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Yamareco

記録ID: 4651979
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

赤石岳、悪沢岳 夏の終わりのハイキング

2022年09月03日(土) ~ 2022年09月05日(月)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
20:59
距離
33.5km
登り
3,746m
下り
3,731m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
0:43
合計
7:29
距離 7.9km 登り 1,745m 下り 330m
8:17
116
10:13
10:26
36
11:02
11:19
103
13:02
116
14:58
15:11
35
15:46
2日目
山行
8:57
休憩
1:18
合計
10:15
距離 15.8km 登り 1,752m 下り 1,668m
4:54
39
5:33
5:36
47
6:23
6:44
45
7:51
8:01
11
8:27
8:28
14
8:42
8:46
36
9:22
27
9:49
9:50
72
11:42
11:43
7
11:50
11:52
76
13:08
13:17
30
13:47
13:59
40
14:39
30
15:09
3日目
山行
4:09
休憩
0:06
合計
4:15
距離 9.8km 登り 270m 下り 1,761m
5:08
20
5:28
13
5:41
37
6:18
5
6:23
23
6:46
6:51
42
7:33
97
9:10
9:11
12
9:23
0
9:23
ゴール地点
天候 概ね晴れ、午後はガス
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙第一ダム臨時駐車場。
コース状況/
危険箇所等
大変でしたが、整備された歩き易いルートです。
その他周辺情報 下山後、駐車場近くの白樺荘のお風呂で汗を流させて頂きました。(510円)
午前7:10、畑薙臨時駐車場より送迎バスで椹島に向け出発しました。
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午前7:10、畑薙臨時駐車場より送迎バスで椹島に向け出発しました。
椹島ロッジは8時過ぎには絶賛営業中でした。
2022年09月03日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 8:11
椹島ロッジは8時過ぎには絶賛営業中でした。
赤石小屋を目指して出発。
2022年09月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 8:28
赤石小屋を目指して出発。
間隔が長いのですが、この看板は登りの励みになりました。
2022年09月03日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 9:08
間隔が長いのですが、この看板は登りの励みになりました。
樺段。
2022年09月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 10:19
樺段。
もう直ぐ中間点、なんだか嬉しい気分になります。
2022年09月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 10:26
もう直ぐ中間点、なんだか嬉しい気分になります。
沢山の先行者の皆様、一休みされていました。
2022年09月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 11:06
沢山の先行者の皆様、一休みされていました。
80%位登りました。
2022年09月03日 11:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 11:59
80%位登りました。
愈々、歩荷返し、後半の急登でゆっくり登りました。
2022年09月03日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 12:16
愈々、歩荷返し、後半の急登でゆっくり登りました。
苔むす急登。
2022年09月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 12:32
苔むす急登。
歩荷返しを過ぎるとこの看板。
”ファイト〜”の声援に頑張ってしまいます。
2022年09月03日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 12:43
歩荷返しを過ぎるとこの看板。
”ファイト〜”の声援に頑張ってしまいます。
初日の目的地、赤石小屋に到着しました。
改装作業中でも営業して頂いていました。
2022年09月03日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 13:07
初日の目的地、赤石小屋に到着しました。
改装作業中でも営業して頂いていました。
取り敢えず水分補給。
2022年09月03日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/3 13:24
取り敢えず水分補給。
夕食待ちに時間に富士見平まで散歩してみましたが、ガっスガスで展望はありませんでした。残念。
2022年09月03日 15:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/3 15:10
夕食待ちに時間に富士見平まで散歩してみましたが、ガっスガスで展望はありませんでした。残念。
小屋に戻ると丁度、太陽が赤石岳に沈みつつありました。
2022年09月03日 16:40撮影 by  A003SH, SHARP
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9/3 16:40
小屋に戻ると丁度、太陽が赤石岳に沈みつつありました。
お待ちかねの夕食は豚の生姜焼き。
美味しくてビール&ごはんが進みます。
2022年09月03日 17:06撮影 by  A003SH, SHARP
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9/3 17:06
お待ちかねの夕食は豚の生姜焼き。
美味しくてビール&ごはんが進みます。
夕食後、歩いて10秒の展望台へ。
赤石岳、聖岳のシルエット。
2022年09月03日 17:27撮影 by  A003SH, SHARP
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9/3 17:27
夕食後、歩いて10秒の展望台へ。
赤石岳、聖岳のシルエット。
悪沢岳は見えないのかなあ?
2022年09月03日 17:28撮影 by  A003SH, SHARP
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9/3 17:28
悪沢岳は見えないのかなあ?
朝ごはん。
焼き魚が柔らかく美味しかったです。
2022年09月04日 04:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 4:34
朝ごはん。
焼き魚が柔らかく美味しかったです。
午前五時、ヘッドライト装着して、赤石岳に向かいます。
