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Yamareco

記録ID: 4684600
全員に公開
沢登り
日高山脈

ソエマツ岳(ヌビナイ川右股から)

2022年09月13日(火) ~ 2022年09月14日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
31.6km
登り
1,582m
下り
1,576m

コースタイム

1日目
山行
6:45
休憩
0:25
合計
7:10
6:55
110
スタート地点
8:45
8:55
110
熊の沢出合い
10:45
11:00
185
507二股
2日目
山行
11:00
休憩
1:00
合計
12:00
7:45
8:00
100
9:40
10:10
215
ヌビナイ川上二俣
13:45
14:00
180
507二股
17:00
ゴール地点
天候 曇り、晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス 道道1002号からヌビナイ川沿いの林道(昭徳線)に入って約9Km地点、鹿鳴橋手前約300mの林道脇に駐車。林道は鹿鳴橋手前まで復旧していましたが、途中に小崖崩れがあり、無理して乗り越えればあと1Km位は入れそうでした。
その他周辺情報 中札内に最近できた温泉、十勝エアポートスパソラ(7:00~21:00)。入浴料1000円は少し高いなと思っていたら、美人の受付嬢に今なら10枚回数券が3000円ですよと勧められ、1回300円なら嵐山よりも安いじゃないかと購入してしまった。後で10回も通うかなと考え、翌日、朝風呂に入って帰宅した。
鹿鳴橋手前まで復旧工事が行われていましたが、途中に小崖崩れがあり、無理せず少し戻って林道脇の広い所に駐車しました。
2022年09月13日 07:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/13 7:03
鹿鳴橋手前まで復旧工事が行われていましたが、途中に小崖崩れがあり、無理せず少し戻って林道脇の広い所に駐車しました。
鹿鳴橋を渡って長い林道歩きの始まり。
林道は何か所も崩壊していましたが、人が歩くには問題ない程度。
2022年09月13日 07:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 7:06
鹿鳴橋を渡って長い林道歩きの始まり。
林道は何か所も崩壊していましたが、人が歩くには問題ない程度。
熊の沢の広河原。
ここまで林道跡は続いていました。
2022年09月13日 08:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/13 8:28
熊の沢の広河原。
ここまで林道跡は続いていました。
熊の沢を越えると、右岸に明瞭な鹿道があった。所々河原に降りるも、つないで行ける。
2022年09月13日 09:13撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 9:13
熊の沢を越えると、右岸に明瞭な鹿道があった。所々河原に降りるも、つないで行ける。
c507二股。いよいよ核心部だ。
2022年09月13日 10:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 10:47
c507二股。いよいよ核心部だ。
左股は険悪そう。
2022年09月13日 10:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 10:47
左股は険悪そう。
右股に入り、最初の滝は左岸を巻いた。
2022年09月13日 10:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 10:51
右股に入り、最初の滝は左岸を巻いた。
両岸が立ってきて、こういった滝がよく見られた。
2022年09月13日 11:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/13 11:09
両岸が立ってきて、こういった滝がよく見られた。
最初のゴルジュは右岸を大きく巻く。
2022年09月13日 11:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/13 11:11
最初のゴルジュは右岸を大きく巻く。
巻きの途中から、ゴルジュ滝と奥に8m釜滝。
2022年09月13日 11:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 11:20
巻きの途中から、ゴルジュ滝と奥に8m釜滝。
ゴルジュ滝の落ち口。
2022年09月13日 11:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 11:23
ゴルジュ滝の落ち口。
この釜滝を巻くのに行きも帰りも苦労した。
最初に左岸の様子を見に行くと、深い所まで行かないと手掛かりが無いので諦めた。戻って右岸を高巻くことにした。
帰りは左岸をトラバース気味に下って、なるべく浅い所に降りたら意外にホールドがあった。
2022年09月13日 11:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 11:24
この釜滝を巻くのに行きも帰りも苦労した。
最初に左岸の様子を見に行くと、深い所まで行かないと手掛かりが無いので諦めた。戻って右岸を高巻くことにした。
帰りは左岸をトラバース気味に下って、なるべく浅い所に降りたら意外にホールドがあった。
右岸を高巻くが、降りる所が滝の落ち口の上で、ロープが何本かあるものの(1本はトラロープ)、踏み跡様は斜めについていて、かつ浅い。手がかりも乏しく、冷や冷やしながら下って滝上に降りた。
2022年09月13日 12:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 12:09
右岸を高巻くが、降りる所が滝の落ち口の上で、ロープが何本かあるものの(1本はトラロープ)、踏み跡様は斜めについていて、かつ浅い。手がかりも乏しく、冷や冷やしながら下って滝上に降りた。
直ぐに核心の左岸トラバースの登り口が右手に見えている。
2022年09月13日 12:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 12:18
直ぐに核心の左岸トラバースの登り口が右手に見えている。
トラバース終点の滝を見に行く。
懸垂ロープは無くなっていた。
2022年09月13日 12:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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9/13 12:22
トラバース終点の滝を見に行く。
懸垂ロープは無くなっていた。
左岸に上がるとトラバースラインが見えた。
残置ロープには新しいハーケンが3本追加されて補強されていた。
2022年09月13日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/13 12:25
左岸に上がるとトラバースラインが見えた。
残置ロープには新しいハーケンが3本追加されて補強されていた。
ロープにセルフビレイをとって、なだらかに登って下る。
ホールドはそれなりにあって安定して進めるが、一番高い所が急なので細心の注意を払って通過した。
ロープがあるだけで安心感が違う。
2022年09月13日 12:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 12:25
ロープにセルフビレイをとって、なだらかに登って下る。
ホールドはそれなりにあって安定して進めるが、一番高い所が急なので細心の注意を払って通過した。
ロープがあるだけで安心感が違う。
しばし癒されながら、
2022年09月13日 12:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/13 12:41
しばし癒されながら、
いくつかの滝を越えて行くと、
2022年09月13日 12:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 12:45
いくつかの滝を越えて行くと、
2番目のゴルジュ。雪渓は無かった。
左岸を巻き進み、一度降りてから右岸を巻くルート。
2022年09月13日 12:47撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 12:47
2番目のゴルジュ。雪渓は無かった。
左岸を巻き進み、一度降りてから右岸を巻くルート。
左岸巻きから降りる所。
行きはなんてことなく淡々と通過したのが良くなかった。
帰りに右岸巻きからの降り口と左岸への登り口が分からなくなり、しばし右往左往した。
登りと下りでは見える景色が違うのが曲者だ。
2022年09月13日 12:57撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 12:57
左岸巻きから降りる所。
行きはなんてことなく淡々と通過したのが良くなかった。
帰りに右岸巻きからの降り口と左岸への登り口が分からなくなり、しばし右往左往した。
登りと下りでは見える景色が違うのが曲者だ。
しばし癒される。
2022年09月13日 13:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 13:09
しばし癒される。
そして最後の2段釜滝。
ここは右岸を巻いた。
2022年09月13日 13:24撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 13:24
そして最後の2段釜滝。
ここは右岸を巻いた。
巻きの途中から2段釜滝。
2022年09月13日 13:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 13:26
巻きの途中から2段釜滝。
巻き道の上から、やっと七ツ釜に会えた。
