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Yamareco

記録ID: 471554
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

490山友さんと鉄山から弥山・八経ヶ岳へ

2014年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:19
距離
11.5km
登り
1,417m
下り
1,155m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

3:45自宅発、64km
5:45大川口、816m
6:00行者還トンネル西口(車デポ)、1107m
6:25大川口・出発、816m、17℃
9:02鉄山、1563m、12℃
11:05修覆山、1846m、17℃
11:46弥山(神社)、1895m、17℃
11:55弥山小屋前で昼食休憩、1876m、20℃
13:15八経ヶ岳、1915m
12:30弥山・国見八方睨み、1871m
15:28理源大師像、1563m
16:00弁天の森、1600m
16:30奥駈道出合、1462m、休憩
17:33行者還トンネル西口、1107m
18:00大川口、816m
18:30天の川温泉
20:33自宅着
歩数:24313歩、距離:11.5km、累積標高:1261m、ザック:10kg
天候 曇りから晴れ、12〜20℃
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R309号、大川口
コース状況/
危険箇所等
大川口〜鉄山・・・テープ有り、急登の尾根、鉄山手前でロープや鎖・木根
鉄山〜修復山・・・道明瞭、テープ有り
修復山〜弥山・・・倒木帯もテープ有り、弥山山頂や弥山小屋の屋根が見える
         ガスった時、道案内のテープを見失わないこと
行者還TN西口に一台デポ
戻って大川口に駐車
ここから出発、ガスっている
2014年06月29日 06:14撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 6:14
行者還TN西口に一台デポ
戻って大川口に駐車
ここから出発、ガスっている
COOPERさん
まこサーフさん
2014年06月29日 06:25撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 6:25
COOPERさん
まこサーフさん
チャレンジ前の記念撮影(m)
2014年06月29日 06:23撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
2
6/29 6:23
チャレンジ前の記念撮影(m)
橋を渡ってすぐ右
登山道に入る
まこサーフさん
2014年06月29日 06:27撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 6:27
橋を渡ってすぐ右
登山道に入る
まこサーフさん
いきなり急登
鉄山まで尾根ルート
2014年06月29日 07:13撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 7:13
いきなり急登
鉄山まで尾根ルート
ガスが流れているが
眼下に川迫川
2014年06月30日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/30 8:17
ガスが流れているが
眼下に川迫川
木の根むき出し
恐るべし鉄山ルート(m)
2014年06月29日 22:44撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/29 22:44
木の根むき出し
恐るべし鉄山ルート(m)
この時期、花少ない
コアジサイ
2014年06月30日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
6
6/30 8:18
この時期、花少ない
コアジサイ
雨後で木々の緑が
美しい
ガスが出て幻想的
2014年06月29日 08:04撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 8:04
雨後で木々の緑が
美しい
ガスが出て幻想的
草原の展望地に着く
ここがザンキ平か
ガスが流れた
2014年06月29日 08:23撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 8:23
草原の展望地に着く
ここがザンキ平か
ガスが流れた
一瞬の展望
眼下には川迫川
2014年06月30日 09:13撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/30 9:13
一瞬の展望
眼下には川迫川
霧に霞む大峰の山々を
眺めながら、
まったり、のんびり…
いい感じです(m)
2014年06月29日 08:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
6/29 8:25
霧に霞む大峰の山々を
眺めながら、
まったり、のんびり…
いい感じです(m)
鉄山や偽鉄山も見えず
赤テープが目立つ
2014年06月30日 08:22撮影 by  NEX-5N, SONY
4
6/30 8:22
鉄山や偽鉄山も見えず
赤テープが目立つ
木の根をつかんで登る
濡れて滑る
2014年06月29日 08:45撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 8:45
木の根をつかんで登る
濡れて滑る
倒木の根
この隙間をくぐる
