低山だけど登りごたえ十分！角田山

2022年09月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 594m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:10
• 合計: 4:40

9:50 角田山灯台コース登山口
10:00 10:10 角田岬灯台
10:10 灯台コース分岐点
10:40 10:50 三望平園地
11:50 角田山
12:10 12:50 観音堂
12:50 角田山
13:30 三望平園地
13:50 14:00 灯台コース分岐点
14:10 角田岬灯台
14:30 角田山灯台コース登山口
14:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田浜駐車場

写真

9/17 9:51

角田浜駐車場に到着。完全に海！こなんな登山口はじめてです。既に暑いですが、頑張って行きましょう。

9/17 9:53

少し登って、登山口を見下ろします。

9/17 9:54

波がなく綺麗です。

9/17 9:55

海！空！白い灯台！絵になります。

9/17 10:03

いい眺め!(^^)!

9/17 10:00

まだ歩きはじめて10分程度ですが、テンション上がるぅ〜

9/17 10:27

越後七浦シーサイドライン

9/17 10:23

数々の奇岩と日本海

9/17 10:14

名前がわかりませんが、たくさん咲いていました。

9/17 10:26

この辺り写真撮りまくりで足が前に進みません。

9/17 10:27

岩場の急登が立ちはだかります。いやいや立派な登山道ですよ。

9/17 10:28

しかし、暑い！今日の私はもうバテバテです。

9/17 10:30

岩の壁をZOOM！

9/17 10:35

がんばれー

9/17 11:44

蝶！初めて撮影しました。

9/17 11:20

樹林帯に入っても、ずーっと急登の階段が続きます。

9/17 11:33

登山道の整備はありがたいのだが・・・私は階段の登りは嫌です。

9/17 11:34

三望平園地というポイントまで来ました。

9/17 11:42

たぶんもう少しやぞ〜

9/17 11:47

ジャーン！いきなり山頂へ出ました！イエーイ！とても大きな標柱です。

9/17 12:44

山頂は展望はありません。「観音堂」と呼ばれる展望所に来ました。

9/17 12:00

ここ！いいところ！誰もいない？のではなく暑いので、みんな日陰に退避しています。

9/17 12:10

ではお昼にしましょう。

9/17 12:12

今日はコンビニのステッィクサラダがおかずです。

9/17 12:00

新潟市方面。

9/17 12:38

左に守門岳や粟ヶ岳が見えます。のどかな田園風景ですね。ではそろそろ戻りましょう。

9/17 13:31

このお花もたくさん咲いていました。名前はわかりません。

9/17 13:44

海が見える場所まで下りて来ました。佐渡が良く見えます。写真では小さく見えますが、実際はもっと大きくハッキリ見えます。ここで腰を下ろして一服!(^^)!

9/17 13:46

ゆっくりね。

9/17 13:52

ゆっくり満喫しましょう。ホントいいところ!(^^)!

9/17 13:55

この辺もお花がたくさん！

9/17 14:12

灯台が見えるここが一番の撮影ポイントですね。

9/17 14:16

時折、爽やかな風が吹きます。救われます。

9/17 14:17

では、反対側の海岸へ階段を下りてみましょう。

9/17 14:22

灯台を見上げます。

9/17 14:23

イエーイ・・・海レコですよ！

9/17 14:24

観光です。

9/17 14:25

源義経が舟とともに身をかくした伝わる「判官舟かくし」・・・ゴール！。

9/17 14:27

ただいま〜楽しかったです。汗びっしょりですが、温泉入らず、
次へGo〜

約1時間の移動で、娘夫婦の家に到着。山はサブでこっちが本命なんです。のんびり連休を楽しみます。

撮影機器：

NEX-6 SONY

感想

ttosiyuki

今週は娘夫婦の家へ・・・孫の顔を見に行きます。
山はお休み？そんなはずはないよなぁ〜。軽ーく、さくっと行こう！ということで、弥彦山と悩んだけど、角田山をチョイス！

軽ーくさくっとのはずだったが・・・・急登あり！なにより暑い！
いやいや達成感ある汗だくの登山になりました。登山口から海と灯台が見える40分ぐらいがハイライト。とてもいい感じでした。
雪割草の時期が一番人気のようなので、また数年後ぐらいにまた来たいです。
楽しかったです。
ではあとの時間は孫と過ごしまーす。
さようなら〜