガマの岩だったっけ。
2014年06月14日 08:19撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:19
ガマの岩だったっけ。
徐々に展望が。
2014年06月14日 08:19撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:19
徐々に展望が。
空が青い!
2014年06月14日 08:24撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:24
空が青い!
ここを登りきると。
2014年06月14日 08:30撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:30
ここを登りきると。
2014年06月14日 08:31撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:31
このあたりで森林限界。
2014年06月14日 08:31撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:31
このあたりで森林限界。
森林限界を超える瞬間は疲れが吹き飛びます!
2014年06月14日 08:32撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 8:32
森林限界を超える瞬間は疲れが吹き飛びます!
2014年06月14日 08:33撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 8:33
薬師岳山頂手前のピーク、砂払岳への登り。
2014年06月14日 08:34撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 8:34
薬師岳山頂手前のピーク、砂払岳への登り。
富士山と甲府盆地。
2014年06月14日 08:35撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 8:35
富士山と甲府盆地。
2014年06月14日 08:38撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 8:38
2014年06月14日 08:38撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年06月14日 08:39撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年06月14日 08:39撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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砂払岳。ここではじめて薬師岳がはっきり見えてきます。
2014年06月14日 08:40撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 8:40
砂払岳。ここではじめて薬師岳がはっきり見えてきます。
岩場を少し下ります。
2014年06月14日 08:40撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:40
岩場を少し下ります。
薬師岳小屋。良いロケーションですね!
2014年06月14日 08:44撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:44
薬師岳小屋。良いロケーションですね!
薬師岳への登り。ゲレンデのようでしたがアイゼン不要です。
2014年06月14日 08:50撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:50
薬師岳への登り。ゲレンデのようでしたがアイゼン不要です。
ゲレンデを過ぎると砂場の登り。
2014年06月14日 08:52撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:52
ゲレンデを過ぎると砂場の登り。
2014年06月14日 08:56撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 8:56
山梨百名山の標柱と白峰三山。
2014年06月14日 08:56撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 8:56
山梨百名山の標柱と白峰三山。
観音・地蔵・甲斐駒方面。
観音以遠は見えませんでした。
2014年06月14日 09:03撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 9:03
観音・地蔵・甲斐駒方面。
観音以遠は見えませんでした。
白峰三山は結局顔出しNGか〜
でも満足!
2014年06月14日 09:03撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/14 9:03
白峰三山は結局顔出しNGか〜
でも満足!
2014年06月14日 09:03撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 9:03
2014年06月14日 09:09撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 9:09
野呂川方面アップ・
2014年06月14日 09:10撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 9:10
野呂川方面アップ・
帰り道方面。
2014年06月14日 09:20撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/14 9:20
帰り道方面。
@南御室小屋
行きのコンビニで買ってみた草大福が大当たり!
これから山行の定番にしよう。
2014年06月14日 10:05撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 10:05
@南御室小屋
行きのコンビニで買ってみた草大福が大当たり!
これから山行の定番にしよう。
有名な看板。
思案しながら下山。
2014年06月14日 10:18撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/14 10:18
有名な看板。
思案しながら下山。
火事場跡まで下るとようやく顔まで見せてくれました!
2014年06月14日 11:03撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
6/14 11:03
火事場跡まで下るとようやく顔まで見せてくれました!
2014年06月14日 11:05撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 11:05
2014年06月14日 11:06撮影 by  SZ-15,DZ-100 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/14 11:06

感想

5月17日以降山に行けないまま梅雨入り突入。梅雨が明けたら何処に行こうかと思いをはせていた所で週間天気予報に晴れマーク。それも土日!早速金峰山に行きたがっていた相方にオファーを出したところ都合がつかないとの事。
となると単独行ということでどこか近場をと思いリストアップ。そういえばヤマレコユーザーの方が夜叉神ルートの鳳凰をお勧めしていたなーと思い、地図を見てみると登り7時間下り5時間のロングコース。ただレコを見ると結構皆さん日帰りなさってる。んー、果たして軟弱な自分の参考になるのか・・・かと言って翌日はW杯を生で観たいから日帰りは譲れない。よーし午前10時の地点を頂上としようと思い前夜薬師岳に決断しました。
当日午前3時に起床。空には星と月。早速着替えてコンビニで食料調達、4時15分登山スタート。
夜叉神峠小屋まで地図のCTより15分短縮。この時点ではまだ山頂は厳しいと思っていました。
小屋を過ぎしばらくした所でお二方に抜かれます。お二人とも私より倍以上の速さ。あー日帰り投稿されてる方ってあの位のペースなんだなーと登頂断念が頭をよぎりながら歩みを進めます。しかし次の杖立峠で時計を見るとCTより大分早い。ただまだこの時点でも登頂できるか半信半疑。そして火事場後で白峰三山方面の展望が開け、その眺望に途中で引き返しても悔いがない自分がいました。しかし、その先の苺平でCTを見ると又々大分早い。この辺りで山頂行けるんじゃないか?と自信が出て来ます。その後はCTをそれ程削らない歩きでしたが9時前に薬師岳に立つことができました。時間的に観音まで行けそうな感じでしたが、若干足がつり気味だったので当初の目的を果たした所で下山します。下山中砂払岳への登り返しの所で足が止まります。空腹でした。その場でおにぎりを二つむさぼると回復。やっぱり小まめなカロリー補給って必要なんですね。そして南御室小屋の美味しい水で楽しみにしていたコーヒーを淹れようとバーナーを取り出すと、あ・・・カップ忘れた。仕方なく小屋のコーヒーのお世話になりました。美味しかったー。
ちょっとしたハプニングもありましたが、梅雨の合間を利用したひと月ぶりの山。天気にも恵まれて楽しめました。
鳳凰は以前ドンドコ→中道を経験しましたが、夜叉神からのコースも森の雰囲気がいいですね!次は泊りで早川尾根方面への縦走や、あとなんと言っても大ナジカ峠からのクラシックルート、挑戦したいです。
よーし梅雨の間に今年の夏山の計画立てるぞー。

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