2014年06月29日 08:57撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 8:57
倒木の根
この隙間をくぐる
無事、鉄山到着
鉄の字は、鐵
ガスで展望なし
2014年06月29日 09:04撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/29 9:04
無事、鉄山到着
鉄の字は、鐵
ガスで展望なし
鉄山を下って
次のピーク、香精山へ
隈笹が出てきた
2014年06月29日 09:17撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 9:17
鉄山を下って
次のピーク、香精山へ
隈笹が出てきた
この二人、
幻想的な雰囲気がお好き
はよ行くで
2014年06月29日 09:19撮影 by  NEX-5N, SONY
3
6/29 9:19
この二人、
幻想的な雰囲気がお好き
はよ行くで
香精山のピークわからず
草原地に
2014年06月29日 09:43撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 9:43
香精山のピークわからず
草原地に
林の中から
登山者二人
弥山からの下山と
お気を付けて
2014年06月29日 09:51撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 9:51
林の中から
登山者二人
弥山からの下山と
お気を付けて
鉄山平で
なんとラッキー
ガスが流れ、鉄山現る
手前が香精山
2014年06月29日 09:54撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/29 9:54
鉄山平で
なんとラッキー
ガスが流れ、鉄山現る
手前が香精山
出たー、青空!
待ってたよ
2014年06月30日 08:30撮影 by  NEX-5N, SONY
6/30 8:30
出たー、青空!
待ってたよ
青空も雲も入れて
やっと現れた鉄山
なんとリッチな構図だ
2014年06月29日 09:54撮影 by  NEX-5N, SONY
4
6/29 9:54
青空も雲も入れて
やっと現れた鉄山
なんとリッチな構図だ
ツクバネソウ
2014年06月29日 22:49撮影 by  NEX-5N, SONY
3
6/29 22:49
ツクバネソウ
修覆山
1846m
2014年06月29日 11:05撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 11:05
修覆山
1846m
倒木地帯を行く
テープを追う
2014年06月29日 11:09撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 11:09
倒木地帯を行く
テープを追う
シダの緑がきれい
ただ、葉で道が隠れる
2014年06月29日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 11:18
シダの緑がきれい
ただ、葉で道が隠れる
入道雲か
立ち枯れ木に
シダの緑と青空
2014年06月29日 11:23撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/29 11:23
入道雲か
立ち枯れ木に
シダの緑と青空
トウヒ樹間から弥山小屋
その右に、弥山神社の祠
もうすぐだ
2014年06月29日 11:32撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 11:32
トウヒ樹間から弥山小屋
その右に、弥山神社の祠
もうすぐだ
鹿除けネットに沿って
左へ回ると小屋側
右へ回ると弥山山頂
ここは右へ
2014年06月29日 11:40撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 11:40
鹿除けネットに沿って
左へ回ると小屋側
右へ回ると弥山山頂
ここは右へ
神社の裏側に出る
弥山山頂
無事到着しました
表に回って拝礼
2014年06月29日 11:46撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 11:46
神社の裏側に出る
弥山山頂
無事到着しました
表に回って拝礼
弥山小屋前で昼食
山専ボトルに氷
二日保つよと
まこサーフさん
2014年06月29日 11:57撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 11:57
弥山小屋前で昼食
山専ボトルに氷
二日保つよと
まこサーフさん
さらに、
キュウリに塩
丸かじりは旨いでー
2014年06月29日 11:59撮影 by  NEX-5N, SONY
10
6/29 11:59
さらに、
キュウリに塩
丸かじりは旨いでー
マイヅルソウ
葉の模様が舞う鶴に
見えることから
2014年06月30日 08:34撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/30 8:34
マイヅルソウ
葉の模様が舞う鶴に
見えることから
弥山
2014年06月29日 12:38撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 12:38
弥山
国見八方睨みへ
2014年06月29日 12:41撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 12:41
国見八方睨みへ
どっしりした山容
八経ヶ岳
オオヤマレンゲ
開花しているか確認に