2022年09月13日 13:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
9/13 13:27
巻き道の上から、やっと七ツ釜に会えた。
白い岩盤に緑の水が奇麗だった。
2022年09月13日 13:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 13:28
白い岩盤に緑の水が奇麗だった。
色彩がきれい。
2022年09月13日 13:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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9/13 13:35
色彩がきれい。
癒されながらゆったりと進む。
2022年09月13日 13:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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9/13 13:39
癒されながらゆったりと進む。
緑の水。
2022年09月13日 13:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
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9/13 13:40
緑の水。
滑滝。
2022年09月13日 13:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 13:40
滑滝。
スライダーも。
2022年09月13日 13:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 13:44
スライダーも。
ゴーロになって、しばらく進むと奥にテンバのある中間尾根が見えてきた。
2022年09月13日 14:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/13 14:01
ゴーロになって、しばらく進むと奥にテンバのある中間尾根が見えてきた。
ピリカに行く左股には滝が、ソエマツに行く右股はゴーロになっていた。
この中間尾根の上にテン場があった。
2022年09月13日 14:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/13 14:08
ピリカに行く左股には滝が、ソエマツに行く右股はゴーロになっていた。
この中間尾根の上にテン場があった。
テン場は上と下に2つ。
下のテンバの傍には焚火場があったので、下を選んだ。
焚火を熾して、身も心も温まってエネルギーをもらった。
2022年09月13日 16:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/13 16:44
テン場は上と下に2つ。
下のテンバの傍には焚火場があったので、下を選んだ。
焚火を熾して、身も心も温まってエネルギーをもらった。
翌朝、右股のゴーロを行く。
2022年09月14日 05:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/14 5:10
翌朝、右股のゴーロを行く。
日高主稜線が見えた。
2022年09月14日 05:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/14 5:15
日高主稜線が見えた。
右股は下降沢の中間位まで歩きやすいゴーロだった。
2022年09月14日 05:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/14 5:17
右股は下降沢の中間位まで歩きやすいゴーロだった。
進むc960二股の左股は出会いからの大滝に圧倒された。
2022年09月14日 05:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 5:38
進むc960二股の左股は出会いからの大滝に圧倒された。
左岸沿いに進むが、岩がぬめって滑るので気が抜けない。
2022年09月14日 05:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/14 5:45
左岸沿いに進むが、岩がぬめって滑るので気が抜けない。
滝ばかりどんどん続く。
2022年09月14日 05:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 5:54
滝ばかりどんどん続く。
次第に狭く急になってくる。
2022年09月14日 06:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 6:10
次第に狭く急になってくる。
両岸立って細くなる。
2022年09月14日 06:38撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/14 6:38
両岸立って細くなる。
狭い滝中を行く。
2022年09月14日 06:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 6:42
狭い滝中を行く。
c1280二股右へ。
2022年09月14日 06:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 6:55
c1280二股右へ。
振り返ると遡行してきた沢筋と十勝平野が見えていた。
2022年09月14日 07:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 7:05
振り返ると遡行してきた沢筋と十勝平野が見えていた。
左手にピリカが見えた。
2022年09月14日 07:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 7:18
左手にピリカが見えた。
c1300位で水が枯れて岩盤が出てくると稜線が見えた。
2022年09月14日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
9/14 7:21
c1300位で水が枯れて岩盤が出てくると稜線が見えた。
灌木トンネルをくぐると草地になってくる。
2022年09月14日 07:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 7:22
灌木トンネルをくぐると草地になってくる。
主稜線とピリカがまぶしい。
2022年09月14日 07:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/14 7:37
主稜線とピリカがまぶしい。
振り返ると太平洋まで見えた。
2022年09月14日 07:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/14 7:37
振り返ると太平洋まで見えた。
草地は熊の掘り返しだらけ。
2022年09月14日 07:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 7:40
草地は熊の掘り返しだらけ。
稜線に上がるとすぐ右手にソエマツ岳頂上。
鹿道辿る。
2022年09月14日 07:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/14 7:51
稜線に上がるとすぐ右手にソエマツ岳頂上。
鹿道辿る。
ソエマツ岳の北に延びる主稜線の向こうに神威岳が目立っていた。
2022年09月14日 07:51撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
4
9/14 7:51
ソエマツ岳の北に延びる主稜線の向こうに神威岳が目立っていた。
有名な寝ている頂上標識。
2022年09月14日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
5
9/14 7:55
有名な寝ている頂上標識。
南にピリカヌプリ。
2022年09月14日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/14 7:55
南にピリカヌプリ。
北に神威岳。
2022年09月14日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/14 7:55
北に神威岳。
東方向の山々(同定できず)。
快晴に恵まれたが、風が強く、寒いので長居はできず。
高い山の上はもうすぐ冬か。
2022年09月14日 07:55撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 7:55
東方向の山々(同定できず)。
快晴に恵まれたが、風が強く、寒いので長居はできず。
高い山の上はもうすぐ冬か。
下りはc960右股に向かって降りる。
ハイマツの中の踏み跡を辿ると、鹿道が続いていて、途中迷路状になる所もあったが、沢の源頭まで続いていた。
最初はガレで歩きずらいが、伏流するとゴーロになってきて歩きやすくなる。滝は2,3個だけでテン場までずーとゴーロだった。
2022年09月14日 08:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/14 8:32
下りはc960右股に向かって降りる。
ハイマツの中の踏み跡を辿ると、鹿道が続いていて、途中迷路状になる所もあったが、沢の源頭まで続いていた。
最初はガレで歩きずらいが、伏流するとゴーロになってきて歩きやすくなる。滝は2,3個だけでテン場までずーとゴーロだった。
テントを撤収して、ヌビナイ川右股を下る。
最後にソエマツ岳にもう一度挨拶をした。
2022年09月14日 10:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
3
9/14 10:17
テントを撤収して、ヌビナイ川右股を下る。
最後にソエマツ岳にもう一度挨拶をした。
撮影機器:

