御嶽山

2022年09月26日(月) [日帰り]

• GPS: 09:46
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,643m
• 下り: 1,639m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:27
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:45

6:51 黒沢口六合目・中の湯
7:07 7:12 日野小屋跡
7:21 7:22 飯森小屋(八海山支店)
7:30 7:30 黒沢口七合目・行場山荘
8:18 8:20 黒沢口八合目・女人堂
8:55 8:55 大岩
9:41 9:46 開田頂上（三ノ池避難小屋）
9:49 9:49 三ノ池
10:03 10:03 三・四・五ノ池分岐
10:13 10:17 四ノ池渡渉点
10:45 10:48 継子岳２峰
10:59 11:07 継子岳
11:30 11:31 五の池小屋
11:35 11:38 飛騨頂上
11:41 11:43 五の池小屋
11:53 11:53 巻道の三ノ池分岐
12:09 12:10 摩利支天乗越
12:11 12:11 摩利支天乗越展望台
12:22 12:28 摩利支天山
12:39 12:44 摩利支天乗越展望台
12:46 12:46 摩利支天乗越
12:52 12:52 三ノ池乗越分岐
12:55 12:55 白竜避難小屋
13:05 13:05 賽ノ河原
13:16 13:16 二の池ヒュッテ
13:24 13:24 二ノ池山荘
13:33 13:34 黒沢十字路
13:51 14:04 御嶽頂上避難シェルター
14:09 14:11 御嶽山
14:12 14:12 御嶽頂上避難シェルター
14:21 14:22 黒沢十字路
14:27 14:27 覚明堂休泊所
14:33 14:37 石室山荘
15:11 15:18 黒沢口八合目・女人堂
15:59 15:59 黒沢口七合目・行場山荘
16:07 16:08 飯森小屋(八海山支店)
16:17 16:20 日野小屋跡
16:34 16:34 黒沢口六合目・中の湯
16:36 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場は、3か所に分かれていて合計で70台は停められると思います。

コース状況／危険箇所等

剣ヶ峰付近は、ヘルメット着用で長居は無用とアナウンスしてました。
女人堂から三ノ池に通じるトラバースルートは、途中で沢がいくつかありますが、1か所だけ水量が中々多い沢があります。気を付けて渡渉しましたが、ハイカットのブーツでギリギリ水没しない位の水量でした。

その他周辺情報

中山道まで下ると、道の駅や温泉など沢山あります。
道の駅は閉館が１７時頃です。

写真

9/26 5:53

遠くに見えるは御嶽山

9/26 5:54

アップ

9/26 6:22

今回のNEWアイテムのインソール。
面で支えてくれるので、圧力が分散されます。
ブーツは、小指が当たるので出してもらいました。でも、やはり指先が全体的に詰まるので、サイズが小さかったかなぁ…まぁ、3シーズンも履いてますけど(笑)