2014年06月29日 12:52撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 12:52
どっしりした山容
八経ヶ岳
オオヤマレンゲ
開花しているか確認に
新緑が美しい
2014年06月29日 12:57撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 12:57
新緑が美しい
オオヤマレンゲ
蕾固し
2014年06月29日 12:57撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 12:57
オオヤマレンゲ
蕾固し
オオヤマレンゲ
今日一番の蕾
2014年06月30日 08:37撮影 by  NEX-5N, SONY
7
6/30 8:37
オオヤマレンゲ
今日一番の蕾
山頂から釈迦ヶ岳方面
2014年06月29日 13:15撮影 by  NEX-5N, SONY
3
6/29 13:15
山頂から釈迦ヶ岳方面
弥山方面
2014年06月30日 08:36撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/30 8:36
弥山方面
錫杖が似合う
まこサーフさん
2014年06月30日 08:36撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/30 8:36
錫杖が似合う
まこサーフさん
八経ヶ岳
1915m
2014年06月29日 13:23撮影 by  NEX-5N, SONY
3
6/29 13:23
八経ヶ岳
1915m
記念撮影(m)
2014年06月29日 23:03撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
6
6/29 23:03
記念撮影(m)
カラマツソウ
2014年06月29日 22:52撮影 by  NEX-5N, SONY
3
6/29 22:52
カラマツソウ
まこサーフさんの要望で
テントとツェルトを設営
テン泊と購入を勧める
不時泊とテン泊、両用可
2014年06月29日 14:21撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/29 14:21
まこサーフさんの要望で
テントとツェルトを設営
テン泊と購入を勧める
不時泊とテン泊、両用可
稲村ヶ岳〜山上ヶ岳
〜行者還岳〜大普賢岳
2014年06月30日 08:41撮影 by  NEX-5N, SONY
4
6/30 8:41
稲村ヶ岳〜山上ヶ岳
〜行者還岳〜大普賢岳
展望地から
大台ヶ原に竜口尾根
いい眺めです
2014年06月29日 14:58撮影 by  NEX-5N, SONY
4
6/29 14:58
展望地から
大台ヶ原に竜口尾根
いい眺めです
新緑の森に
溶け込む二人
2014年06月29日 15:15撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 15:15
新緑の森に
溶け込む二人
ヒメレンゲ
2014年06月29日 22:57撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 22:57
ヒメレンゲ
理源大師像前で
一休み
2014年06月29日 15:29撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 15:29
理源大師像前で
一休み
稲村ヶ岳〜山上ヶ岳
2014年06月29日 15:35撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 15:35
稲村ヶ岳〜山上ヶ岳
ギンリョウソウ
この付近多い
2014年06月29日 22:58撮影 by  NEX-5N, SONY
6
6/29 22:58
ギンリョウソウ
この付近多い
団体さんに抜かれます
2014年06月29日 15:38撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 15:38
団体さんに抜かれます
カエデの新緑
美しい森です
2014年06月29日 15:38撮影 by  NEX-5N, SONY
1
6/29 15:38
カエデの新緑
美しい森です
サラサドウダンツツジ
2014年06月29日 15:54撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 15:54
サラサドウダンツツジ
弁天の森
シロヤシオ、カエデの森
2014年06月29日 15:59撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 15:59
弁天の森
シロヤシオ、カエデの森
COOPERさん
激下りに備えストレッチ
2014年06月29日 16:38撮影 by  NEX-5N, SONY
2
6/29 16:38
COOPERさん
激下りに備えストレッチ
標高差400m
急下り
2014年06月29日 17:17撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 17:17
標高差400m
急下り
ランドマークの橋
この沢で靴を洗う
ついでに顔も
2014年06月29日 17:23撮影 by  NEX-5N, SONY
6/29 17:23
ランドマークの橋
この沢で靴を洗う
ついでに顔も
整備されたが
有料となった駐車場
千円は高いでー
ここからデポ車で大川口へ
2014年06月29日 17:33撮影 by  NEX-5N, SONY
5
6/29 17:33
整備されたが
有料となった駐車場
千円は高いでー
ここからデポ車で大川口へ