2022年09月04日 05:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
9/4 5:00
午前五時、ヘッドライト装着して、赤石岳に向かいます。
富士見平近くまで登ると、富士山が見えてきました。
2022年09月04日 05:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 5:37
富士見平近くまで登ると、富士山が見えてきました。
富士見平。
あれが悪沢岳ですね。
2022年09月04日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 5:39
富士見平。
あれが悪沢岳ですね。
赤石岳もかっこいい。
2022年09月04日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 5:39
赤石岳もかっこいい。
急斜面のトラバースが続きます。
2022年09月04日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 6:04
急斜面のトラバースが続きます。
木立の合間より、太陽を受けて輝く赤石岳が眩しかった。
2022年09月04日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 6:05
木立の合間より、太陽を受けて輝く赤石岳が眩しかった。
振り返るとダイヤモンド富士見平。
2022年09月04日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 6:28
振り返るとダイヤモンド富士見平。
更に進むと見事な富士山が後方より応援してくれていました。
2022年09月04日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 6:55
更に進むと見事な富士山が後方より応援してくれていました。
中々高度が上がらない北沢のお花畑の急登を進みます。
2022年09月04日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/4 7:07
中々高度が上がらない北沢のお花畑の急登を進みます。
青空の下の赤石岳。
かっこいい。
2022年09月04日 07:19撮影 by  A003SH, SHARP
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9/4 7:19
青空の下の赤石岳。
かっこいい。
漸く、稜線に這いあがりました。
2022年09月04日 07:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/4 7:34
漸く、稜線に這いあがりました。
赤石岳への稜線。
2022年09月04日 07:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:36
赤石岳への稜線。
子赤石岳への稜線。
2022年09月04日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:41
子赤石岳への稜線。
登ってきた富士見平と日本一。
お世話になった赤石小屋も見えていました。
2022年09月04日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:42
登ってきた富士見平と日本一。
お世話になった赤石小屋も見えていました。
赤石岳山頂3,120mに到着。
悪沢岳(荒川東峰)にはもうガスが取り付いていました。
2022年09月04日 07:52撮影 by  A003SH, SHARP
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9/4 7:52
赤石岳山頂3,120mに到着。
悪沢岳(荒川東峰)にはもうガスが取り付いていました。
兎岳、聖岳に向かう稜線。
いつか行ってみたくなりました。
2022年09月04日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:54
兎岳、聖岳に向かう稜線。
いつか行ってみたくなりました。
南アルプス南部盟主に相応しい立派な山頂案内塔がありました。
2022年09月04日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:54
南アルプス南部盟主に相応しい立派な山頂案内塔がありました。
赤石避難小屋。
こちらも改修中の様子です。
2022年09月04日 07:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:56
赤石避難小屋。
こちらも改修中の様子です。
赤石岳山頂を独り占め。
2022年09月04日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 7:58
赤石岳山頂を独り占め。
続いて小赤石岳山頂3,081mの案内板も渋い。
南アルプスの重厚なイメージに似合っていました。
2022年09月04日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 8:31
続いて小赤石岳山頂3,081mの案内板も渋い。
南アルプスの重厚なイメージに似合っていました。
稜線ではイワヒバリの群れが飛び交ってました。
2022年09月04日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
9/4 8:41
稜線ではイワヒバリの群れが飛び交ってました。
次のターゲットは荒川三山(悪沢岳)。
大聖寺平より
2022年09月04日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 9:08
次のターゲットは荒川三山(悪沢岳)。
大聖寺平より
拡大図。
ガスが山頂を隠してしまいます。
2022年09月04日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 9:08
拡大図。
ガスが山頂を隠してしまいます。
荒川小屋は絶賛、布団干し中でした。
2022年09月04日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 9:53
荒川小屋は絶賛、布団干し中でした。
お花畑手前の稜線に上がって、赤石小屋のお弁当を頂きました。
2022年09月04日 10:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 10:30
お花畑手前の稜線に上がって、赤石小屋のお弁当を頂きました。
ハム、卵のおにぎりはボリュームがあって大満足。
2022年09月04日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 10:32
ハム、卵のおにぎりはボリュームがあって大満足。
急登のお花畑を登って、荒川中岳3,083mに到着。ガスで視界はありません。
2022年09月04日 11:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 11:46
急登のお花畑を登って、荒川中岳3,083mに到着。ガスで視界はありません。
荒川中岳避難小屋。
2022年09月04日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 11:51
荒川中岳避難小屋。
レコでご報告の”トイレ岳?”
2022年09月04日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 11:50