9/26 6:39

では、出発進行

9/26 6:50

気温は15℃
日陰は寒かったです。
でも、山頂付近は20℃もあり、風が無かったので暑かった。

9/26 6:50

上部の駐車場は、9割埋まってました。平日なのに凄いです。

9/26 6:50

トイレの横が登山口

9/26 6:58

女人堂辺りまでは、木道が整備されてます。雨が降ったら滑るので注意ですね。

9/26 7:06

既に暑い。

9/26 7:22

飯森小屋

9/26 7:29

ロープウェイ分岐

9/26 7:29

行場山荘
七合目

9/26 7:31

あちこちに、修行場があります。

9/26 7:55

中央アルプスと、その奥に南アルプス

9/26 7:55

ナナカマド

9/26 7:56

暑い20℃

9/26 8:06

空は、真っ青で気持ちいい

9/26 8:09

ナナカマドが紅葉してました。

9/26 8:16

女人堂
八合目
ここから、三ノ池にショートカットします。
好天が続いているので沢の水量も少ないので渡渉できるようです。

9/26 8:17

一番、右が継子岳で今から行きます。

9/26 8:18

案内板

9/26 8:20

剣ヶ峰付近

9/26 8:27

剣ヶ峰付近2

9/26 8:27

乗鞍岳、槍ヶ岳、奥穂高岳、前穂高岳

9/26 8:39

こけもも

9/26 8:42

左が、摩利支天岳
右が、継子岳

9/26 9:01

注意書き

9/26 9:07

ハイカットのブーツでギリギリ水没回避

9/26 9:47

三ノ池

9/26 9:47

三ノ池から
摩利支天山

9/26 9:47

三ノ池から
剣が峰

9/26 9:54

三ノ池越しに
継子岳

9/26 9:58

三ノ池越しに
摩利支天山と剣が峰

9/26 10:02

四ノ池越しに
継子岳

9/26 10:14

四ノ池越しに
摩利支天山

9/26 10:40

継子岳2峰から
剣が峰

9/26 10:47

継子岳2峰から継子岳

9/26 11:01

継子岳から
剣が峰

9/26 11:01

継子岳から
白山

9/26 11:01

継子岳から
乗鞍岳
槍ヶ岳
奥穂高岳
前穂高岳

9/26 11:10

継子岳から五ノ池小屋に続く稜線
賽の河原のように石が積まれています。

9/26 11:31

五ノ池小屋から
摩利支天山

9/26 11:33

五ノ池小屋

9/26 11:35

内大腿部が攣ったので休憩www

9/26 11:44

五ノ池と五ノ池小屋

9/26 11:48

9/26 12:08

摩利支天乗越

9/26 12:25

摩利支天山山頂

9/26 12:27

摩利支天山から
摩利支天山乗越

9/26 12:40

摩利支天山から
継母岳

9/26 12:42

摩利支天乗越から
三ノ池、四ノ池、五ノ池
継子岳
奥には
乗鞍岳、槍ヶ岳、穂高連峰

贅沢な一枚

9/26 12:45

摩利支天乗越から
剣が峰

9/26 12:55

白竜避難小屋から
剣が峰

9/26 13:02

賽の河原

9/26 13:04

水子供養で石が積まれています。

幼いころに、水子が成仏するには石を高く積むことが必要と聞いたことがあります。彼岸で石を高く積もうとすると鬼が石を崩してしまう。
水子が困らないように、賽の河原で、娑婆の者が石を積むと聞いたような気がします。

あの世＝彼岸
この世＝娑婆（しゃば）
だったかな！？

9/26 13:17

二ノ池ヒュッテ

9/26 13:24

二ノ池
爆発したときから変わってないかもです。

9/26 13:27

分岐点

9/26 13:34

案内板

9/26 13:50

さぁ、ビクトリーロード

9/26 13:51

どうか、安らかにお眠りください。
合掌

9/26 13:58

生きることを実感しております。

9/26 13:59

山頂付近は、草木が生えていなくてモノトーンな世界です

9/26 14:00

ピークハント

9/26 14:06

王滝頂上方面です
今は規制されて通行止め

9/26 14:11

山頂では長居は無用とアナウンスされてますので
早々に下山します

9/26 14:26

覚明堂
九合目

9/26 14:33

石室山荘

9/26 14:34

ガレてます

9/26 14:53

南無阿弥陀仏

9/26 14:56

ここから低樹木帯に入ります。

9/26 15:03

階段が続きます

9/26 15:19

女人堂
八合目

9/26 15:59

行場山荘
七合目

9/26 16:07

飯森小屋

9/26 16:34

六合目
下山完了

9/26 16:36

良い山行＆トレーニングでした

撮影機器：

Xperia 1 II SOG01 au SONY

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 トレッキングブーツ グローブ 腕時計 タオル ストック タイツ ショートパンツ 雨具 ヘルメット スマホ スマホカバー 三脚 ビデオカメラ ザック ザックカバー 行動食 おやつ 昼食 ハイドレーション テーピング 笛 ヘッドランプ 常備薬(痛み止め) 日焼け止め リップクリーム ロールペーパー アーミーナイフ ライター ツェルト