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
GPS、タブレット
1
カメラ、双眼鏡
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ、タオル、ゴミ袋
1
コッフェル・バーナー・ガス
1
救急薬品
1
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
昼食(おにぎり、カップ麺)
1
ストック
1
非常食
1
行動食
1
共同装備
ツェルト

感想

山友さん達と一緒に、初ルートを賑やかに行ってきました。
6月28日の予定を雨で順延。雨は上がったがガスに包まれた森の中を尾根に沿って登った。
鉄山からは初ルート、ヤマレコの情報を頼りに少々不安げに進むが登山道は明瞭。
テープもいっぱい、難なく香精山、修覆山を経て弥山へ抜けでた。
まこサーフさんの要望で弥山の国見八方睨みテン場でテント設営の実演をした。
シュラフにテントかツェルトを買って山に行こう。もっと楽しい山行きを目指して。

この春の山行は、比較的天候に恵まれていたのでそろそろしっとりした森を撮りたかった
ところ。そういった意味では、この日は予想どおりの雨上がりの濃い森となり、
絶好のコンディションでした。

登山道は、修復山まで気の抜けない急登が多かった印象ですが、苔の綺麗な景観から
シラビソ、トウヒ、シダの森に変わっていきます。倒木地帯までは踏み跡もあり、
基本的に上を目指せば辿り着くように感じましたが、倒木地帯は平坦な台地なので
ガスった時は要注意と思いました。

下山に使ったトンネル西への登山道は4年前に歩いて以来。
ここは相性がよくないので、もうめっきり熊渡派になってしまいましたが、
久しぶりに歩くとこのコースの色々なことが甦ってきました。
弥山小屋からすぐの鉄梯子が当時はグラグラで怖かったこと、理源大使像〜奥駈出合までの
森が印象的だったこと、最後の激下りで膝が辛かったことなどなど、変わったことや変わって
いないものも含めて懐かしさを感じながらの下山となりました。

annyonさん、makowalkさん、楽しい時間をどうもありがとうございました。

COOPER

¨鉄山〜弥山¨
山歩き1年生の私にとっては、「一度歩いてみたい」憧れのコースです。
双門に続くチャレンジ企画第2弾として、参加させていただきました。
以下、初心者目線で少しお話しさせていただきます。

《本コースの概要》
ポイントは、大きく分けて4つ
〔擇虜むきだし!¨大自然のアスレチックワールド¨(大川口〜鉄山)
△泙辰燭蝓△里鵑咾蝓▲瓮蹈Δ糞抃謄好櫂奪函柄陲弔の展望台地&鉄山平)
8鏡故咾搬櫃飽呂泙譴拭おとぎの森¨(鉄山平〜修覆山)
て嗣造い肪躇奸¨大倒木地帯¨(弥山手前)
要約すると、こんな感じです。

《本コースの感想》
〜杏照縦未蝓急登の連続ですが、原生林の力強い生命力を感じながら、
 アスレチック気分を満喫できる素晴らしいルートです。
 特に、濃霧に包まれた原生林の美しさ・目の前に広がる幻想的な風景に感動…
 COOPERさん曰く、「もう大満足!早く帰宅して写真編集したいわ〜」
 私も同感でした(笑)
濃霧に包まれた鉄山平でまったり休憩
 そこで現れた突然の青空、霧に霞む鉄山の雄姿に感動!
 3人のテンション、アゲアゲでした(笑)
おとぎの森に迷い込んだ?
 そんな錯覚に陥る¨幻想的かつ神秘的¨な空間です。
 このルートの美しさは、言葉ではうまく表現できませんが、
 雨上がりのおかげで、見るものすべてが光り輝いていました。
 特に、霧が晴れた一瞬の輝き、その美しさには、言葉を失いました。
ぬ椣テープとGPS、そして、annyonさんの的確な判断のおかげで、
 一度も迷うことなく弥山小屋へ到着!
 優しく降り注ぐ陽射し、待望の青空・足下で光り輝くシダ…
 初夏を感じる ¨大倒木地帯¨でした。

《最後に》
今回は、梅雨期のチャレンジということで、日々刻々と変わる天気図や
梅雨前線の位置等を入念にチェックしながら、annyonさんと日程調整しました。
また、COOPERさんも参加するとの連絡があり、チャレンジ前日はワクワク!
遠足気分でした(笑)
そのおかげで、雨上がりの幻想的な森の中をまったり、のんびり…
素敵な空間と楽しい時間を共有できたことに感謝しています。
本当にありがとうございました!
次回は、テント泊???
今後ともよろしくお願いいたします。

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コメント

annyonさん COOPERさん makowalkさん こんばんは!!
◎ スミマセン! 行きたかったのですが、、。 私は土日が忙しい時が多いのでなかなか日程(山行計画見たのですが、今回は九州を決めてたので)が合いませんが、これに懲りず又誘って色々教えて下さいね^,^;; y
◎ 鉄山までの急登はさぞかし大変だったでしょうね。 でも天気が回復して皆さん楽しそうで良かったですね! 
◎ オオヤマレンゲはまだでしたか。 祖母山では散ってるのも有りました。
◎ 色んな情報を有り難う御座いました。m(_ _)m
2014/6/30 17:31
Re: annyonさん COOPERさん こんばんは!!
mypaceさんが昨年の5月に行かれたレコを頼りに行きました。
我々は八経ヶ岳までで、行者還岳は行ってません。
修覆山から先の倒木地帯、心配してましたが意外と道が明瞭なのと
テープが多くスムーズに行けました。
我々は、撮影や休憩におしゃべりが多く11時間かかってます。
スローペースですが楽しい山行きでした。
オオヤマレンゲは、あと10日ほどですかね。
2014/6/30 20:18
Re: annyonさん COOPERさん こんばんは!!
mypaceさん、こんばんは。