感想

珍しく好天が続いてくれたので、美渓シリーズ第2弾、ヌビナイ川右股から南東面直登沢を遡行してソエマツ岳に行ってきました。
ヌビナイ川右股のc507二股からの核心部は連続する巻きの高さと長さが大きく、樹木もないので、展望は良いのですが、ヤブ好きの私には大変でした。登りと下りの見え方が違っているので、巻きの登り口と降り口の見極めと、そこの登下降の技術が必要で、帰路に2,3か所登り口を失って、反対側を巻いていたりと、危うく戻る場面もあり、帰りの方が時間がかかってしまった。ただ、核心部は短いので、最初からここに時間をかける腹づもりで臨んだので、じっくり取り組めたのが良かった。
ソエマツ岳南東面沢は岩が滑りやすく気が抜けないが、滝の連続でどんどん高度が稼げ、飽きない日高らしい沢だった。
天気にも恵まれ、気の締まった充実した山行になりました。

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コメント

沢登りもするのですね。
天気が良くて羨ましいです。私の時は小雨で展望は全く見えませんでした。
2022/9/19 8:11
kutaloさん、sagar6です。
kutaloさんの山行記録、ピリガイ山等よく参考にさせて頂いています。
ソエマツ岳の記録もありがとうございました。また、宜しくお願いします。
2022/9/19 18:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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