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Yamareco

記録ID: 4692578
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

針ノ木岳

2022年09月17日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:43
距離
23.8km
登り
2,523m
下り
2,535m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:25
休憩
1:14
合計
14:39
距離 23.8km 登り 2,536m 下り 2,535m
3:14
76
スタート地点
4:30
4:31
133
6:43
6:44
71
7:55
8:03
41
8:44
8:44
54
9:38
10:02
27
10:29
10:29
8
10:37
10:43
92
12:15
12:26
44
13:11
13:17
25
13:42
13:53
45
14:38
14:39
64
15:43
15:48
16
16:04
16:06
19
16:25
16:25
29
16:54
16:54
7
17:02
17:02
46
17:48
17:49
8
17:57
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
扇沢の市営駐車場に駐車して出発。
扇沢の市営駐車場に駐車して出発。
扇沢駅。さすがにこの時間は人もいなくてひっそりとしている。
扇沢駅。さすがにこの時間は人もいなくてひっそりとしている。
電気バス走路のゲートの脇から登山道へ。
電気バス走路のゲートの脇から登山道へ。
登山道入口。
暗闇の中、ヘッドライトの明かりを頼りに登っていく。
暗闇の中、ヘッドライトの明かりを頼りに登っていく。
石に埋め尽くされた沢を何度か横切る。どちらに進んだらよいかわかりにくいところもあるけど、基本的には谷筋に沿って登ったりせず、そのまままっすぐ横断する感じに進む。
石に埋め尽くされた沢を何度か横切る。どちらに進んだらよいかわかりにくいところもあるけど、基本的には谷筋に沿って登ったりせず、そのまままっすぐ横断する感じに進む。
大沢小屋。
百瀬慎太郎レリーフ。登山ガイド組織の設立や山小屋の建設をされた方。
百瀬慎太郎レリーフ。登山ガイド組織の設立や山小屋の建設をされた方。
針ノ木雪渓の谷に出る。ここから針ノ木峠を目指す。ヘッドライトをつけないと歩けないほど暗いのに、iPhoneで撮るとめちゃくちゃ明るく写る。iPhoneの暗所撮影能力の高さにビビる。
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針ノ木雪渓の谷に出る。ここから針ノ木峠を目指す。ヘッドライトをつけないと歩けないほど暗いのに、iPhoneで撮るとめちゃくちゃ明るく写る。iPhoneの暗所撮影能力の高さにビビる。
右岸へ渡る。
雪渓で埋もれている時期にも来てみたい。
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雪渓で埋もれている時期にも来てみたい。
わずかに雪が残っている。ルート自体は完全に夏道で、雪の上を歩くことはない。
わずかに雪が残っている。ルート自体は完全に夏道で、雪の上を歩くことはない。
雲海の断面図。
稜線が見えるのだけど登っても登ってもなかなか近づいてこない。
稜線が見えるのだけど登っても登ってもなかなか近づいてこない。
最終水場。水はだいぶ多めに持ってきたので補給せず通過。
最終水場。水はだいぶ多めに持ってきたので補給せず通過。
これから歩く稜線を見上げる。岩小屋沢岳、爺ヶ岳、奥には鹿島槍ヶ岳も見える。
これから歩く稜線を見上げる。岩小屋沢岳、爺ヶ岳、奥には鹿島槍ヶ岳も見える。
針ノ木峠まであと少し。
針ノ木峠まであと少し。
針ノ木峠の針ノ木小屋に到着。
針ノ木峠の針ノ木小屋に到着。
登ってきた谷筋を振り返る。
登ってきた谷筋を振り返る。
雲海から顔を出す富士山。
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雲海から顔を出す富士山。
槍ヶ岳。
水晶岳方面の眺め。
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水晶岳方面の眺め。
針ノ木峠から、蓮華岳へ向かって登っていくと、剱岳が見えてきた。
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針ノ木峠から、蓮華岳へ向かって登っていくと、剱岳が見えてきた。
振り返って、針ノ木小屋と針ノ木岳、スバリ岳。
振り返って、針ノ木小屋と針ノ木岳、スバリ岳。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山も見えてきた。
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鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山も見えてきた。
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。
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爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。
振り返って針ノ木岳とスバリ岳。
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振り返って針ノ木岳とスバリ岳。
遠くにあるのに存在感がハンパない剱岳。
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遠くにあるのに存在感がハンパない剱岳。
蓮華岳への登り。森林限界を超えていて開放的な道のり。
蓮華岳への登り。森林限界を超えていて開放的な道のり。
雲が多いけど、その分涼しくて良い。
雲が多いけど、その分涼しくて良い。
薬師岳が見えてきた。
薬師岳が見えてきた。
立山も見えてきた。
立山も見えてきた。
まだまだ登る。
蓮華岳の山頂まであと少し。
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蓮華岳の山頂まであと少し。
雲海に浮かぶ富士山と八ヶ岳。
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雲海に浮かぶ富士山と八ヶ岳。