九州の山も魅力的ですね!独特の景観が楽しめそうです。
鉄山はずっと急登なので、確かに楽ではなかったですが、
雨上がりで艶々の森を満喫出来ました。
弥山のオオヤマレンゲは、八経7/15±5days、狼平7/7±5daysといったところでしょうか。


ikajyuさん、こんばんは。

山頂におられたのですね!
レコを拝見し、撮った写真を確認したら写っていました。
分かっていたらお声掛け出来たのにと思うと残念です。
鉄山〜弥山コースはイメージとは全然違ってました。
たぶん紅葉と霧氷も素晴らしいと思います。
2014/7/1 1:27
鉄山
鉄山はたまに聞く山ですが、すごい傾斜のようですね・・・
道もわかりにくいようでアドベンチャーなコースと聞きます。
大峰の山に慣れてきたら挑戦したくなるような自然なコースだと
いう印象です。
オオヤマレンゲは残念でしたね・・・もう2,3週後でしょうか・・
ギンリョウソウもこんなにあったんですね。
まだ一度も見たことがなくて・・・
2014/6/30 21:16
Re: 鉄山
ikajyuさん、こんばんは。
ヤマレコで調べると結構行かれてますね。
スタートから尾根筋で多少、傾斜がきついですが鉄山までは明瞭です。
鉄山は二度目ですが、そこから弥山までは初ルートでした。
心配していたルートはテープが多く、しっかりとした道になっていました。
鉄山から倒木地帯までは、全く問題有りません。
そこから弥山まではほぼフラット、600mほどの距離です。
シダや倒木で道が見えにくくなりますが、すぐそこに山頂や小屋が見えます。
まっすぐ進めませんが、テープがあるので問題なくたどり着きます。
ガスった天気でしたが雨に洗われた新緑の森が美しかったですね。
晴天ならもっといい展望があったと思います。
単独で行くなら、トンネル西口に自転車をデポするのがいいと思います。
2014/7/1 0:44
annyonさん こんにちは!
コメントが遅れてしまいました。
鉄山からの弥山コースは、まだ体調が崩れていないときに行ってみたいなぁと思っていたコースです。
今回、annyonさんグループが行かれて、コースの状況がよくわかりました。今後、行く機会がありましたら大いに参考にさせていただきます。
行ける日が来るか?わかりませんけどね
2014/7/2 16:17
s_fujiwaraさん こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
鉄山から弥山へのコースは以前から行きたかったところです。
いい具合に、山友さんから誘いを受け、ご一緒させてもらったい次第です。
ヤマレコにもこのコースのレコが多くあります。
実際歩いた感じは、鉄山までは急登ですが道は明瞭でテープも多くあります。
その先から修覆山までも道明瞭でテープ有り。
倒木地帯が若干道がわかりにくいですが、弥山がすぐそこで見えているので安心です。
林の中ですがテープを追えば問題なく行けます。
ガスった時は行かない方がいいでしょうね。
2014/7/5 0:12
Re: annyonさん こんにちは!
s_fujiwaraさん、こんにちは。

鉄山まで急登が続きますがそれほど時間は掛からないので、
綺麗な森の中を今回のようにのんびりとしたハイクが楽しめると思います。
是非行かれてみて下さい。


nanachichi2さん、こんにちは。

写真のスイッチが入ると止まらないので
いつもゆったりハイクになってしまいます。
大勢の登山は楽しくもあり、大変な面もありそうですね。

COOPER
2014/7/5 12:09
annyonさん COOPERさん makowalkさん
初めまして。
山を楽しみながら、ゆったり登ってはりましたね。
写真の「団体さんが〜」に写っている者です(笑)
私たち山会は東口からのピストンでした。
2014/7/3 23:06
nanachichi2 さん、こんばんは。
初めまして、コメントありがとうございます。
下山時、理源大師像前で休憩されていませんでしたか。
ギンリョウソウの写真を撮った時に抜いて行かれました。
大勢で楽しい登山をされていましたね。
2014/7/5 0:28
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