鹿島槍ヶ岳

2022年09月17日(土) ~ 2022年09月18日(日)

• GPS: 12:43
• 距離: 24.2km
• 登り: 2,593m
• 下り: 2,578m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:46
• 休憩: 3:19
• 合計: 12:05

距離 18.3km 登り 2,407m 下り 1,354m

6:02 スタート地点
6:13 6:22 柏原新道登山口
7:21 ケルン（柏原新道）
7:26 7:32 駅見岬
8:13 8:14 水平岬
8:37 8:40 富士見坂
9:06 11:06 種池山荘
11:46 11:53 爺ヶ岳南峰
12:03 12:08 爺ヶ岳中峰
12:27 爺ヶ岳北峰
12:51 冷乗越
13:13 13:22 冷池山荘
13:28 冷池山荘テント場
14:08 14:14 布引山
14:51 15:13 鹿島槍ヶ岳
15:45 布引山
16:21 冷池山荘テント場
16:26 16:37 冷池山荘
16:51 冷乗越
17:16 爺ヶ岳北峰
17:31 爺ヶ岳中峰
17:41 爺ヶ岳南峰
18:07 種池山荘

2日目

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:35

距離 5.8km 登り 208m 下り 1,236m

7:50 種池山荘
8:20 8:24 富士見坂
8:43 水平岬
9:14 9:18 駅見岬
9:22 ケルン（柏原新道）
10:14 10:15 柏原新道登山口
10:25 扇沢駅

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:新宿駅から夜行バスで扇沢
復路:扇沢からバスで信濃大町駅

その他周辺情報

扇沢駅に色々

写真

9/16 22:58

夜の新宿駅から全速前進。

9/17 5:52

早朝扇沢駅到着。黒部ダムにここから行けるのかあ

9/17 5:59

準備整えてスタート！

夜行バスでも元気いっぱいの3人

吊橋わたれ

9/17 6:22

柏原新道から猪突猛進でアタック開始

9/17 7:17

もう扇沢があんなに下に

まだまだ旅は始まったばかり

9/17 8:28

ちょっと危険な箇所が1箇所。それ以外は歩きやすかったです。気づぬうちに高度を稼いでいた。

9/17 9:07

歓喜の種池山荘到着！

9/17 9:19

ばっちり決めポーズ

9/17 10:17

テントを設営してピザ祭りを堪能

9/17 10:53

暴風でも安全安心なスーパーテント場でした

9/17 11:05

身軽になって第2ラウンド、鹿島槍ヶ岳へのアタック開始

9/17 11:12

立山方面と種池山荘

9/17 11:27

鹿島槍ヶ岳！深田さんが絶賛するのも納得

9/17 11:44

中ボス爺ヶ岳でも。イケイケ路線

9/17 11:52

andando andando

猪突返し

秋の強烈な日差しにも負けず

中ボス攻略！

9/17 12:06

男気溢れる剱岳

9/17 14:55

そして、念願の1年越しの鹿島槍ヶ岳登頂！日本百名山46座目！

9/17 14:57

五竜岳方面。ボスを倒したと思ったら、新たなボスが。

9/17 14:58

風がなくていつまでもここにいたいって感じでした。

頂上をうろうろ

9/17 15:07

歩んできた道に後悔はない

壮大な一枚。社員証落としたことなんかどうでもよくなってくるなあ

9/17 18:11

真っ暗闇になる前に下山

9/17 18:43

ジェットボイルの魔術師降臨

9/18 6:20

翌朝も神業に酔いしれた

下山開始。寒いー

9/18 8:15

下山は雨中。そこまでひどくならなくてよかった

9/18 13:26

松本駅で。あずさ号のなかでは早くも次のプランニング。
楽しかったなあ

撮影機器：

SC-56B samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

備考

helinoxの椅子は持って行かず。それ以外はフル装備。ジェットボイル使いこなしたいなあ。

感想

Yuta1999

チームメイトたちのテント泊。1泊2日。
好天にも恵まれ最高の山行になった。
感動を共有する仲間がいて良かった。
一人も気楽で良いけど、みんなでワイワイやった方が感動は何倍にもなる。
年1でこんな経験ができたら。
でも思い出ただ思い出でも思い出さない泣きそうだから。