蓮華岳の山頂に到着。
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蓮華岳の山頂に到着。
北葛岳へ続く稜線。
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北葛岳へ続く稜線。
爺ヶ岳の奥に、鹿島槍ヶ岳、白馬三山。
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爺ヶ岳の奥に、鹿島槍ヶ岳、白馬三山。
さらに奥には、雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山。
さらに奥には、雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山、黒姫山。
龍王岳、立山、剱岳方面の眺め。
龍王岳、立山、剱岳方面の眺め。
針ノ木峠へ戻る。
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針ノ木峠へ戻る。
針ノ木峠に戻ってきた。
針ノ木峠に戻ってきた。
スバリ岳、赤沢岳。
スバリ岳、赤沢岳。
針ノ木岳へ向かう。
針ノ木岳へ向かう。
針ノ木岳への登り。
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針ノ木岳への登り。
雷鳥さん。
白馬方面の眺め。
白馬方面の眺め。
振り返って蓮華岳。
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振り返って蓮華岳。
針ノ木岳に到着。
針ノ木岳に到着。
高瀬ダム湖と槍ヶ岳。
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高瀬ダム湖と槍ヶ岳。
薬師岳。
これから歩く稜線を一望。
これから歩く稜線を一望。
黒部湖を見下ろす。
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黒部湖を見下ろす。
五色ヶ原、薬師岳方面。
五色ヶ原、薬師岳方面。
蓮華岳。
スバリ岳へ向かう。
スバリ岳へ向かう。
ガレ場が続く。
スバリ岳。
振り返って針ノ木岳。
振り返って針ノ木岳。
切り立った崖を横断する。
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切り立った崖を横断する。
針ノ木岳。
針ノ木岳。
スバリ岳への登り。
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スバリ岳への登り。
歩いてきた稜線。
歩いてきた稜線。
スバリ岳に到着。
スバリ岳に到着。
赤沢岳へ向かう。
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赤沢岳へ向かう。
スバリ岳からの下りを振り返る。
スバリ岳からの下りを振り返る。
これから歩く赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳。
これから歩く赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳。
スバリ岳を見上げる。
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スバリ岳を見上げる。
黒部湖と立山、剱岳。
黒部湖と立山、剱岳。
赤沢岳はその名のとおりちょっと赤っぽい。
赤沢岳はその名のとおりちょっと赤っぽい。
えぐれて痩せた稜線。
えぐれて痩せた稜線。
赤沢岳への登り。
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赤沢岳への登り。
扇沢を見下ろす。
扇沢を見下ろす。
立山と黒部湖。
針ノ木岳、針ノ木峠。
針ノ木岳、針ノ木峠。
急な岩場もあり。
急な岩場もあり。
針ノ木岳。
ガレていてなかなかペースがあがらない。
ガレていてなかなかペースがあがらない。
景色もいいのでさらにペースが落ちる。
景色もいいのでさらにペースが落ちる。
黒部湖上流方面。
黒部湖上流方面。
赤沢岳への登り。
赤沢岳への登り。
赤沢岳に到着。
たけのこの里のような地形が気になる。
たけのこの里のような地形が気になる。
立山。立山ロープウェイの大観望駅も見える。
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立山。立山ロープウェイの大観望駅も見える。
鳴沢岳へ向かう。
鳴沢岳へ向かう。
振り返って赤沢岳。
振り返って赤沢岳。
小ピークをいくつか越えていく。
小ピークをいくつか越えていく。
鳴沢岳への登り。
鳴沢岳への登り。
針ノ木峠方面を振り返る。
針ノ木峠方面を振り返る。
鳴沢岳に到着。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
新越山荘に到着。コーラを買って一休み。
新越山荘に到着。コーラを買って一休み。
ハイマツに覆われた岩小屋沢岳への登り。同じ稜線でも植生や地質に変化があって面白い。
ハイマツに覆われた岩小屋沢岳への登り。同じ稜線でも植生や地質に変化があって面白い。
歩いてきた稜線。
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歩いてきた稜線。
新越岳から岩小屋沢岳の眺め。
新越岳から岩小屋沢岳の眺め。
岩小屋沢岳に到着。
岩小屋沢岳に到着。
種池山荘へ向かう。
種池山荘へ向かう。
大町市街を見下ろす。
大町市街を見下ろす。
種池山荘が見える。
種池山荘が見える。
種池山荘への登り。
種池山荘への登り。
種池山荘のテント場を通過。
種池山荘のテント場を通過。
種池山荘に到着。
種池山荘に到着。
柏原新道で扇沢へ下る。
柏原新道で扇沢へ下る。
なだらかな下りが続く。
なだらかな下りが続く。
針ノ木峠、針ノ木岳を見上げる。
針ノ木峠、針ノ木岳を見上げる。
前半は明るく開けた道で、後半は樹林帯に入って景色の無い道を延々と下る。
前半は明るく開けた道で、後半は樹林帯に入って景色の無い道を延々と下る。
扇沢が見えてからも長い。下っても下ってもつかない。
扇沢が見えてからも長い。下っても下ってもつかない。
ようやく柏原新道登山口に到着。
ようやく柏原新道登山口に到着。
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すばらしい
健脚です
2022/10/26 17:05
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