レコでご報告の”トイレ岳?”
本当でした。
トイレ以外なんにもありません。
2022年09月04日 11:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 11:51
本当でした。
トイレ以外なんにもありません。
悪沢岳(荒川東峰)を目指して岩稜帯を進みます。
2022年09月04日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 12:19
悪沢岳(荒川東峰)を目指して岩稜帯を進みます。
悪沢岳山頂をロックオン。
2022年09月04日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 13:09
悪沢岳山頂をロックオン。
悪沢岳山頂3,141mに到着。
日本で6番目に高い頂です。
ここも独り占めでしたが、ガスに包まれ展望なしが残念でした。
2022年09月04日 13:12撮影 by  A003SH, SHARP
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9/4 13:12
悪沢岳山頂3,141mに到着。
日本で6番目に高い頂です。
ここも独り占めでしたが、ガスに包まれ展望なしが残念でした。
岩ゴロゴロの岩稜帯を進みます。
これが悪沢岳の言われでしょうか?
蓼科山や編笠山の方が歩き難いとは思いましたが···
2022年09月04日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/4 13:21
岩ゴロゴロの岩稜帯を進みます。
これが悪沢岳の言われでしょうか?
蓼科山や編笠山の方が歩き難いとは思いましたが···
丸い山容の丸山を目指します。
2022年09月04日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 13:33
丸い山容の丸山を目指します。
丸山山頂3,032mにて、お弁当の残りおかずを頂きました。
唐揚げは何処で食べても美味しいです。
2022年09月04日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 13:53
丸山山頂3,032mにて、お弁当の残りおかずを頂きました。
唐揚げは何処で食べても美味しいです。
立派なアルミ製梯子を登ると、
2022年09月04日 14:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/4 14:32
立派なアルミ製梯子を登ると、
最終山頂の千枚岳2,880mに到着。
2022年09月04日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/4 14:43
最終山頂の千枚岳2,880mに到着。
千枚小屋に到着。
直ちに水分補給です。
生き返りました。
2022年09月04日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
13
9/4 15:19
千枚小屋に到着。
直ちに水分補給です。
生き返りました。
千枚小屋の晩餐。
ハンバーグとシチュー、飲み物は赤ワインにすれば良かったのに。(400円/グラス)
2022年09月04日 17:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
17
9/4 17:08
千枚小屋の晩餐。
ハンバーグとシチュー、飲み物は赤ワインにすれば良かったのに。(400円/グラス)
朝ごはん。
甘露煮が美味しかったです。
お世話になりました。
2022年09月05日 04:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/5 4:37
朝ごはん。
甘露煮が美味しかったです。
お世話になりました。
明るくなってきましたので千枚小屋を出発しました。
小屋前からは富士山と朝焼け。
2022年09月05日 04:48撮影 by  A003SH, SHARP
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9/5 4:48
明るくなってきましたので千枚小屋を出発しました。
小屋前からは富士山と朝焼け。
一度林道に降ります。ここまでは非常に歩き易いキノコの森のトレイルです。
2022年09月05日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/5 7:52
一度林道に降ります。ここまでは非常に歩き易いキノコの森のトレイルです。
林道を過ぎると急勾配になり、岩登りまで登場します。
2022年09月05日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
9/5 8:10
林道を過ぎると急勾配になり、岩登りまで登場します。
岩を登り詰めると、背後にご褒美の展望。
悪沢岳だったらいいな。
2022年09月05日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/5 8:11
岩を登り詰めると、背後にご褒美の展望。
悪沢岳だったらいいな。
疲れのでた後半の岩場はつらい。
2022年09月05日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/5 8:49
疲れのでた後半の岩場はつらい。
階段で急降下。
2022年09月05日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
9/5 8:52
階段で急降下。
立派な吊橋に到着。
(渡るとき、涼風と揺れが心地よい)
2022年09月05日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/5 9:08
立派な吊橋に到着。
(渡るとき、涼風と揺れが心地よい)
トラブルもなく椹島(さわらじま)に下山しました。
2022年09月05日 09:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/5 9:26
トラブルもなく椹島(さわらじま)に下山しました。
送迎バスの待ち時間にソフトクリーム(大盛)で一休み、帰路に着きました。
2022年09月05日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/5 9:37
送迎バスの待ち時間にソフトクリーム(大盛)で一休み、帰路に着きました。
きのこの森(見掛けたきのこ)
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きのこの森(見掛けたきのこ)
お花畑(見掛けた花)
14
お花畑(見掛けた花)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ シェラフ

感想

台風11号の影響で、週末どの山に行こうかと悩んでいました。もしかして人気の赤石岳も、登山の皆様、台風を心配して敬遠されるのでは?と勝手な仮説、”まいたびjp”を覗いてみると、なんと赤石小屋と千枚小屋の予約ができるではありませんか。
おもわず速攻、予約を申し込んで、憧れの赤石岳、悪沢岳に登って参りました。
午後になると雲が沢山現れる感じでしたが、概ね天候良好な3日間、3,000mの稜線歩きを満喫しました。
南アルプス南部の素敵な山々を、ずっと楽しく歩かせて頂きました。
皆様、お世話になりました。ありがとうございました。

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